7月9日(土)、東京での日没は19時、朝からの雨は上がったが未だ雲が多い。
空が暗くなる20時ころ、西の低い空、流れる雲間に月齢5の月、その右上に木星が並んでいるのが見えた。
視野3°の望遠鏡でもラクラク入ってしまうほど、月の直径の二倍ほどの距離で、誰でも直ぐにそれと分かる大接近だ。
翌日10日には月が離れてしまうので一夜限りの天体ショーとも言える。次回は8月6日に見られるようだ。
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2016年3月22日火曜日
2016年1月28日木曜日
2015年9月27日日曜日
2015年7月31日金曜日
ブルームーン、青くない満月だが、
ブルームーンとは、ひと月に二度現れる満月のうち、二度目の満月をそう呼ぶようだ。
月の満ち欠けの周期は約29.5日。一方、暦は、二月を除けば、ひと月が30日または31日。月初めに満月になれば、月末に再び満月が巡ってくることになる。つまりブルームーンとは、日付と月の満ち欠けの周期の微妙な巡り合わせによるものだ。
今年は7月2日と31日が満月だった。
文字通りの青い月が見られるわけではないが、「Once in a blue moon」という英語の慣用句が「非常に希な」という意味に由来するらしい。
次のブルームーンは、三年後の2018年1月まで待たなければならなず、希なことには違いない。
月の満ち欠けの周期は約29.5日。一方、暦は、二月を除けば、ひと月が30日または31日。月初めに満月になれば、月末に再び満月が巡ってくることになる。つまりブルームーンとは、日付と月の満ち欠けの周期の微妙な巡り合わせによるものだ。
今年は7月2日と31日が満月だった。
文字通りの青い月が見られるわけではないが、「Once in a blue moon」という英語の慣用句が「非常に希な」という意味に由来するらしい。
次のブルームーンは、三年後の2018年1月まで待たなければならなず、希なことには違いない。
2015年6月29日月曜日
2015年6月21日日曜日
細い月と宵の明星と木星の大トライアングルが、
2015年5月24日日曜日
西空の木星に、三日月が近づいて、
午後九時頃、西の空、雲間に三日月が見え隠れしていた。
雲を透けて明るく地面を照らす月の右方向に明るく輝く木星が見えた。
太陽に近い金星は別として、惑星のなかでは一番明るいので、夜空ではひときわ明るく輝き、誰にも直ぐに分かり存在感がある。
今夜は、ツーショットとは言い難いが、他に目立つ星も無いので、星の名を知らない人には
気になるはずだ。
月は毎日、西へ西へと天空での位置を変えるので、明日はかなり離れてしまいツーショットも解消だ。
月齢は 5くらいだが、結構明るくて、しかも手前の景色も映り込むので、同時に木星の写し込みは難しいが、薄雲に隠れるタイミングを図り、何とか iPhone 6 で撮ってみた。
雲を透けて明るく地面を照らす月の右方向に明るく輝く木星が見えた。
太陽に近い金星は別として、惑星のなかでは一番明るいので、夜空ではひときわ明るく輝き、誰にも直ぐに分かり存在感がある。
今夜は、ツーショットとは言い難いが、他に目立つ星も無いので、星の名を知らない人には
気になるはずだ。
月は毎日、西へ西へと天空での位置を変えるので、明日はかなり離れてしまいツーショットも解消だ。
月齢は 5くらいだが、結構明るくて、しかも手前の景色も映り込むので、同時に木星の写し込みは難しいが、薄雲に隠れるタイミングを図り、何とか iPhone 6 で撮ってみた。
2015年5月22日金曜日
宵の明星と細い月が列び、木星まで見えた、
この時期は日が沈むと、宵の明星つまり金星が西空に輝いていて誰でも気付く。20日過ぎから細い三日月が傍らに寄り、嫌でも目に付くようになった。
この時刻では、高度も低く、しかも、都心の空は明るくて他の星は見え難いだけに存在感がある。22日は左横に月が移動して来たが、左上に、木星が見えて、これも明るく輝き、星に興味の有る者には興味深いシーンだ。24日には、月が更に左へ移動して木星に近づくようだ。
たまたま、金星の左上にも星を見つけた。ふたご座のボルックスらしいが、となりのオリオン座と共に冬の星座の主役は、ソロソロ見えなくなるようだ。
