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2014年2月7日金曜日

初代Mac発売から30周年の今年だが、

立ち寄った書店で、MacPeople 3月号の表紙に目が止まった。
初代の Macintosh 128Kと最新の Mac Pro(Late 2013)のツーショットだ。

最新のマックは、非常にコンパクトでシンプルなフォルム。其れとは知らぬ者は、トラッシュ(ゴミ箱)を連想するかも知れないが、いえいえ、これはお宝箱(最強マック)である。初代と比べ、CPUのクロック周波数は 8MHzから 3.5GHzへ、搭載可能なメモリーは、8MBから 32GBへと、文字通り桁違いの進化、正に30年に渡る技術革新の成せる技かも知れない。

MacPeople 3月号
この号では、マック 30周年を記念した特集記事がメインだ。
初代Macから、SE、SE/30、Color ClassicなどCRT付きのコンパクトなマック、Macintosh IIや IIci、IIsi、IIfx、LC475などのセパレート型のマック。更に 68K一体型、PowerPC一体型、創立20周年記念の限定モデル 20th Anniversary Macintoshなど、枚挙に遑がない程、古き良き時代の思い出深いマックだ。

更に、迷走?の時代の Quadra/Centrisや Performa、それに続く、カラフルだがポリタンクと揶揄された PowerMac G3/G4。

アップルが方向性を見失う中で起死回生のヒット作となった iMac G3とそれに続く G4/G5、成熟の果てはインテル iMacとしてデスクトップの地位を不動のモノにした。

その他 Cubeや miniなど遊び心満点のマックも良し。極め付けは PowerMac G5、そして、30周年にタイミングを合わせた様に登場した Mac Proまで延々と連なっている。

蛇足だが、記事にノート型マックが一切無いのは如何したモノか?理解に苦しむ。今でも手元に有るが、PowerBook G3(ロンバード)や iBook G3(クラムシェル)などは、性能も然る事ながら、そのフォルムはデザイン的に秀逸で、唯一無二のモノであろう。

そして第2特集では、「Mac Pro」を多数の写真により詳しく紹介している。この2つの特集記事だけで多くのページを割き、気合いの入った記事構成にになっている。

自分とパソコンとの付き合いは NECの 8bitパソコン PC-8001が最初だ。初代マックが世に出た 1984年頃には、この PC-8001から 5インチFDドライブが二台装着済みの PC-8801MK2/30に買い替えた時期だった。

クロック周波数は 4MHz、メインメモリーは 32kBで、専らBASIC言語でプログラミングの真似事やゲームアプリで遊んでいた。ワープロらしきモノも出来て、"ユーカラ"と言うアプリを使用したが、ローマ字変換で入力すると、辞書ディスクがガチャガチャと暫くアクセスを繰り返し、やおら画面に漢字が表示され、それだけでも感激?した時代でもあった。

この頃に、"Lisa" と言うパソコンの記事を読んだが、とてつも無く価格が高いのに驚く一方、日本で売れるとは思わず、それ以後は関心も薄れた。

自分がマックと正面から向き合ったのは、職場でのこと、1990年台初め、相手は Macintosh IIfxと SE-30だった。Windows 3.1が全盛の頃で、DOSVも水面下で囁かれていたが、日本では NECの PC-98が独り勝ちの時代でもあった。

Macintosh IIfxの GUIには、戸惑いの連続だったが、DOSには無い、その扱い易さに、マックの魔力いや魅力に捕らわれ、日電大明神から姫林檎教に改宗?し今日に至っている。

いま一番の関心事は、ジョブズ亡き後のアップルの目指す方向だが、こればかりは、マックを以てしても計算尽くでは解けそうに無い。

2010年12月13日月曜日

15年ぶりに "Win 95" から "Win 7" へワープ?

マックを使うようになってから今年で丁度二十年。

ウインドウズは Windows 3.1 がインストールされた NEC の PC-98 で、無償アップデートの Windows 95 を少々使ったのが最後、それからでも十五年が経ちました。

以後はマック三昧の日々を過ごしてきて、今は Mac OSX 仕様の実働機はノートとデスクトップを合わせ十指に余るほどになりました。


Mac OSX の時代も十年、Mac OS9 以前の様に爆弾に見舞われることは滅多に無くて快適そのものです。正にマックライフは太平ですが、最近のウインドウズの進化にも大変惹かれるモノがあります。

