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2011年10月19日水曜日

ジョブズの追悼式、スタンフォード大学でしめやかに、

今月5日に亡くなったアップルのスティーブ・ジョブズの追悼式が16日(日本時間では17日)にカリフォルニア州のスタンフォード大学でしめやかに営まれた。
同大学の教会で行われた追悼式には、ゴア元副大統領やグーグルのペイジCEOが参列。アップルと特許侵害訴訟中のサムスン電子の李在鎔COOの姿もあったとか……3日後の19日には、アップル本社で従業員向けのお別れの会が開かれるそうだ。

フラリと立ち寄った書店で、平置きされた本のなかの「スティーブ・ショブズ」のタイトルに思わず手が出た。
二冊とも買ったが、いずれも「ショブズ」の追悼号。
アップルの起業から挫折と復帰。起死回生のiMacから始まった復活へのサクセス・ストーリーは、iPodやiPad、iPhoneの大ヒットで、正にアメリカンドリームは、かく在るべきと世に知らしめた。
また、ヒット商品創造の為の彼のビジネス哲学や基調講演で聴衆を魅了するプレゼンテーション。そしてCEO退任、IT業界のカリスマ経営者としての早過ぎた永眠までの軌跡と追悼が綴られている。

アップルとの付き合いは、Macintosh IIfx と SE-30 との出会いから始まった。
特に Macintosh IIfx は、性能も価格も一桁上を行く、正にモンスター・マシンだった。
それはMS-DOSとの決別を決定的なものにするほどの衝撃的な出会いであり、その後の人生を大きく変えたと言ってもいい。以来、マックとは正に比翼連理いや不即不離の関係に至り、四六時中、マックと一緒に居たくて転職まで決心させてしまった程のパワーを秘めていた。
しかも、赤い林檎は正に毒林檎? 囓ったら最後、ウインドウズは霞の彼方の異教の世界に見えたが、今にして思えば幻想だったのかも知れない……
Macintosh II、Macintosh SE、PowerBook、Macintosh Color/Classic、PowerMac 7K/8K/9K/G3、iBook G3/G4、eMac、PowerBook G3/G4、MacBook/Pro、iPod shuffle/nano/160GB、iPod touch、iPad、iPhone 3G/3GS/4……良くも悪くも、手の届く限り試してみた。
その多くに、驚きと感動があったが、時には裏切られ臍を噛む思いは、浄財が少ないからか、信心が足りないからだと反省しきり。今では、アップルのエバンジェリストを自負する自分に気恥ずかしさが無くなり、マックは生涯の良きパートナーと敢えて高言したい。
そして、いま、このカリスマ経営者の永眠した「2011年10月5日」を彼と共に私は忘れない。

2011年5月17日火曜日

MOディスクのデータを、漸くバックアップ

前々から気になっていたMOディスクからのデータの書き出しがやっと出来ました。

昨年あたりから、昔々、MOディスクに保存したデータのうち幾つかを取り出したいと思っていました。しかし、使用していたSCSIタイプのMOドライブも、接続で来る相手方が次々に廃棄になり、それ自体も廃棄の運命になっていました。

MOドライブ自体、どのメーカーでも生産が終了してから、かなりの年月が経っています。
先日、秋葉原の某中古PCショップで、中古のMOドライブを見付けました。店員に聞くと「動作確認はしていないが、使えるかも?」との返事にダメもとで買い求めました。

二千円足らずでしたが、帰宅後、調べてみると十年ほど前に発売されていて三万数千円だったようです。

本体とACアダプターだけ、マニュアルとドライバー用のCD-ROM、USBケーブルは付いていませんでした。

ネットで検索すると、Macではドライバー不要とありUSBケーブルだけ用意して、Mac OS9のブートする eMacへ接続しMOディスクを挿入すると「カッチ」と、プラチナ・サウンドが聞こえてデスクトップにMOのアイコンが現れました。

その後は、ドラッグ&ドロップの作業だけ。取りあえずは四十枚ほどで、時間は要しましたが、初期の目的は達成されました。

MOディスクが多用されたのは、1995年から2005年くらいの十年間ほどだった様に今になった思い起こします。

ウインドウズ95の出現以降、データのサイズがドンドンと大きくなり、DOS時代から続いてきたフロッピーディスクでは収まり切れなくなり、そんなニーズに応える様にMOディスクが登場しました。

フロッピーディスクとほぼ同サイズで、最初は、128MBと230MBが中心、後に640MBも販売されましたが、ドライブが共用出来ず?一部の利用に限られた様に記憶しています。

フロッピーディスクでは 1.44MB(Macでは 1.2MB)の記録容量の時代に、百倍ほどの容量があり、当時、普及し始めたデジカメのデータの移動や Adobe Photoshopや Illustratorのデータ、QuarkXpressによる組版データの保存や移動には重宝しました。

しかし、データの読み書きが出来て便利だったMOですが、価格が高めだったことと、MacとWindowsとでは FD同様にフォーマットが異なることが悩みでした。

便利に使ったこのMOも、その後は、急速にCD-R/CD-RWやDVD-Rに置き換わってしまい、時間の経過と共に忘れ去られていきました。

今回は、取りあえず、MOからマック本体のHDDにデータをコピー出来て安堵しましたが、気の褪せないうちに、CD-RかDVD-Rへ更にバックアップしておきたいと思っています。

2011年2月19日土曜日

LAN経由で隣の部屋のブルーレイディスクレコーダのコンテンツが視られる

現在、我が家では無線LANはもとより有線LANも各部屋で使えます。

今から十五年くらい前にインターネットがやりたくて、LANケーブルを張り巡らしました。
家族全員がマックしか使っていない我が家でしたが、それが幸いしました。古くからマックは Ethernet による LAN が標準装備で、LANケーブルを用意するだけで済みました。この頃、ウインドウズ機で LAN は一部を除いて非対応でした。

