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2016年6月29日水曜日

有線でも、Bluetoothでも聴けるステレオヘッドホン

Bluetooth経由で音楽が聴けるステレオヘッドホンは幾つか持っているが、オーディオケーブルを用いても聴けるモノがあることを知った。

スマホなどからの音楽をワイヤレスで聴くことが定番になりつつあり便利だが、外出先で電池残量が無くなったりすると悲劇だ。


そんな場合に、ヘッドホンから(付属の)オーディオケーブルをスマホへつなぐことで、引き続き、有線で音楽を聴いたり電話も出来てしまう優れモノだ。

要するに、有線と無線(Bluetooth)の両方で音楽の聴取と電話が出来るオーバーヘッド型のワイヤレスヘッドフォン(SBH60)だ。

Bluetooth Ver.4.0、プロファイルは、A2DP(SCMS-T対応)、AVRCP、HFP、HSP に対応し、多くのスマホやポータブルミュジックプレイヤーで使えそうだ。

Bluetoothと言えばペアリングが必須だ。
それ用のボタンだが、小さくて押し難くく、指先が隣の通知LEDを覆ってしまうのが難点だ。もっとも、例のコツンとやるNFCなので対応していれば楽ちんだ。

なお、イヤパッド自体を上下にスライドして耳にピッタリと合わせる仕組みで、他の多くがバンドを伸縮するのとは趣が異なるが、慣れれば気にならない。
また、(付属の)オーディオケーブルは、ポケットに入れて置くか、普段持ち歩くバッグに入れて置かないと、イザと言う時に元も子もない。


2016年6月5日日曜日

「SONY DESIGN」、途轍も無く大きく重い写真集だ?

この「SONY DESIGN」、サブタイトルに「MAKING MODERN」とある。
近所の書店では扱いが無く、丸善丸の内本店で購入。オリジナルは英語版なので、この店へ行ったが、店内在庫で日本語版も有りと言われてソレにした。ベースが写真集なので和文でも違和感は無い。
コンテンツは、1946年の創業当初から今日に至るまでの、選りすぐりのデザインだと感じさせるソニー製品のオンパレードだ。

ページを繰るごとに、その当時が思い起こされる。持っていたモノ、買いたかったモノ、カタログを返す返す眺めるだけ、その格好良さに惚れ込んだモノなどが鮮明にプレイバックされる。

自分とこのソニー製品との出会いは、半世紀以上も前、トランジスタ(2T54)とトランジスタラジオに始まる。
正にそれはソニーの前身だった東京通信工業(略して東通工)の時代だ。

同じラジオでも他社とはどこと無く違うそのデザイン。
つまり、その格好良さが他社を圧倒し、次々と世に出るソニー製品は、創造的で画期的なデザインで在り、ソニーファンを魅了し続けた。

つまり、この「SONY DESIGN」は、ソニーの歴史に残る名機の数々を凝縮した写真集であり、ソニーファンなら必見いや必携の一冊だ。

下はWALKMANなどのページだが、見開きで40cm以上、迫力があり見応えもある。
画像をClickすると拡大
下は知る人ぞ知るFM/MW/SW 5BandレシーバーのスカイセンサーICF-5900だ。
画像をClickすると拡大
難を言えば、片手で持つには大きく重いA4変形サイズで約3cm厚、価格は1TBのハードディスクドライブとほぼ同額だ。

2016年5月13日金曜日

SONY製「ブルーレイ/DVDレコーダー」、外付けHDDを認識しない?

4月下旬に、ソニーのブルーレイディスク/DVDレコーダー「BDZ-ZW1000」を購入した。
既に同じソニー製のモノを二台使用しているが、年式の古い方の買い換えである。そのモデルまでだが、外付けHDD(ハードディスク)に対応していなかった。それ故、年月が経つと共に、内蔵ディスクの残り容量が少なくなり、ブルーレイディスクに焼く手間が増え面倒になっていた。

新製品は、軽く小さくなり、使い勝手も良く、当然ながら外付けHDDにも対応している。
この外付けHDDだが、以前は 2TBまでだったが、現在は 3TB以上と余裕が出て来た。
今回のモノは内蔵 1TBであって、当分は外付けHDDの必要も無いが、撮り貯めたデータの管理には有っても良いかと思い、いずれ買うことにしていた。


そんな矢先に、ソニーから、容量 3TB以上の外付けHDD使用中止と記録済み映像のダビングのお願いがメールで着信した。

それによると、
今年4月に新発売されたブルーレイディスク/DVDレコーダー「BDZ-ZT2000/ZT1000/ZW1000/ZW500」において、容量 3TB以上の外付けHDDを使用すると、下記の症状が発生する場合があることが判明したとある。


■■症状■■
外付けHDDに記録された映像(タイトル)が見られなくなる、
またはブルーレイディスクレコーダーが外付けHDDを認識しなくなる。

■■ユーザー側の対応内容■■
●外付けHDDへの新規の録画および録画予約を中止し、既存の録画予約の録画先は内蔵HDDに変更する。
●外付けHDDに記録済みの映像を内蔵HDDにダビングする。ダビングの際は移動(ムーブ)を推奨する。
●すべての記録済み映像のダビングが完了したら、本機から外付けHDDを外す。
●本機に登録した外付けHDDの登録を削除する。なお、登録の削除により、外付けHDD内の映像は見られなくなる。

