Translate

ラベル iMic の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル iMic の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2014年7月20日日曜日

カセットテープからSDメモリーへのダビング その2

ソニーの CDラジカセだが、カセットテープから SDメモリーにダビング出来ることにだけ注目して買った。その他に付いては、おおよそだが、従来のCDラジカセと同じ様な使い方だと、勝手に解釈し、カタログを隅から隅まで読むこともなった。

イザ、使ってみての自分なりの感想を以下に記し、これから買おうかと思案している方々への参考になればと思うが・・・

ソニー CFD-RS500
カセットテープ/ CD/ FM AM放送が SDに録音可能

まず、このモデルだが、角張った箱物ではなく、丸っこいフォルムで、写真写りが良く、得をしているようだ。
キャリングハンドルもあり、持ち運べるが、横幅は 40cm弱、約 3kgあり見た目より重い。
ACコードが付き100V専用だが、時計や録音タイマーなどのバックアップ用として、単三電池を必要とする。
リモコンが付属するが、カセット部は昔ながらのガチャガチャ式だからリモコンに非対応だ。

カセットテープは、ノーマル(TYPE Ⅰ)のみ。Dolby や NR などは無し、テープカウンターも無し、レベルメーターも無し、録音レベルの調整も無しの無い無い尽くしだ。

読み込み設定は、128kbpsだけ。
iTunesでもデフォルトだし、相手がカセットテープなら許せる範囲だ。
LCDによる表示部は、ブルーの地に抜き文字で表示されるため読み難い。日時は、電源OFF時に大きく表示されるが ONすると、他の情報表示に置き換わるが、それほど不便でも無い。

性能に関係無いが、操作するボタンは、全て日本語表示で、しかも文字が小さく読み難くい。他の多くと同様、素直に英数字のままで良かったと思う。
カセットテープからのデータ起こしをするのは、きっと年寄りだから英文は分からないだろう?との親切心からか?そこまで深読みしているなら、老眼に優しく文字を大きくするのが先だろうが?
恐らく、テープレコーダーの使い方のヒトツとして、女子供や年寄りの歌やピアノのレッスン、英会話など、いわゆるお稽古用と、1970年台半ばのコンセプトを今でも引きずっているのかもしれない。しかし今は、片手に収まる ICレコーダーに代替わりしている。

CDドライブも付いているが、今は、CDを PCに挿入すれば、即ダビングが始まる。ワザワザこれでデジタル化する必要も無い。カセットテープからのデジタルデータ化に特化して、スピーカーもモニター出来る程度で十分だと思う。

実際に、カセットテープを 10巻ほど一気に SDメモリーに取り込んでみた。
操作は簡単で、淡々とテープエンドでカッチャと停止するのを待つだけ。直ぐに SDメモリーからプレイバックしてみると、ソコソコの音質で聴けた。
気を良くして、別のテープのモノを聴こうとしたが、ハタと困った。
ファイル名が "Tape001" からの連番で付けられ、どのテープが何番なのか?わからないし、リネームも出来ない。

結局、PCへ SDメモリーを差し替え、リネームする羽目になった。
自分はマックなので、iTunesへ取り込み、後は CDの時と同じで、歌手名やコンサート名、録音日付などなど書き込んだ。
それ故、これ以降は iTunesでプレイするので快適そのものだし、直ぐに iPhoneや iPod touchへ同期して、そちらでも聴いている。ただし、オーディオシステムでのプレイバックは、粗が目立ちそうで?今のところ遠慮している。

因みに、VAIOならソニーオリジナルのサウンド・オーガナイザーがあるので、それで、管理すれば便利だろう。他の PCでも同様のアプリで管理すれば、長らく寝ていたデータが生かされると思う。

当分は鉛筆のご厄介になるが、ワカメ・テープを作ること無く、100巻(200 play back)くらいはノートラブルで動作して欲しいと祈る気持ちでいっぱいだ。

2014年7月18日金曜日

カセットテープからSDメモリーへのダビング その1

1970年台半ばから 1980年台前半までエアーチェックに明け暮れた世代は、今でも、録り貯めたカセットテープを数多く保管していると思う。
往時を思い出し、聴いてみたいとは思いつつ、テープデッキは既に無く、ラジカセも多くのメーカーが製造を止めて久しく、更にカセットテープそのものが入手困難になりつつある時代だ。

少々、オーディオに凝った者なら、何とかデジタルデータにする方法を思い付くだろうが、それもなかなか面倒で腰が上がらない。一方、カセットテープ自体が、三十年余の時を経て、シッカリと回ってくれるかも心配される。

