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2011年7月8日金曜日

"MDウォークマン" の時代も終わるようですが、

ソニーが今秋に「MDウォークマン」の生産終了を発表しました。一年前には「カセットウォークマン」も国内向け生産を止めています。"iPod" などメモリー型音楽プレーヤーが主流になるなか当然と言うべきかも知れません。

MDの登場は、それまでのカセットテープによるアナログ録音に限界を感じていた音楽ファンには熱烈に歓迎されました。コンパクトサイズながら、デジタル記録が出来てランダムアクセス、当時主流?だったフロッピーディスク並の簡便さが受けました。


私自身は、"CDウォークマン" を手放すことはありませんでしたが、その後、FM/AMチューナー付き "MD/CDプレーヤー(右の画像)" を買いました。

当然ながら、CDからMDにダビングが出来た訳ですが、"MDウォークマン" を持っていなかった為、試した程度で、もっぱら、FM放送のエアーチェック用としてMDへ録音していました。

そのエアーチェックも70年台から80年台前半までが全盛時代で、80年台の半ばには音楽用のCDが発売され、FM放送の音楽番組をエアーチェックする必然性が次第に無くなってきました。

このMDが全盛期を迎えた90年台半ばには、FM放送もひたすら音楽を流し続ける番組ではなくなり、パーソナリティー?と称する、男女が、マイペース?でお喋りする合間に音楽を流す番組に変わってきました。

そんな番組をエアーチェックする必要もなくなり、その頃から、手元の "MD/CDプレーヤー" も次第に出番を失いました。

最近ですが、秋葉原の家電店で、メディア売場の隅の方に、MDのパッケージが積まれてあるのを見掛けて、まだ使っている人が居るらしいと安堵する事もあります。

我が家の FM/AMチューナー付き "MD/CDプレーヤー" も、最近では、AFN を聴いたりラジオ深夜便を聴いたりが専らの出番ですが、図体がデカく重く、今となってはもてあまし気味で、そろそろリタイヤかもしれません。

2010年10月4日月曜日

AFN を聴くにも重宝していますが

またまたラジオを買ってしまいました。ソニーの SRF-M807 いわゆる名刺サイズラジオ、通勤者必携?と言われるモノより大きめですが、座右に置いて聴くのに重宝しそうです。

ソニー SRF-M807
FM15局、AM10局、合計25局のプリセットが可能なスピーカー内蔵のシンセチューニングのラジオで、他の名刺サイズラジオより筐体に厚みがあり、スピーカーも大きめで聴き易いことは確かです。

先日、同じメーカーの名刺サイズラジオを買いましたが、これは純然たるアナログチューニングで、ツマミが固くて選局にはとても難があります。

それで、今はダイヤルを NHK に合わせっぱなしで、ラジオ深夜便の聴取専用になっていますが、約二時間のスリープタイマーが付いているので寝てしまっても心配がありません。

しかし、昼間はニューズや天気予報を聴いたり、時刻合わせをしたりで、座右にもう一つ欲しくなり、シンセチューニング式で一番安いモノを買いました。単四電池二本を含めても90g ほどでステレオイヤホンも使えて便利です。

NHKや民放局もさることながら、
今は AFN と名称が変わっていますが、 FEN時代からのリスナーです。アメリカのヒット曲が一番先に聴けることでファンも少なからず居るようですが、私も相変わらず、810 にダイヤルを合わせて聴くとは無しに聴いています。

ネット経由でもラジオが聴ける時代ですが、インフラに頼らず、いつでも何処でも容易に聴けるラジオの存在は、まだまだ当分は安泰のようです。

2009年5月1日金曜日

FM/AMラジオチューナー"radio Shark" をマックで試してみると、

Win_PC/MacにUSB接続でFMやAM放送を聴くことの出来るGriffin TechnologyのFM/AMラジオチューナー "radio Shark" をマックで試してみました。
「ふかヒレ」みたいなカタチのパソコン制御のラジオチューナーですが、アメリカ仕様のモノです。

アメリカ仕様とは、AM放送の周波数帯域は日本と同じですが、FM放送の周波数が87.5〜108.0MHzであって、日本の76.0〜90.0MHzと重なる部分がほとんどありません。

一昨年に買った、日本仕様の "radio Shark 2" に同梱のCD-ROMからドライバーをインストールしてみました。

"radio Shark" をUSB接続してアプリを起動。メニューのプリファレンスで "AM" は "9kHz" ステップに、"FM" は "Japanese" に設定し、受信したところ、AM放送は良好に受信できました。
FM放送は如何かと半信半疑で切り替えたところ、FM特有のザーっと言う雑音いわゆるホワイトノイズが聴こえ、周波数を変えていくと "84.7MHz" で放送が受信できました。

東京とその周辺でこの周波数を使っているのは "FM横浜" だけで、そばに置いてあったラジオ SONYの "ICF-SW7600GR" でも受信できて間違いないことが確認できました。