対象製品「BDZ-ZT2000/ZT1000/ZW1000/ZW500」に容量3TB以上の外付けHDDを接続している場合は、本症状が発生する前に早急に対応すること。
本症状に関しては、6月下旬までに本体ソフトウェアアップデートにて改善する予定。
この対応を行わないと、6月のアップデートによって外付けHDDに記録された映像が見られなくなる。
なお、容量 2TB以下の外付けHDDの使用時には、本症状は発生しない。

以上

2016年5月6日金曜日

最も影響力のあった? 50の「ガジェット」とは

アメリカのニュース雑誌「TIME」に、史上最も影響力のあった50の「ガジェット」が載った。
Appleに関しては、「iPhone」や「Macintosh」、「iPod」、「iPad」、「iBook」がランクインしている。「iPhone」がトップにノミネートされた理由としては、PDAの進化形として、情報化社会に必須なツールとしての礎を築いたことにあるようだ。


日本からは、SONYの「Trinitron(平面ブラウン管)」や「Walkman」、「PlayStation」、「Discman D-50」、Nintendoの「Entertainment System(ファミコン)」や「Game Boy」、「Wii」などが選ばれているのは頷けるが、10位になった HITACHI の「Magic Wand」は意外だ。
その他、CANON の「Pocketronic Calculator」、JVC の「VideoMovie Camcorder」、TOSHIBA の「DVD Player」、YAMAHAの「Clavinova(電子ピアノ)」が揚げられている。

1:Apple iPhone
2:Sony Trinitron
3:Apple Macintosh
4:Sony Walkman
5:IBM Model 5150
6:Victrola Record Player
7:Regency TR-1 Transistor Radio
8:Kodak Brownie Camera
9:Apple iPod
10:Hitachi Magic Wand
11:Canon Pocketronic Calculator
12:Philips N1500 VCR
13:Atari 2600
14:US Robotics Sportster 56K Modem
15:Nintendo Entertainment System(ファミコン)
16:Nintendo Game Boy
17:IBM Selectric Typewriter
18:Motorola Bravo Pager
19:JVC VideoMovie Camcorder
20:Motorola Droid
21:IBM Thinkpad 700C
22:TomTom GPS
23:Phonemate 400 Answering Machine
24:BlackBerry 6210
25:Apple iPad
26:Commodore 64
27:Polaroid Camera
28:Amazon Kindle
29:TiVo
30:Toshiba DVD Player
31:Sony PlayStation
32:Nintendo Wii
33:Jerrold Cable Box
34:Nokia 3210
35:HP DeskJet
36:Palm Pilot
37:Motorola Dynatac 8000x
38:Apple iBook
39:Oculus Rift
40:Sony Discman D-50
41:Roku Netflix Player
42:Fitbit
43:Osborne 1
44:Nest Thermostat
45:Raspberry Pi
46:DJI Phantom
47:YAMAHA Clavinova
48:Segway
49:Makerbot Replicator
50:Google Glass

いずれも、アメリカ社会に於ける評価だから、日本人の感覚とは、かけ離れたモノも有る様な気がするが、その時代、そのジャンルを代表するモノであったことには違いない。

余談だが、
2位、SONYの「Trinitron(平面ブラウン管)」は、基本特許を持つことで、他社を寄せ付けず、テレビ用ブラウン管として約40年間も独走したが、2008年に生産を終了した。
我が家でも、歴代のテレビはソニー製だったが、地デジ化で(Trinitron式TV)三台を液晶式TVに買い換え、いま現在はオールド・マック用として(Trinitronの)ディスプレーだけが生き残っている。

2016年3月21日月曜日

新鮮さが全く感じられない「なつかしBCL大全」

秋葉原へ出掛けたついでに立ち寄った書店で、この「なつかしBCL大全」に気付いた。
過去に「BCL」に凝った時代があったが、ソニーの ICF-2001を最後に、このジャンルから遠ざかり、今は同じソニーの ICF-SW7600GRが座右にあるが、ラジオ代わりで出番は無い。
BCL、いわゆる短波放送の受信だが、主に海外から日本向けに送信される日本語放送プログラムを受信しようとする趣味である。
そのブームは、1980年頃をピークに前後五年ほどであったが、ソニーと松下の二大家電メーカーが凌ぎを削り、短波放送受信用としては、かって無いほど素晴らしい性能のラジオが幾つも世に出た。

このブームに熱狂した往時の若者達も、既に還暦を過ぎ、「BCL」の文字に往時を懐かしく思い出すかも知れない。
しかし、現在のインターネットをはじめとする情報化社会に於いて、短波放送局は次々と閉局し、このBCLブームの再来は無いと言って過言では無いだろう。

「なつかしBCL大全」も、そんな世代を対象に出版されたのであろうが、版元を知る者には、「またか・・」の言葉が口を突いて出そうになる。
つまり、「なつかしBCL大全」は、これまでの「BCL」をタイトルとした企画本の使い回しで、それも一回や二回では無いことがパラパラとページを繰っただけで分かる。今回は、山田耕嗣コレクションのCDが付いていたが、今さら格別に嬉しくも無い。