当時は、モデムから ISDN に変えたばかり。追いかける様に TA/DSU にルーター機能が付加されたモノが NEC から発売され、直ぐに乗り換えました。



十年くらい前、iBook G3 や PowerBook G4 などノート型のマックを使い始め、AirMac BaseStation による無線LANも構築しました。

今では MacBook Pro などによる無線LAN経由での利用が殆どで、有線LANは、時たま立ち上げるデスクトップの PowerMac G3 や eMac を利用する程度で無用になりつつありました。

そんな折り、この有線LANが見直される事になりました。
昨年の暮れに、ご多分に漏れず、エコポイントに背を押される様に液晶テレビ二台とブルーレイディスクレコーダを買ってしまいました。

敢えて言えばソニーのブラビアですが、買う前からカタログで、"ルームリンク" のページに興味を持ちました。"ルームリンク" とは、DLNA などのホームネットワークを介してさまざまな機器をつなぎ、動画・音楽・写真などの楽しみ方を広げるソニーの機能名称です。

概念的には、ソニーの HP から拝借した(右上の)画像でご理解頂けると思いますが、DLNA に対応したパソコンやデジタル家電どうしをネットワークで接続すると、メーカーを問わず、動画・音楽・写真を家中どの部屋からも楽しめる、互換性の高い家庭内ネットワークを実現出来るそうです。

私の場合は、取りあえず、液晶テレビ(BRVIA)とブルーレイディスクレコーダを LANケーブルで、ハブ経由でルーターへ接続し、有線LANに仲間入りさせました。

液晶テレビ(BRVIA)の設定画面で、リモコン片手に相手方になるブルーレイディスクレコーダーを指定するだけで OK です。少し前までは、アレコレと接続設定が煩雑と言うか面倒だったようですが、最新型の液晶テレビでは至って簡単でした。

隣の部屋の液晶テレビからも同じ設定をすれば直ぐにブルーレイディスクレコーダにアクセス出来ます。

家族の話では、隣の部屋からもブルーレイディスクレコーダーのコンテンツを視聴したり、録画予約も出来ているようですが、どの範囲まで出来るのか?私自身は未だ確認していません。

三年前に買った液晶テレビ(BRVIA)では、最高画質の録画コンテンツは、"ルームリンク" で視られますが、標準画質では視られません。やはり、全ての画質の視聴には最新型の液晶テレビが必要らしいです。

オプションで、USB無線LANアダプターがあり、無線LAN経由でも使えますが、高画質での視聴は出来ません。また、無線LANでは、同時にノート型PCなどでインターネット接続すると回線速度が低下する恐れもあり、双方に悪影響が心配されます。

いずれにしても、我が家では、不要になりかけた有線LANが、この "ルームリンク" のお陰で復活し、まだまだ当分は現役で行けそうです。

2009年1月18日日曜日

"eMac G4" 在庫限りの限定セール、2,800円から

eMac, 2,900円から
この週末、秋葉原の某PC店の中古マック売場で、"eMac G4" 在庫限りの限定セールが行われていました。POPによると、全ての"eMac G4" が一万円以下だそうです。

多くが初期のモデルのようで、発売からかなりの年月を経ていて、2,800円では動作保証無し、4,800円ではシステムディスク無しなど色々と訳ありもありそうです。

しかし、この "eMac G4"、クロックが1GHzまでのモデルはMac OS9とMac OSXのデュアルブート、Mac OS9が単独でブートするので一部の関係者にあっては予備に持っておこうとする動きもあるようです。

余談ですが、このモデル以外でMac OS9が単独ブート可能な人気モデルとして "PowerMac G4"(MDD)がありますが、こちらもソロソロ在庫限りのビジネスになりそうな状況になってきたようです。

2008年10月5日日曜日

Mac OS9とMac OSXで使える英語(US)キーボードを買った

昨年の夏頃に買った、ブライトンネットから発売のマック専用の英語(US)キーボード "iKEY SLIM" が一年を過ぎた頃からキータッチに違和感を感じるようになりました。私のメインキーボードとしての酷使に、遂にギブアップしたように思えました。

アップル純正のキーボードは、所有するマックの台数より数多くあり、キーボードとして、用意に不自由ないのですが、未だにメインとするマックがMac OS9とMac OSXでブートする "eMac" だからです。Mac OS9.2.2の環境で使っているAdobeのアプリが今もって多いので、このオールドマックの環境に縛られています。もっとも、Mac OSXでもAdobe PhotoshopやIllustratorは使ってはいますが・・・


それで、秋葉原へ買いに行きました。
ブランドは "Macally" で、マックのサードパーティでは古くからよく知られていますが、コレを置いてありそうなのは、ラオックスとソフマップ、秋葉館それとヨドバシAkiba館くらいでしょうか?

アキバの街をこれだけの事で歩き回るのも如何かと思い、ソフマップに直行しました。
予感は的中で、幾つかの日本製のキーボードに混じって展示してあり、価格は 3,280円で一年前と変わりありません。
即座に買いました。

このキーボードに固執した理由は、
キー配列が英語(US)仕様であること、Mac OS9とMac OSXで使えること、
の二つですが、更に強いて言えば、
漢字talk6時代から使っていたアップル純正の "拡張キーボード" とキー配列がよく似ていることです。

ただし、今回買ったモノには、Mac OSXにも対応するので、音量のUp/Downキーとメディアトレイの開閉キーが付き、USB端子が二つ付いています。サイズは "拡張キーボード" と比べて、横幅が1cm奥行きが2cm位ほど短くなっていて、純正品よりすごく軽く、造りは全体的に見てチープ感は否めません。しかし、純正が三万円ほどの価格だったことを考えれば、パフォーマンスは良いと思われます。
まぁ〜これが壊れる頃には、Mac OS9とも決別していると思いますが・・・

