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ラベル Macintosh IIfx の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2014年2月7日金曜日

初代Mac発売から30周年の今年だが、

立ち寄った書店で、MacPeople 3月号の表紙に目が止まった。
初代の Macintosh 128Kと最新の Mac Pro(Late 2013)のツーショットだ。

最新のマックは、非常にコンパクトでシンプルなフォルム。其れとは知らぬ者は、トラッシュ(ゴミ箱)を連想するかも知れないが、いえいえ、これはお宝箱(最強マック)である。初代と比べ、CPUのクロック周波数は 8MHzから 3.5GHzへ、搭載可能なメモリーは、8MBから 32GBへと、文字通り桁違いの進化、正に30年に渡る技術革新の成せる技かも知れない。

MacPeople 3月号
この号では、マック 30周年を記念した特集記事がメインだ。
初代Macから、SE、SE/30、Color ClassicなどCRT付きのコンパクトなマック、Macintosh IIや IIci、IIsi、IIfx、LC475などのセパレート型のマック。更に 68K一体型、PowerPC一体型、創立20周年記念の限定モデル 20th Anniversary Macintoshなど、枚挙に遑がない程、古き良き時代の思い出深いマックだ。

更に、迷走?の時代の Quadra/Centrisや Performa、それに続く、カラフルだがポリタンクと揶揄された PowerMac G3/G4。

アップルが方向性を見失う中で起死回生のヒット作となった iMac G3とそれに続く G4/G5、成熟の果てはインテル iMacとしてデスクトップの地位を不動のモノにした。

その他 Cubeや miniなど遊び心満点のマックも良し。極め付けは PowerMac G5、そして、30周年にタイミングを合わせた様に登場した Mac Proまで延々と連なっている。

蛇足だが、記事にノート型マックが一切無いのは如何したモノか?理解に苦しむ。今でも手元に有るが、PowerBook G3(ロンバード)や iBook G3(クラムシェル)などは、性能も然る事ながら、そのフォルムはデザイン的に秀逸で、唯一無二のモノであろう。

そして第2特集では、「Mac Pro」を多数の写真により詳しく紹介している。この2つの特集記事だけで多くのページを割き、気合いの入った記事構成にになっている。

自分とパソコンとの付き合いは NECの 8bitパソコン PC-8001が最初だ。初代マックが世に出た 1984年頃には、この PC-8001から 5インチFDドライブが二台装着済みの PC-8801MK2/30に買い替えた時期だった。

クロック周波数は 4MHz、メインメモリーは 32kBで、専らBASIC言語でプログラミングの真似事やゲームアプリで遊んでいた。ワープロらしきモノも出来て、"ユーカラ"と言うアプリを使用したが、ローマ字変換で入力すると、辞書ディスクがガチャガチャと暫くアクセスを繰り返し、やおら画面に漢字が表示され、それだけでも感激?した時代でもあった。

この頃に、"Lisa" と言うパソコンの記事を読んだが、とてつも無く価格が高いのに驚く一方、日本で売れるとは思わず、それ以後は関心も薄れた。

自分がマックと正面から向き合ったのは、職場でのこと、1990年台初め、相手は Macintosh IIfxと SE-30だった。Windows 3.1が全盛の頃で、DOSVも水面下で囁かれていたが、日本では NECの PC-98が独り勝ちの時代でもあった。

Macintosh IIfxの GUIには、戸惑いの連続だったが、DOSには無い、その扱い易さに、マックの魔力いや魅力に捕らわれ、日電大明神から姫林檎教に改宗?し今日に至っている。

いま一番の関心事は、ジョブズ亡き後のアップルの目指す方向だが、こればかりは、マックを以てしても計算尽くでは解けそうに無い。

2011年10月19日水曜日

ジョブズの追悼式、スタンフォード大学でしめやかに、

今月5日に亡くなったアップルのスティーブ・ジョブズの追悼式が16日(日本時間では17日)にカリフォルニア州のスタンフォード大学でしめやかに営まれた。
同大学の教会で行われた追悼式には、ゴア元副大統領やグーグルのペイジCEOが参列。アップルと特許侵害訴訟中のサムスン電子の李在鎔COOの姿もあったとか……3日後の19日には、アップル本社で従業員向けのお別れの会が開かれるそうだ。

フラリと立ち寄った書店で、平置きされた本のなかの「スティーブ・ショブズ」のタイトルに思わず手が出た。
二冊とも買ったが、いずれも「ショブズ」の追悼号。
アップルの起業から挫折と復帰。起死回生のiMacから始まった復活へのサクセス・ストーリーは、iPodやiPad、iPhoneの大ヒットで、正にアメリカンドリームは、かく在るべきと世に知らしめた。
また、ヒット商品創造の為の彼のビジネス哲学や基調講演で聴衆を魅了するプレゼンテーション。そしてCEO退任、IT業界のカリスマ経営者としての早過ぎた永眠までの軌跡と追悼が綴られている。

