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2014年12月12日金曜日

スキャナー、エプソンとキャノンの二者択一だが、

先日、秋葉原でスキャナーを買った。
エプソンの一番安いヤツだが、キャノンのモノと比較しつつエプソンにした。
どちらも、実売では一万円弱だが、スキャナーとして、一通りの機能を備え、素人には申し分ない性能だ。

自分とスキャナーとの付き合いは、日本初のコンデジであるカシオの QV-10 が発売になった1995年頃で、スキャナーは実用期に入った頃だった。

今回で四台目になるが、約20年で性能は一桁上がり価格は一桁下がった。
その経緯は以下のようだ。

1995年 エプソン GT-5000ART (300dpi)   50,000円
1998年 エプソン GT-95000 (600dpi)   85,000円
2004年 キャノン CANOSCAN LIDE40 (1200dpi)   9,000円
2014年 エプソン GT-S640 (4800dpi)   8,500円

上が EPSON、下が CANON

どちらかと言えば、歴代、エプソンだが、十年前だけは、エプソンのスキャナーに Macのドライバーの添付が無くて、Winオンリーだったので、止むなくキャノンを買った。

因に、2000年以前は、USBは存在せず、IFの関係で Mac と Win と別々の型番で売られていた。Mac は SCSI 接続で D-Subの大きなコネクターが印象的だった。2000年以後は、どちらも USB接続となりドライバーだけの違いで、使い勝手がとても良くなった。

今回も、エプソンとキャノンの二者択一であったが、エプソンに決めた。
理由は、厚手の本を開いた状態でのスキャンがキャノンのヤツは苦手なことだ。ピントの合う範囲、いわゆる焦点深度が浅く、原稿をガラス面に密着しないと、クリヤーな画像が得られない。

これは、スキャンの方式が根本的に違うことに起因する。エプソンは CCD方式、キャノンは RGB方式でスキャンするためである。
光学的なスキャンの方式を採るエプソンでは、そのメカが RGB方式より遥かに大きくなり、製品もその分だけ大きくなる。

二台並べて撮った画像からも分かるように、エプソンはキャノンより一回り大きい。ごく普通のスキャンであればキャノンでも十分と言うか?キャノンがお奨めだ。見ての通り、小型軽量でコンパクト、しかも、バスパワーで使えるが、エプソンはACアダプターからの電源供給も必須だ。

自分としては、当分の間、厚手の原稿(書籍)のスキャンがありエプソンの出番が多いが、通常はキャノンで何ら問題は無い。最初の一台として買う予定なら、キャノンが手軽に扱えてベストバイだと言えそうだ。

2008年1月16日水曜日

"ハローキティー" が可愛い、輝く宝石箱の様なノートパソコン

たまたま立ち寄った新橋駅前のLABI新橋店で、パソコン売場に "ハローキティー" のキャラクタが付いたパソコンがあり、思わず立ち止まってしまいました。

そばの店員に聞いたところ、NECとサンリオのコラボで、サンリオの人気キャラクター "ハローキティー" の生誕三十周年を記念する製品として企画されたモノ。

NECのノートパソコン(LaVie G)をベースとした "ハローキティー生誕30周年記念モデル"、数量限定で予約発売されている様です。それ故、商品見本を展示している店舗も限定的で、見られたこと自体ラッキーでした。

コンセプトは、「ゴールド "ハローキティ"で夜空に輝く星座をデザイン

NECのノートパソコン(LaVie G)をベースとした "ハローキティー生誕30周年記念モデル"

19種類、377個のCRYSTALLIZED-Swarovski Elementsのクリスタルガラスを施した純金メッキのハローキティーのパーツを、高級な質感のグロスブラック色の天板上にレイアウト。
ハローキティーのパーツは中央に、それを取り囲むようハートのモチーフを四個配置。さらに「Hello Kitty」のロゴとハートの輝きを表現した模様をレーザー加工で刻印し、輝く夜空のイメージをデザインとしたモノだそうです。

これは正にハローキティーマニアにとって永久保存すべきお宝、いや宝石箱?でしょう。価格は二十一万円からの様ですが、NECだけでなく、EPSONからの「ハローキティーエプソンA4ノートパソコン」もあるそうです。

