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2012年3月17日土曜日

ノート型PC/Macでも、敢えて有線LAN接続に、

アキバで、補充の為に、LANケーブルを買って来た。
一口にLANケーブルと言っても、最近はバリエーションが豊富で、両端のRJ-45は変わりないが、ケーブルは長短あり、カラバリも豊富、しかも、平たいケーブルや細いケーブルなど、多種多岐にわたり、どれにするか迷ってしまう。

日本では住宅環境の影響か?ノート型PC/Macが持て囃され、最近は無線LANが当たり前になってしまい、LANケーブル不要の人が多いかも知れない。

しかし、Macをメインにしている我が家では、漢字talk7の頃から有線LANを家中に引き回していた関係で、今現在でも、有線LANと無線LANの両方を利用している。
ふた昔も前、LAN環境の構築なんて考えただけでも難しそうだったが、Macは良くした物で、当時のハイエンドからエントリーモデルに至るまで、ハードウェアとしてLANは標準装備だった。

同時期のDOS/PCでは、ごく一部のモデルを除き多くは非対応。
相性の良さそうな LANカードを買って来て、DOSコマンドを実行し本体に組み込む手間が必要だった。それも、既に別のカードが入っていたりすると、失敗してしまう事もあり、ひと筋縄ではなかった。

そんな事を横目に何の苦労もなく、有線LANを利用できた訳で、MacがネットワークPCなんて呼ばれる由縁も此処にあるようだ。
だから、有線LANが良いと言う積もりもない。

無線LANを構築したのは IBook G3を購入した時、アップル純正の無線ルーター AirMac BaseStationも買った。

それ以後、デスクトップ型は有線LANで、ノート型は無線LANでネット接続する様になった。
紐付きでないノート型は、パソコンを使う時のライフスタイルに制約が少なく、無線LANの有り難さを実感できた。

我が家でも、次第にデスクトップ型は少なくなり、ノート型が多くなり始め、有線LANの廃止もあり得る状況になりつつあった。
それでも、よくよく考えてみると、今までデスクトップ型が占有していたデスク・スペースに複数台のノート型が鎮座するようになり、室内を持って歩く事も無く、定位置を確保してしまった。

無線LANも "b"→"g"→"n" と速くなっている様だが、体感的には、その差を実感できていないし、電子レンジなどの電波干渉などでもスピードは落ちて、良いとこ尽くめでも無さそうだ。

それで、いっそのこと有線LANにした方が、色々と考えることも無さそうだと思い、一日中電源ONのノート型(複数台)は有線LANに切換た。
これで、遅い速いは家から外へ向けての回線速度に依存する部分だけ、こればかりは自助努力でも如何ともし難くあなた任せと諦める。

そんな訳で、補充の LANケーブルを買って来た。
昔からある定番の LANケーブルは太くて、扱い難いので、最近はケーブルの直径が 3.2mmの極細タイプを買う。これでもカテゴリ 6準拠のギガビットイーサー対応である。

細くてしなやかなので、少し長めの物を買えば、デスク上での移動にも、かなりの自由度があり使い勝手が良い。それで、家中を這い回している LANケーブルは全て同種の物に取り替えた。
この極細ケーブルのお陰?で、有線LANが改めて見直される結果となった。

以下は蛇足だが、
まぁ〜無線LANしか利用していない方には縁のない話かも知れないが、我が家では液晶テレビ三台とハードディスクレコーダ二台も、この有線LANに接続されている。

WebのブラウズやYouTube、番組表の取得はもとより、それぞれのファームウェアのアップデートも自動で行われているようだ。

しかし、主な目的は、DLNAにより、有線LAN経由で隣の部屋からハードディスクレコーダの録画番組を観ることにあり、これはなかなか便利だ。
なお、このテレビ専用の無線LANアダプター(オプション)もあるが、高画質の番組では視聴が途切れる事もあり、推奨されていない経緯もあるようだ。

2011年2月19日土曜日

LAN経由で隣の部屋のブルーレイディスクレコーダのコンテンツが視られる

現在、我が家では無線LANはもとより有線LANも各部屋で使えます。

今から十五年くらい前にインターネットがやりたくて、LANケーブルを張り巡らしました。
家族全員がマックしか使っていない我が家でしたが、それが幸いしました。古くからマックは Ethernet による LAN が標準装備で、LANケーブルを用意するだけで済みました。この頃、ウインドウズ機で LAN は一部を除いて非対応でした。

当時は、モデムから ISDN に変えたばかり。追いかける様に TA/DSU にルーター機能が付加されたモノが NEC から発売され、直ぐに乗り換えました。



十年くらい前、iBook G3 や PowerBook G4 などノート型のマックを使い始め、AirMac BaseStation による無線LANも構築しました。

今では MacBook Pro などによる無線LAN経由での利用が殆どで、有線LANは、時たま立ち上げるデスクトップの PowerMac G3 や eMac を利用する程度で無用になりつつありました。

そんな折り、この有線LANが見直される事になりました。
昨年の暮れに、ご多分に漏れず、エコポイントに背を押される様に液晶テレビ二台とブルーレイディスクレコーダを買ってしまいました。

