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2014年5月12日月曜日

「ジェットストリーム」の CDをホームセンターで売っていた、

このジェットストリームは、今から44年前の1970年4月から "FM東海" を引き継いで開局した民放 "FM東京" が放送を続けた音楽番組。MCは、プラチナの低音の持ち主と言われた城 達也。27年間の長きにわたりナレーションを務めた正にFMの長寿番組とも言える。彼は1995年に惜しくも他界した。スポンサーは、放送開始当時からJAL(日本航空)一社による提供番組である。

放送は毎週、月曜日から金曜日深夜0時から1時までの放送で、オープニングの "ミスター・ロンリー"(Franck Pourcel Grand Orchestra)とエンディング の "夜間飛行" (Raymond Lefèvrel Grand Orchestra)は、いつまでもリスナーの心に残るモノであり続けると思う。

城 達也の声が聴けなくなってから間もなく20年にもなろうとしているが、あの番組と彼の声を聴きたい往時のファンは結構居るようだ。

今ではCDに頼るしかないが、TSUTAYAのようなところでは入手出来ない。専らネットで探すしか無い現状がある。通信販売は、敷居の高い人も多いし、また、高いのが難点だ。

久々、いわゆるホームセンターとでも言うか "D2" のCD売場の棚に「ジェットストリーム」のCDが並んでいるのに気付いた。

数年前には全10枚が揃って棚にあったが、その後、姿を消していた。よく見ると自分が通販で買ったのと同じパッケージだ。一枚千円ほどだが、通販で10枚セットを買えば一万円はしなかった。この店に限らないが、ホームセンターとかハードオフや中古ショップを探せば入手出来るチャンスはありそうだ。

なお、売っていたのは、ジェットストリーム:正規国内版CD10枚セットの内の5枚

ジェットストリーム1 碧空
ジェットストリーム2 珊瑚礁の彼方に
ジェットストリーム3 コパカバーナ
ジェットストリーム4 カミニート
ジェットストリーム5 シェルブールの雨傘
ジェットストリーム6 ベニスの愛
ジェットストリーム7 さらばローマ
ジェットストリーム8 闘牛士のマンボ
ジェットストリーム9 カフェモーツァルトワルツ
ジェットストリーム10 ムーンライトセレナーデ

2014年1月29日水曜日

iTunes Storeにもある "ジェットストリーム"

「ジェットストリーム」は、
在京FM局のひとつ TFM(TOKYO FM)の前身 "FM東海" が未だ実用化試験局であった頃からの番組だ。当時から JAL(日本航空)一社による提供番組で、演出面などにおいても、JALと深い関わりを持つ番組だった。
放送は毎週、月曜日から金曜日深夜0時から1時までの放送で、特に、オープニングの "ミスター・ロンリー"(Franck Pourcel Grand Orchestra)とエンディング の "夜間飛行" (Raymond Lefèvrel Grand Orchestra)は、耳にたこが出来るほど聴いた。


ナレータは、プラチナ・ボイスの持ち主と言われた城 達也。イージーリスニングに相応しい緩やかなストリングスメロディーをバックに、世界各地の街角をロマンチックなナレーションで紹介する深夜の一時間だった。

現在、この城 達也時代の雰囲気で聴くには CDしかないが、市販は無いらしい。ネットで検索すると幾つかヒットする。
10枚セットとかで高額だし、一枚だけとなると中古品を探すことになる。いずれの場合も、試し聴きも出来ないのでタイトルを眼で追うしかない。

灯台もと暗しで、iTunes Storeで 「ジェットストリーム」をキーワードに検索したら、十数枚がヒットした。
いずれも、試し聴き出来て内容を確かめられるので安心だ。一枚当たり二千円ほどだが、これを、高いと思うか?安いと思うか?個々に意見の分かれる所だ。しかし、居ながらにして、入手困難?な 「ジェットストリーム」 を入手出来る訳で iTunes様々だ。