2006年12月10日日曜日

EPSON AQUA STADIUMでイルカのパフォーマンスを見てきました

昨年春にオープンした高輪のエプソン品川アクアスタジアムへ行って来ました。JR品川駅前、品川プリンスホテルの敷地内にあり都内でも数少ない水族館で「イルカプール」と「アシカプール」もあり、それぞれのパフォーマンスも見られます。

同じ地番に住みながら、いつでも行けそうでいて今日が初めての入館でした。
ペンギンやマンボウなど世界の海の生き物(300種20、000点)が見られるほか、熱帯魚水槽もあります。中央部の大水槽を貫く長さ20mの海中トンネルは、我が身を海中へワープさせた様なバーチャル気分になり、頭上をかすめる大きなサメやエイの魚影に思わず声が出てしまうほどです。


「ペンギン大陸」では、ヨチヨチ歩きの彼らがダイブして大水槽を飛ぶように泳ぐさまを見ると、あまりの変わり様にビックリします。対照的なのが、大きな体のマンボウで、沈まない程度にユックリユックリと上下のヒレを動かし、その姿は正に海中遊泳中?
「イルカプール」では、お馴染みの豪快なジャンプに一斉に歓声があがり「アシカプール」では、愛らしくコミカルなパフォーマンスが人気だとか・・・幼児、子供ならずとも楽しめる都市型の水族館です。

2006年11月10日金曜日

「月刊アスキー」リボーン

新装刊
月刊アスキーは今日からビジネス棚にあります。

「月刊ascii 2006年12月号」590円(税込)
と前置きして「月刊ascii 2006年12月号」は再デビューしました。

8月号で終刊となった月刊アスキーがビジネス誌として生まれ変わり、表紙も見慣れた以前の物とは雰囲気もガラリと変わりビジネスとITを融合させる「月刊アスキー」となったようです。

たしかにパソコン誌の棚からビジネス誌の棚へ移り、今までのハード中心からソフト指向へ、そしてネット全盛の時代、「ブログだ」、「ケータイだ」、「ITの進む道だ」っと、オマケにジャストシステムの浮川和宣の「xfyは世界標準のフロントエンドになる」など・・・・今までのアスキーでは想像もしなかった文字が飛び込んでくるが、ことさら目新しさがあるでなし。「新装刊」と言って、気合いが入っている以上に、従来からあるビジネス誌の中に埋没しない継続的な努力を期待したいと思います。

「月刊ascii 2006年12月号」目次

Features 01
「みんなの意見」が事業の成否を握っていた!
ブログ感度上場企業ランキング500社
年間推移で分析することが企業価値を量る新基準となった!株価がわかる! 大ヒットの法則がわかる!

Features 02
コンテンツのau、金融のドコモ、Yahoo!で稼ぐソフトバンク
ケータイ3キャリアの通信簿

Special Interviews
[新装刊スペシャル ロングインタビュー]ポストPC時代の、新たなる希望のビジョン
原丈人[George HARA]

“あの人”が直言!「ITの進む道」
平沼赳夫/中村邦夫/北川正恭/小川善美/廣瀬禎彦/野口悠紀雄/小崎哲哉/江川達也
そのアイデアに5億10億!
米有力ベンチャーキャピタリストが語る!
私が投資したいアイデア20

新感覚絵物語
ネットがきた日 文:山形浩生 絵:山田博之

立命館小学校でアラン・ケイが特別授業
小学校IT教育の最前線 遠竹智寿子

数学のいま
「学ぶ目的」と「実用性」を示す時代へ 日本数学検定協会に聞く

StartUp
001[今月の必見ニュース] ミクシィ上場で大人気/グーグルがYouTubeを買収 ほか
002[マッチングサービス] 東京R不動産が都心のオンリーワン物件を掘り起こす
003[パソコンカルチャー] いまどきのヘビーゲーマーは“LANパーティ”に夢中
004[コンテンツビジネス] iPodが好調アップル—ホンネは「1位」でしょ?
005[交通インフラ] LED信号機普及の障壁は“雪”だった!!
006[モバイル機器] ウィルコムが携帯の常識を覆す あなたの会社も電話機を作れる?
007[お役立ちグッズ] 持てば必ず自慢したくなる、ひとクセある“ニコイチ”グッズ
008[医療機器] 少子化なのにお産が増えた。4Dエコーで注目を集める産婦人科
009[無線LANインフラ] ブロードバンド電車が公衆無線LAN拡大の突破口に!
010[新世代周辺機器] グッとくる新製品のインパクトは新しいインターフェイスが作る
011[次世代インターフェイス] NTT DoCoMo R&Dセンタが作る未来のケータイ
012[中国事情] 日本にも掘らせて! 北京の地下に投入される8000億円
013[サーバテクノロジー] AMDがサーバメーカーの大同団結をもたらした
014[企業研究] EMC Corporationがいまソフト屋に変身中!!