三十数年前のブームの時の事を、繰り返し回顧して居るだけで、内容的には、端折る事が有っても、付け足す事は既に無い。

過去を辿れば、2007年に発刊の「BCLラジオカタログ」は秀逸、2012年の「BCLラジオカタログ完全保存版」も同様に見栄えが良い。ジャンルは違うが、2012年発刊の「アマチュア無線機コレクションFT-101の時代」も出来映えがなかなか素晴らしい。

今回の「なつかしBCL大全」は、既刊の「BCLラジオカタログ」や「BCLラジオカタログ完全保存版」などのパクリと言うか?正にデッドコピー的で、目新しい事は無い。

これらの三冊はA4サイズだが、「なつかしBCL大全」はB5と小振りの版面になり、フルカラーにしては色鮮やかさに欠け、特に表紙は製版ミスか?最悪だ。これまでが素晴らしかった事もあり、チープさだけが際だって感じられる。

この手のモノは、直ぐコレクションに仕勝ちだが、既刊を持っていれば、書店での立ち読みで十分、敢えて買う必要も無いだろう。

2016年3月16日水曜日

高品位なアナログレコードの再生とハイレゾでPCに録音・保存できるステレオレコードプレーヤー

ソニーが、ステレオレコードプレーヤーを発表した。
アナログレコードの再生と、そのレコードの音を最大DSD(Direct Stream Digital)5.6MHz、最大192kHz/24bitのリニアPCM方式のハイレゾフォーマットでパソコンに録音と保存が可能。また、保存した音源は、ハイレゾ再生対応のミュージックプレーヤーであれば再生できる。


レコードプレーヤーとしては、飛び抜けて凄いスペックでは無いが、アナログ音源を手間無くデジタル化できることが味噌らしい。
しかし、いくらハイレゾ化しても、音質的には アナログレコードの生の音を越えることは無い訳だ。
なお、発売は来月のようで、価格は 61,000円(税別)也。

蛇足だが、45回転用アダプタが付属していて何とも懐かしいが、用途の分からない世代が多くなっているかも知れない。

追記
多くの音源がCD化されている今、これほどまでして、ハイレゾ化しなければならないアナログレコードが、どれほど存在するのか?他人事ながら気掛かりになった。

2016年1月1日金曜日

「謹賀新年」、PowerMacは相変わらず健在だった

左は MacFan 2016 1月号、右は ソニーの15型CRTディスプレイ CPD-15ES2。
昨年も、出番は数えるほどしか無かったが、今年も律儀に年始の挨拶をしてくれたオールド・マック。

PowerMac G3 (Blue & White)のパワースイッチをオン。
マック特有の起動音がして、例のアイコンパレードが終わると、デスクトップの中央に今年も「謹賀新年」の文字が現れた。

正月三が日に限ってのイベントであるが、2000年以前からのマックユーザーなら誰でも経験済みの事で、Mac OSXの環境では体験できない密かな楽しみ?だった。

これまでに、多くのマックを失ってきた。相当こき使ったこともあり、どれもが昨日まで働いていたのに今日はウンともスンとも言わなくなった。

しかし、手元に有る PowerMac G3 (Blue & White)シリーズの最終モデルだけは、今日まで強かに生きていた。

PowerMac G3 (Blue & White)
クロックは、このシリーズ最高の 450MHz、メモリーは 512MBを追加して 640MB、Ultra2 Wide SCSI HDD(40GB)を増設、さらに、グラフィックカードも増設し同時に二台のモニターが使用できる。

Mac OSX全盛時代に、いささかレガシーな Old Macだが、Mac OS 8.6とMac OS 9.2.2がそれぞれのハードディスクにインストールされていて、1990年台のアプリはサクサクと動き、この時代に於いては最速最強の PowerMacだったと言える。

高速のHDDを装備しながら、IEEE1394 や USB、10/100Base-T Ethernet などの  I/Oが付いていて、オマケ?に ADBまであり、使い勝手の良い PowerMacだったとも言える。
いつまで生き続けるのか?全く見当も付かないが、少なくとも来年も再来年も「謹賀新年」を視たい物だと願っている。

2015年12月6日日曜日

Bluetoothレシーバー、リモコン的に使えて便利かも?

思うところがあり、Bluetoothの受信が出来る外付けのアダブターを入手した。
これまで重宝してきた CD/USBレシーバー(KENWOOD R-K701)だが、発売日に速攻で買って以来まる四年になる。
USBにも対応して不満は無かったが、最近、Bluetoothには非対応なのが、やや不便に思うようになってきた。

W17×H67×D34 mm
身の回りの多くのデバイスが、この Bluetoothに対応し、多くのデバイスとの相互通信が手軽になっている。
手元にある iPhoneや iPod touchから純正ケーブルで USB接続すれば DACからの直結で、それなりの音で聴けるが、操作に当たりケーブル長の 1mの制約を受ける。

有線がダメなら無線と言うことで、Bluetoothが受信出来る外付けのアダブターを探した。
Webで検索してみると、小型軽量のモノがかなりあることが分かったが、いずれも知らないブランドのモノで電池駆動だ。

自分のニーズでは、BGM的に一日中使用するので AC電源が必須であり、そんな選択枝で探すと、ソニーの HWS-BTA2WA(ワイヤレスオーディオアダプター)が唯一ヒットした。