アップルとの付き合いは、Macintosh IIfx と SE-30 との出会いから始まった。
特に Macintosh IIfx は、性能も価格も一桁上を行く、正にモンスター・マシンだった。
それはMS-DOSとの決別を決定的なものにするほどの衝撃的な出会いであり、その後の人生を大きく変えたと言ってもいい。以来、マックとは正に比翼連理いや不即不離の関係に至り、四六時中、マックと一緒に居たくて転職まで決心させてしまった程のパワーを秘めていた。
しかも、赤い林檎は正に毒林檎? 囓ったら最後、ウインドウズは霞の彼方の異教の世界に見えたが、今にして思えば幻想だったのかも知れない……
Macintosh II、Macintosh SE、PowerBook、Macintosh Color/Classic、PowerMac 7K/8K/9K/G3、iBook G3/G4、eMac、PowerBook G3/G4、MacBook/Pro、iPod shuffle/nano/160GB、iPod touch、iPad、iPhone 3G/3GS/4……良くも悪くも、手の届く限り試してみた。
その多くに、驚きと感動があったが、時には裏切られ臍を噛む思いは、浄財が少ないからか、信心が足りないからだと反省しきり。今では、アップルのエバンジェリストを自負する自分に気恥ずかしさが無くなり、マックは生涯の良きパートナーと敢えて高言したい。
そして、いま、このカリスマ経営者の永眠した「2011年10月5日」を彼と共に私は忘れない。

2010年6月10日木曜日

百万円を積んでも買えなかったマックでしたが、

私が MS-DOSからマッキントッシュへ転向する切っ掛けを作ったのが Macintosh IIfx でした。

このマックだけは、思い入れも深かったのですが、増え続ける退役マックで、我がウサギ小屋がますます手狭になり、遂にリサイクル処分することにしました。

今から二十年も前のこと。
MS-DOSが、640kBの呪縛から何とか逃れようと EMSとか XMSなどで試行錯誤していた時代、1990年3月、世界最速のスペックながら、何故かヒッソリとデビューしたこの Macintosh IIfx 。

FDDモデルの他に 80MBと160MBのハードディスクモデルもあり、それぞれ、約146万円、約168万円、約180万円もしました。


今で言うBTOで、筐体の内部にはロジックボード(Winではマザーボード)とパワーサプライだけがあって、後はユーザーのお好みで、グラフィックボードやFDD、メモリーカード、HDDなどがチョイス出来ました。

同じ年の秋に発売になった NECのノートパソコン PC-9801NS の市場価格はたしか 25万円くらい、今の売れ筋の MacBook Proは約 17万円ほどで、価格だけで比べても桁外れのパソコン、いやマックでした。

恐らく、量産型の歴代のマックで、こんな、べらぼ〜な価格は、後にも先にもこの Macintosh IIfx だけ、今後も無いと思います。

CPUにモトローラの32ビット 68030を採用し、バスクロックは 40MHz、キャッシュを標準で装備。このモデルだけの 64ピンSIMM(多くが 1MB x 8を実装)と SCSI DMAによる高速 SCSI。更にマウスを繋ぐ ADBや FDDの読み書きとシリアルポートのコントロールに専用プロセッサーを二個搭載していました。その他、このモデル独自の NuBusも 6基を備えるなど、異色最強のマックと言えました。
しかし、当時は、これら非凡なスペックを生かせる環境が整わず、異色最強のマックとして晴れやかな舞台も用意されず忘れ去られて行きました。

唯一、この Macintosh IIfx が活躍した場が、出版社の編集部と印刷業にあっては DTPの現場でした。

Mac OS的には、漢字Talk6の時代で、Photoshopや Illustrator、QuarkXpressなどを扱う現場では、その非凡なパワーを遺憾なく発揮し信頼を得ました。しかし、漢字Talk7がプリインストールされた PowerMacの登場で、引退を余儀なくされ、短命に終わった可愛そうなビッグマックでもありました。

何しろ筐体が大きく、タワー型でも十分通用するサイズ。
横置きのデスクトップスタイルで、幅が約 50cm奥行きが 40cmほどあって、置き場所にも困りました。

この際、相棒のアップル純正13in.高解像度カラーモニターも道連れですが、百万円を積んでも買えなかったマックも 3,150円の処分手数料でリサイクルへ回されます。

2009年8月13日木曜日

今さら、分厚く重い Adobe Photoshop 4.0J ユーザーガイドを

秋葉原の裏通りにある中古PCショップで、分厚く重い Adobe Photoshop 4.0J のユーザーガイドと PowerMacntosh 8600シーリーズのユーザーズマニュアルを見付け、その場で買ってしまいました。ひと昔前の時代の物で、それぞれが百円でした。


私が初めて使ったのは Adobe Photoshop 3.0J。メモリーがたった8MBの Macintosh IIfx に六枚のFDでインストールしたように記憶しています。

Adobe Photoshop 4.0J にアップグレードした時には、マックは PPC の時代になっていて、インストールは CD-ROM からになりました。

それからでも十年以上経っていて、途中で転居などもあったりしてユーザーガイドが行方不明になっていました。
これって Mac OS8 の頃の物でしたが、Mac OS8.6 でも使ったように記憶しています。たぶん Mac OS9 でもOKと思うのですが・・・いずれ試してみたいと思います。

PowerMacntosh 8600シーリーズが発表になった頃は、正に PPC の全盛時代。本体のサイズも重量も超ド級、処理能力も当時の最先端を行く勢いが感じられたほどでした。

価格は素人には法外と思えるほどで、多くのマニアは PowerMacntosh 7300/180とか PowerMacntosh 7600/200 辺りでお茶を濁すのが精一杯の買いものでした。

それも時が経ち、三、四年前には二束三文の中古価格になり、いま現在は PowerMacntosh そのものが秋葉原の中古市場からも消えています。それでも、リストアの時の参考になればと思っていますが、おそらくレアチャンス?で、書棚を肥やすだけかも知れません。