自画自賛だが、この明るい街明かりのなかで、シャッタースピードも絞りも自分では加減できない iPhone 6としては良く撮れたと思う。
2015年4月26日日曜日
立夏の夜空に、星と星座をみつけよう
夜空で、誰でも直ぐ目に付くのは、月は別として、金星、火星、木星、土星、いわゆる惑星だ。どれも、他の星々より極めて明るく輝き存在感がある。
天文現象にすごく興味を持っている訳でもないが、月と木星が接近したり、月と火星と木星が接近したりすると、誰しも気になるはずだ。
南天に見えていた三つ星が目印のオリオン座も、春の訪れと共に西の地平線に沈んで行った。それに代わり東の空からサソリ座が上がって来る。
毎年毎年、人間の目には不変の様な夜空が故に、普段は敢えて天を見上げることも無い。
それでも、晴天の夜空は意外に、たくさんの星々が見えて興味深い。
しかし、天文マニアでは無い自分には、五惑星はまあまあ分かるとしても、十二星座は名前を言えても、アレっと指さし出来る星は少ない。
見えた方角と時刻から星図で探すことになるが、知っている星の名だと思わずガッツポーズ、図星と言った方が的を射たコトバかも知れない。
そんな事もあって、最近、「星と星座をみつけよう」と言う本に巡り会い買ってしまった。
主立った星座とそれを構成する星の解説だ。星図と星々、それぞれの天空での位置関係とかを大きめの図で示している。解説の文章は簡潔で、しかも文字が大きく読み易い。
天文初心者用と言うか?小学校の上級生用とでも言った方が適当かも知れない。欲張らなくとも、ここで紹介されていることだけでも、夜空は十分楽しめそうだ。
立夏まで未だ十日もあるが、今宵の南天で、上弦の月と木星が寄り添うように明るく輝いていた。
この時間帯、ショーウインドウは煌々と眩しく、ヘッドライトにも邪魔され、青天の夜空の星々は殆どが見え難い状態だったが、このシーンに、道行く人も、ちょっと足を止め、宙を見上げた。
天文現象にすごく興味を持っている訳でもないが、月と木星が接近したり、月と火星と木星が接近したりすると、誰しも気になるはずだ。
南天に見えていた三つ星が目印のオリオン座も、春の訪れと共に西の地平線に沈んで行った。それに代わり東の空からサソリ座が上がって来る。
毎年毎年、人間の目には不変の様な夜空が故に、普段は敢えて天を見上げることも無い。
それでも、晴天の夜空は意外に、たくさんの星々が見えて興味深い。
しかし、天文マニアでは無い自分には、五惑星はまあまあ分かるとしても、十二星座は名前を言えても、アレっと指さし出来る星は少ない。
見えた方角と時刻から星図で探すことになるが、知っている星の名だと思わずガッツポーズ、図星と言った方が的を射たコトバかも知れない。
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| Photo by iPhone 6 |
主立った星座とそれを構成する星の解説だ。星図と星々、それぞれの天空での位置関係とかを大きめの図で示している。解説の文章は簡潔で、しかも文字が大きく読み易い。
天文初心者用と言うか?小学校の上級生用とでも言った方が適当かも知れない。欲張らなくとも、ここで紹介されていることだけでも、夜空は十分楽しめそうだ。
立夏まで未だ十日もあるが、今宵の南天で、上弦の月と木星が寄り添うように明るく輝いていた。
この時間帯、ショーウインドウは煌々と眩しく、ヘッドライトにも邪魔され、青天の夜空の星々は殆どが見え難い状態だったが、このシーンに、道行く人も、ちょっと足を止め、宙を見上げた。
2015年3月30日月曜日
夜桜に、月と木星のツーショットが、
2015年1月7日水曜日
木星に十六夜の立待月が接近して
2015年1月1日木曜日
年明けの東京タワーと増上寺本殿と十三夜の月
第65回の"紅白"も白組の勝利で終わり、増上寺の境内で撞かれる除夜の鐘に、行く年来る年を実感した。今年は多くの地方で大雪の正月と予報が出ているが、都心の夜空は澄み渡り、久しぶりに深夜の星々を目で追った。
南天に明るく輝く、オリオン座のベテルギウスと、その左に大イヌ座のシリウス、小いぬ座のプロキオンによる、いわゆる、冬の大三角形がクッキリと見えた。オマケに、十三夜の月が地上を照らした。