浮川和宣(ジャストシステム)
「xfyは世界標準のフロントエンドになる」

「xfy」でエンタープライズ・マッシュアップを実現するジャストシステム

TOP INTERVIEW  NTTスマートコネクト代表取締役社長 岡本充由氏

月刊アスキーはなぜパソコンを卒業したのか? 01
逆転プロダクトを生んだ情熱家たち 第1回_「たまごっち」の再挑戦・大河原克行
南原流起業術 第1回_「1年かけて準備すれば7割は成功する!」・南原竜樹
おとなの社会科見学 第1回 日本IBM・山崎マキコ+Shigezoh
今月のキーワード_ネットの中立性・池田信夫/ブルーレイディスク・本田雅一

全ビジネスマン必須! スキルアップの最短ルート
マインドマップ「超」仕事術
デジタル時代で身に付けたい!ファイリングテクニック_第1回
35歳過ぎたら知っておきたい健康のこと_第1回・菅沼希代詞
IT業界のビックリ異文化交流「トンでもITイングリッシュ」_第1回・加藤恭子
クスリがわかればカラダもわかる_第1回・谷口郁子
一読必冊 著者インタビュー 野口悠紀雄 氏/「超」手帳法
要約で読むビジネス選書/●『「へんな会社」のつくり方』●『大地の咆哮』●『小沢主義』 ●『なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?』
OFF・LINE 充実大人ライフを満喫 ●ヒットラー時代のレンズで建築を撮る「ライカとエプソンR-D1」●銀座のプーアール茶の店「三徳堂」 ほか
ビジネスの糧になる政治の読み方「わかりやすかった小泉政治を惜しむ」・菊池信輝
中島 聡のIT蘊蓄「マイコン少年から経営者へ 月刊アスキーと私の“縁”」
Everything Is A System「グーグルにも悩みがあるらしい」・遠藤 諭

2006年9月19日火曜日

ワープロの歴史に残るエプソンのWord Bank note2 その2

タイプライターと同じくらいの大きさだったワープロが、デスクワーク中心だった1980年代後半に、エプソンから発売された「Word Bank note2」の登場は衝撃的でした。とにかく持って歩ける、単三乾電池四本で動作する訳です。書院や文豪なんて目じゃない、文書を書く仕事もかなり多かった私には正に打ってつけのマシンでした。

元箱も美品で存在

デスクでの使用はもちろん外出時にはサムソナイトのアタッシュケースにスッポリと収まって、何処へでも一緒に動き回りました。
キーボードもデスクトップPCと殆ど同じサイズでタイピングに違和感もなくスムーズ、辞書は漢字ROMにあるため東海クリエイトのユーカラとは比べようがないほどのスピードで文字変換、正にこれがワープロと身をもって体感しました。

ただし、液晶部分が小さく五行表示で長い文章作成には辛いものがありました。後に発売されたシャープや三洋電機などの液晶ディスプレイを折りたたむ形にしたモノにはかないませんでしたが、A4サイズで1.2kgの小型軽量が評価されモバイルワープロとして認知されました。

EPSON Word Bank note2 (私物)

私は1980年代後半には、アマチュア無線のパケット通信に入れ込んでいて430メガで二台のTNCを用いデジタル通信を行っていました。NECのPC-8801MK2を二台使いパケットを四六時中ワッチしていた時代で、その一台をこの「Word Bank note2」に置き換えてみました。
パソコン通信にも最適化されたこの「Word Bank note2」をRS-232CでTNCに接続すると、スムーズにパケットの送受信が出来てしまい流石っと思わされました。

