何処の書店へ立ち寄っても「スティーブショブズ」をタイトルにする本がたくさん平積みされていて、まさしく時の人なのか?ショブズは? そんな中に混じって「The History of Jobs & Apple 1976-20XX」と墨(黒色)に白抜き文字の表紙が印象的な大判の本があり、直ぐ手に取ってみた。
ページをバラバラと繰るうちに気付いたのは、他の多くは追悼本であるのに、これは、1976年から今夏までのスティーブショブズの波瀾万丈の物語だ。
新刊本かと思って奥付を確認すると、何と二ヶ月も前の8月中旬には出版されていた。巻末の年表の最後は 2011/07/20で、"Thunderbolt搭載ディスプレイを発表する" とあり、当然ながら、iPhone 4S や iOS 5 などの記述は無し。
本のデザインやレイアウトが、何となく往時の "MACLIFE" を思い起こさせ、改めて裏表紙の小さな文字を確かめると "普遊舎" とあり、成る程と独り納得した。
振り返れば、"MACLIFE" の創刊号は1987年8月号。日本のMac専門誌としてはかなり古く、Mac雑誌のなかでは中心的な存在だったが、諸般の事情で休刊、最終号は2002年1月号だった。
しかし、昨年の夏頃だったか?"普遊舎" が秋にも復刊すると告知していたが、あれから二度目の秋が来ても未だ空手形らしい?
そう言えば、1990年創刊の "MACPOWER" も2007年10月号で休刊。
そして休刊から数ヶ月後、突然、リボーンとか言って "2008 Winter EXTRA EDITION" を復刊し、季刊誌となった。しかし、2008年度は四冊、2009年度は二冊、2010年度は二冊が発行されて以降は姿を消している。
やはり、'80年代から綿々と続いてきたハードウェアをコアにしたパソコン誌は、今の時代に淘汰され、"iPhone" とか "iPod"、"iPad" そして "Android" なんてタイトルのソフトウェア中心の書籍がまさしく百花繚乱。「パソコンお宅」なんて既に死語になってしまった様にも思え、恐らく同じタイトルでの復刊などあり得ないだろう?
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2011年11月20日日曜日
2010年9月4日土曜日
MACPOWER 2010 Vol.2, 書店での立ち読みで十分かも?
昨日、時々行く近所の書店で "MACPOWER" の2010年度 Vol.2 が平積みになっているのを見付けました。
店頭に置かれたばかりの新刊本でした。
夏前の事でしたが、同じ書店で "MACPOWER"の 2010年度 Vol.1 が書架の隅の方にあるのを見ていました。
それは、去年の十二月発売でしたので、遂に "MACPOWER" もこの刊でヒッソリと終わってしまうのか?と思いましたが、九ヶ月ぶりに続刊が出ました。
"MACPOWER" は、たしか、2007年10月号をもって休刊し、数ヶ月後の同年暮れにリボーンし 2008年 Vol.1 が発行された様に記憶しています。
それからの経緯を振り返ると、
2008年度 Vol.1, Vol.2, Vol.3, Vol.4 の四冊を発行
2009年度 Vol.1, Vol.2 の二冊を発行
2010年度 Vol.1 を昨年12月8日に発行、Vol.2が昨日9月3日発行
復刊した時に、年四回のペース、いわゆる季刊誌として存続するかに思えましたが、2009年度と2010年度は二冊しか発行されませんでした。
このペースだと年末に 2011年度 Vol.1 が出る可能性は低く、正に季刊誌から年刊誌になってしまうかもしれません?
