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2008年3月5日水曜日

無線LANスポットを探すのに苦労するのか?ソニーの "mylo COM-2"

西銀座交差点の角地に建つソニービルへ行って来ました。このビルの一階から四階までが最新のソニー商品を展示するソニーショールームになっています。ここでは、誰でもご自由にソニー商品を見て、触って、体験できるスペースで、展示商品については、フロアアテンダントがマンツーマンで説明してくれます。特に、発売前の先行展示や参考商品の展示などもあり、他人よりいち早く最新情報をゲットできる場所でもあります。

西銀座のソニービル

今回は、ソニーのインターネット専用端末の第二世代機パーソナルコミュニケーター"mylo COM-2" が三月一日から発売になったこともあり実物を見てきました。

既に概要についてはネットでも配信されているので、大まかな仕様については承知している積もりでしたが、やはり実物を手にしての実感はそれとは別のモノがあります。

14ページ構成のカタログも商品と同じ様なカタチになっていて直ぐに頂いておきました。オレンジ色がこの商品のコンセプトカラーらしく、カタログも展示周辺のPOPも全てオレンジに統一されているのが印象的です。

デモ機は二台、ホワイトとブラックの二色です。出掛ける前までは "プレステ" と同じくらいか?と思っていましたが、それよりやや小振り、両側に操作キーが無くてタッチパネルで操作するためシンプルなフォルムです。
3.5
型の高精細ワイド液晶(WVGA800×480ドット)で、"プレステ" よりやや横幅が短く、"W-ZERO3" と同じ様なスライド式QWERTYキーボードのキートップは英字のみのスッキリしたレイアウト、キータイプも楽に出来ます。
130万画素の5段階ズームカメラ機能で撮影した画像に付属のスタイラスペンでちょっといたずら書きなどして、ブログへアップロードできるお遊びの要素もあったりします。

Webブラウザはもちろん、Adobe Flash Lite 3もインストール済み、 "mixi""Google検索""YouTube" 、その他、"Skype" "Gmail" "RSS/Podcast" にも対応しているそうです。
USB
インターフェイスを備え、MP3ATRACWMA AACなどのデータ転送が出来るそうですが、WIn-PCに限るとありました。それで敢えて、Macから、メモリースティックデュオ(PROデュオ)にセーブしたデータもダメか?と質問したところ、最初はNGの返事でしたが、いったんスタッフルームへ戻った後、改めてOKだと言い直されました。

この"mylo COM-2" が実力を発揮するためには、通信手段が確保されなければならず、今回はアウトドアでも手軽にインターネットを楽しめるように、IEEE 802.11b/g無線LANを搭載し、無線LANスポットでの一年間無料接続体験サービスが付属しています。

自宅では無線LANに接続すればロケフリのブラウズが出来るので問題はありませんが、いったん外出して、この無線LANスポットに遭遇することが難しいのではないかと思っています。

私の居所の周囲500m半径には、唯一、東京メトロの駅構内に無線LANスポットが在るだけ、それ以外は更に遠く、JR田町駅周辺まで15分くらい歩いて行かないと無いようです。また、無線LANスポットが設置されているところは、駅などの公共の施設もありますが、ファーストフード店とかコーヒーショップが多くて、無線LANを利用するだけの入店を憚られるところもあり、何でもかんでもタダとはいかないようです。

私の住まいは東京二十三区でも中心部のいわゆる都心三区(千代田区、中央区、港区)に入るエリアですが、このエリアでさえ無線LANスポットを探すのに苦労する訳で、地方都市での実体は推して知るべし・・・と思われます。
ただし、実売価格は三万五千円位と言われ、無線LANスポットの利用は一年間無料となっているので、その分だけタダで楽しめればパフォーマンスが良いかのも知れません。

2008年2月23日土曜日

ソニーがインターネット専用端末 mylo COM-2 を発表、iPod touch と競合か?棲み分けか?