それで、十五年ぶりですがウインドウズ機を買ってみることにしました。

ウインドウズ機は、百花繚乱、選り取り見取り、既に成熟期でもあり、ハードウェアよりソフトウェアや外観デザインに重点を置く時代かも知れません。

過去には、PC-8001, PC-8801, PC-9801, PC-9821と NEC 一辺倒でしたが、今回は、我が家の歴代のテレビがトリニトロンで、先月はエコポイントに惑わされ BRAVIA を二台も買ってしまったこともあり VAIO にしました。

まぁ〜Win通からは、鼻で笑われるかもしれませんが、VAIO ならではの遊び心もあり、本人としては熟慮?の末の結論でした。
どうせ買うなら?と、カタログにある VAIO の最上位モデルを候補としました。

カタログ仕様は、
ディスプレイはノングレアの16.4ワイド画面(1920x1080)で、Adobe RGB100%カバー、Core i7-740QM,  NVIDIA GeForce GT425GPU , BD/DVD Drive, HDD(500GB), USB 3.0 x2, 地デジ(ダブルチューナー), Office 2010, オマケ?にノート型なのにテンキーまであります。

大雑把に比較すれば、MacBook Pro 17型も負けそうな位の仕様です。
年末商戦まっただ中の実勢価格は、アキバでも二十三万円台後半から二十四万円台後半までが多く見受けられました。

しかし、私はカタログ掲載品を買う積もりは全くなくて BTO つまりソニーが言うところの VAIO OWNER MADE で、自分仕様にカスタマイズしました。

カタログ仕様からアップしたのは、

Windows 7 Profesional 64ビット正規版
HDD 500GB 7400回転/分
USキーボード(バックライト付き)
ATOK 2010

不要としたにのは、

Office 2010 Home & Business Edition
Adobe Photoshop Elements
Adobe Premiere  Elements
Adobe Photoshop Lightroom
マカフィーPCセキュリティーセンター

ソニーの VAIO OWNER MADE は、何処の PCショップでも価格は同じ、しかも、ショップ独自のポイントも付きません。それ故、後々のことを考えて、ソニーの直営店である有楽町のソニーストア銀座で発注しました。

BTO 価格は、十八万円弱。
売れ筋の MacBook Pro 15型と、ほぼ同じ、当初想定していた額に近くて安堵しました。また、納期は二週間ほどでクリスマス頃には届くようです。

基本的には、この VAIO に Adobe の Photoshop と Illustrator をインストールする予定で、既にあるマック版とのパフォーマンスの比較など興味津々でいます。その他、VAIO は BRAVIA や PSP, Media Go などとも親和性があり、暫し遊べるのではないかと期待しています。

2010年4月24日土曜日

フロッピーディスクって、何に? ソニーがFDの販売を・・・

ソニーが3.5インチ型のフロッピーディスクの国内販売を来年3月末で終了するそうです。

最近、パソコンと付き合い始めた人には、"フロッピーディスクって、何に?" と首を傾げられるかも知れません。

マックの場合は、1998年に衝撃的なデビューを果たした、あの "iMac" からフロッピーディスクドライブが搭載されなくなり、代わりにUSBが付加されました。
左から、一太郎のディスクが8インチ、花子のディスクは5インチ、ATOK5のディスクが3.5インチ
右のグリーンのエンベロープ(NEC floppy disk)は8インチ







ウインドウズPCの場合は、マックに比べてやや時間差はありましたが、徐々にUSBにリプレースされて行きました。しかし、ごく一部には根強いニーズもあったようで、細々ながら今日まで販売も続いていたのでしょう。

私が最初に使ったパソコンは、言わずと知れた NECの PC-8001でした。1980年代初めの頃で、これにはフロッピーディスクドライブ(以後 FDD と略す)は、付いていませんでした。

この当時、FDDは外付けとして別に用意されていましたが、とても高価で、アマチュアには買えるはずがありませんでした。その代わりに、メーカーも推奨していた?、カセットテープレコーダーへ録音するようにしてデータを記録しました。

それから数年後、NECからFDD搭載の PC-8801MK2が発売になりました。
これには、5インチ型のFDDが二台標準で付いていて、カセットテープに比べると信頼性も使い勝手も雲泥の差。これ以後は、5インチ型のFDDが、どのPCにも内蔵されました。

3.5インチ型が徐々に普及し始めたのは1980年代半ば以降でした。
1990年頃には、各社からの3.5インチ型のFDD搭載のノート型PCが次々と発売され、それに倣うように、デスクトップPCも5インチ型から3.5インチ型へ急速にリプレイスされました。

