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ラベル 東京タワー の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2016年4月6日水曜日

増上寺、サクラが満開

東日本では一番大きな伽藍の三縁山増上寺、背後に東京タワーが迫って見える。普段は、東京タワーへ行く人々が近道として境内を通過して行くが、この時季ばかりは花見客に早変わりだ。


都内では最大級の広さの境内だが、場所柄、ブルーシートを敷いての花見は御法度、暫し足を止め、満開の桜を仰ぎ見る姿が数多く見られた。

四月のこの時期、増上寺では、浄土宗の宗祖法然上人の忌日法要としての御忌大会があり、全国から檀信徒が集まり、何時になく境内に賑わいを感じる。

2016年3月3日木曜日

青空に東京タワーが鮮やかさを増す季節が来た

東京タワー
雛祭りの今日、二十四節気で言うところの啓蟄も近く、穏やかな日和に恵まれて、何時もながら東京タワーの塗色のインターナショナルオレンジが目に眩しい。

都心に建つ総合電波塔として、開業以来58年。
芝公園の一角に立ち続ける東京タワーだが、あの東日本大震災後のタワー頂部の補強工事と地デジ化によるテレビやFM放送用のアンテナの取り替えなどで、その姿が大きく変わった。

行き摺りに漠然と見上げる者には分からないが、日々、見上げることの多い周辺住民であれば、その変わり様には驚くばかりだ。

日中は、塗色のインターナショナルオレンジが青空に映え、日没から午前零時までは、都心の闇に映えるタワーのライトアップも見事だ。

間も無く春の彼岸、
ソメイヨシノが多いタワー周辺の芝公園は、例年通り、今年も花見客の姿が多く見られることだろう。

2016年1月1日金曜日

東京タワー、"2016"の窓文字は元旦午後四時に点灯

東京タワーの窓文字が、次の年の数字に置き換わるのは、"紅白"も終わり増上寺からの除夜の鐘が聞こえる午前零時が通例だった。

デジカメを構え、今や遅しと待っていた初詣の人々も多く居たが、イルミネーションは早々と消えて真っ暗、いつまで経っても変化無し。
しびれを切らしてネットで調べると、今年は、元日の午前零時からではなく、午後四時から点灯することが分かった。
寒さに耐えて待っていた人々はガッカリ・・・

冬至を過ぎて間も無く、東京での日没は午後五時前、あっと言う間に"2016"の窓文字が明るさを増した。
しかし、例年は、大展望台の南東側に窓文字が配置されていたが、今年は大展望台内で別のイベントが在り、"2016"は南西側の窓に移された。
それ故、増上寺とのツーショットでは、この窓文字が写らなくなり、これもカメラマン泣かせになった。

元日の都心の夜空は澄み渡り、東の空には、オリオン座のベテルギウス、その左に大イヌ座のシリウス、小いぬ座のプロキオンが明るさを増し、いわゆる、冬の大三角形が目で追えるようになって来て、冬本番を予感させるに十分な時季になった。

2015年12月30日水曜日

東京タワー、年末仕様のライティングだ

大晦日を明日に控えた東京タワーのイルミネーションだ。
今年も例年通り、年末仕様のライティングに変わり、越年が間近なことを知らせて居るようだ。

昼間は紺碧の空にインターナショナルオレンジが際だって見える東京タワーだが、夜は夜で "2015" の窓文字が大展望台の窓に灯る。

そして、明日の夜、新年の時に合わせ、それが "2016" に変わり、年が改まったことを知らされる。

テレビの放送タワーとしてはバックアップ用となったが、これからも、東京の都心のシンボルとして、定番のランドマークとして在り続ける訳で、12月23日で開業から満57周年を迎えた。

2015年11月15日日曜日

東京タワー、フランス国旗の色で犠牲者悼む

パリで起きた同時多発テロの犠牲者を追悼しようと、15日夜、東京タワーがフランス国旗と同じ色の青、白、赤のトリコロールにライトアップされた。


ライトアップは、特別展望台から下の部分で点灯され、上から青→白→赤の順であったが、他のライトアップでも似たような組み合わせがあり、意図に気付いた人は少なかったかもしれない。