周波数を下の方へ移動していくと "83.0MHz" 付近から下ではホワイトノイズが消え全く受信不能でした。周波数表示は正常に機能していることから、アメリカ仕様としてのハードウェアの限界がこの辺であるからだろうと推測しました。

内部へアクセスして、同調回路の周波数を下げるように細工すれば、おそらく日本のFM周波数帯へ対応出来るはずですが、今は必要に思われず止めておきました。

東京タワーから送信されているFM放送は四波ですが、NHK-FMが "82.5MHz" で他はそれよりも下の周波数のため、聴きたいFM局は全て駄目、唯一聴けるのが "84.7MHz" の "FM横浜" です。

"83.0MHz" より上で放送している地域であれば、何も手にかけずに、このままでFMもAMもOKです。
私の場合は、AMそれも "810kHz" で放送の "AFN (ex"FEN") の「エイトテンダイヤル」を聞くことが多いので、パソコンに向かっている時のBGMとして丁度いい訳です。なお、使っているのは、Leopardがインストールされた "MacBook PRO" です。

2007年8月31日金曜日

"radio Shark 2" で出力20WのコミュニティーFMが受信できた

Griffin Technologyの "radio Shark 2" は、マックでラジオが聴けるUSB接続のFM/AMラジオチューナーです。私はマックに、これを常時接続しているので、スイッチONでデスクトップが現れると同時にラジオ放送が受信出来ます。東京では、FM放送は東京タワーから送信されていて、我が家までは2km足らず、鉄筋の集合住宅ですが、外部アンテナなど全く不要で良好に受信出来ます。
ノーノイズで良好に受信出来るFM局は、


76.1MHz インターFM
77.1MHz 放送大学
80.0MHz 東京FM (ex FM東海)
81.3MHz J-WAVE
82.5MHz NHK東京 FM
  
  
その他、千葉県、埼玉県、神奈川県などのFM局も若干のノイズがありますが受信出来ます。一方、一日中良好に受信できるAM局は、

594kHz NHK東京 第一放送
693kHz NHK東京 第二放送
810kHz AFN Tokyo (ex FEN Tokyo)
954kHz TBSラジオ (ex ラジオ東京)
1134kHz 文化放送
1242kHz ニッポン放送
1422kHz ラジオ日本 (ex ラジオ関東)

夜間になると、大阪や名古屋、九州、東北などの大電力で放送している局はフェーディングを伴いますが聴こえています。AM局の場合、さすがに部屋の中では雑音が多く、窓際に "radio Shark 2" を移動すれば良好に受信出来ました。

AMを受信する時に「radio Shark2」を手に持って回転させると受信音が大きくなったり小さくなったりするのが分かります。これは内蔵のアンテナが指向性を持っているためで、受信する局によって、本体を右とか左に回してみると良好な受信が出来る可能性があります。ただし、外部アンテナを接続するように出来ていません。
  
在京の放送局ばかり聴いていましたが、深夜にユックリと周波数を変えて他の局を受信しようとしていた時に、予期していなかった周波数でポップスが聴こえ、その周波数前後をチューニングし直してみました。

"83.4MHz"なんですね、
チューニングした周波数は・・・直ぐに、そばに置いてあるソニーのラジオ「ICF-SW7600GR」で在京の局を受信してみたところ、いずれとも違う放送内容でした。

それで、"83.4MHz" をキーワードにNETで検索してみました。

コミュニティーFMのヒトツ、「FM世田谷」でした。

東京都の西部、世田谷区用賀から出力20Wで毎日放送しているようです。放送エリアは世田谷区とその隣接区で、我が家からは約10kmほど、放送エリア外ですが、深夜の事でノーノイズに近い受信状態でした。

「コミュニティーFM」って、小電力の放送局としか認識が無く、存在は知っていましたが受信対象にした事もなく、今さらにその存在を認識した次第です。

たまたま受信していたプログラムは、「R246 music highway」で、いわゆるJ-Pop's を途切れなく放送していました。余談ですが、"R246"って、世田谷区を横断している国道246号のことです。

タイムテーブルによると、金曜日の深夜の同時刻には、「オールナイトニッポンより上質に、ラジオ深夜便より情熱的」をモットーにした「あのグラ スーパーナイト ラジオ冒険王」なんてオモシロそぉ〜、今晩早速聴いてみなくては・・・

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「追加情報」

「コミュニティ放送」って調べてみると、日本の放送制度による放送局形態の一つ。市区町村または政令市の行政区内の一部の地域において、地域に密着した情報を提供するための放送である。
全てVHF(超短波)の放送帯(76.0〜90.0MHz)の中の周波数を使用し、市販のFM対応ラジオで聴取できる。電波形式はFMが使われることから、俗に、コミュニティFMとも呼ばれる。

一般のFM放送局に比べ空中線電力が20W以下と小さいため「ミニFM」と混同されることがあるが、まったく別物である。具体的には、コミュニティ放送を行うには放送事業者として電波法による無線局免許が必要で、技術責任者が第2級陸上無線技術士以上の資格保持者である事が必要となるが、
「ミニFM」は、空中線電力が微弱であるためその必要がない。むしろ、ミニFMはかつて現在のコミュニティ放送並みの出力で放送していたところ、コミュニティ放送の制度の整備に伴って出力の上限が抑えられたとある。