その時からでも二十年間、使い続けられてきた根強いニーズがあったようですが、遂に、フロッピーディスクに引導を渡す時期が迫ってきたようです。

今にして思えば、このフロッピーディスクの登場無くして、パソコンの普及も発展も無かったように思います。しかし、今は、無くなる事への惜別より、無くなる事は、次への進化の始まりだと期待せずにはいられません。

最後に、僭越ながら、画像にある私物のお宝(ガラクタ)を紹介させて頂きます。
左側が、8インチ型のフロッピーディスクで、一太郎 Ver3のシステム+辞書ディスク、その上に載っているのが、5インチ型のフロッピーディスクで、花子のシステム+辞書ディスク、その右隣が、3.5インチ型のフロッピーディスクで、ATOK8 for Macのシステム・ディスクです。

説明の要は無いと思いますが、いずれも、ジャストシステム製で、8インチ型と5インチ型は MS-DOS時代のモノ。3.5インチ型はマック用で漢字talk7の時代のモノで、今では使える PC/Macがありません。

右端のグリーンのジャケットに入ったのモノは、NEC純正の8インチ型のフロッピーディスク(未使用)です。1980年代初めの頃、NEC純正の5インチ型のフロッピーディスクは一箱10枚パッケージで確か16,000円でしたが、8インチ型は幾らだったか?記憶にありません。
強者どもが夢の跡の如く、今はただ眺めて昔日を思い出す以外には、何のメリットも見いだせません。

2007年1月12日金曜日

「Lode Runner」for Macintoshがある何て初めて知り・・・その2

今から二十年ほど前、NECのパソコンPC-8801mk2用にシステムソフトから発売になっていた人気ナンバーワンのソフトウェアは、何と言ってもAmerican Top Hits Series、Broderbund SoftwareのLode Runner(ロードランナー)だったと思います。当時、秋葉原のPCショップで購入しましたが、5インチ2Dのフロッピーディスクに収録され6,800円でした。

Lode Runner for PC-8801MK2
このコンテンツは、俊足のコマンダーが、上下左右にひたすら走りまわり、盗まれた黄金を取り戻しに、敵の地下宝庫へ忍び込みます。次々と現れる追手をかわして、走り、跳び、ハシゴを昇り、鉄棒をわたるなど、機敏なアクションと迷路をぬってめざす宝にたどりつく頭脳プレーが要求されました。画面数は、なんと150シーン。しかも、自分で自由に画面を構成して、ディスクにセーブできる編集モード付きだったのも良かったと思います。

今のようにマウスもなく、NECのPC-8801mk2のキーボードの矢印キーで上へ下へ、右へ左へ・・・シッコい追手をかわして、スペースバーで穴を掘り黄金をゲットし、また逃げるように次の黄金に接近を試みる、果てしもないような息詰まるゲームの進行にハマッていました。

日本では、ハドソンがファミコン用に移植したものが特に知名度が高く、ファミコン初のサードパーティーによるソフトウェアにもなったようです。その他、移植版も多くこのロードランナー(ファミコン用)を始め、バトルロードランナー(PCエンジン用)、ロードランナー (セガSG-1000用)、ロードランナー(MSX用)、ロードランナー(ニンテンドーDS用)などなど、現在に至っても熱烈なマニアがいるほどです。なお、オリジナルはApple IIシリーズ用だったとか・・・調べてみて初めて知りました。

この「ロードランナー」ですが、日本ではたまに勘違いしている人がいますが、英語での綴りは Road(道路)ではなく Lode(坑道)なんですね・・・ストーリーを考えれば納得ですが、やはり日本人には、この「L」と「R」の判別は難しいようです。

NEC PC-8801mk2 Model 30 (私物で完動品)

オマケ的ですが、
昔々?NECのPC-8801mk2で走らせた「Lode Runner(ロードランナー)」の画面イメージが見られます。このURLをクリックしてみてください。

2007年1月3日水曜日

「Lode Runner」for Macintoshがある何て初めて知り・・・その1

昨年暮れの最後のアキバ詣で、年末だけ限定で営業していると思われるゲリラ的なPCジャンク店に何となく入ってみました。
中古のソフトウェアパッケージが入った段ボール箱が沢山ありました。中を整理するような仕草で、下の方から幾つも引っ張り出してタイトルを調べてみると、for Windows95/98のモノが多くありました。その中に「Lode Runner」の文字が目に止まり取り上げてみました。