ソニー CFD-RS500
カセットテープ/ CD/ FM AM放送が SDに録音可能

これまで、USBオーディオ・インターフェースとして、Griffin 製の iMic とか Roland の UA-1G とかも購入して試してみた時期もあった。それなりの結果が出て、行けそうなのが分かった。
しかし、複数の機器の配線の取り回しとか、入力がアナログ故に、レベルをどの辺にセットするか試行錯誤もあり、なかなか決めかねていた。

録り貯めたカセットテープも半端な数では無く、選りすぐるにしても、それほど数が減りそうに無い。また、60分テープは、60分間のダビング時間が必要で、CDの様な倍速ダビングはできず、拘束時間もそれなりに長く、時間を掛けてコツコツやるしか無い。

それで、今回は、クオリティーはソコソコでも、結果を出したいと、ソニー製のラジカセで、カセットテープから SDメモリーへ録音できるモノを買ってみた。
実際の操作は、かなり簡便で、カセットテープを挿入し、録音ボタンをプッシュ、カセット部の再生ボタンを押し下げテープを走行させるだけ。
テープエンドでテープは自動停止し、録音状態も解除される。オートリバースなど無いが、その場でSDメモリーから再生できて、結果がわかる。
録音レベルはお任せ、テープはノーマルだけ、ドルビーなんて無い。ソコソコの仕上がりだが、AM放送を聴いていると同レベルくらいの出来で、それ以上は望めないが、それ以下でも無さそうだ。

カセットメカの部分が垣間見えるが、往時でも最低グレードのカセットテープレコーダと同じ程度だ。フルロジックで、3ヘッドの高級メカが搭載されたモノを使っていた者にすれば、ため息が出る。
手間を掛けずに、往時を懐かしく思い出すには、このレベルで満足するしか手は無さそうだ。

2011年7月9日土曜日

録り貯めた "カセットテープ" のデジタル化が、やっと・・・

今さらの話ですが、昔々、FM fan 、FMレコパル、FM STATIONなど、いわゆる、FM情報誌を頼りに録り貯めた「カセットテープ」が捨てられずにいます。

しかも、"iPod" などメモリー型音楽プレーヤーが主流になった現世?に於いては、まともなカセットデッキも入手が困難になっています。

その「カセットテープ」、全てがエアーチェックしたモノですが、セルCDになっている楽曲は特に必要有りません。なかでも、お宝モノ?は、ライブ録音とか音楽番組でもナレーションや途中に入るコマーシャルとかも含めた番組全体が、今となっては唯一無二、懐メロ調?ながら貴重です。

それだけをピックアップしても、永住保存版?の「カセットテープ」は百巻くらいはありそうです。
それで、だいぶ前にカセットデッキからMac/PCへサウンドを取り込む為のインターフェイスを買ってあります。

最初に買ったのは、"GRIFFIN" の "iMic"で、だいぶ昔ですが、Mic端子の無いMac/PC用としてUSBに変換出来るインターフェイスでシンプルなハードウェアでした。

つい最近ですが、"Roland" のUSBオーディオインタフェース "UA-1G" も買ってみました。

主としてエレキギターなどのサウンドをMac/PCへ取り込む為のインターフェイスです。こちらは、なかなかシッカリとしたスペックで使い勝手も良いと思いました。

どちらも試してみましたが、私の部屋の制約から、カセットデッキとMac/PCとの距離がかなり離れてしまい、操作のつど自分が動かなければならない面倒もあり本番には至りませんでした。

これらとは別に、前々から気になっていた、とてもシンプルな "カセットプレーヤー" がありました。

秋葉原の家電量販店のオーディオ売り場に、今となって数少ないソニーのカセットプレーヤーの脇にヒッソリとありました。単三電池二本で動作するカセットプレーヤーとしては、最低限の機能しかありません。しかし、唯一、他のモデルに無い機能として、ヘッドホン出力以外に、USBによるサウンド出力が付いている事です。

つまり、プレイバックするサウンドをUSB経由でダイレクトにMac/PCへ取り込めます。もちろん、バスパワーで動作するのでなかなか便利です。恐らく、これがこのモデルのコンセプトだと思います。
価格は八千円ほど、知らないブランドで躊躇っていましたが、つい最近、何故か?ほぼ半値になりダメもとで買ってしまいました。

パッケージには、サウンド取込用のソフトウェアもディスクで付いていましたが、以前の経験から、Macでトライすることにして定番アプリの "GarageBand" を用いました。