2009年2月4日水曜日

"PCリサイクル" で廃棄処分すると時間と金が掛かるので、自分で解体し不燃ゴミに・・・

我が家ではウインドウズPCの使用は御法度、家族ひとりひとりが複数台のマックを使っています。初対面のマックは "Macintosh IIfx" と "Macintosh SE/30" でした。当時のOSは "漢字talk6" と言う、今から考えれば超コンパクトなシステムでFDでも起動しました。

それから年を追う毎にマックも増えていきました。
1990年代半ばには、インターネット接続の為に、それまでのアップル独自のLAN?だったAppleTalkからEthernetに切替へました。

この頃のウインドウズPCの殆どが "Ether" はオプション扱いでしたが、マックは原則的に標準装備でした。それ故、素人の私にも超カンタンに自宅内のネットワークの構築?が出来てしまって我ながらビックリした思い出もあります。


その後、AirMacによる無線LANも構築してデスクトップは有線で、ノート型は無線でネット接続にしました。
この間、家族の分の買い換えや新規購入もあり、昨年の場合、買ったマックは新品中古を合わせて四台で、またまたお蔵入りしたマックが増えて、もはや収納場所も無くなってきました。

"Macintosh IIfx" と "Macintosh SE/30" は、思い出もあり捨てがたいのですが、その次の世代の "Power Macintosh" を廃棄することにしました。
それで、取りあえず、ハードディスクの中身を確認して何となく取っておきたいデータがあるかも知れないと、一台ずつチェックすることにしました。
アチコチに分散して保管しってあった "Power Macintosh" を取り出してきました。それと同時に拡張キーボードとマウス、今となっては超重い17インチのブラウン管モニターも再登場させました。
今回の廃棄対象は取りあえず五台。

"Power Macintosh 7200/90" 一台
"Power Macintosh 7300/180" 二台
"Power Macintosh 7600/200" 一台
"Power Macintosh G3 DT266" 一台

一台ずつ電源を繋いで起動を試みました。時期的には "漢字talk7" から "Mac OS 8.6" までの時期に発売されたモノですが、最終的にはどれも "Mac OS 8.6" にアップグレードしてあったはずでした。

結果としては、起動したモノが二台、ハードディスクがNG?で外付けHDDで起動したモノが二台、ロジックボード(ウインドウズPCではマザーボードのことらしい?)がNGで起動に至らなかったモノが一台でした。
それで、スムーズに起動した "Power Macintosh 7600/200" だけは暫く手元に残し、ハードディスクはデータ抹消のため、全て取り出し分解してから廃棄。メモリーは全て抜き取り "Power Macintosh 7600/200" の八ツあるメモリースロットに容量の大きなモノから順に差し直して、残りは保管することにしました。

パソコンを "PCリサイクル" のルーチンで、廃棄処分を依頼すると、時間と法外?な手数料(3,150円/一台)が掛かるので、後は全てパーツ単位に分解して不燃ゴミの収集時にまとめと捨てることにしました。

残った "Power Macintosh 7600/200" でインターネット接続をしてみました。流石に十年以上前のモデルでは、ノロノロと、もたついて実用的ではありませんでしたが、当時の "AQUAZONE" の様なアプリであればマダマダ十分に遊べるような気がしました。

2008年1月28日月曜日

エルゴソフトの "EGWORD" が販売終了になる その1

エルゴソフトは、今日1月28日をもって、日本語ワープロ "egword Universal 2" 、"egword Universal 2 solo" ならびに日本語入力システム "egbridge Universal 2" の販売を終了し、二十四年間のパッケージソフト事業を終了すると発表しています。

私が最初に出会ったのは、"EGBridge Ver5.1" で、Macintosh IIfxとSE-30を使っていた漢字talk6の時代でしたが、その後、漢字talk7のColor Classicに "EGWord Classic Ver1.1" をインストールして日本語変換をしていた時期もありました。


それ以前、N-BASIC時代は東海クリエイトの "ユーカラ"、MS-DOSの時代には PC-98でジャストシステムの"一太郎Ver3" 、"一太郎Ver4" 、"一太郎dash" を使っていました。それに比べると、この当時の "EGWord" は使い勝手が今いちで、イライラしながら文章作成をしていた苦い思い出があります。

マックのバンドルアプリだったこの "EGBridge" も、その後 "ことえり" に代わり、"Microsoft Word" for Macや "Pages" などの普及もあり、何時しか熱烈なエルゴファンだけの?ワープロアプリになってしまったのかも・・・私自身は "EGBridge" から、MS-DOSの時代から慣れ親しんだジャストシステムの "ATOK" に回帰し、現在もiBookG3やPowerBookG4で快適に使っています。

いま思えば "EGBridge" も、もう少し "ATOK" と競合して欲しいと思いましたが、力尽きたのでしょうか?無くなるのは残念です。なお、ユーザサポートは来年1月末まで継続するそうです。

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1月28日付けで、エルゴソフトは、日本語ワープロ "egword Universal 2" 、"egword Universal 2 solo" ならびに日本語入力システム "egbridge Universal 2" の販売を終了し、二十四年間のパッケージソフト事業を終了すると発表しました。また、ユーザにも同日付けでその旨のお知らせが郵送されたようです。

しかし、1月29日付け発売の「MacPeople 2008年3月号」には既にエルゴがパッケージ事業から撤退 マックの日本語環境の基礎を築いた功績として記事掲載がありました。

事業終了の発表と同日付けでの販売終了など、ユーザにとっては正に寝耳に水の出来事で相当のショックですよね。この事業からの撤退なんだからショーが無いで済むことでしょうか?予め雑誌社に情報提供する位なら、その時点で公にすべきだったと私は思いますが・・・永年支持してくれたユーザに対する、これは背信行為ですよ。

以下に、「MacPeople 2008年3月号」の目次を付けておきます。

MacBook Airは誰のためのマシン?
待望の薄型ノートマシンMacBook Airが登場しました。実物を触りましたが、とにかく薄い。4mmの最薄部はごく僅かなものの最厚部でも20mmを切っており、パームレスト部分を片手でつまんでラクラクと持ち上げられます。「これは欲しい!」と思いました。このMacBook Air、すべての人にお勧めしたい──ところですが、残念ながら現時点では使う人を限定するマシンです。結論を先いうと、・・・

巻頭特集 Macwordl Expo速報 Air降臨!