2013年3月2日土曜日

"ジェットストリーム"、なんど聴いても、どこで聴いても、穏やかな気持ちになれる、

"ジェットストリーム"は、現在のTFM(TOKYO FM)の前身だった "FM東海" が実用化試験局であった頃から聴いていた。スポンサーは、放送開始当時からJAL(日本航空)一社による提供番組で、演出面などにおいても、JALと深い関わりを持つ番組だった。


放送は毎週、月曜日から金曜日深夜0時から1時までの放送で、世界各地の風物をセンス良く語り、次第次第にリスナー自身がその世界へ引き込まれて行った。


特に、オープニングの "ミスター・ロンリー"(Franck Pourcel Grand Orchestra)とエンディング の "夜間飛行" (Raymond Lefèvrel Grand Orchestra)は、いつまでもリスナーの心に残るモノであり続けると思う。
初代ナレータ(機長)は、プラチナの低音の持ち主と言われた城 達也。イージーリスニングに相応しい緩やかなストリングスメロディーをバックに、世界各地の街角をロマンチックなナレーションで紹介する深夜の一時間。

夢の世界へ誘うようなその声で、多くのリスナーを魅了した。FM番組としては異例、27年間のナレーションを務め1995年に惜しくも他界された。

二代目は城 達也の路線をおおむね踏襲した同じ事務所の後輩 小野田英一だった。三代目は、女性ナレータが登板したが、番組の企画から構成までスッカリ変わり全く別番組?の様で、自分としては、この時点で、ジェットストリームを聴かなくなった。

その後、専ら聴いたのは、渋谷の "TUTAYA"でレンタルした CD(八枚)からダビングした CD-Rからだったが、最近は iTunesに取り込んで聴くとはなしに聴くスタイルに変わった。
しかし、曲目の順を覚えてしまうくらいの回数を聴いたように思うし、正直言って聴き飽きた?ので、新しいモノを探した。

iTunes Store には十五枚くらい有ったが、これは ディスカウントセールで iTunes Cardを仕入れてからと後回し。大手のCDショップでは扱っていないので、仕方なく amazon で十枚組を発注したが、一両日で届いた。

これで、当分はジェットストリーム三昧だ。

いま "ミスター・ロンリー" を聴くたびに、城 達也あってのジェットストリームであり、ジェットストリームは城 達也なしには語れない不即不離のものだと思う。故に、彼こそ永久にリスナーの心に残る名パーソナリティーに違いない。



オープニング・ナレーション

遠い地平線が消えて
深々とした夜の闇に心を休める時
遥か雲海の上を音もなく流れ去る気流は
たゆみない宇宙の営みを告げています
満点の星をいただく果てしない光の海を
豊かに流れゆく風に心を開けば
煌く星座の物語も聞こえてくる
夜の静寂のなんと饒舌なことでしょうか
光と影の境に消えていったはるかな地平線も
瞼に浮かんでまいります
これからのひと時
日本航空があなたにお送りする
音楽の定期便 ジェットストリーム
皆様の夜間飛行のお供を致しますパイロットは
わたくし城達也です

エンディング・ナレーション

夜間飛行の
ジェット機の翼に点滅するランプは
遠ざかるにつれ次第に星のまたたきと
区別がつかなくなります
お送りしておりますこの音楽が
美しくあなたの夢に溶け込んでいきますように
日本航空がお送りした音楽の定期便 ジェットストリーム
夜間飛行のお供をいたしましたパイロットは
わたくし城達也でした

2011年1月20日木曜日

日本航空の "鶴丸" ロゴが復活する、

経営破綻から再建中の日本航空ですが、以前に使われていた赤い鶴を模った "鶴丸" のロゴマークを、この四月から復活させるそうです。

何でも1959年(昭和34年)に制定されてから約半世紀、十年ほど前にJASとの経営統合で順次その垂直尾翼から姿を消して以来約三年ぶりの復活です。

私の最初の海外渡航は1970年、羽田空港発アンカレッジ経由コペンハーゲン行き Northwest の Boeing 707。その隣のエプロンに "鶴丸"の Douglass DC-8 が駐機しているのを、初めて目の当たりにしました。