調べてみると、八年も前の発売で、これまでにBluetoothの仕様は幾度かのエンハンスがあり、現行のデバイスとの相性が気掛かりだった。

スペックシートでは、
対応Bluetoothプロファイル:A2DP、
対応コーデック:受信時 SBC、MP3とあり、MUSIC転送に関しては、iPhoneや iPod touch/IPadをはじめ多くのスマホやタブレットでも、何とか行けそうに判断した。

早速、iPhoneとペアリングしてみた。
パスコードは、お決まりの 0000 であり、iPhone の設定画面で数字を入力すると直ぐコネクトに成功した。iTunesから曲を選び Play状態にして、相方を AUXに切替、ボリュームを上げると聞き慣れた曲が再生されて安堵した。

この外付けのアダブターまでは無線だが、そこから先はアナログケーブルであり、音質面での評価は人それぞれだと思う。音質重視なら、USB接続で決まりだが、Bluetoothであれば室内のどこへでも iPhoneを持ち歩けるので、リモコン的に使えて便利である。

だが、周囲のデバイスが Bluetoothをデフォルトにしつつある今、この手のモノはモデルチェンジも無く、早晩、消えていく運命かも知れない。

2015年11月11日水曜日

ソニーのベータ、来年三月でカセットの出荷を終了、

ソニーのベータマックス1号機が登場してから今年で四十年。遂に来春にはベータマックスフォーマットの歴史に幕が下りることになった。


ソニーのベータマックスは、ビクターの VHSと比べて高画質で最長録画時間などのアドバンテージがあったが、技術力に勝っても、販売戦略では劣勢となり、1980年代後半にはソニー自らが VHSの併売を余儀なくされた。
1990年代に入り NHK-BSや WOWOWなど衛星放送の実用化でゴーストは皆無、CM無しの留守録が出来た。2011年にはアナログTVの停波と地デジ化が完了する一方、DVDの普及とHDD録画が急速に進み、テープ時代は呆気なく終わってしまった。
しかし、その後も根強い一部のユーザー向けとして生産していたテープだが、四十年と言う節目の年を以て出荷終了となるようだ。

余談だが、
我が家では、いわゆる白物家電はナショナル、俗に言う AVはソニーと決まっていた。
最初のカラーテレビはトリニトロンだった。ビデオデッキも当然ながらベータ方式のはずだったが、現実にはナショナル製を買った。
劣勢が伝えられていたソニーを見限っての決断?だったが、1987年、ソニーも遂にVHSデッキを併売した。

時を同じくして、日本でも静止軌道を回る放送衛星(BS-2b)で、NHKが衛星放送を始めた。
1990年には民放BSの WOWOWがサービス放送開始し、その翌年には本放送になった。
これに呼応するかの様にソニーは「ごく楽ビデオ」のキャッチフレーズで BSチューナー付き VHSデッキを発売し、即これに買い替えてソニーへ戻っている。

以後、VHSデッキは数台が代替わりした後、ソニーの HDDレコーダへ買い替えた。

それまでに撮り貯めた VHSテープだが、そのうちの何巻かは保存のため DVDにダビングしようと思い、VTR一体型 DVDレコーダを購入した。
東芝製VTR一体型DVDレコーダ
この時期に、ソニーとビクターが撤退し、東芝だけが辛うじて残っていたが、その後まも無く東芝も撤退。いま現在は東芝へ OEMしていたと思われるメーカー?が自社ブランドで細々ながら販売しているようだ。

期待感も十分で、DVDメディアへのダビングを試みた。
しかし、再生時のテープ走行がスムーズで無く、DVDへダビング出来たテープは数少なかった。予想はしていたが、何十年の間、暑さ寒さに耐えてきた録画済みテープの多くが劣化していた。

外観からでは分からないが、デッキを装填して再生状態にすると、多くがワカメテープになるか、巻き込まれたテープ同士が貼り付いていて、過剰なテンションが掛かり自動的に走行停止になる訳だ。

何巻かのコンディションから推測して、他の多くも同様と思われ、口惜しいが、この作業は良い方策が見つかるまで、止む無く中止とした。

2015年10月28日水曜日

「接続先を確認してください」、ソニーのデジカメで出るメッセージだが、

久しく出番の無かったソニーのデジタル一眼(NEX-5R)だが、取り敢えず充電しておこうと専用のAC電源アダプターからのUSBケーブルをカメラ本体の脇にあるUSB端子へ接続した。
念の為、スイッチONしたところ、液晶ディスプレーに「USBモード接続中」と表示された。
そのまま十数秒が経った頃、突然「接続先を確認してください」とのメッセージに変わり慌てた。

ソニーのデジタル一眼レフカメラの背面
スイッチOFFしてやり直すが、結果は同じだ。
これまでは、「USBモード接続中」の表示を確認すると、直ぐにスイッチOFFしたので気付いて居なかったらしい。

ネットで検索すると、同じメッセージが出たとの書き込みがあったが、原因が分からず修理へ出すとの結論であった。

しかし、デジカメとパソコンをUSB接続すると、このメッセージが出ないことが分かり、自分なりに考えてみた。

AC電源アダプターが充電のためにUSB接続されると、デジカメが、AC電源アダプターをUSBデバイスとして認識できない為に「接続先を確認してください」と警告(メッセージ)が出るらしいと推測した。それで、スイッチOFFにしたまま満充電を待ったが、それ以後も、デジカメは何の問題も無く使えている。