その後は、「Word Bank note2」のテキストデータをPC-98やPC-88に受け渡すのに、専ら430メガFMの電波を介して送っていました。もちろん、第三者に悟られないように、ローパワーで、アンテナをダミーロードに変え至近距離での通信で実行しました。
テキストデータとしてパソコンが受け取れば、その後はパソコン環境下でのデータの加工が出来るので誰にでも渡せることになりました。

それと前後して、当時としては超小型?のA4専用熱転写型プリンタNECのPC-PR103TLを買い求め、テキストデータをプリントしてファックスしたりコピーしたりして配布していました。人によってはテキストデータとしてフロッピーディスクにセーブして渡すなど、当時としてはハイテク?みないな気分でご満悦な時もありました。

Z80のCPUの能力を極限まで使った、この「Word Bank note2」の最大の弱点は、時として、液晶表示部分に縦方向に一直線に黒いスジが現れることです。
今で言うドット落ちみたいな症状ですが、液晶ガラス部分の上下に貼り付けた(電極が埋め込まれた)ゴム層が熱などにより収縮して一部がガラス面から剥離するようです。時によって三本も四本も黒いスジが発生し表示された文字が判読し辛くなりました。

その度に京王線新宿駅から一つ目の初台駅から近いエプソンサービスステーションへ持ち込みました。数回これを繰り返し、その後は同じ症状が発生してもパーツ交換では直らないと判断し諦めました。

その後も「Word Bank note2」様々の毎日でしたが、一年くらい経ったある日、NECからCPUにV30を使った初のノートパソコンPC-9801Nが発表され、ワタシ的にはワープロ時代の終わりを何となく予感しました。

このPC-9801Nを横目に見ながら、更に一年が過ぎた頃、CPUを386SXに載せ替えた32bitのNECのノートパソコンPC-9801NSが発表され、ついに、「Word Bank note2」との二年間の蜜月は呆気ない幕切れとなってしまいました。

NEC PC-9801NS (私物)と大きさの比較

それから十五年ほど、つい最近になって、その存在すら忘れかけていた「Word Bank note2」が、部屋のリフォーム時に発掘?され、予期せぬ再会を果たしました。

ICカード(32kBメモリーカード) (私物)
保存状態も良く美品でした。
早速ACアダプタを繋ぎスイッチONしてみましたが、往時と変わることないオープニング画面が現れ、キーボードからのコマンドにも正確に応答していて、直ぐに使える状態にあるようです。

単三乾電池を四本入れメモリーバックアップ用のリチウム電池CR2032も交換してみましたが、パーフェクトで動作しているようです。
しかしながら、今さらパソコン通信でも無く、モバイルワープロでも無し。
テキスト作成なら何とか行けそうですが、専用のICカードも今となってはどのハードウェアとも互換性がありません。どなたか、MacOSX か MacOS9のマッキントッシュへ簡単にテキストデータを移動する妙案があればアドバイスをお願いします。

その1へ戻る

2006年9月15日金曜日

ワープロの歴史に残るエプソンのWord Bank note2 その1

ノートパソコンが登場する前、ワードプロッサ(ワープロ)の全盛時代に、エプソンが発表した「Word Bank note2」はモバイル志向のビジネスマンやパソコン通信のマニアには大歓迎されました。

時は1988年、NECが初代のノートパソコンPC-9801Nを発表する一年前のことです。
NECのPC-9801の全盛時代だったけれど、モバイル志向の小型PCは、今から思えば、コンセプトが中途半端なNECのPC-8201って言うのがあったくらいでした。

EPSON Word Bank note2 (私物)
そんな時代に、パソコンやワープロ専用機の端末であることをコンセプトに、FDDとプリンタをはずし、プリンタインターフェースとRS-232Cインターフェースを内蔵、パソコンと通信できるワープロとして「Word Bank note2」は登場しました。しかも、A4サイズで1.2kgと軽く小さく、七万四千八百円(実売値では五万円台)と安価でもあったことから、デスクトップコンピュータのターミナルとしても爆発的な人気を得ました。

当時、NECのPC-9801では一太郎が主流になりつつある時に、私は相変わらずNECのPC-8801MK2でパケット通信にはキャリーラボのJetTermで日本語変換して、ワープロは東海クリエイト(現在はクレオ)のユーカラを用いていました。ハードディスクなど個人ではなかなか買えない時代で、ローマ字入力するたびに、FDドライブ2にマウントした辞書ディスクがカチャカチャと文字候補を検索していてノンビリした時代でした。