2008年3月27日木曜日

Mac OSXへの完全移行には金が掛かり過ぎて思案投げ首

騙し騙し今日まで来ましたが、遂にMac OS9.2.2に引導を渡す時期が来たと思い始めました。
漢字talk6から漢字talk7、Mac OS8の時代をシームレスに体験してきた私が、五、六年前にiBook G3を買ったことで突然、Mac OS8.6からMac OSX v10.2へスキップしてしまった。

Adobe Creative Suite 3
Mac OS9を飛び越して、Mac OS8.6からMac OSXへのいきなりのステップアップは、機能はもちろん、デスクトップもGUIも全く異次元的な環境へのワープでした。恐らく、MS-DOSからWindowsへのアップバージョン以上のモノを感じていたように思います。

それにしても、Mac OS8.6において重宝に使っていたAdobe PhotoshopやIllustrator、ImageReady、PageMaker、Acrobat、PagrMill、GoLive、これ以外では、当時のハイグレード・マックが買えるほど高かったQuarkXpress、その他、全てのアプリケーションが、このMac OSXには非対応でお手上げ状態になりました。

もちろん、Mac OSX対応のそれらのアプリケーションを全て買い換えれば良い訳ですが、費用的に何十万円もかかり、現実的ではありませんでした。

たまたま買ったパッケージ版(Mac OSX v10.2)に、2,625円をアップルに送付するとMac OS9.2.2のシステムディスクが入手出来るクーポン券が入っていて、これ幸いと手続きしました。
お陰様でこのシステムディスクにより、手元の何台かのマックは、当時としてもちょっとだけ世代の古いMac OS9.2.2の環境ができました。少々心配していたMac OS8.6の環境で使っていたアプリケーションの殆どが問題なく使えるようになり一安心しました。

それ以来、幾年かが恙なく経過し、オフラインの状態では何ら不都合はありませんでした。しかし、最近は、ネットサーフィンの途中、アクセス出来ないページも出てきたりして、ブラウザの種類やバージョンそれに加えて、ヘルパーアプリケーションまで時代遅れを感じるようになりました。
また、データ互換のことを考えると、やはり独り取り残されて行く疎外感も出てきたことは否めない事実です。

それで、遅ればせながら、遂に、Mac OSXへの完全移行を真剣に考えなければならないと思うようになりました。現在、Mac OS9.2.2の環境は、専らeMac(1GHz)とPowerMac G3 (Blue &White)(450MHz)に頼っています。最新OS(Leopard)をインストールしたPowerBookG4も何台かありますが、Adobe系の主要なアプリケーションはインストールされていません。

全面的なMac OSX化の一番のネックは当然ながら、Adobe PhotoshopやIllustratorなどの調達です。それら全てを置き換えるとなると大変な出費で、懐具合との相談もあり、時間を掛けてやっていきたいと思いますが、果たして成就するのか?

2008年2月21日木曜日

中古の eMac が何と12,800円で買えるんですが・・・

秋葉原中央通りからだいぶ離れたところにある中古PCショップの店先に eMac が、何と12,800円で店頭に置かれていました。それも、わざわざ "送料無料" とまで添え書きがありましたが、図体がデカいので邪魔なんでしょうね?

大きな値札には、700MHz/384MB/40GB・・・と読めましたが、あとはハッキリ覚えていません。

「ジャンク」 とは表示が無かったので、恐らく動作するのでしょう? キーボードやマウス、説明書などが揃っているのか?未確認です。ブラウン管一体型で少々場所を取りますが、サブとして、まだまだ使えるような気がします。

しかし、価格が価格ですから多くを期待するのは間違いかもしれませんが・・・

この店の前を通り過ぎ、ソフマップの中古マック売場へ行ったところ、こちらにも超特価の eMac が何と22,800円で何台か置いてありました。こちらも700MHzのモデルで、まあまあ綺麗、動画のデモ再生していました。

私もこの eMac のユーザなので、何となく他人事とも思えず注目しました。700MHzのモデルは eMac としては、初代と第二世代でMac OS9とMac OSXの両方がブートする仕様のモノです。

Mac OS9で未だやり残したことがあれば、処理スピードも速くメモリーサイズも十分かと思います。また、Mac OSXではWebのブラウズやメール、デジカメ画像の整理くらいだったら、そこそこ使えると思います。ただし、難点は22kgを越える重量とひと抱えもある体積です。

今となってみると、中古PC店としては年式も古く、場所ばかり占有する eMac は目の上のコブみたいな存在なんでしょう。早く始末したい気持ちが見え隠れしているように思えます。
蛇足ながら、私の eMac は1GHz/640kBで、Mac OS9とMac OSXの両方がブートする最後のモデルです。日々、Mac OS9で多くの処理をさせていて、今でも重宝しています。それでも、最近は出来ないことも増えてきて、そんな時には最新OS(Leopard)をインストール済みのPowerBook G4(1.5GHz/1536MB)に頼っています。

2008年1月11日金曜日

15インチPowerBookG4(Aluminum)の最終モデルをやっと見つけた

長らくサブPCとして使ってきたiBook G3 (Dual-USB/800MHz)も、今となってはハードウェアとしての力不足やアプリのバージョンアップの限界などが目立つ様になりました。

"PowerBook G4 (Aluminum)"

それで、これをサブの控えとして引退させ、新たに "PowerBook G4" で、未だ数年は現役で使えそうなモデルを捜していました。一ヶ月ほど心当たりを探し回り、ようやく意にかなったモデルを秋葉原のソフマップで買い求めました。

15インチの "PowerBook G4 (Aluminum)" としては最終モデル、付属品も全て揃った美品です。
これなら、まだまだMacBookにも負けない?性能を備えている様に思います。

実は、二年前にも同型の15インチの "PowerBook G4 (Aluminum)" を買っていて、これが二台目なんです。最初のモノは今も家族が使っていますが、安定に動作しています。
それぞれのスペックの勝るところを太字で表すと、

PowerPC G4/CPU: 1.5GHz/RAM: 1536MB/HDD: 80GB/ ComboDrive/15.2インチワイドTFT液晶(1280x854/WSXGA)/モデム/LAN(1000BASE-T)/AirMacExtreme/Bluetooth標準搭載/ US Keyboard