これが今の ASCIIパワーを象徴しているかの様にも思えてきました。
最新号の特集記事は、
特集1 Mac最新ラインアップ徹底解析
特集2 本当に使えるオンラインウェア
特集3 iOSプログラミング
特集4 UNIX活用術
Power Review
日本語入力ソフト「ATOK 2010 for Mac」
ビデオ編集ソフト「Adobe Premiere Pro CS5」
「特集1 Mac最新ラインアップ徹底解析」などは、夏前に、パソコン月刊誌が一斉に取り上げていて、何で今さら?と思うだけの内容。切り口を変えて製品の徹底研究による技術的な解説でもすれば多少は許せる範囲ですが、正に、正味期限の過ぎたモノに旨みなど有りません。
「特集3 iOSプログラミング」では、ユーザーに徹するしかない自分には無縁の事です。普段は類書を買う事などありませんが、このページを走り読みしたことで、大雑把ながら理解できた?モノもありましたが、「特集4 UNIX活用術」など分かるはずもなく読み飛ばしました。
総じて言える事は、これが前号から九ヶ月も経て、正に満を持して出たとは言い難い、チープさを強く印象付けられました。
店頭に置かれたばかりの新刊本でした。
夏前の事でしたが、同じ書店で "MACPOWER"の 2010年度 Vol.1 が書架の隅の方にあるのを見ていました。
それは、去年の十二月発売でしたので、遂に "MACPOWER" もこの刊でヒッソリと終わってしまうのか?と思いましたが、九ヶ月ぶりに続刊が出ました。
"MACPOWER" は、たしか、2007年10月号をもって休刊し、数ヶ月後の同年暮れにリボーンし 2008年 Vol.1 が発行された様に記憶しています。
それからの経緯を振り返ると、
2008年度 Vol.1, Vol.2, Vol.3, Vol.4 の四冊を発行
2009年度 Vol.1, Vol.2 の二冊を発行
2010年度 Vol.1 を昨年12月8日に発行、Vol.2が昨日9月3日発行
復刊した時に、年四回のペース、いわゆる季刊誌として存続するかに思えましたが、2009年度と2010年度は二冊しか発行されませんでした。
このペースだと年末に 2011年度 Vol.1 が出る可能性は低く、正に季刊誌から年刊誌になってしまうかもしれません?
これが今の ASCIIパワーを象徴しているかの様にも思えてきました。
最新号の特集記事は、
特集1 Mac最新ラインアップ徹底解析
特集2 本当に使えるオンラインウェア
特集3 iOSプログラミング
特集4 UNIX活用術
Power Review
日本語入力ソフト「ATOK 2010 for Mac」
ビデオ編集ソフト「Adobe Premiere Pro CS5」
「特集1 Mac最新ラインアップ徹底解析」などは、夏前に、パソコン月刊誌が一斉に取り上げていて、何で今さら?と思うだけの内容。切り口を変えて製品の徹底研究による技術的な解説でもすれば多少は許せる範囲ですが、正に、正味期限の過ぎたモノに旨みなど有りません。
「特集3 iOSプログラミング」では、ユーザーに徹するしかない自分には無縁の事です。普段は類書を買う事などありませんが、このページを走り読みしたことで、大雑把ながら理解できた?モノもありましたが、「特集4 UNIX活用術」など分かるはずもなく読み飛ばしました。
総じて言える事は、これが前号から九ヶ月も経て、正に満を持して出たとは言い難い、チープさを強く印象付けられました。
2009年12月15日火曜日
MACPOWER、今年度は二回発行、三回目は2010年 Vol.1 となりました
今年も残り僅か、少し早めに身近なところの整理整頓などしてみようと、取りあえずパソコン誌から掛かりました。その途中で、MACPOWER が今年の分として、Vol.1 と Vol.2 しかないことに気がつきました。
買いそびれたのかと思い慌ててネットで検索してみたところ、何と2009年度としては、たった二冊しか発行されていないことが分かりました。
と同時に2010年度 Vol.1 が今月八日から発売になったことも知りました。それで、慌てるようにして駅の近くにある書店へ出掛けて最新号を買ってきました。
たしか、2007年10月号をもって休刊し、数ヶ月後の同年暮れには季刊誌として2008年 Vol.1 が発行された様に記憶しています。
それからの経緯を振り返ると、
2008年度 Vol.1, Vol.2, Vol.3, Vol.4 の四冊を発行
2009年度 Vol.1, Vol.2 の二冊を発行
2010年度 Vol.1 を今月8日に発行
復刊した時に、季刊誌として存続するようなことであったと記憶していましたが、結局、今年度はたった二冊の発行しかありませんでした。
その後の ASCII の体力では、これが精いっぱいなのでしょうか?