2015年11月4日水曜日

東京タワー、紺碧の空に鮮やかに映えて、

文化の日の前後は晴れの日が何故か多い東京だが、昨日に続き今日も東京タワーは碧空に映えて、そのインターナショナルオレンジと呼ばれる赤が目に眩しいほどに鮮やかだった。

四年前のあの大震災以後、相次ぐ鉄塔そのものの補強工事や 地デジ化による放送設備の入れ替え、アンテナの取り替え工事などで長らくスッキリした姿が見えずに居た。

それと相前後して、鉄塔の定期的な塗装作業なども行われ、最近になってようやく、工事関連の足場囲いも無くなり、本来の姿が見られるようになった。

一時は、放送用アンテナが、全てスカイツリーへ移転の話しもあり、そうなれば、解体するとの噂もあった。
半世紀以上も都心の芝公園の地に建つ、東京のランドマークのヒトツであり、その成り行きを心配していたが、スカイツリーのバックアップ用の電波塔として存続が決まった。
また、放送業務以外の業務用無線のアンテナも多く取り付けられていて、おいそれと解体など出来るはずも無い事情もあったようだ。

地元に居て普段から見慣れていているが、タワー自体が徐々にであるが大きく変わって来た。
特別展望台からアンテナ先端部までが以前より一回り大きくガッシリしたことと、大展望台の下が四方目隠しされたように囲まれ、恐らく放送設備を収めるスペースを構築したようだ。

昼間は、赤と白のツートーンカラーが否応なしに目に付くが、夕暮れから、その時々のテーマによるイルミネーションやライティングが為され、通りすがりの者も足を止めカメラを向ける。
間も無く、クリスマス・イルミネーションの時期になるが、今年の趣向は如何かと今から楽しみだ。

2015年7月13日月曜日

「天の川イルミネーション」、七夕を過ぎ終了間近だ

東京タワーのライトアップだが、六月上旬より点灯していた「天の川イルミネーション」も、七夕を過ぎ終了するようだ。
三大イルミネーションのヒトツが終わる訳で、次は「クリスマスイルミネーション」まで待たねばならない。
この日は、通常のライトアップに「天の川イルミネーション」がプラスされ、何時にないコンビネーションとなった。


2015年7月5日日曜日

東京タワー、「なでしこジャパン」を応援ライトアップ

東京タワーが「なでしこジャパン」のユニホームと同じカラーにライトアップされた。
サッカー女子ワールドカップの決勝戦へ勝ち上がった日本代表を応援するため、東京タワーが、青、ピンク、白の「なでしこジャパン」のユニホームと同じカラーにライトアップされた。


決勝はカナダのバンクーバーで、6日午前8時キックオフ。二連覇を果たした場合は6日も日没から午後10時まで点灯するらしい。

2015年7月4日土曜日

「天の川イルミネーション」、薄暮に輝きを増して、

東京タワーでは、恒例の夏のイルミネーション企画として、天の川が架かった夏の夜空に見立てた「天の川イルミネーション」を、八月末まで毎晩点灯している。

今年は約二万八千個の室内イルミを点灯している大展望台フロアに加え、タワーの脚下のフットタウン屋上から大展望台まで続く上下外階段にもイルミネーションが輝いている。

外階段部分のLED総数は、昨年の倍の約十万個とか。600段の青く輝く外階段を使って、都心の夜景を楽しみながら大展望台まで登って行くことができる、東京タワーならではの夏のイベントだ。


上の画像は、七時半頃で、東京では 正に日没時刻だが、この時期は未だ空に青味が残る。見慣れたインターナショナルオレンジがライトアップで鮮やかに見えるのも間もなくだが、今は天の川イルミネーションだけが際だっていた。

2015年6月22日月曜日

東京タワー、「天の川イルミネーション」が見られる

日没間近。何時もならインターナショナルオレンジの塗色がライトアップで鮮やかさを増す時刻だが、夏至の日とあって、未だ未だ宙は青味を帯びて中途半端な見え方だ。

毎年、東京タワーでは、夏の時期だけ七夕特別企画「天の川イルミネーション」が催される。
タワーの発表では、「青い星の階段を昇って、天の川に一番近い展望台へ」をキャッチコピーに、大展望台(150m)フロアとフットタウン屋上から大展望台まで続く約600段の上下外階段まで、LED総数13万個の光ファンタジーが演出される。
もう少し時間が経つとブルーのLEDが輝きを増し、何時に無い東京タワーの夜景が楽しめそうだ。