PowerPC G4 /CPU: 1.25GHz/RAM: 1024MB/HDD: 80GB/ SuperDrive/15.2インチワイドTFT液晶(1280x854/WSXGA)/モデム/LAN(1000BASE-T)/AirMacExtreme/Bluetooth標準搭載/ US Keyboard

発売時期には、二年の差がある訳ですが、基本スペックはそれほど大きくは変わっていません。
"CPU: 1.5GHz/RAM: 1536MB" の部分が少し勝っていますが、"SuperDrive" ではありません。DVDを焼く機会はあまり無いので良しとしました。おそらく、BTOだったと思われ、今回も "US Keyboard" が付いていてラッキーでした。

余談ですが、JISキーボードには何故 "かな/カナ"とか "無変換" とかのキーが今でもあるのですかね?昔々のワープロ全盛時代の名残を今でも引きずっているのでしょうか?無くてもゼンゼン困らないのに、ハッキリ言って無用の長物的な存在で邪魔、私自身は、それが嫌で "ASCII Keyboard" か "US Keyboard" しか使いません。

プリインストールしてあったのは、Mac OSX v10.3でしたが、すぐに最新OSのMac OSX v10.5を上書きインストールしてみました。どちらのモデルも同じですが、周囲が暗くなるとキーボードの下でライトが点灯、キートップの文字の部分だけがライトアップされ、クッキリと見えるバックライトキーボードが採用され、明るさに応じて自動的にON/OFFする様は他のPCには無いスマートな機能です。

実際に使ってみての感想ですが、iBook G3 (Dual-USB/800MHz)に比べ、クロックは約二倍、メモリーも二倍以上と、かなりパフォーマンスが上がり、シーンの切り替えが速く、しかも、最新OSに載せ替えているので、マックならではの小技の効いたGUIに、ついつい声が出てしまいます。

ここ当分は、これでサブの座は安泰です。メインはデスクトップの "eMac"(G4/1GHz/640kB)で、Dual-Boot(Mac OSX & 9)の最終モデルです。iBook G3がサブの時は釣り合いも取れていましたが、これからは、主客転倒しそうな気が、しないでもありません。

それでも "eMac" はMac OS9の環境下で、PhotoshopやIllustrator、GoLive、Acrobat、PageMakerなどAdobe関連のアプリがたくさんインストールされていて、現役引退など考える余地はありそうに思えません。また、最新OSのMac OSX v10.5では、Adobe関連のアプリは最新バージョンの "CS3" でないとダメと聞いていて、費用も含め、本格的なMac OSX への移行はまだまだ先のことになりそうです。

2007年4月12日木曜日

「eMac」が何と39,800円で

秋葉原のラオックスのMacフロアーに中古品の「eMac」が珍しくありました。
中古価格は何と39,800円。

「eMac」
附属品の殆どが欠品でしたが、まあまあの美品です。

システム要件はMac OSX(10.3.8)以上ですが、附属品のシステムディスクは欠品、パッケージ版のMac OSX(10.4)ならインストールOKなので問題ないと思います。四年ほど前のモデルですが、クロックは1GHzですから現行OSでも難しいことをしなければラクラク動くでしょう。

メモリは640MBまで増設してあり、COMBOドライブもSuperドライブに換装済みとか、キーボードは反応しないキーが幾つかあるようで、手持ちを流用するか、中古を買っても数千円で済みそうです。

なお、専用の回転スタンドがソフマップのマック専門店「Mac Collection」に未開封の中古品が2,800円でありました。

ブラウン管一体型で少々場所を取りますが、サブとしてまだまだ使えるような気がしますが・・・

2006年4月19日水曜日

PowerBook G4を買ってしまった

来月七日に閉店の告知が出ている有楽町ソフマップでPowerBook G4を買ってしまいました。
有楽町店は中古のWin PCはもの凄くたくさん展示していますが、Macは多くても十台程しか置いてありません。ですから、目当てのモノを探すといった目的では的はずれで、偶然に意中のMacと対面することになります。
正に、今回がそのケースで2003年モデルのPowerBook G4 (Aluminum)とニヤミスした訳です。

PowerBook G4
予算的には十五万円を上限として秋葉原界隈で探していましたが、安いものでも十七万円から十九万円はしています。つい最近、アキバの帰りに有楽町ソフマップへ立ち寄ってみたところiBook G4と並んでPowerBook G4が一台ありました。

中古価格は、158,800円、外観は無傷の美品です。
予算的にはオーバーしている訳ですが、今まで値段調べをしたなかでは最低値でした。しかも、私好みのUSキーボードで、Super Drive、AirMac Extreme内蔵、メモリーはオンボードの512MBに更に512MBが追加され1024MBとなっているのが決め手でした。

CPUは1.25GHzと最終モデルの1.63GHzより遅いものの、それほど重い作業をする訳でもなしTigerでも何とか遊べると思っています。

現状では、iMac G3、iBook G3、eMac G4、PowerMac G3、PowerBook G3など、Mac OS9の環境で使うことが多い私ですが、これで、いよいよMac OSXへのシフトが始まりそうな気配になってきました。

2006年2月26日日曜日

ENTERASYSの無線LANカードが入手困難に・・・

ENTERASYS LAN Card
ENTERASYSの無線LANカードに関して過去何回かご紹介していましたが、最近、検索用語にこの「ENTERASYS」が、また数多く見られる様になり如何したものか?と思案しています。

この無線LANカードですが、対応OSはMac OS 7.5.2〜9.2.2(OSXは未対応)となっていて、対象機種は、PowerBook190/5300/2400/3400それとPowerBookG3と、かなり時代を遡ったモデルまでOKの様です。

今日、アキバへ行ったついでにENTERASYSの無線LANカードを探してみました。ソフマップの「Mac Collection」とMac専門店?の秋葉館では従来より相当数の在庫がありましたが、先週今週、両店共に見あたらず、今日も同様で、ついにSold outになった?のではないでしょうか。