最新号の特集記事を見てみると、
巻頭特集 アップル×ジョブズ 復活のストーリー
特集1 Macバイヤーズレビュー
特集2 Macで快適Windows 7
特集3 ファイルサーバー構築ガイド
特集4 Snow Leopardプログラミング講座
季刊誌とも言えなくなっている現在に於いて、月刊誌 "MacPeople" との棲み分けをよく考えていかないと、タイムリーなコンテンツの掲載が本当に出来るのか?些か疑問でもあり、存続がまたまた問われるかも知れません。
買いそびれたのかと思い慌ててネットで検索してみたところ、何と2009年度としては、たった二冊しか発行されていないことが分かりました。
と同時に2010年度 Vol.1 が今月八日から発売になったことも知りました。それで、慌てるようにして駅の近くにある書店へ出掛けて最新号を買ってきました。
たしか、2007年10月号をもって休刊し、数ヶ月後の同年暮れには季刊誌として2008年 Vol.1 が発行された様に記憶しています。
それからの経緯を振り返ると、
2008年度 Vol.1, Vol.2, Vol.3, Vol.4 の四冊を発行
2009年度 Vol.1, Vol.2 の二冊を発行
2010年度 Vol.1 を今月8日に発行
復刊した時に、季刊誌として存続するようなことであったと記憶していましたが、結局、今年度はたった二冊の発行しかありませんでした。
その後の ASCII の体力では、これが精いっぱいなのでしょうか?
最新号の特集記事を見てみると、
巻頭特集 アップル×ジョブズ 復活のストーリー
特集1 Macバイヤーズレビュー
特集2 Macで快適Windows 7
特集3 ファイルサーバー構築ガイド
特集4 Snow Leopardプログラミング講座
季刊誌とも言えなくなっている現在に於いて、月刊誌 "MacPeople" との棲み分けをよく考えていかないと、タイムリーなコンテンツの掲載が本当に出来るのか?些か疑問でもあり、存続がまたまた問われるかも知れません。
2008年8月10日日曜日
これが "MACPOWER" って、戸惑う?ほどの "MACPOWER" vol.3
神田神保町の書泉グランデのパソコン誌の売場で "MACPOWER" vol.3 2008を見つけました。
昨日八日あたりに売場に置かれたようです。
このvol.3ですが、vol.1とvol.2とでは、表紙のデザインがだいぶ異なっていて、同名の別の本かといぶかしく思いました。
それで、本文を後ろへ前へページを繰ってみましたが、編集レイアウトに些か違和感がありましたが、コンテンツからはMACPOWERらしさを感じました。
やはり正真正銘の "MACPOWER" の様ですが、念のため裏表紙の発行元を見てみると、何と "アスキー" ではなく "アスキー・メディアワークス" となっていました。
今春、アスキーがどこかの出版社に吸収合併されたらしいと聞いたように思っていましたが、これがその新会社のようです。アスキーのモノは、季刊誌になってしまった "MAC POWER" しか買っていなかったので気づくのが遅かったようです。
どことなく、これまでの "MACPOWER" とは雰囲気的に違和感を感じますが、路線が変更になった訳でもなさそうです。
表紙は、どこのパソコン誌も同じ "iPhone 3G" ネタですが、
携帯のスタンダードを変える
空前絶後のパワフルデバイス
iPhone 3G
と書名タイトルよりデカデカと読み取れます。
第1特集は、
携帯のスタンダードを変える
空前絶後のパワフルデバイス
iPhone 3G徹底レビュー
&専用アプリ100本トライ
第2特集は、
MacとWindowsの究極のデュアルブート
バーチャル環境、完全構築
なお、カラー写真が映える様に?用紙を変更したらしく、総ページ数はほぼ同じですが、背表紙の厚みがvol.2と比べて30%くらい減になりました。
昨日八日あたりに売場に置かれたようです。
このvol.3ですが、vol.1とvol.2とでは、表紙のデザインがだいぶ異なっていて、同名の別の本かといぶかしく思いました。
それで、本文を後ろへ前へページを繰ってみましたが、編集レイアウトに些か違和感がありましたが、コンテンツからはMACPOWERらしさを感じました。