東京で免許されている「コミュニティFM放送」を調べてみると、以下の通りですが、昼間、受信を試みたところ、"83.4MHz"の「FM世田谷」以外は受信出来ず、夜間に再度、ソニーのラジオ「ICF-SW7600GR」で電波の存在を確認してみたいと思っています。

銀座
Ginza'RADIOCITY
 JOZZ3AX-FM 84.0MHz 20w
送信場所 中央区銀座6丁目15-1 (電源開発本社ビル)

渋谷
SHIBUYA-FM VOICE
 JOZZ3AJ-FM 78.4MHz 20w
送信場所 渋谷区渋谷1丁目2-5 (アライブ美竹ビル)

世田谷
FM世田谷
 JOZZ3BA-FM 83.4MHz 20w
送信場所 世田谷区用賀4丁目10-1 (世田谷ビジネススクエア)

葛飾
かつエフ
 JOZZ3AP-FM 78.9MHz 20w
送信場所 葛飾区立石5丁目13-1 (葛飾区役所)

江戸川
FM江戸川
 JOZZ3AS-FM 84.3MHz 10w
送信場所 江戸川区船堀3丁目5-7 (船堀駅前TOKIビル)

深川
大江戸放送局
 JOZZ3BF-FM 79.2MHz 10w
送信場所 江東区千田22-5 (キャッスル江東)

多摩
FM多摩G-WING
 JOZZ3AE-FM 77.6MHz 10w
送信場所 多摩市桜ヶ丘4丁目10 (多摩市水道事務所)

武蔵野
むさしのFM
 JOZZ3AG-FM 78.2MHz 20w
送信場所 武蔵野市吉祥寺本町1丁目10-7 (武蔵野商工会館屋上)

西東京
FM西東京
 JOZZ3AU-FM 84.2MHz 20w
送信場所 西東京市芝久保5丁目8-2 (スカイタワー西東京)

調布
調布FM
 JOZZ3AW-FM 83.8MHz 20w
送信場所 調布市小島町2丁目33-1 (文化会館たづくり)

東村山
たまレイクサイドFM
 JOZZ3BG-FM 79.0MHz 10w
送信場所 東村山市諏訪町1丁目2-7

立川
FM844
 JOZZ3BL-FM 84.4MHz 5w
送信場所 立川市曙町2丁目9-1 (菊屋ビル屋上)

2006年9月13日水曜日

三十年くらい聴いていたラジオ、ソニーのICF-7600が壊れた その2

ソニーのオールウェーブラジオが急に音が出なくなりました。前の日、スイッチを切るまでは何時もと変わらず聞こえていたので原因が分かりません。

このソニー製 ICF-7600は、AM/FM_Wide band/SW_5-bandの優れもので、国内出張はもちろん、海外出張にも必ず携帯したラジオです。文庫本サイズで重さもマアマア、1970年代半ばから1980年代にかけて、私には必携の情報端末でした。

買ったのはBCLブームの少し前でしたが、受信感度が良いのか?夜になると国内の民放の殆どが聴けて、短波放送も海外からの日本語プログラムを毎晩楽しみに聴いていました。

SONY ICF-7600 (私物)
何しろ三十年も手元に置いて重宝し、思い入れもあるラジオだけに買い換えなど直ぐには決めかねて、自転車で十五分ほど、ソニー本社にあるソニー品川サービスステーションへ持ち込みました。

通常、家電製品の保守用部品の保有期間は製造中止後七、八年です。
しかし、何年前からかソニーでは、代替部品で機能が回復するのであれば、年式にこだわらず、かなりの年月を経た製品でも積極的に修理をしてくれる様になりました。

いつもなら一週間くらいで修理完了の電話があるのですが、今回は待つこと二週間、やっとソニーから電話がありました。「修理出来ました・・」と聞き、一時はダメかと思っていただけに、復活したことをとても嬉しく思いました。それに、修理代金も三千五百円ほどで許容範囲内でした。

故障の原因は、スピーカの断線と電池収納部の液漏れによる腐食でした。
今回は修理明細書が二枚付いていて、一度は補修部品無しで受付へ戻されてきて、更に別のところへ回され、代替部品の調達がされて修理完了になったように読みとれました。いずれにしても、何とか直そうとする気持ちがあっての事と思われ、とても有り難く思いました。

これでまた、ラジオ深夜便を聴いたり、昼間は AFN (以前のFEN) のネイティブ英語のDJなども楽しみです。
ソニーさんアリガトウ・・・

余談ですが、私はこの他にもBCLラジオを二台持っています。
ナショナルのトランジスタラジオ、どちらも「ワールドボーイ」です。
1970年代初めの頃のモノで「RF-670」は未だ生きていて、まあまあの音で聞こえていますが、「RF-858」はつい最近になって、急に音が出なくなりガッカリしています。松下さんは、ソニーさんみたいに年式の古い物でも直してくれるのでしょうか?