特集1 必携ソフト&必須の設定
特集2 デジカメ機構案内
特集3 Leopardマニアックス
特集4 マウス to マウス
特集5 家族をつなぐマックの輪!
特集6 CrossOver Mac超活用マニュアル

付録小冊子 Microsoft Office 2008新機能&互換性ガイド

別冊小冊子 Leopard×Windowsショートカットハンドブック

そのほかの主な記事

People Watching
レドモンドチーム × Office 2008
News NAVI
8コアを標準搭載したMac Proの全貌
ミンナが待ってたインテル版 Elements 6がこの春登場!
エルゴがパッケージ事業から撤退 マックの日本語環境の基礎を築いた功績
Product Report
ウイルス対策ソフト「Norton AntiVirus 11.0 for Macintosh」
楽譜作成ソフト「finale 2008 日本語版」
3D CG作成ソフト「Swift 3D v5」
確定申告書類作成ソフト「Macの青色申告 Ver. 4」
USB接続データ通信カード「D02HW」
A4カラーレーザープリンター「IPSiO SP C220」

2007年7月16日月曜日

Macallyの英語(US)キーボードが売って無くて その2

ブライトンネットから新発売になったマック専用の英語(US)キーボード「iKEY SLIM」を秋葉原で探しました。ブランドは「Macally」と言ってマックのサードパーティでは古くからよく知られていて、以前はこのブランドの製品をよく見掛けたのですが、Mac OSXが普及し始めた頃から次第に見掛けなくなっていました。

Macally の iKEY (SLIM英語(US)Keyboard)

アキバでマックを扱っている店を探しましたが、どこの店にもに置いて無くて如何したものかと思案に暮れていました。
通販では入手出来そうですが、キーボードであり、やはりキータッチが気になって現物に触れるまでは良し悪しの判断も付き兼ねていました。
今まで見て回った店をレビューして、ハタと思いついたのが秋葉原中央通りにある「秋葉館」でした。


JR秋葉原駅から中央通りに出て直ぐ向こう側、右手方向にある店です。建物の外壁を真っ黄色に塗ってあってアキバの景観を損ねている?幾つかの建物のヒトツです、その代わりとても目立ちますが・・・

間口が狭く、背高ノッポのビルで、一階はマックのパーツ関係、二階は中古マック本体と周辺機器の売場、それより上の階には行ったことがありません。

手摺りもない急な階段を上がると、何とも狭い空間に中古マックを中心に所狭しと色々なモノが展示されています。十人も客が居たら、それこそ自由に動き回れない様な状態になる店です。

思い立つように出掛けました。
雨模様で、客らしき姿は無く店員が手持無沙汰にしていました。
右手奥には中古のキーボードが置いてあり、新品はたしか左手奥と記憶していて、そちらへ直ぐに向かいました。

上が、アップル純正のExtension Keyboard下が、Macally の iKEY (SLIM英語(US)Keyboard)

純正品に混じってサードパーティーのモノが数種類、その中にありました。

目指す「Macally」が・・・五台ほど積んであり、サンプルが剥き出しであり、すぐ手にとってキータッチを確かめてみました。
純正より少し柔らかめのストロークですが、悪くないと直感しました。

もちろん、マック専用の英語(US)キーボードですが、Macintosh IIfxの時から永らく愛用しているアップル純正のExtension Keyboard(画像では上のモノ)とキー配列がソックリで安堵しました。

Mac OSXにも対応するので、音量のUp/Downキーとメディアトレイの開閉キーが付き、USB端子が二つ装備されています。サイズは純正のExtension Keyboardに比べて、横幅が1cm奥行きが2cm位ですが小さくなっていて、純正品よりすごく軽いのが印象的でした。

純正のExtension Keyboardは、当時、何と三万円もしましたが、これは3,280円、それなりの作りとは思いましたが、迷うことなくその場で買い求めました。

2007年7月13日金曜日

Macallyの英語(US)キーボードが売って無くて その1

ブライトンネットからマック専用の英語(US)キーボード「iKEY SLIM」が七月初旬から発売になったと聞いて秋葉原の心当たりを探すことにしました。
ブランドは「Macally」と言ってマックのサードパーティでは古くからよく知られていて、ブライトンネットは日本での総代理店です。

このキーボード、既に旧バージョンになって久しいMac OS9にも対応しているところがミソで、対応する純正品をアップルは製造中止にしていて、今では貴重な存在と言えます。

秋葉原でマック関連の商品を探すと言っても取り扱っている店は片手で数えられるほど少ないのが現状です。
マック専用の英語(US)キーボード iKEY SLIM

まず最初に、ラオックスのコンピュータ館三階にあるマックフロアへ行ってみました。

純正品以外はPFUとサンワがあるだけ。それでも、少し離れた周辺機器の売り場にはマイクロソフト、ロジクール、サンワ、バッファロなどがありましたが、いずれもウインドウズ用でマック用はありません。

次に行った、ソフマップのマック専門店「Mac Collection」には純正品以外にサンワが一、二台あったくらい、専門店だったらもう少し気をつかったらどうかな?