やはり正真正銘の "MACPOWER" の様ですが、念のため裏表紙の発行元を見てみると、何と "アスキー" ではなく "アスキー・メディアワークス" となっていました。
今春、アスキーがどこかの出版社に吸収合併されたらしいと聞いたように思っていましたが、これがその新会社のようです。アスキーのモノは、季刊誌になってしまった "MAC POWER" しか買っていなかったので気づくのが遅かったようです。
どことなく、これまでの "MACPOWER" とは雰囲気的に違和感を感じますが、路線が変更になった訳でもなさそうです。
表紙は、どこのパソコン誌も同じ "iPhone 3G" ネタですが、
携帯のスタンダードを変える
空前絶後のパワフルデバイス
iPhone 3G
と書名タイトルよりデカデカと読み取れます。
第1特集は、
携帯のスタンダードを変える
空前絶後のパワフルデバイス
iPhone 3G徹底レビュー
&専用アプリ100本トライ
第2特集は、
MacとWindowsの究極のデュアルブート
バーチャル環境、完全構築
なお、カラー写真が映える様に?用紙を変更したらしく、総ページ数はほぼ同じですが、背表紙の厚みがvol.2と比べて30%くらい減になりました。
2008年2月19日火曜日
「MACPOWER 2008 Spring」 が予定通り?に発刊された
平素は弊誌をご愛読いただき、誠にありがとうございます。さて、1990年の創刊以来、18年間の長きに渡りご愛顧いただきました「MACPOWER」ですが、誠に勝手ながら、2007年10月号をもって休刊とさせていただきます・・・なんて、アスキーは、よまい言みたいな挨拶をしてから幾月も経たずにアッサリ季刊誌としてリボーン。
復刊第一号は昨年十二月初め "2008 WINTER EDITION" として日の目を見ました。内容的には、以前より少しだけ敷居を下げ、ユーザにすり寄ってきた印象も受けました。
次号は二月十八日(月)発売予定の "2008 Spring" とありましたが、秋葉原のソフマップではフライングで、前日の日曜日には早くも他のPC誌と一緒に並べられ、他の書店でも翌月曜日には店先に置かれたようです。
これまでのクリエイティブ・ライフスタイル誌「MACPOWER」から「まーぱ」と愛称で呼ぶマック信奉者?に崇められる「MACPOWER」に再生出来るのか?これからが正念場かもしれません。
復刊第二号には、付録としてマッキントッシュ用語辞典「まーぱのことてん」が最新用語を追加して復活。さらに本誌では、いま最も注目されているMacBook Airを大特集。Windowsとのファイル互換テクニックも紹介しています。
第1特集
2008年のトレンドは "Air" から始まる
2008 Apple Brand-New Products
第2特集
インストール準備からファイル転送のTipsまで
Mac OS & Windows ハイブリッド環境構築大全
Macworld Conference & Expo 2008 in SF のレビューが、これ一冊に凝縮されているようで、読み物的には新マックの早わかりにもなり、暫くは手元に置けるかも? ただし、季刊誌とは言え、"MacPeople" との棲み分けをよく考えていかないと、二兎を追う者になる恐れもありそうに思います。
それと、前号は980円だったのに、今号は1,500円もしてビックリ。464ページの「まーぱのことてん」が附録になっている為だけど、こんなの要らない、せっかくだから単行本にしたらド〜かなぁ〜
復刊第一号は昨年十二月初め "2008 WINTER EDITION" として日の目を見ました。内容的には、以前より少しだけ敷居を下げ、ユーザにすり寄ってきた印象も受けました。
次号は二月十八日(月)発売予定の "2008 Spring" とありましたが、秋葉原のソフマップではフライングで、前日の日曜日には早くも他のPC誌と一緒に並べられ、他の書店でも翌月曜日には店先に置かれたようです。
これまでのクリエイティブ・ライフスタイル誌「MACPOWER」から「まーぱ」と愛称で呼ぶマック信奉者?に崇められる「MACPOWER」に再生出来るのか?これからが正念場かもしれません。
復刊第二号には、付録としてマッキントッシュ用語辞典「まーぱのことてん」が最新用語を追加して復活。さらに本誌では、いま最も注目されているMacBook Airを大特集。Windowsとのファイル互換テクニックも紹介しています。