2006年2月24日金曜日

AirMacによる無線LANがダウンしてしまった

三年弱ですが我が家の無線LANを仕切っていたiBook G3自体がインターネット接続出来なくなりパニック状態です。

Ethernetによる有線LANは既に十年前から我が家では稼働していたのですが、Mac OSXへの移行が世間並みには行かず 2003年になってようやくiBook G3とAirMac Extreme Basestationを設置して何とか人並みになった様な気分でした。

AirMac Extreme Basestation
それからは有線LANと無線LANが混在してのマックライフでしたが、昨日、突然、このBasestationを管理しているiBook G3がインターネット接続できなくなり、不慣れなMac OSXのシステム環境をあれこれといじり回しています。

しかし、ユーティリティの中にある「AirMac設定アシスタント」も「AirMac管理ユーティリティ」のアイコンを何度クリックしても立ち上がらず全くのお手上げ状態に陥りました。

Mac OSX v10.2.5のリカバリCDから壊れているモノだけインストールしようと試みたところ、Mac OS9までの様な該当フォルダのみをインストールする様な選択肢が無く、大まかに「新規」か「上書き」の様な事しか出来ず前へ進めなくなりました。
そこで、昨年、外付けHDDにMac OSX v10.4を試しにインストールしたモノがあり、これ幸いとこちらへ起動ディスクを切り替えてみました。
この時点でiBook G3に内蔵のAirMacカードもAirMac Extreme BaseStationもハードウェアとしては機能している事が確認されているので、「AirMac設定アシスタント」による再セットアップで問題解決のはずでした。
AirPortカード/AirMacカード(和名)
セットアップ自体は僅かの時間で終了し、再起動の後に問題のiBook G3は何事も無かった様にインターネットに繋がり安堵しました。

それまでは順調の様に思われていたのですが、この後で、他のPowerBook G3やNECのNotePCからのアクセスを受け付かない事が発覚しました。クライアント側からはBaseStationが見えているのですが、Basestationが応答しません。

この後、何度か諸データを入力し直して再起動してもクライアントには接続される環境になりません。私が考えるにWEPキーがキッチリとBaseStationに覚え込ませられていない様に推測しています。

たしか、「AirMac管理ユーティリティ」のトップ画面にEthernet WAN, Ethernet LAN, AirMac ID などの数値と一緒に表示されるはずのWEP Keyの数値が表示されません。

この辺に問題がありそうとは思いますが・・・問題のWEP Keyも以前と同じモノを使用していて「キーチェーンアクセス」でも間違いのないことを確かめています。それでもクライアントになるPowerBook G3やNECのノートPCが接続出来ないでいます。

AirPort Extremeカード/AirMac Extremeカード(和名)
いま現在も不通状態ですが、明日、アキバへ行きAirMac Extremeカードを買ってきてeMacへ装着して試してみる積もりです。AirMac ExtremeカードはMac OSX専用と言う事ですから、eMacではMac OS9での起動時は有線LANになります。

こんな時に有線LANを残して置いて良かったと今さらに思っていますが、eMacで無線LANが首尾良く機能する事を期待しています。



コメント(コメント)

PPoEを探している、そして切れるのでしょうか。
よくわかりませんが、
http://purple.cside5.com/gate/n.cgi?MoN=g&UoN=www%2Emacmem%2Ecom%2FAirMacBase%2Ehtml
こちらも参考にされたらと思います。
Posted by  kudou at 2006.2.24 23:10:17
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アドバイスを有り難うございます。
我が家は、有線LANにPowerMacが五台、無線LANにiBookG3やPowerBookを含め四台でネットワークを構成しています。
現在、クライアントになるノートPC三台がベースステーションのAirMac Extremeから弾かれてコネクト出来ない状態になっています。恐らくWEPキーに関わる部分だろうと思われていますが、いまは打つ手が見つかっていません。
この際ですから、ベースステーションの設定をiBookG3からeMacへ変えようかと検討中です。それにはAirMac Extremeカードを入手する必要があります。アキバのソフマップで中古が六千円台、ラオックスで七千円台だと思っています。ただし、在庫があればの話ですが・・・
Posted by  BlueMac at 2006.2.25 01:33:50
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すいません、読み違えてました。
Basestationは生きているなら、自動ではどうでしょう。私は、ネットワーク設定で、デフォルトの接続先が自動してます、一台ですが、、。

あと、また的外れかもしれませんが、ディスクユーティリティでアクセス権の修復をしてみたらいかがでしょう。
このあたりのことをすると、可能性は少ないですがAirMac設定アシスタントが立ち上がるようになるかもしれません。でも3台がはじかれるとなると、聞いた事も無いのです。
すでにされていたらご容赦を

早くなおるとことを祈ってます。
Posted by  kudou at 2006.2.25 08:28:51
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老婆心ながら、、、
>ディスクユーティリティでアクセス権
ご存知のように、アクセス権の検証と修復は内蔵のハードディスクから試されてください。

ディスクの修復は、外部のHDDや起動CD(DVD)ですよね。

あと、管理ユーティリティが立ち上がらない原因はCachesぐらいしか思いつきません。
Posted by  kudou at 2006.2.25 08:47:37
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すいません、またまた、読み違えてました。
10.4から立ち上がったのですね。
しまった、、、
まったく原因がわかりません。
ーーーーーーーーーーーーーーー
私の場合、OS9の知識は通用しなかったです。OS9とOSXは作りがまったく別物です。OS9の知識は捨てざる得なかったです。
上書きインストールはOKですけど、OS9のようにFinderなどのコピペはできません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちょっと、コメント欄汚し過ぎたので、削除してくださってもいいです。
すみません、、、、ほんとに。
Posted by  kudou at 2006.2.25 09:26:44
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やってみました。
いったん設定がおかしくなると、3つのシステム全てが受け付けてくれなくなりますね、驚いた!
すでに、なおっていればいいのですが、、、