敢えて言えばソニーのブラビアですが、買う前からカタログで、"ルームリンク" のページに興味を持ちました。"ルームリンク" とは、DLNA などのホームネットワークを介してさまざまな機器をつなぎ、動画・音楽・写真などの楽しみ方を広げるソニーの機能名称です。

概念的には、ソニーの HP から拝借した(右上の)画像でご理解頂けると思いますが、DLNA に対応したパソコンやデジタル家電どうしをネットワークで接続すると、メーカーを問わず、動画・音楽・写真を家中どの部屋からも楽しめる、互換性の高い家庭内ネットワークを実現出来るそうです。

私の場合は、取りあえず、液晶テレビ(BRVIA)とブルーレイディスクレコーダを LANケーブルで、ハブ経由でルーターへ接続し、有線LANに仲間入りさせました。

液晶テレビ(BRVIA)の設定画面で、リモコン片手に相手方になるブルーレイディスクレコーダーを指定するだけで OK です。少し前までは、アレコレと接続設定が煩雑と言うか面倒だったようですが、最新型の液晶テレビでは至って簡単でした。

隣の部屋の液晶テレビからも同じ設定をすれば直ぐにブルーレイディスクレコーダにアクセス出来ます。

家族の話では、隣の部屋からもブルーレイディスクレコーダーのコンテンツを視聴したり、録画予約も出来ているようですが、どの範囲まで出来るのか?私自身は未だ確認していません。

三年前に買った液晶テレビ(BRVIA)では、最高画質の録画コンテンツは、"ルームリンク" で視られますが、標準画質では視られません。やはり、全ての画質の視聴には最新型の液晶テレビが必要らしいです。

オプションで、USB無線LANアダプターがあり、無線LAN経由でも使えますが、高画質での視聴は出来ません。また、無線LANでは、同時にノート型PCなどでインターネット接続すると回線速度が低下する恐れもあり、双方に悪影響が心配されます。

いずれにしても、我が家では、不要になりかけた有線LANが、この "ルームリンク" のお陰で復活し、まだまだ当分は現役で行けそうです。

2007年1月15日月曜日

「LAN接続ハードディスク」って便利かも・・・

外出の帰り道に立ち寄った駅前の書店で、表紙に「LAN接続ハードディスク・・・」と、大きな文字に引かれて手に取ってみました。アスキーから発行されている「ドットPC」2月号、普段は「Mac」と言う文字列なら直ぐにも反応するのに「PC」では気が付かず、初めて見るような月刊誌でした。裏表紙で確認すると通巻106号とか、随分前からあった訳ですが、今日までその存在すら知りませんでした。

「ドットPC」2月号

前置きはさて置き、このアスキー発行の「ドットPC2月号」ですが、表紙で直ぐに確認出来る特集記事が、

「特集1」LAN接続ハードディスク実践的活用法
「特集2」「IE7」ウェブ快適操舵術
「特集3」「文字」だけで目立つメールの作り方
「特集4」複合機を100%使い極める
「特別付録Book in Book」[保存版]「エクセルVBA」でプログラム入門

このなかで、トップにある「LAN接続ハードディスク実践的活用法」にとても興味を持ちました。

我が家のマックも家族の頭数の倍以上が有線LANや無線LANを経由してEthernetで繋がっています。相互のマック同士は当然ながらAppleTalkの時代からお互いに共有ホルダを設定してデータのやり取りをしてきました。

便利に使っていますが、最近、お互いにマイ・デジカメを持つようになると、画像データの移動もサイズが大きいため手間と時間が掛かり如何したものか?っと思うようになっています。

そんなデータを一カ所に集めれば良いのは分かっていても、現実にはどの様な方法が簡便なのか?明解ではありませんでした。そんな折りに、この記事を読んで「なるほど・・・」と賛同する部分もあり、面白く読んだ次第です。

聞きかじりですが、
いま使っているハードディスクと決定的に異なるのは、CPUとメモリとチップセットそれにLANコントローラを内蔵し、限定的ですが、パソコンと同等の動作をするハードディスクです。
これを既存のネットワークに参加させれば、大容量のハードディスクを内蔵したパソコンが追加された様な形になります。
そうなれば、ネットワーク上の別のパソコンからは、あたかも外付けのハードディスクが付加された様に見える訳で、共有のハードディスクとして使える様になります。

メリットとしては、
一台でLAN上の複数のパソコンの容量をアップ出来る
USB1.1搭載の旧型パソコンでも実用的な速度で使える
パソコンで共有フォルダを設定するよりも小電力、省スペース、静音
パソコンを買い換えてもデータの移動が不要

デメリットとしては、
内蔵型やUSB2.0の外付けハードディスクに比べると遅い
アプリケーションのインストールには向かない
無線LANと併用するとセキュリティに気を配る必要がある
外付けハードディスクと比べて価格が割高

メリットもデメリットを考慮しつつ、我が家に導入するのも良いかな?っと、今は前向きに検討をしています。ただし、マック対応の製品があるのか?今のところ調べていませんが、ハードディスクのフォーマットの形式によっては難しいかも・・・