東の空では、木星がひときわ輝いて、誰にも直ぐにそれと分かるほどの明るさだった。
普段は見上げることが少ない東京の空だが、冬場であれば、マダマダ星がたくさん見える。
この星空をバックに見上げる東京タワーも、展望台の窓文字が"2014"から"2015"に変わり、年の始まりを明示しているかの様だった。
2014年10月8日水曜日
珍しく今宵は皆既月食だった、
10月8日の皆既月食だが、国立天文台の資料では、日本列島の殆どの地域で、この皆既月食を見る事が出来るとされていた。
東京では、台風が去って数日と言うことで、雲量が心配された。
今回は月の出から部分食が始まり、時間的には、かなり長い皆既食を経て部分食の終わるまでに、三時間半余もかかる長丁場だった。
皆既月食の時間が長いこともあり、雲間に見え隠れしたが、道行く多くの人々が、その時々の欠け具合を見ることが出来た。
皆既食では、地球の影がスッポリと月面を隠すが、太陽光が地球の大気で屈折して月面を照らすため赤銅色に見えるのが特徴だ。
今日は、たまたま天王星が月の直ぐ右に位置していたらしく、望遠鏡などで観察していた人々には見えたのかも知れない?
今回見逃した人、次回の皆既月食は、来年四月四日にあるので要チェックだ。
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| iPhone 5で撮影した、20時30分頃の月食。 |
今回は月の出から部分食が始まり、時間的には、かなり長い皆既食を経て部分食の終わるまでに、三時間半余もかかる長丁場だった。
皆既月食の時間が長いこともあり、雲間に見え隠れしたが、道行く多くの人々が、その時々の欠け具合を見ることが出来た。
皆既食では、地球の影がスッポリと月面を隠すが、太陽光が地球の大気で屈折して月面を照らすため赤銅色に見えるのが特徴だ。
今日は、たまたま天王星が月の直ぐ右に位置していたらしく、望遠鏡などで観察していた人々には見えたのかも知れない?
今回見逃した人、次回の皆既月食は、来年四月四日にあるので要チェックだ。
2014年8月5日火曜日
月と土星が大接近、8月4日の宵の頃
月刊 星ナビの付録、星空ハンドブックで半年前から、この日を知っていた。だが、ここ数日、東京はスッキリと晴れることが無く、今宵は雲が掛かり、シッカリと見えるのか心配だった。
大接近は20時頃のことらしく、30分ほど前からカメラ片手に西の空を見上げていた。
月は仰角にして約30度ほどのところにあり、雲間に見え隠れして、肝心の土星を視認することが出来ない。宵の明星は別として、土星も明るいことは、普段から承知していて見落とすはずも無いが見えない。
20時を過ぎても、薄雲にハレーションを起こしている月は、時折だが全体が雲間から顔を出すが、そばに居るはずの土星は視認出来ない。刻々と高度が下がり、このまま高層ビルの向こうに隠れてしまうのかと心配になった。
その直後、ポッカリと雲に穴が開いた空間に、月が眩しく見えた瞬間、月に寄り添うように土星が輝いているのが見えた。今宵は上弦の月ということで、半月に近い形、土星は月の右上方向にあり、その明るさは一等星くらい、肉眼で容易に見えた。
双眼鏡でも見てみたが、その視野の中にラクラクと入り、改めて、大接近をこの目で確かめることが出来た。しかし、これほど両天体がピッタリと寄り添うような現象は滅多に無く、星に些か興味のある者にはチョッピリ得をした様な気分になった。
大接近は20時頃のことらしく、30分ほど前からカメラ片手に西の空を見上げていた。
月は仰角にして約30度ほどのところにあり、雲間に見え隠れして、肝心の土星を視認することが出来ない。宵の明星は別として、土星も明るいことは、普段から承知していて見落とすはずも無いが見えない。
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| 薄雲に月光がハレーションを起こしているが、右上の雲間に輝く土星 |
20時を過ぎても、薄雲にハレーションを起こしている月は、時折だが全体が雲間から顔を出すが、そばに居るはずの土星は視認出来ない。刻々と高度が下がり、このまま高層ビルの向こうに隠れてしまうのかと心配になった。