そんな時期、エプソンから発売された「Word Bank note2」にはビックリ、何たって持って歩ける、単三乾電池四本で動作する訳です。お遊びで使うのは勿論ですが、その当時は文書を書く仕事もかなり多かったので、正にそんなニーズを持つ私には打ってつけのマシンでした。

それで、直ぐに秋葉原へすっ飛んで行きました。
今でも鮮明に覚えていますが、石丸電気本店のワープロ売場にひときわ目立つポップなどで飾られて、それは置いてありました。
すかさず「これ買いたいのですが、在庫は・・・」。
紐掛けして手渡された段ボール箱は意外と大きく、本当にA4サイズなのか少々不安に思いました。それでも意中のマシンを手にして意気揚々と帰路につきました。

その2へ続く




コメント(アーカイブ)

ご無沙汰しております。
また懐かしい物が・・
私もまったく同様に利用しておりました。
現在も、所有しております。
タスコの専用TNCも現存しております。
使い道が現在は無いのが寂しいですね。
Posted by  まぐま at 2006.9.15 19:58:08
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ワープロって言ったら、ドッシリとしていてデスクワークが中心だった1980年代に、この「Word Bank note2」の登場は衝撃的でした。A4サイズで1.2kgの小型軽量が評価されたモバイルワープロで、単三乾電池四本で動作するなんて凄い。
書院や文豪なんて目じゃない、デスクワークはもちろん外出時にはサムソナイトのアタッシュケースにスッポリと収まって、何処へでも一緒に持って歩きました。
パケットも、アメリカ帰りの友人から譲り受けたMFJのTNC(MFJ-1724)と晴海のハムフェア会場で購入したAEAのTNC(PK-88J)、それのホストになったトリオの430FMカートランシーバーTR-8400二台と共に未だ健在です。
しかし、「Word Bank note2」も「TNC」も復活の時は来ないでしょう。
Posted by  BlueMac at 2006.9.16 01:19:19
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今日、wordbank note2を押入れから出してみたら乾電池が少し白くなっていました。新しい電池に交換しましたら動きませんでした。20年前に使った物でダメもとなので電源をコンセントから取りスイッチオンしたら驚くなかれ、動きました。計算ソフトとICカードもついていました。今さらながら大したもんだと思いました。現在のPCのWindowsXPにデータを送信する方法があれば利用可能かもしれないと思いました。電話ケーブルがついていますがこれは使えない。また電池で働かせないと持ち運びにできない。これらの解決法はあるでしょうか。
Posted by  koreakorea at 2010.4.21 13:59:41
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ACで働くのなら電池でも働くと思いますが、電池の液漏れなどによる金具の腐食ではないでしょうか?電池収納部のクリーニングでもしてみたら如何ですか?
私もICカードなどオプションや取扱説明書も保管してあります。
現在、電池でもACアダプターでも未だ動作していますが、さすが、出番はありません。
I/Oとしては唯一ですが、RS-232Cがあるのでパソコンと接続は可能ではないかと思います。
Posted by  BlueMac at 2010.4.21 22:36:31
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2006年8月14日月曜日

PC98なのに何故か32ビットで登場した「98NOTE/SX」

押入のお宝(ガラクタ)発掘でNECのPC-8801MK2を発見し、続いて、小型の元箱に入った同じNECのノート型のパソコンPC-9801NSが出てきました。

NECのノート型パソコンの初代機はA4ファイルサイズのPC-9801Nでした。
PC-98シリーズでは初めてのノート型パソコンで、既にデスクトップで使われていたCPUのV30(10MHz)が搭載されていました。しかし、東芝に先を越されたこともあって、慌てて辻褄を合わせたような出来の未成熟?なノート型パソコンで短命に終わりました。

余談ですが、日本初のノート型パソコンはセイコーエプソンのPC98互換機 PC-286NOTE executiveでしたが、直後に出た東芝初のノート型パソコンの二倍以上の価格だったため話題になる間も無く忘れ去られたそうです。
NEC PC-9801NS
この初代PC-9801Nの後継モデルとして、NECが起死回生?の思いで世に出したA4ファイルサイズのPC-9801NSは、別名「98NOTE/SX」とも呼ばれ、CPUをi386SX(12MHz)に改めて1990年5月に発売されました。
 先行する東芝のノート型パソコン「Dynabook J-3100SS」を越える事を期待して、従来、NECのPC98シリーズは16ビット機だったのに突然32ビット仕様で登場しビックリしました。