JR秋葉原駅の向こう側、ヨドバシAkiba館のマック売り場へ行ってみました。
ヨドバシは中古品の扱いがないので普段は行きませんが、そんなこともあって、いつのまにか開店以来一階の奥にあった売り場が二階の奥へ移動になっていました。ここには純正品以外はPFUとサンワが数台だけで、店員に聞いたところ「Macally」は扱っていないような?曖昧な返事でした。

しかし、ヨドバシの周辺機器の売り場にはキーボードが驚くほどたくさん展示してありました。いずれもウィンドウズ用ですが・・・余談ですが、キーボードをたくさん展示しているのは、アキバではここヨドバシとクレバリー2号店です。

それで、最後の頼みのクレバリー2号店にも行ってみましたが、マック用はPFUと知らないブランドのものがあっただけで少々ガッカリしました。

アキバで、マックに関わる品探しでは、この数店舗を回れば結論が出てしまう訳で、この時点ではギブアップと言った状況でした。ともかく、打つ手もなく残念ながら引き上がることにしました。



コメント(アーカイブ)

ココで手に入りませんか?
http://www.macally.jp/macally_new/ikey_slim.html
もう長いことマックから離れていますので解りませんが‥‥‥。
Posted by  たらい at 2007.7.14 06:36:45
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アドバイスをアリガトウございます。
マイノリティのマックユーザはいつもいつも苦労が絶えません。
今回も心当たりを探しています。
キーボードはキータッチが全てと思っていますので、現物を実際に試してみないと納得ができません。
USキーボードに固執するのは、一番最初に使ったのがMacintosh IIfx用に買ったASCII仕様の拡張キーボードで、それに指が慣れていてJIS仕様は今持って馴染みません。
特に、controlキー、optionキー、commandキーが一直線に列んでいないと、ショートカットの操作がやり難くてイライラする思いです。
今になって未だ訪ねていない販売店を思い出し時間があれば行ってきます。
Posted by  BlueMac at 2007.7.14 12:53:01
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そうでしょうね、古くからのマックユーザーなら一番大事にしているものはインターフェイスでしょうから。私はアップルIIのころから長いことアップル党でした、もちろんモノクロのマックも使ってましたよ。世の中で不要なものといえば、第一に日本語キーボードとまで思ってます
Posted by  たらい at 2007.7.20 12:15:40
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面白い?キーボードを見つけました。
アップル純正品と互換があると称するBuffaloのマック専用キーボードです。
一見すると、ASCII仕様の拡張キーボードに似たキー配列で、"A"キーの左隣は"Caps lock"です。
一番手前には、左から"control"、"option"、"command"、"space bar"、"command"、"option"、"control"と列んでいて、それだけならマックライクです。
しかし、"space bar"の左隣に"英数"、右隣に"かなカナ"もあって邪魔ですね。正に、英語(US)キーボードと日本語(JIS)キーボードをごちゃ混ぜにしたようなキー配列です。
極めつけは、"Q"と"W"の上のキーが"3"で、"O"と"P"の上のキーが"-"のキー配列になっていますが、一般的?には"2"と"0"のはずで、ヒトツずつ数字キーが左へずれていてブラインドタッチが出来る人は戸惑うことでしょう。こんなキー配列って初めて見ました。
Posted by  BlueMac at 2007.7.21 02:48:58
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2006年2月21日火曜日

CLARISのマックライトII for Macを偶然にも・・・

CLARIS社の「マックライトII for Mac」って言えば、Mac用の日本語ワープロソフトとして漢字talk6から漢字talk7の時代にお世話になったマックファンには、懐かしいアプリケーションだと思います。

元箱の前面
 私はこの時代、日本語変換にはEGbridgeを用い、Aludus PageMaker4.5を文章編集用に使っていて、手紙などの文章作成もこれで済ませていました。

それ故、マックライトII for Macの存在は知っていましたが、使用する事はありませんでした。

ある日のこと、アキバの裏通りの中古MacストアでこのCLARISの「マックライトII for Mac Ver1.1」を偶然にも見付け、その場で直ぐに買い求めました。
中古価格は1,050円でした。

開封された元箱に入っていましたが、パッキングリストによるとマニュアルとフロッピーディスクは全て揃っているのが確認できました。
 


 
Mac VJE操作マニュアル
元箱に入っていたのは、

Mac VJE操作マニュアル 一冊
マックライトII Mac VJE追補作マニュアル 一冊
マックライトII Mac ユーザーズマニュアル 一冊

以上、三冊は重ねられ薄い透明なシートで密封された状態でした。

マックライトII プログラムディスク 一枚
マックライトII ユーティリティディスク 一枚
VJE システムディスク 一枚
VJE 辞書ディスク 一枚

四枚のディスクの入っていた紙袋は開封状態でした。

プログラムとVJEのディスク
このマックライトは、言うまでもなく日本語ワープロソフトで、前身である英文ワープロのMacWriteはもともとMacintoshに標準でバンドルされていたソフトウェアでした。製造元であったCLARIS社の消滅に伴い、日本では1998年3月末をもって出荷が中止されたそうです。

動作環境として、
Macintosh Plus, SE, SE-30, Classic, Classic II, LC, LC II, II, IIsi, IIcx, IIci, IIfx, PowerBook100, 140, 170, Portable
漢字talk6.0.4以上、ハードディスク、2MB以上のメモリ