第1特集
2008年のトレンドは "Air" から始まる
2008 Apple Brand-New Products
第2特集
インストール準備からファイル転送のTipsまで
Mac OS & Windows ハイブリッド環境構築大全
Macworld Conference & Expo 2008 in SF のレビューが、これ一冊に凝縮されているようで、読み物的には新マックの早わかりにもなり、暫くは手元に置けるかも? ただし、季刊誌とは言え、"MacPeople" との棲み分けをよく考えていかないと、二兎を追う者になる恐れもありそうに思います。
それと、前号は980円だったのに、今号は1,500円もしてビックリ。464ページの「まーぱのことてん」が附録になっている為だけど、こんなの要らない、せっかくだから単行本にしたらド〜かなぁ〜
2007年12月29日土曜日
休刊から数ヶ月、"MACPOWER" が「2008 Winter EXTRA EDITION」として復刊
今となっては旧聞ですが、
MACPOWER休刊のお知らせ
平素は弊誌をご愛読いただき、誠にありがとうございます。さて、1990年の創刊以来、18年間の長きに渡りご愛顧いただきました「MACPOWER」ですが、誠に勝手ながら、2007年10月号をもって休刊とさせていただきます。
国内におけるMacカルチャーの黎明期、成長期、発展期、成熟期、爛熟期、すべての時代を読者の皆様と共に歩んできたわけですが、今年1月の「Macworld Conference & Expo/San Francisco 2007」において、Appleの社名からComputerがなくなり、同社の新しい主力製品として「iPhone」が登場したことにより、連綿と続いたひとつの時代が確実に終焉を迎えたように思います。
今後、Appleは音楽やコミュニケーションを事業の主軸に据えた、新しい局面へとシフトしていくことでしょう。そうした時代の大きな変化を見るにつけ、弊誌も自らが担い続けてきた使命の完了を予感し、18年間の歴史に、ここでひと区切りを打とうと決心した次第です。
これまで弊誌をご愛読いただいた読者の皆様に厚く御礼申し上げますと共に、 今回の休刊に対し、寛容なるご理解をいただければ幸いに存じます。
株式会社アスキー
つい数ヶ月前にこんな発表がありましたが、昨年の "月刊アスキー"の先例もあり、「アスキーよ、またか?」っと思いました。
創刊は1990年とあり、ちょうど私がMS-DOS3.3CからSystem6(漢字talk6)のMacに転向した頃で、その後、"MACLIFE" を買うか "MACPOWER" を買うかで、悩んでいた時代が長くありました。
しかし、"MACLIFE" がハードやソフトに関してユーザフレンドリーな情報を提供するメディアを志向したのに対し、"MACPOWER" はどこかヨソヨソしく、ユーザ不在?、クリエイターによるクリエイターの為のオシャレなデザイン誌になっていった様に思えました。
いつしか、毎号キチンと読んだのは、"MACLIFE" と "Mac Fan" の二誌になり、それが今日では "Mac Fan" のみになりました。
それが何と何と、2007年10月号で休刊となった "MACPOWER" が、季刊誌になってアッサリ復刊しました。先月だったか、Webで復刊もありそう?との情報を得ていて、先日、本屋で突然見つけてビックリ。
内容的には、以前より少しだけ敷居を下げ、ユーザにすり寄ってきた印象も受けますが、敢えて言えば、今さらこの程度で読者の心を捉えられるのか?些か考えてしまいます。
今号は "2008 Winter EXTRA EDITION"、次号は2月中旬発売予定の "2008 Spring" だそうで、季刊誌という体裁で続けつつ、月刊化のタイミングを図るのかも知れません。
![]() |
| 2008 Winter EXTRA EDITION |
MACPOWER休刊のお知らせ
平素は弊誌をご愛読いただき、誠にありがとうございます。さて、1990年の創刊以来、18年間の長きに渡りご愛顧いただきました「MACPOWER」ですが、誠に勝手ながら、2007年10月号をもって休刊とさせていただきます。