しかし、このi386SXは、32ビットのCPUなのに、廉価版と言う事でI/Oが16ビットのまま、32ビットならではの特徴を持ってはいませんでした。また、残念ながら32ビット命令で書かれたプログラムが当時まだ全然なかったので、その早さを実感できる機会もありませんでした。

当時は未だ、ハードディスクが一般的でなかった時代。アプリの多くがフロッピー二枚差しで動作するものでした。PC-9801NSには3.5インチFDD(フロッピーディスクドライブ)は一つしかないので、その様なアプリを動かすために内蔵のRAMがRAM-DRIVEとして使える様に設計されていました。

それでも、ノート型パソコンを待っていた私には当然ながら食指が動きました。

秋葉原のどこの店で買うかで暫く思案していましたが、当時は未だアキバに一店舗しかなかったソフマップへ行きました。

ソフマップのその頃の店内ルールは、徹底した「質問お断り」。
とにかく「値段」と「在庫」だけ聞いて、納得出来れば「それ買います」って言うだけでした。

所狭しと積んである商品の山から一台を下ろし、紐掛けして「お待たせしました〜」っと手渡されました。もちろん現金決済、その代わり、アキバで一番安い価格設定をしていました。それは、たしか1990年8月だった様に記憶しています。

価格は二十五万円近くでソフマップ価格は二十万円くらいだったと思いますが、細かな数字は忘れています。当時の私にとってはとても高い買い物でしたが、それでもFDDは一台だけ。20MBのHDD内蔵モデルは更に五万円くらい必要でとても手が出ませんでした。

それでも その後すぐに、2MBのRAMカードを購入し、EMSメモリーとして、MS-DOSのRAM 640kBの呪縛から何とか逃れたいと必死でした。

OSはMS-DOS3.3Cであったと思いますが、一太郎dashとロータス1-2-3のアプリをそれぞれシステム込みのFD(フロッピーディスク)として製作し、必要に応じて抜き差しして立ち上げていました。いま思えば、FD一枚で起動してアプリが使える訳で、それなりに凄いことだと感心します。

1990年からWin95が登場した1995年頃までワープロと表計算の仕事に活躍してくれとても助かりました。今はマイクロソフトオフィスなど誰もが当たり前に使う時代ですが、当時では凄く先進的なことだった?と自分では思います。
充電式バッテリーパック

充電式バッテリーも一時間半くらいしか動作しなかったですが、持ち歩けることが嬉しかったです。当時は生意気にもサムソナイトのアタッシュケースを持ち、PC-9801NSを小脇に抱えて仕事に出たことがシバシバありました。

しかし、バッテリ込みの全重量は恐らく5kgを越えていたと思います。今のノートタイプPCで2.5kgはポピュラーですが、これでも重くて、持って歩くことなどは、嫌われます。

それでも、パソコンを持って歩けること自体が「出来るサラリーマン」の条件の一つくらいに考えていた時代を、今さらに思い起こし、我ながら恥じ入ると共に技術の進歩に驚きを隠せません。

2006年5月3日水曜日

エプソンのスキャナーES-2200が安価で

秋葉原の末広町に近いところ、主にアウトレットやジャンク品などを扱っているPC店で、店頭にエプソンのA4対応スキャナーES-2200が元箱入りで数台積まれ12,000円で売っていました。

エプソン ES-2200
このモデルの良いところは、
リアル1600dpiの高精細と各色16bit・65536階調入出力。
2フォーカス機能搭載によるシャープな画像。
キャリッジベースに軽量・高剛性のアルミニウムダイキャストを採用。

ES-2200仕様
http://www.i-love-epson.co.jp/products/offirio/scanner/es2200/

元値は99,800円(税別)で、プライベート用でなくオフィス用のスキャナーだと思われます。昔だったら、直ぐに買いに走ったでしょうが、今はそれほどの価値観をこれに見いだせないでいます。