その直後、ポッカリと雲に穴が開いた空間に、月が眩しく見えた瞬間、月に寄り添うように土星が輝いているのが見えた。今宵は上弦の月ということで、半月に近い形、土星は月の右上方向にあり、その明るさは一等星くらい、肉眼で容易に見えた。
双眼鏡でも見てみたが、その視野の中にラクラクと入り、改めて、大接近をこの目で確かめることが出来た。しかし、これほど両天体がピッタリと寄り添うような現象は滅多に無く、星に些か興味のある者にはチョッピリ得をした様な気分になった。
2014年5月3日土曜日
今夜は、細い月と木星が接近
画像は今夜七時半頃の西の空だが、月齢3.9の月から左上の方向に明るい星が見えた。すかさず iPhone 5 で撮ってみた。直ぐに iPhoneアプリの SkyViewで "Jupiter" を選択して、その方角に向けるとピッタリと一致、"木星" であることが確認できた。
これくらい離れていると、接近していると言うのが適当か?分からないが、月を見上げると嫌でも目に付く。明日四日の夜半にはもっと近づくらしい。
惑星以外の明るい星のそばを通過することもあるが、やはり、惑星の明るさは飛び抜けているので存在感がある。この時間帯は南の空には火星、東には土星も明るく見えて五月の夜空は賑わいを見せている。
これくらい離れていると、接近していると言うのが適当か?分からないが、月を見上げると嫌でも目に付く。明日四日の夜半にはもっと近づくらしい。
惑星以外の明るい星のそばを通過することもあるが、やはり、惑星の明るさは飛び抜けているので存在感がある。この時間帯は南の空には火星、東には土星も明るく見えて五月の夜空は賑わいを見せている。
2014年4月14日月曜日
今夜、月と火星が最接近、
画像は、今夜七時半頃の東の空だが、煌々と輝く十三夜の月のそばに、ひときわ明るい星が見えた。
すかさず iPhone 5 で撮ってみた。
直ぐに iPhoneアプリの SkyViewで "Mars" を選択して、iPhoneをその方角に向けるとピッタリと一致、"火星" であることが確認できた。
帰宅後、ネットで検索してみると、今日が火星の地球最接近で、マイナス1.4等で明るく輝いている。今夜は満月直前の円い月が 4度くらいまで近づくらしい。
火星の公転周期は約687日。火星が太陽の周りを1周する間に地球は約2周する計算だとか。この公転周期の違いから、2つの惑星は約2年2か月ごとに隣り合わせとなり、距離が近づき、今夜のようなツーショットとなるようだ。
ただ、火星の楕円軌道のために接近する距離がその年により変わり、大接近のときには6000万km弱、小接近のときには1億kmも離れることになる。今日の最近距離は9239万kmとなる計算だとか。
月は、毎日の天空での移動距離が大きいため、明日はだいぶ離れてしまうので、今夜が見所である。
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| iPhone 5で 19時30分頃に東の空を撮影 ズームを用いたので画像が粗い |
直ぐに iPhoneアプリの SkyViewで "Mars" を選択して、iPhoneをその方角に向けるとピッタリと一致、"火星" であることが確認できた。
![]() |
| iPhone 5で 23時30分頃に南の空を撮影 左上に火星あり、画像をクリック(拡大)すると、 左やや斜め下方向に、おとめ座の1等星スピカ |
火星の公転周期は約687日。火星が太陽の周りを1周する間に地球は約2周する計算だとか。この公転周期の違いから、2つの惑星は約2年2か月ごとに隣り合わせとなり、距離が近づき、今夜のようなツーショットとなるようだ。
ただ、火星の楕円軌道のために接近する距離がその年により変わり、大接近のときには6000万km弱、小接近のときには1億kmも離れることになる。今日の最近距離は9239万kmとなる計算だとか。
月は、毎日の天空での移動距離が大きいため、明日はだいぶ離れてしまうので、今夜が見所である。
2014年1月16日木曜日
東の空で、木星と月とのツーショットが、
午後七時頃、東の空、雲間に十三夜の月が見え隠れしていた。