四十年も前の事で、当時、日本からの出国者は年間五十万人程度。道中で邦人に出会う機会は殆ど無く、行く先々の空港で、この "鶴丸" を見掛ける度に何にかホッとするモノを感じました。

長く親しまれた "鶴丸"を、再生を目指すシンボルとして再び掲げ、ナショナルエアーラインとして国内はもとより世界に大きく羽ばたいて欲しいと願っています。

2008年7月14日月曜日

"JET STREAM" の全面広告に往時を懐かしく思い出しました。

日曜日の朝刊の最終ページは何と "JET STREAM" のCDの通販広告、それもフルカラー1ページものでした。この「ジェットストリーム」は、1967年(昭和42年)、当時は東海大学のFM実用化試験局だった "FM東海" から放送されたFM音楽番組です。

ジェットストリームの放送が開始された頃の "FM東海" が実用化試験局であったことからも分かる様に、日本国内でのFMの本放送はだいぶ先の事で、東京都内で受信出来たのは、同じ実用化試験局のNHK FM(東京)とこの "FM東海" だけでした。

当時、FM受信機を持っている人はごく僅か、自作の人も居たくらいで、ましてや、電波の届く距離も短く、東京の隣接県では高利得のアンテナがないとFM放送の受信は出来ませんでした。


このジェットストリームは、1970年(昭和45年)4月から "FM東海" を引き継いで開局した民放 "FM東京" にバトンタッチされて放送を続け、2004年11月25日に放送1万回、昨年7月3日に放送40周年を迎えた正にFMの長寿番組です。

スポンサーは、ご存じの方も居られると思いますが、放送開始当時からJAL(日本航空)一社による提供番組で、演出面などにおいても、JALと深い関わりを持つ番組です。

放送は毎週、月曜日から金曜日深夜0時から1時までの放送で、世界各地の風物をセンス良く語り、次第次第にリスナー自身がその世界へ引き込まれて行く思いでした。

特に、オープニングの "ミスター・ロンリー"(Franck Pourcel Grand Orchestra)とエンディング の "夜間飛行" (Raymond Lefèvrel Grand Orchestra)は、いつまでもリスナーの心に残るモノであり続けると思います。

初代ナレータ(機長)は、プラチナの低音の持ち主と言われた城 達也さん。イージーリスニングに相応しい緩やかなストリングスメロディーをバックに、世界各地の街角をロマンチックなナレーションで紹介する深夜の一時間。夢の世界へ誘うようなその声で、多くのリスナーを魅了しました。FM番組としては異例、27年間のナレーションを務め1995年に惜しくも他界されました。

二代目は城さんの路線をおおむね踏襲した同じ事務所の後輩 小野田英一さん、三代目は森田真奈美さんですが、番組の企画から構成までスッカリ変わり全く別番組の様で不評?でした。
そして四代目、現在の機長(ナレータ)は俳優の伊武雅刀さん。城さんの語りにも似た安らぎのあるナレーションと選曲でロマン飛行を続けていて、FM放送の最長番組として現在も記録を更新しています。

私は "FM東海" 時代からのジェットストリームのリスナーです。
その後、本放送が始まった "FM東京" 時代からはエアーチェックしたジェットストリームのカセットテープの幾つかを保存していますが、いま専ら聴くのは、十年ほど前に "TUTAYA"でレンタルしたCD(複数)をダビングしたCD-Rからです。
しかし、それも最近はiTunesに取り込んで聴くとはなしに聴くスタイルに変わりました。

"ミスター・ロンリー" を聴くたびに思うことは、城 達也あってのジェットストリームであり、ジェットストリームは城 達也なしには語れない不即不離のものとして、永久にリスナーの心に残る名パーソナリティーでしょう。