エプソンのスキャナーはGTシリーズが昔から有名で、私が最初に買ったのはGT-5000ART(for Mac)で、二台目は、当時としては一番上位のGT-9500に専用透過原稿ユニット付きを買いました。

このGT-9500が全盛時代には、まだまだスキャナーは普及していなくて、価格は今よりひと桁上で透過原稿ユニット込みで二十万円弱だったように記憶しています。

それが今では、性能的に遙かに超えたモノが数万円で買えてしまい、技術革新と量産効果の結果をまざまざと見せつけられた思いがしています。

それで、昨年ですがWebコンテンツ制作用に最低限の機能でも良いと各社のカタログを見比べ、実売で一万円足らず、キャノンのCanoScan Lide40 (for Mac/Win) を買いました。本当は数百円高い、エプソンの方が良いと思ったのですがMac非対応ということで断念しました。

フィルムのスキャンをする訳でもなく、たかだかWebコンテンツ用の画像を得るためには十分の性能で、しかも、操作は簡単、バスパワーで出力コード一本を繋ぐだけ、コストパフォーマンスも抜群です。

2006年4月13日木曜日

Photoshop 5.0 LE for Mac/Winが格安で?

久しぶりに秋葉原へ出かけました。
ソフマップのMac Collectionでは、早くもMacBookの新品同様の開封品が数台ですが中古売場に出ていました。こんなに早く手放す人がいるのでしょうか?

ソニー CPD-G500
(これはカタログにある画像です)
ラォックスのThe Mac Storeでは、ソニーの21インチ中古モニターMultiscan G500に、たったの10円のプライスカードが付いていました。

デスクトップが長方形に見えなくてはいけないのに、若干台形に見え、設定をいじってみましたが補正することが出来ませんでした。その他にどんな不具合があるのか?その場では確認していません。

もっとも、店側で廃棄するには数千円単位の出費が予想され格安でも売れれば助かるのでしょう?逆に、気に入っても馬鹿でかくて、重く、持ち帰りにはかなり経費がかかることになりますが・・・
アキバエリアでも末広町に近いところにある中古Mac専門店でPhotoshop 5.0 LEが3,150円で売られていました。元箱入りの未開封品の様で棚には五箱積んでありました。なお、LEとは、Limited Editionつまり機能限定版の略のようです。

アドビがグラフィックツールAdobe Photoshop LE日本語版を発売したのは六、七年前のことだったと思います。それまではハードウェアのバンドル製品としてのみ提供されていましたが、単独パッケージの製品になり、Windows版とMacintosh版のハイブリッド版、市場での価格は15,000円位でした。

Photoshop LE
対応OSは、
漢字Talk 7.5以降およびMac OS 8以降
Windows 95/98、Windows NT 4.0以降

後で知ったのですが、この時に、Photoshop LE製品版の登録ユーザーには、Photoshopの最新版(フルバージョン)を83,000円で購入できる特典?があったそうです。

私が初めて使用したのは職場にあったPhotoshop 3.0でしたが、その後、自宅用にエプソンのスキャナーGT-9500を買った時にバンドルされて来たのはPhotoshop 4.0 LEでした。
暫くしてアドビへフルバージョンへのアップグレードの申込をしたところ、既にフルバージョンはPhotoshop 5.5の時代になっていて、50,000円で購入しました。


今さらに思うに、バンドル版と単独パッケージ版では、フルバージョンへのアップグレードに落差があることに気づきました。何でそうなったのか?分かりません。なお、Photoshop LEは、その後、Photoshop Elementsに移行した様に思います。

2006年3月10日金曜日

マックファン御用達のお店 in Akihabara

ウィルコムのPHS、オールインワン端末「W-ZERO3」でアキバを撮ってみました。
背面の「1/3型CMOSイメージセンサ」部分
これには、有効画素数133万画素、SXGA、VGA、QVGAの3つのサイズで撮影できる固定焦点のデジカメを内蔵し、背面にレンズがあります。

撮ったのは、秋葉原にあるマックファン御用達のお店です。パソコンショップの数も半端でないアキバでも、Macの事ならこの三店を回れば用が足りてしまいます。それだけ便利と言うか、それしかないと言うか?アキバでは貴重な存在です。