雲を透けて明るく地面を照らす月の左上方向に明るく輝く木星が見えた。
明るさは、太陽に近い金星は別として、惑星のなかでは一番大きいので、夜空ではひときわ明るく輝き、誰の目にも止まるほどの存在感がある。
今夜は、視野5°の望遠鏡で観れば、両方が同じ視野に入るほどの近づき様らしい。
月は毎日大きく天空での位置を変えるので、明日はかなり離れてしまいツーショットも解消だ。
月が明るすぎて木星を同時に写し込むのに、難があり、薄雲に隠れるタイミングを図り、何枚か iPhone 5で撮ってみた。
他の星は写し込めなかったが、ツーショットは何とか上手くいったようだ。
雲を透けて明るく地面を照らす月の左上方向に明るく輝く木星が見えた。
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| 画面左角の輝点が木星 Photo by iPhone 5 |
今夜は、視野5°の望遠鏡で観れば、両方が同じ視野に入るほどの近づき様らしい。
月は毎日大きく天空での位置を変えるので、明日はかなり離れてしまいツーショットも解消だ。
月が明るすぎて木星を同時に写し込むのに、難があり、薄雲に隠れるタイミングを図り、何枚か iPhone 5で撮ってみた。
他の星は写し込めなかったが、ツーショットは何とか上手くいったようだ。
2014年1月12日日曜日
昨年は「彗星」で大騒ぎ、今年は「皆既月食」くらいか?
時々行く書店では iPhoneや Macの本を手に取るが、今回は「星ナビ」2月号を買った。タイミングを外し 1月号を買い損ねていたが、2014年の天文現象が気になった。
星と言うか、天文現象にすごく興味を持っている訳でもないが、天体の特異な現象は誰しも気になるはず。付録として、「星空ハンドブック 2014」が綴じ込まれていた。月ごとの主な天文現象が掲載されていて、予め一年間を通しての見どころをチェックしておけるので便利だ。
昨年は天文ファンならずとも、多くの人々が関心を寄せたビッグな天文現象が二回もあって、ちょっとした天文ブームにもなった。パンスターズ彗星とアイソン彗星が接近する「彗星の年」との触れ込みだった。
しかし、文字通り彗星は水物だけに、地球に接近して来ないと見えるとも見えないとも分からないから、淡い期待だけにしておこうと思っていたが、現実にはその通りになってしまった。
春浅く冷たい風のお台場で、夕日の沈む空を幾度も双眼鏡片手に目を凝らしたが、確証を得られないまま、パンスターズ彗星は遠ざかってしまった。
秋のアイソン彗星は朝方の空に見えたようだが、宵っ張りの朝寝坊の自分には、まず無理と、はなから諦めた。
最も、そちらの方角は高層ビルが林立していて絶望的だったが、近日点通過時に崩壊消滅のニュースを聞き、未練も無く諦めることが出来た。
今年のハイライトは、10月8日の皆既月食、4月15日の部分月食、9月28日の土星食、4月14日の火星最接近などが、素人的には分かり易い天文現象だが、華々しい物は無さそうだ。
この「星空ハンドブック 2014」で日々の天文現象を知り、その日その時刻には、時間があれば夜空を仰ぎ見ることになる。
凍てつく夜半の東空にオリオン座が、明るく輝く木星を従えるように上がってくる。主星のベテルギュースは橙黄色の変光星だが、星としての寿命は尽き掛けていて、いつ超新星爆発しても不思議ではないとされている。
数日前にも NHK-BSで再放送されていたが、それが明日とも、千年万年後かも知れないが、宇宙の時間からすれば大差ないことのようだ。できれば、この星の最期の輝きを、天体ショーとして観たいものだ。
都心の夜空は、明るくて、普段は敢えて星を見上げることも無いが、それでも、冬の晴天の夜空は予想外にたくさんの星々も見えて興味深い。もっとも、自分は天文マニアではないので、五惑星と十二星座くらいしか分からないし、それくらいしか見えなくても現状では十分満足している。
星と言うか、天文現象にすごく興味を持っている訳でもないが、天体の特異な現象は誰しも気になるはず。付録として、「星空ハンドブック 2014」が綴じ込まれていた。月ごとの主な天文現象が掲載されていて、予め一年間を通しての見どころをチェックしておけるので便利だ。