2015年4月4日土曜日

増上寺もサクラが満開

徳川将軍家の代々の菩提寺とった三縁山増上寺だが、東日本では一番大きな伽藍の背後に、東京タワーが迫って見える。何時もは、東京タワーへ行く人々が近道として境内を通過して行くが、この時季ばかりは花見客に早変わりする。

増上寺大殿と東京タワーのコラボ

都心にあっては、最大級の広さの境内だが、場所柄、ブルーシートを敷いての酒席は御法度、行く足を止め、暫し桜を仰ぎ見る人の姿が数多く見られた。

増上寺安国殿と東京タワーのコラボ

四月のこの時期、増上寺では、浄土宗の宗祖法然上人の忌日法要としての御忌大会が執り行われる。その為、全国から檀信徒が集まり、詠唱奉納や練り行列、能楽などが行われ、何時になく境内に賑わいを感じる。

2015年3月2日月曜日

雨後の青空に東京タワーのオレンジが鮮やかに、

昨日の激しい降りが嘘のように今朝から晴れ上がった都心では、何時もながら東京タワーの塗色のインターナショナルオレンジが、抜けるような青空に鮮やかさを増していた。
二十四節季のひとつ「啓蟄」は、今週六日、その半月後には「春分」となり、タワー周辺の芝公園は、例年通り、花見客で溢れることになる。

既に半世紀以上、芝公園の中に建っている東京タワーだが、その姿は刻々と変わって来た。

特に目立ったのは、あの 3.11の激震で最頂部のアンテナの心棒がくの字に曲がり、それの交換や、地デジ化に伴うテレビ放送用のアンテナの撤去とFM放送用のアンテナの移設などもあった。
それらに併せて、アンテナを支持しているタワー頂部の鉄骨部も大きく改修されたことだ。

通りすがりに漠然と見上げる者には分からないが、見慣れた者でも、その変わり様には驚くばかりだ。
昨年末までに、改修工事の為の足場囲いや資材を吊り上げる滑車やロープなども片付けられた。
それに加え、数年に一度の塗装の塗り直しもあったりしたが、年初にはスッキリとして、タワー本来の姿が見えるようになった。

夜は夜で、毎日、日没から午前零時まで都心の闇に映えるタワーのライトアップも見事だ。寒さが緩めば、夜に訪れる人も多くなりそうだ。

2015年1月12日月曜日

東京タワーの窓文字って、

大晦日のカウントダウンが終わった1月1日午前0時、漆黒とは言い難い都心の夜空だが、東京タワーの大展望台に 2015 が鮮やかに表示された。暮れの 30日までの一週間ほどは 2014 であったが、この瞬間に年の改まったのを実感した。

2015 が見える大展望台の窓 Photo by iPhone 6)

この数字を表示しているのは大展望台の窓へ発光体のボードを取り付けてライティングしている訳で、昼間に展望台を見上げると画像の様に光る部分が蓋をされたように見える。
しかし、それも間も無く撤去され、今年の暮れに再登場するはずだ。

西暦表示のような文字は白色に近い色だが、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催決定を祝して、オリンピックカラーをイメージしたダイヤモンドヴェールを点灯した時には、2020 の窓文字もオリンピックカラーに変える芸の細かさもある。その時々で沢山のバリエーションがあり、そんな時にたまたま出会うと思わずカメラを向けてしまう。

2015年1月2日金曜日

東京タワー、三田通りから、脚元から天辺まで丸見え

一月の東京は意外と晴天が多い。塗装の朱色が青空に際だつ東京タワーだが、ほぼ南北に延びる国道一号線、三田通りの延長線上に見えて様になる。しかし、建っている現場へ行けば分かるが、小高い丘の頂上の狭い土地で、当時は、周辺に寺社や民家もあり、決して意図した場所決めでは無かったようだ。