ソフマップは十店くらいありますが、Mac専門店は秋葉原中央通りのMac Collectionだけ。同じ通りに面して秋葉館もあります。ラオックスは家電店とWin PCのコンピュータ館もありますが、Macのことならヒトツ裏通りのこのThe Mac Storeです。

ソフマップ Mac Collection

 昔はたしかエプソンのショールームだったビルで、一階は新品MacとiPod、二階は周辺機器、三階は中古PowerMacとジャンクパーツ、四階は中古PowerBookと書籍、五階はMidi関連。Macのことなら取りあえず何でもありですが、所狭しと商品が積まれ迷路の様な感じです。

ラオックス The Mac Store

 白に黒の配色はアップルストアーを模していて?一階はiPodとアクセサリ、二階は新品PowerMacとPowerBook、三階は周辺機器とMidi関連、四階は書籍とソフトウェア、五階は中古Mac。どのフロアも広々としたスペースでショッピングの雰囲気はかなり良好です。

秋葉館

 ビル全体がド派手な黄色の塗色で壁面全体が 秋 葉 館 と、文字で飾られ?外観の品の悪さはアキバで一番?一階はMac周辺機器、二階は中古Macと周辺機器。狭い店内にギッシリと商品が積まれていて目当てのモノを探すのに一苦労します。

2006年2月13日月曜日

Old Macに添付されていたガイドブックを10円で

新宿へ用事があり出かけたついでに、新宿ソフマップ「Mac Collection」へ立ち寄りました。先月だったか?かなり大幅なフロアレイアウトの変更があり、不慣れなもので各階を行きつ戻りつしました。現在、中古のPowerBookG3とiBook Shell型の最終モデルを捜していますが、ここでは、どちらも見かけず残念でした。

Macintosh 漢字talk 7.5
アップグレードガイド
十円の値札
Old Macを解体した中古パーツがかなり目に付きました。その殆どがベージュPowerMacのモノの様に見て取れ、外観を留めているのはPowerMac9500シリーズとPowerMacG3シリーズの一部の様です。

それら解体パーツの中に製品に同梱されたと思われるガイドブックが何冊かあり、その場で直ぐに買い求めました。

いずれOld Macを復活させる時の貴重な資料になると思われ、少々重いのを覚悟に持ち帰りました。なお、これらは、この場で売れなければ資源ゴミになってしまったかもしれませんが、どれも一冊がたった十円でした。

Open Transportユーザーズガイド
Macintosh PowerBook 1400 Series User`s Manual
QuickDraw GX & PowerTalkガイドブック
Macintosh PowerBook 5300 Series User`s Guide


コメント(アーカイブ)

こんにちは。
懐かしいです。
漢字トーク7から10あたりまで
はまりました。
LC475 PB145B PM8500 棄てられず・・
関連FDなども、現在はひっそりと眠っています。
田舎では、Macは ハンバーガーか?で
情報、物も少なかったなーと 回顧。
金がつづかず。ジャンクなDOS/Vマシーンの
今日このごろです。
Posted by  まぐま at 2006.2.13 12:30:38
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コメントを有り難うございます。
「DOS/V」って言葉も、そろそろ死語でしょうか?私は漢字talk6.0.4で起動したMacintosh IIFxからのマックユーザです。
その前は日電大明神を崇め「I love PC98」と唱える毎日でした。PC-8001のN-BASICが正真正銘のスタートだったのですが Win95の登場を境にキッパリと姫林檎教に改宗しました。
しかし、 Old Macは捨てがたい・・・既に両の手では数えられないくらいになり、兎小屋を占拠しています。
Posted by  BlueMac at 2006.2.13 13:13:40
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何度もすいません。
今日明日と休みなんでかなり、まったりしております。
外は寒いし、雪多すぎでして。
やぱっりMacて皆さん持っているんですよねー
DOS系もといWin系なら、すぐ捨てるみたいで
そんなのを貰って使ってます。
今打っているのなんかMMX233のノートですよ
ごみですよね?
なんだか、PC事始めは私と似ているなーと
私は初めて買ったのは8801主流は嫌いだと
エプソン互換マシーンに手を出し。
知り合いのところで、クラシックに衝撃!
Winはあほだと、林檎道でした。
時々、見に来ますのでよろしく。
Posted by  まぐま at 2006.2.13 16:21:05
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