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2009年11月7日土曜日

スピーカーボックスが無い iPod用スピーカーシステム

秋葉原の某PCショップのマック関連フロアで、ユニークのフォルムのスピーカシステムが展示してあるのに気付きました。

もちろん初めて見る商品ですが、iPod用ドッグが付いていて、マニア受けするに違いないようなルックスです。

よく見ると、"Made for iPod"と"Works with iPhone" のロゴマークもありました。

普通、スピーカーシステムであれば、箱に入っているのが定石ですが、これは何と箱そのものが無くてウーファーとツイターのユニットが半透明なアクリル製パネルに取り付けられた、構造的にはとてもシンプルなカタチです。

スピーカー自体は、それぞれ円筒状のケースにシッカリと収められ、デジタルアンプにより、最大で、片チャンネル 50W、両チャンネル 100Wのパワーが得られるようです。
ウーファーは 4 in.、ツイターは 1 in. の 2Way で、bass と treable も個々に変えられるので、ある程度は好みの音を創ることが出来るかも知れません。

iPod用の外付けスピーカーの多くは、数千円程度の奇抜なカタチや色に凝った物が多く、音質に関しては、はなから期待できない物ばかり?ですが、これは、それらと一線を画すものがあります。

実際に聴いた感じとして、低音はやや苦しいですが、歯切れの良い迫力あるサウンドで、手元に置きたいような格好いいヤツだと思いました。

しかも、iPod だけでなく iPhone にも対応しているのも評価出来ますが、価格は三万円台半ば、コストパフォーマンスでは意見の分かれるところかもしれません。

2006年8月4日金曜日

車載用のスピーカーがブラウン管に災いして

物置の整理の途中で出てきた車載用の小型スピーカー。元箱にキチンと納められ二十年ほど静かに眠っていたようです。

1980年代半ばのケンウッド製で、形の割にパワーがあり、ちょっとボリュームを上げると腹に響くような迫力に酔いしれていた時代がありました。

シッカリと音を聞くときは同じケンウッドの25cm/10cm/5cmの3-Wayの大きめサイズの箱の奴で聴きますが、何かしながら聴くときは専らこれでした。
その後、部屋の模様替えなどで居場所を失い、いつしか奥の方へ押し込まれていたようで、自分自身もその存在すら忘れていたほどの可哀想なスピーカーです。

車載用なのに、何故か机の下、足下に置かれていて、家具に囲まれるような状態ながら、そこの閉じられた空間が音場再生に効果があり?下から湧き上がる様に音が伝わってきました。
スピーカーは3-Wayで、
  Woofer 10cm
  Mid-Range 4.5cm
  Tweeter 2.5cm
瞬間最大入力は50Wながら重量は1.1kgと軽くコンパクトに出来ています。

車載用のスピーカーのパワーの源は駆動用の大きな磁石に因るところが大きいと思います。しかし、この磁石から出る強力な磁力線が思わぬところで災いの元になっていました。

デスクの足下にこのスピーカーを置き、省スペースにもなるし有り難いと思っていました。
それから数ヶ月が過ぎたある日、部屋の模様替えでデスク上に移動した一台のパソコンの電源をONすると、いつも見慣れたオープニング画面が歪んで、しかも発色もとんでもない色合いになりビックリしました。

最初は、パソコンが壊れたか?とドキドキしましたが、キーボードからの入力に対して、それなりに反応しているので、原因は別ではないかと推測しました。

何気なく足下のスピーカーを足先で動かしたところ、画面の状態が大きく変化することに気付き、直ぐに納得しました。今は液晶ディスプレーが一般的ですが、当時はブラウン管式モニターで、磁力線の影響をまともに受けていたようです。

ご存じの方もあると思いますが、ブラウン管の原理は磁力線により電子の流れを制御して画面を作っています。しかし、この場合は、外部から磁力線が影響して、ブラウン管内部の電子の流れが邪魔されて、正しく画面を表示出来ていなかった訳です。
それ故、やむなくスピーカーをその場から撤去する羽目になりました。

この場合、テレビでも同じ症状が発生したと思われますが、試すこともなく今日に至っています。現在、多くのご家庭では液晶式テレビかプラズマ式だと思われ、この様な症状にはならないと思いますが、未だブラウン管式をお使いの方は注意が必要です。そんなことを思い起こせば、このスピーカーの引退理由が今さらに分かった様な気がしています。

2006年3月5日日曜日

iPod Hi-Fiは、アンチ・マックファンにもお奨め?

サブウーファーを内蔵した2.1chのスピーカーユニットで大型CDラジカセほどのサイズです。本体上部中央にUniversal Dockを備え、Dockコネクタを装備したすべてのiPodが装着可能のようです。

しかもAC電源内蔵のため、リアパネルはACコードの端子と3.5ミリのアナログ/光デジタル兼用入力端子だけでスッキリ。単一形乾電池6本でも動作しますが消費電力が大きいことを意味し、電池を内蔵すると重量は6.6kgから更に1kgほど重くなりかなりヘビーです。
iPod Hi-Fi
関心事は、音質ですが、アキバのラオックス「The Mac Store」での試聴では、80mmのコーン2個と130mmのウーファー1個から出る音はやや低音域が誇張されたような身体に響く音で私は好きでない。
しかし、最近の小型ステレオは揃ってスーパーウーファーなどを付けているのでスペック的には横並びか?
ルックスは、ボディーは白、正面は黒とシンプルで、しかも、アップルロゴがどこに付いているのか探してしまったが・・・iPod をDockコネクタに装着した時に一体となってアップル・コンポーネントになるようです。

それ故、他のオーディオコンポと組み合わせる時には、アップルを意識することなく使えて、アンチ・マックファンにもお奨め?でしょう。ただし、二万円台ならパフォーマンスが良いと思いますが、四万円台とは・・・純正品をどの程度に評価するか?意見の分かれるところかも・・・