オープニング・ナレーション

遠い地平線が消えて
深々とした夜の闇に心を休める時
遥か雲海の上を音もなく流れ去る気流は
たゆみない宇宙の営みを告げています
満点の星をいただく果てしない光の海を
豊かに流れゆく風に心を開けば
煌く星座の物語も聞こえてくる
夜の静寂のなんと饒舌なことでしょうか
光と影の境に消えていったはるかな地平線も
瞼に浮かんでまいります
これからのひと時
日本航空があなたにお送りする
音楽の定期便 ジェットストリーム
皆様の夜間飛行のお供を致しますパイロットは
わたくし城達也です

エンディング・ナレーション

夜間飛行の
ジェット機の翼に点滅するランプは
遠ざかるにつれ次第に星のまたたきと
区別がつかなくなります
お送りしておりますこの音楽が
美しくあなたの夢に溶け込んでいきますように
日本航空がお送りした音楽の定期便 ジェットストリーム
夜間飛行のお供をいたしましたパイロットは
わたくし城達也でした

2008年5月27日火曜日

エアーラインマニアではない私にも、どこかワクワクさせる

所用で出掛けた帰り道、東京郊外の古書店で、カラフルな旅客機が表紙になった本があり思わず手に取ってみました。最初はいわゆる航空マニア対象の専門誌かと思い、パラパラとページを繰ってみると、どのページもカラフルなミニチュアの旅客機のオンパレード。

ミニチュア・エアライン

エイ出版社から三年前に発行された「ミニチュア・エアライン」でした。
私は、エアーラインマニアではありませんが、正に、実機をソックリに、1/200スケールから1/400、1/500スケールにミニチュア化し、しかも、各エアーラインのカラーリングも忠実に再現されていて、本物を彷彿とさせるモノがあります。

また、ミニチュアゆえに、多くが左側面からの視点で統一されていて、エアーラインごとの違いを見比べるにも好都合です。表紙にある様に掲載モデルはなんと1000機以上。

まずトップを飾るのは、日本航空の歴代モデル。 懐かしいモデルからレアなモデル、JAL永遠の翼シリーズをはじめ、現在はJALの傘下で国内線を運航する、旧JASのモデルも紹介しながら、その歴史を数々のモデルとともに振り返っています。

次ぎに、世界のエアライン特集では、ヨーロッパ、南北アメリカ、アジア・オセアニア、中近東・アフリカなど世界各地からの旅客機モデルが一挙掲載されています。

更に、各エアーラインごとのページでは、それぞれの旅客機モデルを、歴史的背景とともに紹介、消滅してしまった "PAN AM"や"TWA" などのモデルも掲載されています。
私が最初に搭乗した機材は、BOEING 707 でした。それは1970年の秋のことで、羽田発アンカレッジ経由コペンハーゲン行き。搭乗口へ向かう途中で、話には聞いていた、就航間もない BOEING 747 ジャンボジェットが垣間見えて、その大きさにビックリしたのを覚えています。

当時の羽田空港では各国の BOEING 707 が見られましたが、"鶴丸" の BOEING 707 はありませんでした。たしか、この頃は、国際線と国内幹線を日本航空が、その他、国内線の多くを全日空が運航していました。長距離の運航に日本航空は DOUGLAS DC-8 を採用した為、同じ四発ジェットの BOEING 707 は国内に無かったようです。

それで、私の初フライトになった BOEING 707 ですが、隈無く探すと、南北アメリカのエアーラインのページに、赤い尾翼が印象的な "NORTHWEST ORIENT" のモデルや伝説のエアラインのページに、青い地球マークを尾翼に付けた "PAN AM" モデルが掲載されていて、懐かしくその姿に眺め入りました。
そのほか、"ポケモン・ジェット" に代表されるアニメチックなカラーリングは、見る者の心を引きつけて止みません。ミニチュアながら、エアーラインマニアではない私にも、どこかワクワクさせるモノがありました。