後日、ソニーのサポートに相談したが、デジカメに不具合は無く、私の推論は正解だった。要するに、このメッセージが出ても、無視してスイッチOFFにし、充電を続行して構わない。

2015年10月16日金曜日

FM補完放送に対応した、FM/AMの2バンドラジオが発売された、

地デジ化に伴い、使われなくなったアナログテレビ放送の周波数帶の一部を使い、AMラジオの番組を FMで同時送信する「FM補完放送」が始まる。
AMラジオの番組を FM放送の周波数帶で聴けるので、ビルやマンションなど、これまで AM放送が聴き辛い場所でもクリアな音質で AMラジオの番組を楽しめる。

この「FM補完放送」は、AM(中波)放送局の放送エリアにおいて、難聴対策や災害対策の為、FMの周波数を用いて、補完的に AM番組を放送する訳だ。

SONY ICF-306、 FMワイド、FMモノーラル受信



地デジ化に伴い、使われなくなったアナログテレビ放送の周波数帶の一部を使い、AMラジオの番組を FMで同時送信する「FM補完放送」が始まる。
AMラジオの番組を FM放送の周波数帶で聴けるので、ビルやマンションなど、これまで AM放送が聴き辛い場所でもクリアな音質で AMラジオの番組を楽しめる。

この「FM補完放送」は、AM(中波)放送局の放送エリアにおいて、難聴対策や災害対策の為、FMの周波数を用いて、補完的に AM番組を放送する訳だ。

この FM補完局にかかわる開始時期、放送局、使用周波数、聴取可能エリアなどは地域によって異なるが、この秋から、順次、各地域ごとの実情に合わせて放送が始まるようだ。

その放送を聴くには、FMラジオの受信周波数帶が広い、いわゆる、ワイドFMと言われるラジオが必要である。
地デジ化前にもアナログテレビ放送の FM音声だけを聴くニーズや海外へ持って出る FMラジオには対応されたモノが少数だがあった。

しかし、ここに来て「FM補完放送」が始まるに当たり、このワイドFM対応のラジオは、まさかの再デビューを果たした。

これまでの FMラジオとの違いは、その受信周波数帶が 76MHz - 90MHzであったモノが 76MHz - 108MHzと広がっただけ。

AMラジオが良好な受信状態であれば、敢えて、このFM補完放送を聴く必要は無いが、FMならではの音質とステレオ放送になるのがメリットとも言えそうだ 。

FM補完放送に対応した、FM/AMの2バンドラジオが発売された、

地デジ化に伴い、使われなくなったアナログテレビ放送の周波数帶の一部を使い、AMラジオの番組を FMで同時送信する「FM補完放送」が始まる。
AMラジオの番組を FM放送の周波数帶で聴けるので、ビルやマンションなど、これまで AM放送が聴き辛い場所でもクリアな音質で AMラジオの番組を楽しめる。

SONY ICF-306、 FMワイド、FMモノーラル受信

この「FM補完放送」は、AM(中波)放送局の放送エリアにおいて、難聴対策や災害対策の為、FMの周波数を用いて、補完的に AM番組を放送する訳だ。
この FM補完局にかかわる開始時期、放送局、使用周波数、聴取可能エリアなどは地域によって異なるが、この秋から、順次、各地域ごとの実情に合わせて放送が始まるようだ。

その放送を聴くには、FMラジオの受信周波数帶が広い、いわゆる、ワイドFMと言われるラジオが必要である。
地デジ化前にもアナログテレビ放送の FM音声だけを聴くニーズや海外へ持って出る FMラジオには対応されたモノが少数だがあった。

しかし、ここに来て「FM補完放送」が始まるに当たり、このワイドFM対応のラジオは、まさかの再デビューを果たした。

これまでの FMラジオとの違いは、その受信周波数帶が 76MHz - 90MHzであったモノが 76MHz - 108MHzと広がっただけ。
AMラジオが良好な受信状態であれば、敢えて、このFM補完放送を聴く必要は無いが、FMならではの音質とステレオ放送になるのがメリットとも言えそうだ 。

2015年10月15日木曜日

AN-12 のロッドアンテナだけ、補修パーツとして入手、

ソニーのPLLシンセサイザーレシーバー ICF-SW7600GR の使用に於いて、必須の純正オプション(外部アンテナ) AN-12 のロッドアンテナを取り寄せた。

窓の外で一年365日、雨風に晒されていて、設置から五年、遠くからでもアチコチにサビが目立つ様になり、特にロッドアンテナは気掛かりだった。

上の画像は AN-12(ロッドアンテナの基部) と Packing List と 部品売上票
たまたま、秋葉原に用事があり出掛けたついでに、ソニーSS秋葉原へ立ち寄ってみた。
消耗品扱いでロッドアンテナだけ入手出来るのか?問い合わせたところ、端末で検索していた
が、在庫も有り補修パーツとして取り寄せは可能との返事だった。
空かさずその場で注文し、その後、数日で入手出来て安堵した。代金は、その場で支払ったが、1,544円(税込)だった。

本来、ここは、ソニー製品の持ち込み修理の為の窓口。
補修パーツも扱っているが、対面営業の為、持ち込みも引き取りも自ら行う必要が有る。遠隔地の場合は、その製品の購入店経由での取引になるらしい?