ソニーのインターネット専用端末の第二世代機パーソナルコミュニケーター mylo COM-2 が発売になります。アウトドアでも手軽にインターネットを楽しめるように、IEEE 802.11b/g無線LANを搭載し、無線LANスポットでの一年間無料接続体験サービスが付属するようです。価格はオープンですが、ソニスタでは34,800円とか。その大きな特長としては、

パーソナルコミュニケーター mylo COM-2

●3.5型の高精細ワイド液晶(WVGA:800×480ドット)とスライド式QWERTYキーボード搭載
●インターネットサービスへ素早くアクセスできる mylo Widget を採用
●130万画素の5段階ズームカメラ機能で撮影した画像にお絵かきし、そのままブログへアップロード可能
●Webブラウザを搭載するほか、Adobe Flash Lite 3をプリインストール

インターネットサービスを画面上に表示できる mylo Widget は、mixi、Google検索、YouTube、PlaceEngineを用いた PetaMap、友人のステイタスを知らせてくれる マイコンタクト など。
また、Skype や Googleトーク 搭載で Gmail とも連携するほか、RSS/Podcast にも対応したそうです。
メモリはフラッシュメモリ1GBを内蔵。外部メモリとしてメモリースティックデュオ(PROデュオ)も利用可能。このほか、USBインターフェイスを備え、PC(Macは非対応らしい?)からのデータ転送が出来る。

対応オーディオはMP3、ATRAC、WMA 、AACで、音楽連続再生は最大約20時間。対応動画はMPEG-4、AVC、WMV9で動画連続再生は最大約7時間とか。

初代の mylo COM-1 は2006年秋の発表以降ソニー直販になっていて、気になっていた携帯端末でした。自宅では無線LANを利用するパターンも多くなってきていますが、外出中に誰でも気軽に利用出来る無線LAN環境がそれほど普及していないのがネックかも知れません。それで、何とかユーザを増やす?ために、無線LANスポットでの一年間無料接続体験サービスを付けているようです。

初代機 mylo COM-1 の発売から一年後には iPod touch という当初は予想もしなかったライバル?も現れました。それで今回は、単なるマイナーチェンジでなく、作り直したとまで言われる1GBメモリーの第二世代 mylo COM-2 の価格は、35,000 円前後と8GBメモリーの iPod touch と変わらない価格です。

mylo COM-2 を通信、iPod touch を音楽と、その主な用途を切り分けられれば、棲み分けも可能か? 個人的には、ひいき目に見て iPod touch に軍配を上げますが・・・なお、今回はソニー直販ではなく市販され、発売は三月一日から。

2006年8月13日日曜日

ソニーが無線LANやブラウザを搭載した携帯デバイス「mylo」を発表

ソニーの携帯デバイス「mylo」は、音楽や映像の再生が可能なほか、無線LAN機能とウェブブラウザを内蔵し、ネットサーフィンのほかメール、Google TalkやYahoo!などのインスタントメッセンジャー、Skypeも利用できる。9月の発売で価格350ドルを予定しているとか・・・日本での発売のアナウスはまだ無い。

ソニー 携帯デバイス mylo

myloとは「my life online」の意味で、IEEE802.11bの無線LANでネットに接続し、オンラインサービスを楽しめるようです。本体には2.4インチのカラーLCDを搭載し、スライドさせることでQWERTY配列のキーボードを使用できます。

1GBのフラッシュメモリが内蔵され、音楽や動画、画像などを保存。MP3、ATRAC、WMAの音楽ファイル、MPEG-4の動画ファイルの再生に対応するようです。
画像はJPEGに対応し、本体のUSBポートやメモリースティック Duoから読み込むことが出来るとか・・・電源はリチウムイオンバッテリーを使用し、連続45時間の音楽再生、7時間以上のネットサーフィン、3時間以上のSkype通話が可能とあります。

ウイルコム 情報端末 W-ZERO3[es]

ウイルコムの情報端末として七月に発売になったW-ZERO3[es]では、シャープのザウルスのしがらみを引きずりつつ、PHSによるメール/ブラウズ機能をプラスしたオフィスユース的な利用とは対照的に、ソニーのプレステの要素を多く含みつつ無線LANによるネットサーフィンやメッセンジャー、Skypeも出来ることで遊び的なツールとして期待したいものです。