昨年は天文ファンならずとも、多くの人々が関心を寄せたビッグな天文現象が二回もあって、ちょっとした天文ブームにもなった。パンスターズ彗星とアイソン彗星が接近する「彗星の年」との触れ込みだった。
しかし、文字通り彗星は水物だけに、地球に接近して来ないと見えるとも見えないとも分からないから、淡い期待だけにしておこうと思っていたが、現実にはその通りになってしまった。
春浅く冷たい風のお台場で、夕日の沈む空を幾度も双眼鏡片手に目を凝らしたが、確証を得られないまま、パンスターズ彗星は遠ざかってしまった。
秋のアイソン彗星は朝方の空に見えたようだが、宵っ張りの朝寝坊の自分には、まず無理と、はなから諦めた。
最も、そちらの方角は高層ビルが林立していて絶望的だったが、近日点通過時に崩壊消滅のニュースを聞き、未練も無く諦めることが出来た。
今年のハイライトは、10月8日の皆既月食、4月15日の部分月食、9月28日の土星食、4月14日の火星最接近などが、素人的には分かり易い天文現象だが、華々しい物は無さそうだ。
この「星空ハンドブック 2014」で日々の天文現象を知り、その日その時刻には、時間があれば夜空を仰ぎ見ることになる。
凍てつく夜半の東空にオリオン座が、明るく輝く木星を従えるように上がってくる。主星のベテルギュースは橙黄色の変光星だが、星としての寿命は尽き掛けていて、いつ超新星爆発しても不思議ではないとされている。
数日前にも NHK-BSで再放送されていたが、それが明日とも、千年万年後かも知れないが、宇宙の時間からすれば大差ないことのようだ。できれば、この星の最期の輝きを、天体ショーとして観たいものだ。
都心の夜空は、明るくて、普段は敢えて星を見上げることも無いが、それでも、冬の晴天の夜空は予想外にたくさんの星々も見えて興味深い。もっとも、自分は天文マニアではないので、五惑星と十二星座くらいしか分からないし、それくらいしか見えなくても現状では十分満足している。
2012年12月25日火曜日
今夜は、木星と月とのツーショットが、
午後遅く、東の空から十三夜の月が昇って来た。冬至を過ぎた頃でもあり、五時前に日が沈むと、月の左下には木星が見え始める。
太陽に近い金星は別として、惑星のなかでは一番大きいので、夜空では明るく輝き、誰の目にも止まるほどの存在感がある。
今夜は、視野5°の望遠鏡で観れば、両方が同じ視野に入るほどの近づきようらしい。
月は毎日大きく天空での位置を変えるので、明日はかなり離れてしまいツーショットも解消だ。
しかし、木星は動きがユックリで、現在は、おうし座に居るが、そのすぐ下で紅色に輝く一等星のアルデバランと、当分の間はツーショットで観られる。
今日は夜になっても雲がなく、星々が良く見えるが、iPhone で星を撮るのは難しい。
この画像でもアルデバランは、かすかな光点として撮れているが、目を凝らして見ればやっと分かる程度だ。しかし、同時に、コンデジで撮った画像には、アルデバランは、もっとシッカリと写っていて、性能の差を実感した。近々、デジタル一眼と三脚を用意して撮ってみたいと思うが、寒さ対策をどうするか?こちらの方が先決かもしれない。
太陽に近い金星は別として、惑星のなかでは一番大きいので、夜空では明るく輝き、誰の目にも止まるほどの存在感がある。
今夜は、視野5°の望遠鏡で観れば、両方が同じ視野に入るほどの近づきようらしい。
月は毎日大きく天空での位置を変えるので、明日はかなり離れてしまいツーショットも解消だ。
しかし、木星は動きがユックリで、現在は、おうし座に居るが、そのすぐ下で紅色に輝く一等星のアルデバランと、当分の間はツーショットで観られる。
今日は夜になっても雲がなく、星々が良く見えるが、iPhone で星を撮るのは難しい。
この画像でもアルデバランは、かすかな光点として撮れているが、目を凝らして見ればやっと分かる程度だ。しかし、同時に、コンデジで撮った画像には、アルデバランは、もっとシッカリと写っていて、性能の差を実感した。近々、デジタル一眼と三脚を用意して撮ってみたいと思うが、寒さ対策をどうするか?こちらの方が先決かもしれない。
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