個人的な感想だが、長波から短波帶までカバーするアンテナ AN-12 は ICF-SW7600GR には必須のアイテムだ。
オプションと言うことで、買うのを後回しにしている人も多いが、本来なら付属品にすべきほどのモノであり、これ無くして ICF-SW7600GR は感度が悪い?とかの議論はナンセンスだ。

2015年8月15日土曜日

ソニーの AN-12、一年も前に生産完了になっていた、

ソニーのFMステレオ/LW/MW/SW PLLシンセサイザーレシーバー ICF-SW7600GRの純正オプション(外部アンテナ) AN-12が生産完了になっていた。

長波から短波帶までカバーするアンテナ AN-12にはお世話になっているが、窓の外で一年365日、雨風に晒されている訳で、流石に五年も経過すると金属部のアチコチにサビが目立ってきた。



そこで、サビが一番目立つ、ロッドアンテナの部分だけでも交換しようかと、念の為、ソニーのホームページの AN-12へアクセスしてみた。
開いたページで、AN-12が「生産完了」とあり驚いた。ネットで検索してみると一年前にはその告知があったようだ。

AN-12が無いと相方のソニーのレシーバー ICF-SW7600GRは、その実力を発揮できない訳だ。
モデルチェンジする訳では無さそうなので、代替品としては、アマチュア無線用のアンテナを販売しているメーカのラインナップから広帯域受信用の物を選ぶしか無いが、アンテナの設置について知識の無い人には敷居が高いかも知れない。

屋外設置のアンテナは、屋根より上に出すか、建物の壁から離して設置する必要があり、設置がかなり面倒だ。それに加え、台風など強風とか落雷は、普段は意識していないが、その時になると何の対策も無く、ただただ収まるのを祈る気持ちで過ごすしか無い。

AN-12は、取り付ける場所として、ベランダの手摺りなどを意識しているようで、取付金具が立てにも横にも向きを変えられ、扱いが簡単だった。

取り敢えずは、劣化が一番進んでいる、ロッドアンテナをソニーSSから調達しておくことにした。
しかし、
いま一番の心配は、この AN-12の生産完了より、レシーバー ICF-SW7600GRそのものが生産完了し、ソニーがこのジャンル(BCL)から撤退することである。

関連記事
孤高のレシーバ SONYの "ICF-SW7600GR"
関連記事
ソニーのBCL用アンテナ "AN-12" の取付例ですが、

2015年7月24日金曜日

猫なら大音響に逃げ出す? ソニーのハイレゾ対応CDコンポ

つい最近、新発売になったソニーのハイレゾ対応CDコンポだが、人には聴こえない高い周波数の信号が大音量で流れたり、スピーカーのツイータ部が高温になって破損するといった不具合があることが分かった。もちろん、メーカーのリコールの対象となるはずだが、ユーザーの自覚症状が、いまいちハッキリせず厄介だ。

つまり、人間の場合は、最高20キロヘルツの高音を聞き分けるのが限界だが、問題は、それより高い周波数、いわゆる、ハイレゾ領域のようだ。

因みに、犬の場合は40キロヘルツ、猫の場合は80キロヘルツという超音波の領域まで聞き分けられる。
人間には聞こえない音でも、犬や猫には飛び上がらんばかりの大音響がスピーカーから発せられる訳だ。

最近は「ハイレゾ」を売りにするオーディオ機器が多く出回っているが、多くの人が聴けない帯域まで再生していて、正にオーバースペックではないのか?
しかし、そんな高い周波数領域まで聴き分けられる超人が世の中に居ない訳では無いが、この歳の自分など、恐らく10キロヘルツ位が上限で、どんなオーディオ機器でも素晴らしい音に聴ける幸せ者だ。

2015年4月25日土曜日

So-net PLAY SIM、マックでは入手困難かも?

ソニーの Xperia J1 Compact が 4月29日に販売開始になるとニュースが流れた。
自分は先行予約で 4月20日に現物を手にしているが、未だに SIM を入手出来ていない。
ただし、本体代金は、購入時に一括払いで支払い済みだ。
Xperia J1 Compact

So-net play SIM の申込みは、この本体とは別に、購入者自身により So-net の Webページで行うことになっている。

現物が届いて間もなく、登録・アクティベーションに必要な IDとPassword を、ソニーからメールで知らせてきた。

指定された URLへ、アクセスしてフォームへ個人データを入力し、最後に、本人確認のためのパスポートか運転免許証の画像をアップロードすれば手続きが完了するらしい。

しかし、MacBook Pro の Safari では、最後の画像のアップロードをサーバーが受け付けない。
エラーメッセージは、jpeg画像では無いと出る。

こちらは、iPhone で撮って、Photoshop でリサイズしたものをアップロードしている。幾度も試すが、結果は同じで完了できない。

ソニーのサポートに電話したところ、返答は翌日に来た。
マックでのクレームは無いから、出来るはずだの一言。

更に、jpeg形式になっているか?確認すること。それでもダメならブラウザをエクスプローラーかクロムにして試してみろと言われた。

本当にマックで検証しているか?と尋ねると、勿論と返答があった。マックのエバンジェリストなら、jpeg形式を疑ったり、安易にブラウザを変えろと言うはずが無い。まして、エクスプローラー何てマック版は十年以上前に姿を消している。