テープを装填して "カセットプレーヤー" の "Play" ボタンをプッシュ、すかさず "GarageBand" の赤い "Rec" ボタンをクリックするだけ、44.1kHzでのステレオ録音が始まります。

終了も "Rec" ボタンをクリックだけ。次に、"iTunes" へデータを転送します。その時に、サウンドデータを圧縮するか非圧縮かを選択します。

圧縮する場合は、"AAC"と "MP3" の選択がメニューに出ます。丸々テープ一巻だと少々時間を要しますが、転送終了を確認してから、アプリを "iTunes" に切り替えると、新しいファイルが出来ています。

ここで、アーチストやタイトルなどを書き込んでおきます。後は、それをクリックすれば何時もと変わりなく "iTunes" からのプレイバックとしてデジタル化されたカセットテープのサウンドを聴く事が出来ました。

こうしておけば、後は iPodでも IPhoneでも同期は簡単です。
この "カセットプレーヤー" は、パッケージに Made in China とあり、多くは望みませんが、せめてカセットテープ百巻分くらいは安定に動いてくれる事を願うばかりです。

2007年12月30日日曜日

"iBook" にUSB接続のオーディオインターフェイスを

マックでも一部のモデルには、ステレオイヤホン端子はあっても、オーディオ入力端子の無いモデルがあります。

私のiBook G3(Dual USB)もオーディオ入力端子が無くて外部からのアナログ信号を取り込む事ができません。それで、前々から調べて知っていた、"Griffin" 製か "Roland" 製のどちらかにしようかと考えていました。

つい最近になって、アナログ信号の取り込みが必要になり、慌てて"Griffin" 製の "iMic" を秋葉原で探したところ、心当たりの店はどこも既に在庫は無くて取り寄せも出来ないとのつれない返事でした。

発売元のフォーカル ポイント コンピュータのネット通販のページでは、だいぶ前から「もうすぐ品切れ!」となっていて入手が困難と判断、私自身はネット通販を利用する気持ちが無かったので、更に探し続けました。

iMic
その後、意外な店で店頭在庫があるのを自分自身で確認しました。それは、新規開店して間もないLABI新橋店のiPod関連のアクセサリーコーナーに "iMic" はありました。

秋葉原を隈無く探して無かったモノが、ここでゲット出来るとはラッキーだったと思います。ただし、パッケージに添付のラベルを見ると "iMic 2" となっていて "iMic" とは別の商品区分の様でした。

しかし、製品自体には "iMic" と表示されているので、どこが異なるのか?現時点では分かりません。
だいぶ以前にこの商品を秋葉原のラオックスで見た時には、添付のアプリが "Sound it" のLE版でしたが、今回入手のモノは "Final Vinyl" に変わっているのがわかります。おそらく、"iMic" 本体そのモノは同じではないか?と推測しています。

これで、iBookG3もUSB接続のオーディオインターフェイスを備える事になり、カセットテープやレコードなどのアナログ信号を簡単に取り込む事が出来る様になりました。

一部、発売元の資料を引用すれば、
"iMic 2" は、アナログ音声入出力が可能なUSB接続オーディオインターフェイスです。Mac、WindowsのUSBポートに接続し、これを使って取り込んだ音をGarageBandなどのサウンドアプリケーションで編集することができます。

●Mac、Windows対応のUSB接続オーディオインターフェイス
●カセットテープ、LPなどのアナログ音声をコンピュータに保存
●iBookやiMacにマッチする小型軽量ホワイトボディ
●デジタル変換時のサウンドノイズを軽減し、高音質レコーディングを実現
●接続するだけのプラグ&プレイ、ドライバ不要の簡単セットアップ
●マイクとの組み合わせでボイスチャットも楽しめる
●会議、英会話、Podcastの録音など幅広いサウンドレコーディングに最適
●ライン/マイク切り替えスイッチ搭載
●3.5mm出力ジャック経由でスピーカーに接続可能
●フリーソフト「Final Vinyl」に対応
●3.5mm - RCAステレオオーディオジャック(オス)ケーブル付属

これにより、例えば、カセットテープやLP、CDラジカセ、ラジオ、テレビ、DVDプレーヤー、ゲーム機などのアナログ音声をコンピュータに取り込んで保存することができます。

また、サウンド入力は、添付のソフトウェア「Final Vinyl」を使えば、AIFF、または、WAVE形式で音声を保存することができます。また、GarageBandなどのサウンドソフトにも対応しているため、取り込んだサウンドを編集したり、ループとして使うこともできます。また、取り込んだサウンドをMP3に変換すれば、iPodに転送して外出先で楽しむこともできます。