左が東京タワー、右端の高層ビルが竣工間も無い 虎ノ門ヒルズ


取得した土地へ四本の脚を建たせるにはギリギリ。結果として、大展望台の四方の窓も東西南北より、やや時計方向に回った位置にあり、三田通りからだと南面と東面の二方向が見えて立体感がある。

かって軒を連ねた
両側の民家も三十年ほど掛かった道路の拡幅工事で次々と姿を消し、正に ALWAYS三丁目の夕日のあのシーンは無いが、東京タワーだけは変わること無く半世紀を越えて健在だ。


強い日差しと青空をバックに、この三田通りからは、東京タワーが脚の部分から天辺まで丸見えだ。
数年に一度の塗り直しの工事もあって、何時になく目に鮮やかな朱色が印象的だ。

2015年1月1日木曜日

年明けの東京タワーと増上寺本殿と十三夜の月

第65回の"紅白"も白組の勝利で終わり、増上寺の境内で撞かれる除夜の鐘に、行く年来る年を実感した。今年は多くの地方で大雪の正月と予報が出ているが、都心の夜空は澄み渡り、久しぶりに深夜の星々を目で追った。


南天に明るく輝く、オリオン座のベテルギウスと、その左に大イヌ座のシリウス、小いぬ座のプロキオンによる、いわゆる、冬の大三角形がクッキリと見えた。オマケに、十三夜の月が地上を照らした。
東の空では、木星がひときわ輝いて、誰にも直ぐにそれと分かるほどの明るさだった。
普段は見上げることが少ない東京の空だが、冬場であれば、マダマダ星がたくさん見える。
この星空をバックに見上げる東京タワーも、展望台の窓文字が"2014"から"2015"に変わり、年の始まりを明示しているかの様だった。

2014年12月29日月曜日

師走を迎えた東京タワー

冬至も過ぎ、師走もあと数日で大晦日を迎える時期の東京タワーだが、今年も例年通り、年末仕様のライティングに変わり、越年が間近なことを知らせて居るようだ。

昼間は紺碧の空にインターナショナルオレンジが際だって見える東京タワーだが、夜は夜で "2014" の窓文字が大展望台の2面で見られる。

そして、新年の時に合わせ、それが "2015" に変わり、年が改まったことを知らされる。

テレビの放送タワーとしてはバックアップ用となったが、これからも、東京のシンボルとして、定番の観光名所として在り続ける訳で、12月23日で開業から満56周年を迎えた。

2014年8月2日土曜日

青空に映える東京タワー

この時期の東京は、青天十日とでも言えそうな上天気である。
晴れ上がった青空をバックに、何時もながら、東京タワーの赤に近い鮮やかな朱色は目に眩しいくらいだ。

地デジ化移転に伴う、放送設備の入れ替えや新たな業務通信用のアンテナの交換や増設などが、あの3.11以降、引っ切りなしに行われていた。遠目にも、工事に次ぐ工事の連続で、作業場の足場などが沢山見えていたが、それも一掃され、最近はスッキリした姿が見えるようになった

近くまで行くと分かるが、四本の脚には、沢山のパラボラ・アンテナが取り付けられている。テレビ放送用のアンテナはスカイツリーへ移転したが、その他の通信用タワーとして、東京タワーの存在は大きい。

左の画像は、タワーの南側、約500mほどのところ、国道一号線赤羽橋南の歩道から撮ったもので、この位置からだと、iPhone 5でもこの程度に仕上がる。

今日の様な晴れの日の午後なら、朱色と白色のストライプも鮮やかに、脚部からタワーの天辺までワンショットで撮ることが出来る。完成から、既に半世紀以上が過ぎているが、都心のランドマークとして、東京タワーは、マダマダ、在り続けることだろう。

2014年7月8日火曜日

梅雨の晴れ間、東京タワーの朱色が映えていた

今年もはや小暑を過ぎ、今日は、連日の雨空がウソのように晴れ上がり、青空に東京タワーの朱色が目に鮮やかだ。
この朱色は、航空法で定めら、インターナショナルオレンジと呼ばれる、赤に近い鮮やかな朱色と定義されているそうだ。
東京タワー周辺を飛行する飛行機への航路障害の目印になるカラーリングで、その派手派手しさは目にうるさいが、五十数年も変わる事もなく周辺の景色に溶け込み、毎日見上げる者には違和感も無い。