ただただ、机上の空論を宣っているだけみたいで、信用ならないと思った。
自分は、こんな事で MacBook Pro の環境を変えたくないので、So-net play SIM がダメなら、別の SIM に差し替えようか考え中だ。

2015年1月1日木曜日

「謹賀新年」、今年も健在、PowerMac G3 (Blue & White)

少々心配したが、今年も忘れず新年の挨拶をしてくれた Old Mac。
電源をONにして、例のアイコンパレードが終わると、暫くしてデスクトップに「謹賀新年」の文字が現れた。
正に息を凝らして待っていた瞬間で、とても長く感じたが、ご無沙汰の友人と再会したような気分になった。

これは正月に限っての出来事だ。ふた昔も前にマックを使った者なら誰でも知っている事で、Mac OSXの環境では体験できない密かな楽しみ?だった。

左は MacFan 2015 1月号、右は ソニーのディスプレイ CPD-15ES2

これまでに、多くのマックを失ってきた。相当こき使ったこともあり、どれもが昨日まで働いていたのに今日はウンともスンとも言わなくなった。
しかし、PowerMac G3 (Blue & White)シリーズの最終モデルとなった、手元のこれだけは、しぶとく生きていた。

PowerMac G3 (Blue &White)
クロックは、このシリーズ最高の 450MHz、メモリーは 512MBを追加して 640MB、Ultra2 Wide SCSI HDD(40GB)を増設、さらに、グラフィックカードも増設し同時に二台のモニターが使用できる。

Mac OSX全盛時代に、いささかレガシーな Old Macだが、Mac OS 8.6とMac OS 9.2.2がそれぞれのハードディスクにインストールされていて、1990年台のアプリはサクサクと動き、この時代に於いては最速最強の PowerMacだったと言える。

高速のHDDを装備しながら、IEEE1394 や USB、10/100Base-T Ethernet などの  I/Oが付いていて、オマケ?に ADBまであり、使い勝手の良い PowerMacだったとも言える。
いつまで生き続けるのか?全く見当も付かないが、少なくとも来年も「謹賀新年」を視たい物だと願っている。

2014年11月6日木曜日

レンズ・スタイル・カメラで撮ってみたが、

発売から丸一年が経ち、思案していたが、遂にソニーのデジカメ DSC-QX10 を手にした。
レンズ・スタイル・カメラって、聞き慣れないが、見ての通り液晶モニターが無いデジカメだ。具体的には、ソニーのコンデジ WX200 から液晶モニターとボディーを外したようなモノに近い。
ソニーのレンズ・スタイル・カメラ DSC-QX10

つまり、液晶モニターは、手持ちの iPhone やスマホの液晶画面で代用するのが、コンセプトになっている。
まぁ〜他力本願だが、これはこれで今までに無い撮影の仕方も考えられるだろう。
幼児や犬ネコ目線のローアングルとか、大勢の人の頭越しのブラインド・ショットも難なく出来そうで、意外な画像も撮れそうだ。

スペックとしては、
ソニーGレンズ 25〜250mm
光学手振れ補正付き10倍ズーム 
裏面照射型1/2.3型裏面照射型CMOSセンサー

まあまあスペック的には平凡だが、工夫次第では非凡なシーンも撮れそうだ。

実際に使ってみたが、電源ONからシャッターを押すまでに、やらなければ為らないことが多くて、急場の用を為さない。つまり、

起動までに時間がかかる
 iPhone やスマホと Wi-Fi 接続をしてから、専用のアプリも立ち上げる必要がある。
転送というプロセスが必要
 撮ると、本体メモリーと同時に iPhone やスマホへもデータを送るため時間が掛かる。
シャッターチャンスを逃しがち
 シャッターボタンはボディーの横にあり、コンデジの様に人差し指で押すのは難しい。

まだまだ、使いこなすまでには、時間が必要だが、その時その場で、手持ちの iPhone やスマホで事足りるのであれば、レンズ・スタイル・カメラの出番は無さそうだ。
今更に思うが、発売から今日までの一年間に、レンズ・スタイル・カメラを持っている、あるいは、撮っている人と出会ったことは無い。

この DSC-QX10に一番期待しているのは、光学手振れ補正付き10倍ズームだ。

歴代の iPhone では苦手な、至近距離でパースの少ない画像が撮れたり、ライトアップに映える東京タワーやレインボウブリッジの夜景にシッカリとピントを合わせて撮れることが必須なのだ。

2014年7月20日日曜日

カセットテープからSDメモリーへのダビング その2

ソニーの CDラジカセだが、カセットテープから SDメモリーにダビング出来ることにだけ注目して買った。その他に付いては、おおよそだが、従来のCDラジカセと同じ様な使い方だと、勝手に解釈し、カタログを隅から隅まで読むこともなった。

イザ、使ってみての自分なりの感想を以下に記し、これから買おうかと思案している方々への参考になればと思うが・・・

ソニー CFD-RS500
カセットテープ/ CD/ FM AM放送が SDに録音可能

まず、このモデルだが、角張った箱物ではなく、丸っこいフォルムで、写真写りが良く、得をしているようだ。
キャリングハンドルもあり、持ち運べるが、横幅は 40cm弱、約 3kgあり見た目より重い。
ACコードが付き100V専用だが、時計や録音タイマーなどのバックアップ用として、単三電池を必要とする。
リモコンが付属するが、カセット部は昔ながらのガチャガチャ式だからリモコンに非対応だ。