アプリケーション>ユーティリティ>ディスクユーティリティでのアクセス権の修復だけは、やってみても損は無いです。
ーーーーーー
上書きインストール(アーカイブインストール)だと以前の初期設定を引きずる可能性があります。
ーーーーーーーー
新規でもファイヤーワイヤーでデータを移行する(ターゲットディスクモード)やり方でも、同じく悪い初期設定を引っ張ってくるかもしれません。
ーーーーーーーーー
ホームホルダごとバックアップしてコピペが安全だと思います。ここに全てのデータが有る筈です。が、他に置いておられたらわかりません。
あと、個人のアプリケーションのバックアップですか。
ーーーーーーーーーー
バックアップ後に新規インストール(クリーンインストール)がOSXの常道だと思います。
Posted by  kudou at 2006.2.25 19:09:03
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色々とシミュレーションをして頂いている様で有り難うございます。
今日は朝から所用があり出かけておりまして、夜遅くに帰宅し未だ何ら手を付けていません。頂いたアドバイスには私も同感するところがあり、難しい局面を迎えている様にも思えます。
それでも、AirMac Extremeカードは既に入手をしました。以前の設定をバックアップするか?、画面キャプチャーでとるか?で思案しています。しかし、明日にはトライをしてみたいと思っています。
Posted by  BlueMac at 2006.2.25 23:50:48
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2006年1月26日木曜日

「Mac OS9」で無線LANを構築したい方は

十年程前、自宅に設置したEthenetのLANにPowerMacをはじめeMacやiBook、iMac、PowerBookなどを繋いでいました。しかし、クライアントになるMacが次第に増え、AirMac Extreme BaseStationを設置し一部をワイヤレス化しましたが、ケーブルの混線状態はそれほど解消しませんでした。

そこで、Old Macもワイヤレス化するため「AirMacカード」をアキバへ買いに行きました。勿論、現在は中古での購入になりますが、市場在庫も少なくなり入手が難しくなりつつあります。

昨年暮れ頃にはマダマダ見かけることが多かったのですが、ソフマップのMac専門店「Mac Collection」では、いつも置いてある処には空箱だけでモノが無くどうしたものか?っと一瞬当惑しました。
AirMacカード
在庫の有無を店員に聞いたところ、「在庫があるはず・・・」っと、暫く待たされて「一個ありました・・・」と、戻ってきました。
「無かったら、どうしよう?」と考え始めていた矢先のことで、現物を見て安堵しました。価格は税込みで12,800円。箱や取扱説明書など一切無く現物だけですが、新品当時と同価格?だと思います。

店員が曰わく「AirMacカードは勿論、サードパーティ製も少なくなってきて・・・」。

新型Macは、無線LANカードが内蔵され、サードパーティも次々と生産中止、特に「Mac OS9」で無線LANを構築したい方は、選択肢が少なく、早めに動作が確認されている無線LANカードを確保した方が良いようです。

2006年1月6日金曜日

TIGERでアップル拡張キーボードが使える?

漢字talk6の時代から「アップル拡張キーボード」を愛用していて、今は幾つかのバリエーションを含めて五台持っています。
それも「ASCII仕様」の、今で言うUSキーボードに類似するモノです。
何と言ってもキータッチが私の好みに合っていて、他のキーボードを云々する時の基準になっています。
それで、Mac OS9でもMac OSXでも使い続けたいと思い、一抹の不安がありましたがFOCAL POINT COMPUTERが発売元のGriffin TechnologyのユニバーサルADB to USBアダプタ「iMate」を買ってみました。

Univasal ADB to USB Adaptor iMate
説明書では、iMateは、PowerMac G4、PowerBook G4、iBook、iMacで、ADBマウス、キーボード、トラックボール、トラックパッド、ハードウェアキー等のADB周辺機器を使うためのアダプタとして使えるとあり、システム要件は、Mac OS 9.1以降、OS X、USBポートとあります。

結論ですが、eMacのキーボードとして、Mac OS9.2.2でOKでした。Mac OSX v10.2.5でもOK、外付けHDDにパッケージ版のTigerをインストールして試してみましたが問題なく認識しました。

専用のドライバもあるようですが、今の使用環境に於いては不自由無く「iMate」をただ繋げただけで使用しトラブルも全くないのに少々ビックリしています。

ただし、私はASCII仕様のキーボードしか持っていないので、JIS配列のキーボードではドライバを入れないと認識しないかも知れません。
恐らくMac miniでWinの方が経験した様なキーボードの認識のトラブルがあったと同様のことが起きる可能性もありそうです。

電源offの時に、キーボードのパワースイッチを押すと、画面に「再起動、スリープ、キャンセル、システム終了」のメニューが出るので、それに従い電源offへ進めます。なお、電源onはeMacのパワースイッチを押します。

欠点としては、ADBコネクタとiMateのドッキングがはずれ易いことです。良いと言うか?キーを叩くたびに中でグリーンLEDが点灯し反応しているのがモニター出来ます。

価格は新品でアキバ価格で一万円前後です。ただし、並行輸入品か?ケースが半透明に近いモノが五千円前後で売られていて、見つかればこちらの方がパフォーマンスが良いと思いますが・・・何か「訳あり」なのかは不明です。

2005年12月22日木曜日

ブルーアンドホワイトの PowerMac G3シリーズ最上位モデルが

先日、新宿に用事があり出かけたついでにJR新宿駅南口から遠くない中古Macも扱っている某S店へ行きました。甲州街道沿いの小さなビルの一階から三階までが店舗フロアです。久しぶりに行ったので、その間に店内の模様替えをしたらしく雰囲気がだいぶ異なっていてまごつきました。

目当てのモノがありそうな中古Macの売り場に行くと、PowerMac G4が圧倒的に多く、次ぎは意外にもeMacがたくさん展示されていました。ノート型ではiBook G3/G4とPowerBook G4が半々くらいありましたが、ノートの方は(今は)あまり興味がなくてよく見ていません。