漢字talk6の時代と言えば、1989年頃のことでMS-DOSの方では「一太郎Ver4 for PC98」が全盛時代だったように記憶しています。当時、「MS-Word」も存在したらしいですが、私は記憶にありません。

一太郎が日本語ワープロだとすれば、このマックライトは正にDTPアプリケーションと言っても過言でないと思います。

ファイルの互換に限ってみても、EPS、MacPaint、PICTのグラフィックデータを直接取り込みが可能、一太郎、EGword、MS-Wordのファイルを取り込み可能、QuarkXpressやPageMakerの書体や段落情報を直接取り込み可能などなど・・・

その他、ページレイアウトの数々のコマンドを備え、アメリカ製とは思えないほど日本語の組版を良く理解したプロ志向の「日本語ワードプロセッサ」だったようです。

これで、またヒトツ、Old Macを復活する時のアプリケーションが揃いました。

2006年2月13日月曜日

Old Macに添付されていたガイドブックを10円で

新宿へ用事があり出かけたついでに、新宿ソフマップ「Mac Collection」へ立ち寄りました。先月だったか?かなり大幅なフロアレイアウトの変更があり、不慣れなもので各階を行きつ戻りつしました。現在、中古のPowerBookG3とiBook Shell型の最終モデルを捜していますが、ここでは、どちらも見かけず残念でした。

Macintosh 漢字talk 7.5
アップグレードガイド
十円の値札
Old Macを解体した中古パーツがかなり目に付きました。その殆どがベージュPowerMacのモノの様に見て取れ、外観を留めているのはPowerMac9500シリーズとPowerMacG3シリーズの一部の様です。

それら解体パーツの中に製品に同梱されたと思われるガイドブックが何冊かあり、その場で直ぐに買い求めました。

いずれOld Macを復活させる時の貴重な資料になると思われ、少々重いのを覚悟に持ち帰りました。なお、これらは、この場で売れなければ資源ゴミになってしまったかもしれませんが、どれも一冊がたった十円でした。

Open Transportユーザーズガイド
Macintosh PowerBook 1400 Series User`s Manual
QuickDraw GX & PowerTalkガイドブック
Macintosh PowerBook 5300 Series User`s Guide


コメント(アーカイブ)

こんにちは。
懐かしいです。
漢字トーク7から10あたりまで
はまりました。
LC475 PB145B PM8500 棄てられず・・
関連FDなども、現在はひっそりと眠っています。
田舎では、Macは ハンバーガーか?で
情報、物も少なかったなーと 回顧。
金がつづかず。ジャンクなDOS/Vマシーンの
今日このごろです。
Posted by  まぐま at 2006.2.13 12:30:38
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コメントを有り難うございます。
「DOS/V」って言葉も、そろそろ死語でしょうか?私は漢字talk6.0.4で起動したMacintosh IIFxからのマックユーザです。
その前は日電大明神を崇め「I love PC98」と唱える毎日でした。PC-8001のN-BASICが正真正銘のスタートだったのですが Win95の登場を境にキッパリと姫林檎教に改宗しました。
しかし、 Old Macは捨てがたい・・・既に両の手では数えられないくらいになり、兎小屋を占拠しています。
Posted by  BlueMac at 2006.2.13 13:13:40
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何度もすいません。
今日明日と休みなんでかなり、まったりしております。
外は寒いし、雪多すぎでして。
やぱっりMacて皆さん持っているんですよねー
DOS系もといWin系なら、すぐ捨てるみたいで
そんなのを貰って使ってます。
今打っているのなんかMMX233のノートですよ
ごみですよね?
なんだか、PC事始めは私と似ているなーと
私は初めて買ったのは8801主流は嫌いだと
エプソン互換マシーンに手を出し。
知り合いのところで、クラシックに衝撃!
Winはあほだと、林檎道でした。
時々、見に来ますのでよろしく。
Posted by  まぐま at 2006.2.13 16:21:05
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2006年1月18日水曜日

PageMaker for Mac その1

アルダス ページメーカーを覚えている方はいますか?
アキバの裏通りのビルの地下、とあるPCジャンク屋の店先の段ボール箱にPC関連の中古本や取扱説明書などに混じって見慣れた「PageMaker」の文字が目に入りました。
直ぐに屈み込んでその書籍?を手に取ると何と「Aldus PageMaker 3.0J for Mac」の和文の取扱説明書でした。
Aldus PageMaker 3.0J for Mac
ページメーカーを知っている方でも「Aldus」じゃーなくて「Adobe」の間違いじゃないの??って言われそう・・・でも間違いではありません。

ページメーカーは、書籍やカタログ、ポスター、チラシなど、印刷物を作るページレイアウト専用のアプリケーションの草分けです。私とこのページメーカーとの初対面は十五年くらい前で、当時は「Aldus PageMaker 4.5J」がアップバージョンされ「Aldus PageMaker 5.0J」への移行時期でした。

DTP関連の仕事を少々お手伝いしていた頃で、漢字talk6で起動するMacintosh IIFxに(新品パッケージの「Aldus PageMaker 5.0J」を渡され)インストールしたのを思い出しました。
当時はOSもアプリケーションもコンパクトに作られていて、たった8MBのRAM(8GBではありません)でしたが、スイスイと印刷物の編集作業が出来ていました。
そんな時期で、まだまだ、前のバージョンで制作したデータの修正や改訂なども多く4.5Jもしばしば使いました。しかし、今回、この取扱説明書を見て3.0Jがあったことを改めて認識しました。
これから役に立つことはありませんが、私のお宝として金百円也で買い求めました。