カセットテープは、ノーマル(TYPE Ⅰ)のみ。Dolby や NR などは無し、テープカウンターも無し、レベルメーターも無し、録音レベルの調整も無しの無い無い尽くしだ。

読み込み設定は、128kbpsだけ。
iTunesでもデフォルトだし、相手がカセットテープなら許せる範囲だ。
LCDによる表示部は、ブルーの地に抜き文字で表示されるため読み難い。日時は、電源OFF時に大きく表示されるが ONすると、他の情報表示に置き換わるが、それほど不便でも無い。

性能に関係無いが、操作するボタンは、全て日本語表示で、しかも文字が小さく読み難くい。他の多くと同様、素直に英数字のままで良かったと思う。
カセットテープからのデータ起こしをするのは、きっと年寄りだから英文は分からないだろう?との親切心からか?そこまで深読みしているなら、老眼に優しく文字を大きくするのが先だろうが?
恐らく、テープレコーダーの使い方のヒトツとして、女子供や年寄りの歌やピアノのレッスン、英会話など、いわゆるお稽古用と、1970年台半ばのコンセプトを今でも引きずっているのかもしれない。しかし今は、片手に収まる ICレコーダーに代替わりしている。

CDドライブも付いているが、今は、CDを PCに挿入すれば、即ダビングが始まる。ワザワザこれでデジタル化する必要も無い。カセットテープからのデジタルデータ化に特化して、スピーカーもモニター出来る程度で十分だと思う。

実際に、カセットテープを 10巻ほど一気に SDメモリーに取り込んでみた。
操作は簡単で、淡々とテープエンドでカッチャと停止するのを待つだけ。直ぐに SDメモリーからプレイバックしてみると、ソコソコの音質で聴けた。
気を良くして、別のテープのモノを聴こうとしたが、ハタと困った。
ファイル名が "Tape001" からの連番で付けられ、どのテープが何番なのか?わからないし、リネームも出来ない。

結局、PCへ SDメモリーを差し替え、リネームする羽目になった。
自分はマックなので、iTunesへ取り込み、後は CDの時と同じで、歌手名やコンサート名、録音日付などなど書き込んだ。
それ故、これ以降は iTunesでプレイするので快適そのものだし、直ぐに iPhoneや iPod touchへ同期して、そちらでも聴いている。ただし、オーディオシステムでのプレイバックは、粗が目立ちそうで?今のところ遠慮している。

因みに、VAIOならソニーオリジナルのサウンド・オーガナイザーがあるので、それで、管理すれば便利だろう。他の PCでも同様のアプリで管理すれば、長らく寝ていたデータが生かされると思う。

当分は鉛筆のご厄介になるが、ワカメ・テープを作ること無く、100巻(200 play back)くらいはノートラブルで動作して欲しいと祈る気持ちでいっぱいだ。

2014年7月18日金曜日

カセットテープからSDメモリーへのダビング その1

1970年台半ばから 1980年台前半までエアーチェックに明け暮れた世代は、今でも、録り貯めたカセットテープを数多く保管していると思う。
往時を思い出し、聴いてみたいとは思いつつ、テープデッキは既に無く、ラジカセも多くのメーカーが製造を止めて久しく、更にカセットテープそのものが入手困難になりつつある時代だ。

少々、オーディオに凝った者なら、何とかデジタルデータにする方法を思い付くだろうが、それもなかなか面倒で腰が上がらない。一方、カセットテープ自体が、三十年余の時を経て、シッカリと回ってくれるかも心配される。

ソニー CFD-RS500
カセットテープ/ CD/ FM AM放送が SDに録音可能

これまで、USBオーディオ・インターフェースとして、Griffin 製の iMic とか Roland の UA-1G とかも購入して試してみた時期もあった。それなりの結果が出て、行けそうなのが分かった。
しかし、複数の機器の配線の取り回しとか、入力がアナログ故に、レベルをどの辺にセットするか試行錯誤もあり、なかなか決めかねていた。

録り貯めたカセットテープも半端な数では無く、選りすぐるにしても、それほど数が減りそうに無い。また、60分テープは、60分間のダビング時間が必要で、CDの様な倍速ダビングはできず、拘束時間もそれなりに長く、時間を掛けてコツコツやるしか無い。

それで、今回は、クオリティーはソコソコでも、結果を出したいと、ソニー製のラジカセで、カセットテープから SDメモリーへ録音できるモノを買ってみた。
実際の操作は、かなり簡便で、カセットテープを挿入し、録音ボタンをプッシュ、カセット部の再生ボタンを押し下げテープを走行させるだけ。
テープエンドでテープは自動停止し、録音状態も解除される。オートリバースなど無いが、その場でSDメモリーから再生できて、結果がわかる。
録音レベルはお任せ、テープはノーマルだけ、ドルビーなんて無い。ソコソコの仕上がりだが、AM放送を聴いていると同レベルくらいの出来で、それ以上は望めないが、それ以下でも無さそうだ。

カセットメカの部分が垣間見えるが、往時でも最低グレードのカセットテープレコーダと同じ程度だ。フルロジックで、3ヘッドの高級メカが搭載されたモノを使っていた者にすれば、ため息が出る。
手間を掛けずに、往時を懐かしく思い出すには、このレベルで満足するしか手は無さそうだ。