その向こうに青白のポリタンクが見えて、近づくとPowerMac G3 (Blue & White)が数台展示されていました。マックファンならご承知の様にMacは外観からは仕様がわかりません。

PowerMac G3 Blue & White
値札を見比べていてドッキっとしました。PowerMac G3 (Blue & White)シリーズの最上位モデルの450MHzがあるではないですか・・・前々から程度の良いモノを探していました。

今までも何度かニアミスしていますが、仕様が出荷時のままだったり、かなり汚れていたり、擦り傷も多くて買うまでに至らなかったモノばかりです。

今回のモノは、まず外観が綺麗、擦り傷もなく白っぽいアクリルの部分もタバコの脂の後さえ感じられぬほどの透明感があり、大きなブルーのリンゴも鮮やかです。

また、リンゴの後ろに半透明なアクリルを通して「G3」の大きなロゴが見えるデザインもアップルらしい。
右側面上部の開閉レバーを引き倒すと一気に側面が90度倒れ水平状態になり内部構造が丸見え状態になります。目の前に、噂には聞いていた(当時としては)究極のスピードを目指したロジックボード「ヨセミテ」が見えてちょっとだけ感激、内部は綺麗綺麗で塵ひとつ無く、出荷時のままの様な雰囲気さえ感じられました。

かってのジャイアントマシンだったPowerMac 9000シリーズに比べれば内部へのアクセスは格段に改善されています。
それでは、仕様は如何かと値札にあるスペックの文字を辿り始めました。出荷時のスペックに対して後から付加されたパーツが凄い、なんと・・・

2005年12月19日月曜日

Mac OS9.2.2で US Keyboard が

純白の「アップル純正キーボード」のUSBプラグをeMacのUSB Portに差し込み電源on。「ボーン」と、マックファンにはお馴染みの起動音が響き、Mac OS9.2.2が何事もなく立ち上がり、デスクトップもいつもと変わりないアイコンのオンパレードです。

USキーボード
早速、文章編集アプリケーションのAdobe PageMakerを立ち上げて以前に制作したデータファイルをオープン。文字化けもなくデスクトップにドキュメントが開かれました。

カーソルを文字列に入れて新たな文字の追加や削除の繰り返しをしてみました。タイプした文字はATOKにより文字変換され画面で決定され、スムーズに文章の割付が出来ているようです。

次に文章の編集作業などに必須の、コピーやカット、ペーストなどショートカットの動作を確認してみました。リンゴ印の「comand」キーや「option」キー、「shift」キー、「control」キーなどもJIS配列キーボードとその位置が違っていますがキートップの表示通りに機能していました。

素人判断ですが、特に問題なく「USキーボード」を認識しているようです。これで人並みに純白のキーボードが使える環境が出来ました。

ただし、キー配列では上段右端に並ぶ、音量のアップ/ダウンキーと消音キーおよびディスクの挿入/排出のキーは残念ながらMac OS9では機能しません。元箱に表示されているようにMac OSX v10.2.5以上の環境が必須の様です。

タイピングでの印象は、キータッチが以前から使っている拡張キーボードより柔らかめですが、それほどの違和感もなく「これは使える」と判断しています。ただ、汚れ易いのが玉に瑕かも知れません。

余談ですが、私のiBook G3はBTO時に「USキーボード」を指定したことで、キートップは原則として英数文字が一文字しかなく、とてもスッキリして使いやすくなっています。

2005年12月18日日曜日

Mac OS9対応の純白の「アップル純正キーボード」

現在のPowerMac G5に付属の純白の「アップル純正キーボード」はMac OSX専用でMac OS9には非対応です。

正確には覚えていませんが、Mac OSX v10.3 以降がインストールされたPowerMacからだと思いますが、Mac OS9は遂に切り捨てられました。ですから、その時以後「アップル純正キーボード」はMac OS9非対応になったはず?

私はMac OSXの環境もありますが、でも、どちらかと言えばMac OS9を常用しています。

現在、使用頻度の多いMacは「eMac」です。2002年出荷モデルでMac OSX v10.2.1とMac OS9.2.2がインストールされていましたが、今は、Mac OSX v10.2.5 にバージョンアップしています。
付属してきた純白の「アップル純正キーボード」は両方のOSで当然ながら問題なく機能します。しかし、国内出荷モデルですからJIS配列のキーボードで、私が一番苦手とするタイプのものです。

それ故、FOCAL POINT COMPUTER製の「iMate」と言う「ユニバーサルUSB/ADB変換アダプタ」を用いて一昔前のASCII仕様のアップル純正の「拡張キーボード」を使っています。

しかし、純白の「アップル純正キーボード」も試用してみたくなり、Mac OS9対応のものを探していましたが、現在売られているモノの一世代前の 純白の「アップル純正キーボード」ならOKとの情報を得ました。

でも、中古市場を探すことになる訳ですが、この新旧の「アップル純正キーボード」は、外見的には全く同じに見えて区別が付きません。また、それ以前に中古市場への流通数が少なく巡り会うチャンスが今はほとんどありません。

買い手にとって唯一の手掛かりは、元箱入りで箱の側面にCautionとして「Mac OSX v10.2.5以上対応」と印刷されているモノを探すことです。
思い立ってからでも半年が過ぎたつい最近、秋葉原の某S店中古Macの売り場に正にその物モノがありビックリしました。しかも、探していた「US Keyboard」で二度ビックリ・・・正に満願成就とはこの事を言うのでしょうか?
Apple Keyboard
新品同様の美品で、中古価格も2,980円、即ゲット。
年甲斐もなくルンルン気分で帰宅し、すぐさま元箱から取り出し、eMacのUSB Portに差し込み電源on、Mac OS9.2.2が何事もなく立ち上がりました。
何事も無いと言うことは、キーボードを認識したと言うことでしょうか?