国内におけるMacカルチャーの黎明期、成長期、発展期、成熟期、爛熟期、すべての時代を読者の皆様と共に歩んできたわけですが、今年1月の「Macworld Conference & Expo/San Francisco 2007」において、Appleの社名からComputerがなくなり、同社の新しい主力製品として「iPhone」が登場したことにより、連綿と続いたひとつの時代が確実に終焉を迎えたように思います。
今後、Appleは音楽やコミュニケーションを事業の主軸に据えた、新しい局面へとシフトしていくことでしょう。そうした時代の大きな変化を見るにつけ、弊誌も自らが担い続けてきた使命の完了を予感し、18年間の歴史に、ここでひと区切りを打とうと決心した次第です。
これまで弊誌をご愛読いただいた読者の皆様に厚く御礼申し上げますと共に、 今回の休刊に対し、寛容なるご理解をいただければ幸いに存じます。
株式会社アスキー
つい数ヶ月前にこんな発表がありましたが、昨年の "月刊アスキー"の先例もあり、「アスキーよ、またか?」っと思いました。
創刊は1990年とあり、ちょうど私がMS-DOS3.3CからSystem6(漢字talk6)のMacに転向した頃で、その後、"MACLIFE" を買うか "MACPOWER" を買うかで、悩んでいた時代が長くありました。
しかし、"MACLIFE" がハードやソフトに関してユーザフレンドリーな情報を提供するメディアを志向したのに対し、"MACPOWER" はどこかヨソヨソしく、ユーザ不在?、クリエイターによるクリエイターの為のオシャレなデザイン誌になっていった様に思えました。
いつしか、毎号キチンと読んだのは、"MACLIFE" と "Mac Fan" の二誌になり、それが今日では "Mac Fan" のみになりました。
それが何と何と、2007年10月号で休刊となった "MACPOWER" が、季刊誌になってアッサリ復刊しました。先月だったか、Webで復刊もありそう?との情報を得ていて、先日、本屋で突然見つけてビックリ。
内容的には、以前より少しだけ敷居を下げ、ユーザにすり寄ってきた印象も受けますが、敢えて言えば、今さらこの程度で読者の心を捉えられるのか?些か考えてしまいます。
今号は "2008 Winter EXTRA EDITION"、次号は2月中旬発売予定の "2008 Spring" だそうで、季刊誌という体裁で続けつつ、月刊化のタイミングを図るのかも知れません。
2005年12月26日月曜日
忘れかけていたMacintosh総合誌「MACPOWER 1999年3月号」
長らく意中のMacであった「PowerMac G3/450MHz」を手中にしてから、慌てる様に「MACPOWER」のバックナンバーを探し始めました。それはたしか五、六年前、「PowerMac G3」の特集記事があったはず?
当時、Macに関わる月刊誌も多く、MAC LIFE, Mac Fan, MacFun Beginners, Mac Fun Internet, MacPeopleそれとMACPOWERなどなど、漢字talk7 (Mac OS7)の時代からアレコレと読んでいました。
特にMAC LIFEとMACPOWERは格調が高く、内容的には一段上の様な編集レイアウトでしたが、ふんだにカラーページを用いビジュアル面でも印象深い本でした。
私はどちらかと言えば、Mac Fan, MacFun Beginners, Mac Fun Internetあたりが自分のレベルに合っている様に感じていました。
書籍はたまり始めるとアチコチに山が出来て身の置き所を考える様になります。必要なページを切り取りスクラップしていた時もありましたが、後で探す苦労もあり何時しか止めてしまいました。
正に積読?状態で全部を見る時間も無くなり古雑誌として再資源化が進行していました。
それでも、「これだけは・・」っと思う本は残してありました。今回の「MACPOWER 1999年3月号」もそんな一冊で、それほど労せずして見つけだしました。
やっとこの本も日の目を見た感じですが、実機を前に読めることは既に忘れかけていたPowerMac G3シリーズの事が鮮明に思い出され大変助かる思いです。
新製品「PowerMacG3シリーズ」は巻頭特集に於いて、以下の様に紹介されています。
MacによってMacを超えていく試み
アップルが示す、パソコン新次元