なお、「Aldus PageMaker 5.0J」のリリースがあった何年か後に、アルダス社からアドビ社が買収し、次バージョンとして「Adobe PageMaker 6.0J」が発売されましたが、あまり大きな変更は加えられませんでした。その後、6.5Jがリリースされ、だいぶ時間をおいて現行の7.0Jが登場しています。

最新版 Adobe PageMaker 7.0J

アルダスの名に付いて少々補足しますが、
近代の印刷技術の祖はグーテンベルクであることは小学校で習いました。彼の考案は、従来の42行聖書の写本を活版によって再現しようとしたことに始まります。
しかし、アルダスは、ページの順序を示す番号(ノンプルいわゆるページNo)を紙面の端につけ、また本のサイズ自体を小さくして「持ち歩ける本」を印刷することに注目しました。これは書物の歴史における大転換で、今日の活字文化の発展に大きく貢献しました。
ほぼ同時代に活躍した二人ですが、何故か印刷を語る時に彼の名前はほとんど出てきませんが、こと、DTPの世界ではダントツの知名度です。

2005年12月31日土曜日

After Dark 2.0 for Macを知ってますか?

BERKELEY SYSTEMSのスクリーンセイバー「After Dark 2.0 for Mac」を秋葉原で入手しました。

ピチッと透明フィルムで密閉された出荷時のままのパッケージで、フロッピーディスクと説明書が入っていて(中古価格で)525円でした。今は開封する予定は無いし、もしかすると今後も無いかも知れません。

羽の生えたトースターが焼けた一切れの食パンと一緒に画面の右上から左下へ移動していくシーンを覚えている方は相当前からのマックファンです。

私も漢字talk6から漢字talk7の時代には当時使っていた Macintosh IIFxやColor Classic、PowerMac7200/90などで飽きずに画面を眺めていました。
その時に買ったのはたしかこの後のバージョンのミッキーマウスとかディズニーキャラクタが出てくるモノだったと思いますが・・・



コメント(アーカイブ)

そう、フライングトースターでしたね。
漢字Talk6.07のClassicを使っていました。引っ越しのときアップルリサイクルセンターやら欲しい人にあげて、今はiBooK G4が手元に一台だけですが、あの頃のがなんだか一番Appleらしいような気がします。
第一、新年にコンピュウータが「あけましておめでとう」なんて挨拶してくれるの、そうないですよね。
Posted by  kudou at 2005.12.31 12:57:06
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AfterDark、、懐かしい・・・。当時はSE30でフライグトースターを眺めていました。LC2ではじめてMacのカラーを体験したときに、ちょうどAfterDarkシリーズでディズニーのバックが出たのですが、速攻で買いに行きました。あの頃が一番、楽しかったように思います。
Posted by  暗中模索 at 2006.1.22 21:45:15
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コメントをアリガトウございます。
私は漢字talk 6.0.4からMacとの付き合いが始まりました。
フライイング・トースターは当時、スクリーンセイバーの代名詞みたいな存在でした。
しかし、プロのMacからはいつの間にか削除されてしまいました。少し手を休めている間にスクリーンセイバーが突然起動して、いま作業しているアプリケーションが驚いて、爆弾が破裂し、大切な制作途中のデータを失うことが多かった様です。
たしかに、正月三が日に「謹賀新年」と挨拶してくれるパソコンはMacしかありません。幸いにして私のところはMac OS8.6が復活しましたので明日もその画面が見られます。
Windowsの方には理解できない話ですが・・・ゴメンナサイ。
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暗中模索さん、コメントをアリガトウございます。
私はMacintosh IIFxとSE-30を使っていた時期がありました。SE-30はコンパクトで当時としてはなかなか使い勝手の良いMacだったと思います。
今も手放さずにいますが、ラスターが水平方向へ振れなくなることが時々あり、オシロ部分の水平偏向部の接触不良の様です。側面に一発パンチを食らわすと一時的に直るのですが、最近は止めています。そろそろOld Macの殿堂入りでしょうか?
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2005年12月27日火曜日

ファイルメーカーPro for Macが、ただ同然?

「ファイルメーカーPro」と言えば、マックファンならこのアプリケーションの存在くらいは知っていますよね?実を言って私は使ったことがありません。

ソフトハウスの言葉を借りれば、情報を管理し、レポートが作成できる、膨大なデータも素早く処理できるスピード、あるいは、どんな新しい仕事にも対応できる多機能性を持っている。
そして、大切なビジネスのマネージメントを任せておける確かな信頼性を備えている。しかし、もっと重要なことは、覚えやすく、操作が簡単だということ。そんなニーズを満たすのがデータベースソフト「ファイルメーカーPro」だとあります。

データベースの管理には持って来いのアプリケーションと思われますが、これまではMicrosoft Excelで適当にデータベース擬きを作り、ファイルメーカーには食指が動きませんでした。
先日、秋葉原の某中古PC店の店先に無造作に置かれたジャンクの中に「ファイルメーカーPro」の薄汚れたパッケージを見付けました。
クラリス社の国内総代理店システムソフトがクラリス製品登録者に配布した「体験キット」でした。

「体験キット」
中身はフロッピーディスク1枚と説明書がありました。これだけでも時代が知れますね・・・同封の挨拶状の奥付が平成4年11月となっています。

お試し版で、この頃は若干の機能制限がありますが、画面上では支障なくデータベースの構築が出来るようです。最近のお試し版は30日限定とか?期限を切る様なアプリが多く、この時代の大らかさが分かる様な気がしました。