2005年12月15日木曜日

中古Mac事情、eMacがお奨め

Plala BroachにもMacファンが居られるようで、大変心強くまた嬉しく思っています。続いている「PowerBook G3」の話をちょっと中断してコーヒーブレイク。

今日は、たまたまJR代々木駅近くに用事があり出かけ、ついでに新宿まで足を延ばしソフマップに立ち寄りました。因みにソフマップは新宿駅周辺に三店ありますが、Mac専門店「The Mac Collection」は南口から近いところです。

毎月五の日はご存じの「中古の日」ですが、前日の四の日から既に値引き札が付いています。
今日は時間がなかったので、急ぎ足でしたが、第一世代(ブラウン管式の)のiMacはそろそろ処分価格に近くなり、333MHzの iMacは2,980円から3,980円、4,980円、5,980円、6,980円、7,980円と年式やメモリの搭載量やシステムディスクの有無により小刻みに値札が付いていて、400MHz/DVモデルは10,980円から12,980円位で展示されていました。

まぁーそれぞれに色々と「難あり」の持病持ちだと思われますが、コストバランスを考えると2,980円でもインターネットとメールしかやらない人にはパフォーマンスも良い様に思われました。しかしながら、消耗品と考えて、現状以上の機能強化はせず、不具合が発生したら廃棄を覚悟する方が賢明でしょう。
eMac
あと、私のお薦めは何と言っても「eMac」でしょう。
いまどきブラウン管式のパソコンなど大々的に「新製品でござーる」と、宣伝出来るのはアップル社だけでしょう。
大きいのさえ容認出来れば値段の割に性能が良くてお買い得だと思います。中古品でも六万円台から八万円台であり、当然ながらMac OSX対応ですが、Mac OS9も起動出来る方が人気で中古品に於いても価格の逆転現象すらあります。
ブラウン管の良いところは何と言って発色の良さ、液晶などとは比べものになりません。それと見る角度によって液晶の様な見づらくなるような現象もありません。iBookやPowerBookの液晶は前々から感じていますが、あまりほめ言葉もありません。
「PowerMac」にあっては、PowerMac G3 (Blue & White)が五千円から二万円ほどで、一万円以下の300MHzクラスが中心ですが、そろそろ市場から消えそうな雰囲気です。

その次に出た「PowerMac G4」グラファイトはあまり人気が無く、一番高値なのが、「PowerMac G4」の最終モデルの「MDD」で、こればかりは中古市場でも品薄で、販売店がプレミアムを付けた買取キャンペーンをやる場合もあるようです。

これは、やはりDTP絡みでプロユースが多く、Mac OS9で起動出来る事が人気のようです。それ以外のユーザーでは現行品の「PowerMac G5」を迷わず買って、いま話題の「iTunes」で遊べれば十分と思っているようです。
いつだったか?販売店の店員に聞いた話ですが、「iPod」はiPod社が売っていると信じている人が結構いて、アップル社の「Mac mini」を同時に買うケースも多いとか、嘘の様な本当の話・・・


コメント(アーカイブ)

iMacが4台もあって置き場に困るみーけです。
G3ではMacを勧めた友人たちに説明も追いつかず
断腸の思いでMacminiを今年買いました。
「The Mac Collection」が近くにあったら
思わず買い占めてしまいそうで怖いです。w
iPodで大変潤うアップルですがブーム去った後のことを考えると
一抹の不安がよぎります。
ただ、今はiPodによって新規のMacユーザーが増えているので
非常に嬉しく感じています。
Posted by  みーけ at 2005.12.15 00:40:38.
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みーけさん、コメントを頂きアリガトウございます。
iMacを四台も持って居られるとは・・・「どこでもドア」ではなくて「どこでもMac」でしょうか?iMacのコンセプトになっているカラフルであの可愛いファルムが気に入って、インテリアの一部になっているのでは?と勝手な想像をしています。
Mac miniも可愛くて500ドルPCを実現したかの印象もありますが、最近の円安傾向が災いしなければっと思っています。それと、ユーザーが内部にアクセス出来ない構造になり、かってのMacintosh SE-30以前のモデルがメモリの追加にも四苦八苦した苦い経験を思い起こさせます。「歴史は繰り返す・・・」とは正に的を射た言葉だとつくづく思います。
Posted by  Bluemac
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2005年12月10日土曜日

Mac OS9.2.2は良くてMac OS8.6ではダメ?

PowerBook G3は400MHz/384MB/CD-ROM でMac OS8.6が起動するなかなかの優れもの、しかし、初搭載したUSB PortがUSBメモリーを認識しないのです。

気落ちしながらも、手元にある幾つかのUSBメモリーのスペックシートを探し出し改めて見てました。それで分かった事はどれもMacではMac OS9 以降でMac OSXに対応とあることが今さらながらに分かりました。

思い返せば、自分の複数あるMacはどれもMac OS9 以降で起動するものばかりで、今までは何ら不都合が無かった訳です。
PowerBook G3
よくよく考えてみると、このPowerBook G3が製品化された1999年当時はUSBメモリーが未だ市場に出回っていなかったのではないか? それ故、当時のMac OS8.6ではそれ対応の機能拡張ファイルが無いのでは?と推測しました。

2002年出荷のeMacをMac OS9.2.2で起動させているので、機能拡張フォルダを開いてUSBとファイル名のある機能拡張ファイルを幾つかPowerBook G3の機能拡張フォルダにコピーして何度か再起動して試してみました。しかし、いずれの組み合わせでも一向にUSBメモリーを認識しません。

認識すれば超ラッキーみたいな気持ちでしたが 、想定内の結果に、Mac OS自体にその機能が付加されていないのではないかと思われます。これ以上は私の知識の及ばぬ範囲で、解決方法をご存じの方が居られればアドバイスを期待しています。

ただし、データのやり取りに関して、いま流行のカードリーダーライターではMac OS8.6に対応するものも未だある様なので、それをUSB Portに付けてSD MemoryとかCompact Flashへデータの読み書きを試みてみたいと考え中です。