ソニーが、ステレオレコードプレーヤーを発表した。
アナログレコードの再生と、そのレコードの音を最大DSD(Direct Stream Digital)5.6MHz、最大192kHz/24bitのリニアPCM方式のハイレゾフォーマットでパソコンに録音と保存が可能。また、保存した音源は、ハイレゾ再生対応のミュージックプレーヤーであれば再生できる。
アナログレコードの再生と、そのレコードの音を最大DSD(Direct Stream Digital)5.6MHz、最大192kHz/24bitのリニアPCM方式のハイレゾフォーマットでパソコンに録音と保存が可能。また、保存した音源は、ハイレゾ再生対応のミュージックプレーヤーであれば再生できる。
レコードプレーヤーとしては、飛び抜けて凄いスペックでは無いが、アナログ音源を手間無くデジタル化できることが味噌らしい。
しかし、いくらハイレゾ化しても、音質的には アナログレコードの生の音を越えることは無い訳だ。
なお、発売は来月のようで、価格は 61,000円(税別)也。
蛇足だが、45回転用アダプタが付属していて何とも懐かしいが、用途の分からない世代が多くなっているかも知れない。
追記
多くの音源がCD化されている今、これほどまでして、ハイレゾ化しなければならないアナログレコードが、どれほど存在するのか?他人事ながら気掛かりになった。
しかし、いくらハイレゾ化しても、音質的には アナログレコードの生の音を越えることは無い訳だ。
なお、発売は来月のようで、価格は 61,000円(税別)也。
蛇足だが、45回転用アダプタが付属していて何とも懐かしいが、用途の分からない世代が多くなっているかも知れない。
追記
多くの音源がCD化されている今、これほどまでして、ハイレゾ化しなければならないアナログレコードが、どれほど存在するのか?他人事ながら気掛かりになった。
0 件のコメント:
コメントを投稿