今どきフロッピーディスクがあっても困る話ですが、USB接続のFDDが買ったまま出番もなく今日に至っているので、やっと日の目を見ることになりそうです。

因みに、現在の最新バージョンは「ファイルメーカーPro 8」だそうですが、このディスクは体験版ですから勿論無償配布、私は金百円を払い買いました。
AppleShare Version4.1日本語版
まぁー骨董品の様なモノですから対価を支払うのも致し方ないでしょう。

同じ店に以下の様なモノもあり六色リンゴが付いていたので、ついつい買ってしまいました。

アップルサーバーの管理者には必須のアイテムですが、このAppleShare Version4.1日本語版は、知る人ぞ知るで、その方面に精通した方からは「今どき・・・」っと失笑をかいそうな代物。
少々パッケージが破れていましたが、分厚いマニュアル付きの未使用品で、これも金百円でした。



コメント(アーカイブ)

ファイルメーカーPro4を使っていました。いや、今でも使っているのですが、OS9からの起動です。
印刷は、PM-A870とOS9の相性が悪く一度、プリンとメニューでPDF作成しないといけないのです(笑)。
宛名印刷から、在庫管理、出納簿管理、顧客管理などなど自営業のときは活躍してました。
エクセルは青色申告のときが働きどころでした。
Posted by  kudou at 2005.12.26 18:28:41
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kudouさん
コメントを頂きアリガトウございます。
「ファイルメーカーPro」のシステム要件を調べたところ、漢字talk6.0.7〜6.0.7.1と読みとれ、Mac OS9どころではありません。
私が所有しているMacの中でこの要件を満たすのはMacintosh IIFxとMacintosh SE-30だけでしょう。ただし、両方とも今は冬眠中で叩き起こすのもはばかられ如何したものか?と思案中です。いま出番がありそうなのは同じ冬眠中のColor Classicです。漢字talk7.0で起動してメモリも10MBに増設してあり、これだったら何とかなるかも知れませんね。いずれ試してみたいと思っています。
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2005年12月17日土曜日

純白の「アップル純正キーボード」でもMac OS9に対応?

純白の「アップル純正キーボード」は現在のアップルコンピュータのステイタス・シンボルだと私は思っています。
Apple Keyboard
パソコンに興味を持てば必ずキーボードに指を載せて何やら意味不明の単語?をタイプしてみて何となくパソコンを使いこなしている自分を想像したりするでしょう。
キータッチが良いとか悪いとか?この段階で自分の好みのキーボードの基準が出来てしまうようです。

以下は、Mac OSX対応(Mac OS9非対応)になった現在のPowerMac G5をお使いの方には無縁の話ですが、私のアップル・キーボードとの初対面は漢字talk 7が発表になる前のSystem 6.0.7(漢字talk6) が起動していた(今から十五年ほど前に使った)Macintosh IIFxでした。

この時に使ったのが、今では死語?になった「拡張キーボード」でした。まず、その大きさと重さにビックリしたのを今でも覚えています。

キー配列は、アメリカン・キーボードの配列に半角カタカナが付加された、たぶん、ASCII配列?と言うキーボードで、いま現在、多くの方が使っているJIS配列のキーボードにある「カナ/かな」とか「英数」などのキーはありませんし、「control」や「caps lock」キーの位置が異なり、「return」キーはその形状が大きく異なります。

それまでは別売が原則だった、ASCII配列のキーボードもiMac登場前の(私的には駄作との印象が強い)パフォーマ・シリーズあたりから本体付属で出荷されたと思いますが、(確か) iMac以降は現在のJIS配列のキーボードに切り替わったようです。

その後はつい最近まで、このJIS配列のキーボードだけの販売のみで、私みたいな古くからの保守的なマックファンは、このキー配列の違いで、ASCII配列のキーボードでないと思う様に指が動かずミスタイプもしばしばの事になります。


それ故、今でも一昔前のASCII配列の「拡張キーボード」を中古を更に四台も買い適宜使い回しています。今まで使ったアップルのキーボードでこれのキータッチが私には一番合っていて他のキーボードには食指が動きません。恐らく、「カナ/かな」とか「英数」などのキーが付くキーボードはこれからも使わないでしょう。

しかし、大きなマイナスもあります。
このアップル純正の「拡張キーボード」はADB Port を使用するため原則的にはMac OS8.6までのMac(G3以前)でしか使用出来ません。困った困ったで一時期を過ごしたのですが、最近になって、FOCAL POINT COMPUTER製の「iMate」と言う「ユニバーサルUSB/ADB変換アダプタ」がある事を知り、早速買って試してみました。

結果としては、Mac OS9でもMac OSXでも専用ドライバを使用する事なく、それぞれのシステムが対応して快適なキー操作が出来てビックリ。今でもMac OSXのMacにこの慣れ親しんだ「拡張キーボード」を使い続けています。

それでもなお、純白の「アップル純正キーボード」を買ったのは、やはり、新しいキーボードを使ってみたいと思い始めた事にあります。

しかし、ここで大きな壁がありました。
いま店頭にある「アップル純正キーボード」はMac OSX専用でMac OS9には非対応と言われている事です。私はどちらかと言えばMac OS9を常用していて、これでは全くのお手上げ状態です。

しかし、純白の「アップル純正キーボード」でもMac OS9に対応するものがあるとの情報が・・・