1月5日から開催された
Macworld EXPO/San Franciscoは、
「iMac」の成功を受けて波に乗る
現在のアップルを象徴するかのような、
空前の新製品ラッシュとなった。
同イベントの基調講演で、
スティーブ・ジョブズ暫定CEOが
発表した新製品は
「Power Mac G3」4機種、
「Macintosh G3 Server」2機種、
「IMac」5機種、
「Apple Studio Display」3機種
(うち国内発売は2機種のみ)
-----の実に14機種に上る。
これはPowerBookを除く、
ほぼすべてのアップル製品の
リニューアルを意味している。
来るべき次世代に向けて
新たな一歩を踏み出したアップルの挑戦を読み解く。
と、巻頭特集、新機種速報で紹介しています。
前年、1998年秋に起死回生?の思いで発表したあのユニークなフォルムでコストパフォーマンスの高い「iMac」が爆発的な大ヒットになり、パフォーマ・シリーズの失敗で失速しかけていたアップルの業績が逆V字型の回復を見せました。そして、その半年後には、この様な堂々たる新製品ラッシュで、アップルの存在を確かなモノにしたと、誰もが確信した1999年の幕開けでした。
この次に「PowerMac G3」それ自体のレビューが続き、
![]() |
| 「MACPOWER 1999年3月号」 |
当時、Macに関わる月刊誌も多く、MAC LIFE, Mac Fan, MacFun Beginners, Mac Fun Internet, MacPeopleそれとMACPOWERなどなど、漢字talk7 (Mac OS7)の時代からアレコレと読んでいました。
特にMAC LIFEとMACPOWERは格調が高く、内容的には一段上の様な編集レイアウトでしたが、ふんだにカラーページを用いビジュアル面でも印象深い本でした。
私はどちらかと言えば、Mac Fan, MacFun Beginners, Mac Fun Internetあたりが自分のレベルに合っている様に感じていました。
書籍はたまり始めるとアチコチに山が出来て身の置き所を考える様になります。必要なページを切り取りスクラップしていた時もありましたが、後で探す苦労もあり何時しか止めてしまいました。
正に積読?状態で全部を見る時間も無くなり古雑誌として再資源化が進行していました。
それでも、「これだけは・・」っと思う本は残してありました。今回の「MACPOWER 1999年3月号」もそんな一冊で、それほど労せずして見つけだしました。
やっとこの本も日の目を見た感じですが、実機を前に読めることは既に忘れかけていたPowerMac G3シリーズの事が鮮明に思い出され大変助かる思いです。
新製品「PowerMacG3シリーズ」は巻頭特集に於いて、以下の様に紹介されています。
MacによってMacを超えていく試み
アップルが示す、パソコン新次元
1月5日から開催された
Macworld EXPO/San Franciscoは、
「iMac」の成功を受けて波に乗る
現在のアップルを象徴するかのような、
空前の新製品ラッシュとなった。
同イベントの基調講演で、
スティーブ・ジョブズ暫定CEOが
発表した新製品は
「Power Mac G3」4機種、
「Macintosh G3 Server」2機種、
「IMac」5機種、
「Apple Studio Display」3機種
(うち国内発売は2機種のみ)
-----の実に14機種に上る。
これはPowerBookを除く、
ほぼすべてのアップル製品の
リニューアルを意味している。
来るべき次世代に向けて
新たな一歩を踏み出したアップルの挑戦を読み解く。
と、巻頭特集、新機種速報で紹介しています。
前年、1998年秋に起死回生?の思いで発表したあのユニークなフォルムでコストパフォーマンスの高い「iMac」が爆発的な大ヒットになり、パフォーマ・シリーズの失敗で失速しかけていたアップルの業績が逆V字型の回復を見せました。そして、その半年後には、この様な堂々たる新製品ラッシュで、アップルの存在を確かなモノにしたと、誰もが確信した1999年の幕開けでした。
この次に「PowerMac G3」それ自体のレビューが続き、
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