しかし、少しずつ、その姿は変わり続けている。
最近の大きな変化は、特別展望台の上に、地デジのアンテナが取り付けられたことだ。それと、あの 3.11の激震で最頂部のアンテナがひん曲がり、そのアンテナの交換と、アンテナを支持しているタワー頂部が大きく改修され、見慣れた者にも、その変わり様は驚くばかりだ。
最近は、長らくの改修工事の為に取れ付けられたいた囲いも、全て撤去されタワー本来の姿が見えるようになった。

夜間の、タワーのライトアップも見事、ランドマークライトとダイアモンドベールの二通りだ。毎日、日没から午前零時まで都心の闇に映え、なかなか良い雰囲気を醸し出していて、ワザワザ、夜に訪れる人も多いようだ。

2014年5月11日日曜日

久しぶりにスカイツリー近くまで

連休も過ぎても晴天続きの東京だが、久々、東京ビッグサイトの近く、有明にある加賀屋で食事をした。
スカイツリーの南1km位のところから撮影
昼間は各種イベントで超賑わうビッグサイト周辺だが、夜七時を回っていたこともあり、行き交う人も疎ら。

店内も正しく我々だけ?の貸し切り状態に近く、ユックリ静かに加賀料理を頂いた。

ラストオーダーが八時半と言う、都内では何とも早過ぎる時間だったが、深閑としたこの周辺ではお茶するところも無く、一気に北へ走りスカイツリーを眺めに行った。

あまり近づくと仰ぎ見るだけになるので、春日通りと交差するところでクルマを降りて、それを見上げた。

距離にして一キロ弱、高さが六百メートル強あるのでカメラにも収まりやすい。この辺から郊外に近くなるので、街の明かりの影響も少なく、漆黒の空にブルーのライトが映えていた。
幾種類かのカラーバリエーションがあるらしいが、構造が大きく違う、東京タワーのライティングの方が私は好きだ。

2014年3月20日木曜日

東京タワー、3.11の震災以降まだまだ続く工事

三田通りからの全景
芝公園内にある東京タワーでは、バックアップタワーとしての鉄塔上部の改修・補強工事がまだまだ進行中だ。主として、特別展望台(250m)から最頂部(333m)までだが、東日本大震災の大揺れで、くの字に曲がった最頂部のアンテナ柱の取り替えは既に完了している。

もともと、地デジ化で用済みになる、これまでのアナログTV放送用アンテナをFM放送用に更新することになっていたが、それ以前に、被災し曲がっていたものだ。
都内でも震度五規模の大揺れで、先端部のアンテナ支柱が曲がったまま四ヶ月半、七月二十四日のアナログ放送終了日まで電波を出し続けていた。

円筒形の地デジ用アンテナの上に
ある、工事用の作業現場の仮囲い
新しいアンテナ支柱だが、長年見慣れてきた者には、遠目だが何だか以前より太めに見えて少々違和感を感じる。タワー関係者によると、先端に向かって、やや細くなる円柱状の旧型に対し、今回の新しい支柱は、耐震性が高い真っすぐな四角柱を採用したようだ。

下から視認出来るのは、アンテナ柱と、それを支える鉄塔上部と、それに仮設された足場囲いだけだが、各放送局の放送設備の更新工事も並行して行われたらしい。

特別展望台の直上に巨大な円筒形の地デジ用アンテナがあり、その上に四角に仮囲いした作業現場が今もある。以前はもっと上の方での作業だったが、最近はこの位置だ。
この仮囲いで見えなかったが、アンテナ支柱を直接支持するタワー最上部は、今回の補強工事により、これまでより大きく見えることから、姿形が以前より、だいぶ変わったことは明らかだ。

この工事はマダマダ続き、今年いっぱいの予定とか?それまでは、完全無垢の東京タワーの全景を見る事は出来そうに無い。