Translate

ラベル 皆既月食 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 皆既月食 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2014年10月8日水曜日

珍しく今宵は皆既月食だった、

10月8日の皆既月食だが、国立天文台の資料では、日本列島の殆どの地域で、この皆既月食を見る事が出来るとされていた。

iPhone 5で撮影した、20時30分頃の月食。
東京では、台風が去って数日と言うことで、雲量が心配された。

今回は月の出から部分食が始まり、時間的には、かなり長い皆既食を経て部分食の終わるまでに、三時間半余もかかる長丁場だった。

皆既月食の時間が長いこともあり、雲間に見え隠れしたが、道行く多くの人々が、その時々の欠け具合を見ることが出来た。

皆既食では、地球の影がスッポリと月面を隠すが、太陽光が地球の大気で屈折して月面を照らすため赤銅色に見えるのが特徴だ。

今日は、たまたま天王星が月の直ぐ右に位置していたらしく、望遠鏡などで観察していた人々には見えたのかも知れない?
今回見逃した人、次回の皆既月食は、来年四月四日にあるので要チェックだ。

2014年1月12日日曜日

昨年は「彗星」で大騒ぎ、今年は「皆既月食」くらいか?

時々行く書店では iPhoneや Macの本を手に取るが、今回は「星ナビ」2月号を買った。タイミングを外し 1月号を買い損ねていたが、2014年の天文現象が気になった。

星と言うか、天文現象にすごく興味を持っている訳でもないが、天体の特異な現象は誰しも気になるはず。付録として、「星空ハンドブック 2014」が綴じ込まれていた。月ごとの主な天文現象が掲載されていて、予め一年間を通しての見どころをチェックしておけるので便利だ。


昨年は天文ファンならずとも、多くの人々が関心を寄せたビッグな天文現象が二回もあって、ちょっとした天文ブームにもなった。パンスターズ彗星とアイソン彗星が接近する「彗星の年」との触れ込みだった。
しかし、文字通り彗星は水物だけに、地球に接近して来ないと見えるとも見えないとも分からないから、淡い期待だけにしておこうと思っていたが、現実にはその通りになってしまった。


春浅く冷たい風のお台場で、夕日の沈む空を幾度も双眼鏡片手に目を凝らしたが、確証を得られないまま、パンスターズ彗星は遠ざかってしまった。

秋のアイソン彗星は朝方の空に見えたようだが、宵っ張りの朝寝坊の自分には、まず無理と、はなから諦めた。
最も、そちらの方角は高層ビルが林立していて絶望的だったが、近日点通過時に崩壊消滅のニュースを聞き、未練も無く諦めることが出来た。

今年のハイライトは、10月8日の皆既月食、4月15日の部分月食、9月28日の土星食、4月14日の火星最接近などが、素人的には分かり易い天文現象だが、華々しい物は無さそうだ。

この「星空ハンドブック 2014」で日々の天文現象を知り、その日その時刻には、時間があれば夜空を仰ぎ見ることになる。
凍てつく夜半の東空にオリオン座が、明るく輝く木星を従えるように上がってくる。主星のベテルギュースは橙黄色の変光星だが、星としての寿命は尽き掛けていて、いつ超新星爆発しても不思議ではないとされている。

数日前にも NHK-BSで再放送されていたが、それが明日とも、千年万年後かも知れないが、宇宙の時間からすれば大差ないことのようだ。できれば、この星の最期の輝きを、天体ショーとして観たいものだ。


都心の夜空は、明るくて、普段は敢えて星を見上げることも無いが、それでも、冬の晴天の夜空は予想外にたくさんの星々も見えて興味深い。もっとも、自分は天文マニアではないので、五惑星と十二星座くらいしか分からないし、それくらいしか見えなくても現状では十分満足している。

2011年12月11日日曜日

皆既月食、今回は条件も良くてラクラク見えた、

十二月十日は今年二回目の皆既月食。
六月は天気に恵まれず残念だったが、今回は流れる雲があった割に、月の欠けて行く様子が、窓からでも良く分かった。


月が地球の影にすべて隠される皆既月食は二十三時過ぎからと聞いていたので、その頃を見計らい、iPhone 4S を片手に外へ出てみた。

中天にオリオン星座がクッキリと見えて、それより更に天頂方向、街路樹の梢の近くに赤銅色に染まったまん丸い月が見えた。
周囲には街灯も多く、見辛いかと?思っていたが、夜空の明るさに慣れた肉眼に、皆既月食はラクラク見えて。思わず iPhone 4S で撮ってみた。

デジタルズームを目一杯の倍率に設定して、狙いを定めるが、月は真上にあり、三脚のない状態では、かなり辛い状況だった。まぁ〜それでも、それらしい雰囲気の写真が撮れて安堵した。