Lode Runner 2 for Macintosh
「Lode Runner(ロードランナー)」は、二十年ほど前、NECのPC-8801mk2で走らせた「Lode Runner」と「Lode Runner Championoship」はとても懐かしく、今もソフトウエアは大事に保管してあります。

しかし、この時に見付けた「Lode Runner」は、元箱の絵柄からして雰囲気が違い、裏を返すと何と3D画面の様に見て取れました。しかもマック用なんて・・・「Lode Runner」for Macintoshがあることを初めて知りました。

少し調べてみると、この「Lode Runner 2」は、パズル思考型 2D アーケードゲームの古典的名作 Lode Runner の続編、と言うことは前作があったってことですが・・・。

3D化された迷路と高品位なグラフィックス、5 つの異なるテーマからなる 150 レベル以上のステージ構成、上下方向を含む 6 方向スクローリング、最大 8 人の対戦プレイなどを特徴とするようです。再生環境は、 PowerMac、iMacG3、漢字talk 7.6以上とあり1998年頃のリリースと思われます。

元箱のタイトル「LR2」のロゴは、ホログラムになっていて、見る角度により虹色が変幻自在に輝き、(個人的には)これだけでも十分お宝的な価値?があります。元箱は美品で、しかも密封されていて手付かずの状態でした。なお、秋葉原での中古価格としてこれは1,000円。

早速、ゲーム開始と行きたいのですが、Mac OSXの時代に漢字talk7.6が走るマックを用意する必要があり・・・


「Appendix」

昔々?NECのPC-8801mk2で走らせた「Lode Runner(ロードランナー)」の画面イメージが見られます。
以下のURLをクリックしてみてください。

http://blogs.yahoo.co.jp/nightwand/2282103.html

2006年8月15日火曜日

月刊アスキーが八月号をもって最終号に・・・

パソコンの黎明期だった1977年にパソコン総合誌として誕生した「月刊アスキー」は、約三十年にわたりパソコンの普及発展と共にありました。
しかし、パソコンは今や誰もが普通に使いこなせる時代になり、パソコンを世の中に広めると言う創刊以来の使命は少なからず果たされたとアスキーは考え「月刊アスキー」の終刊を決断したようです。

「月刊アスキー」 八月号 (350号)
終刊となる八月号、「パソコン30周年」と表紙にありますが、月刊アスキーが30周年を迎えるとしたら来年のこと。終刊号の特集では、1976年に発売されたNECのワンボードパソコン "TK-80" を基点にして「パソコン30周年」と定義したように本文から読みとれます。

日本のパソコンの歴史を作ったボード NEC TK-80

月刊アスキー 八月号のメインタイトルは以下のようになっています。

30年の間には忘れられないパソコンがこれだけある
特別付録のDVD-ROM
■伝説のパーソナルコンピュータ 100+

今につながる昔の最新パソコンの
■月刊アスキーの記事で見る30年

現在の常識はこうして始まった
■パソコン業界事件を追え

ハード、OS、本紙記事から振り返る
■Appleの軌跡

ロングインタビュー
■これからの30年を担うキーマン

■Direct MAil Area

そしてこらからの30年
■「パーソナルコンピュータ」に騙されるな

ありがとう 月刊アスキー350号
■77年創刊号からの全表紙


 

目次からもう少し詳しくピックアップしてみました。

30年の間には忘れられないパソコンがこれだけある
■伝説のパーソナルコンピュータ100+

●クラシックマシン
・TK-80
・IMSAI 8080
・PC-8001
・ベーシックマスター レベル1
・FM-8
・MZ-80K
・IBM PC(IBM PC model 5150)
・Data General One
・Compaq Portable
・Macintosh 128K

●初期のホビーマシン
・Apple IIe
・Atari ST
・FP-1100
・SMC-777
・PASOPIA 7
・松下 JR-200
・PC-6001
・SC-3000
・ぴゅう太

●PCゲーム絶頂期のホビーマシン
・IBM PCjr
・PV-7
・PASOPIA IQ(HX10-S)
・TeraDrive
・PIPIN aTMaRK
・PC-8801 mkII SR
・X1 Turbo
・FM-77/AV40
・PC-98DO
・MARTY

●PC-9801列伝
・初代PC-9801
・PC-9821As
・PC-9801UV11
・PC-9801VM2
・PC-H98 model70
・PC-9821
・PC-98XA
・PC-9801NC
・PC-9801RA2
・PC-9821 CEREB C200/V
・PC-286 NOTE exective
・PC-386GS
・PC CLUB(PC-286C)
・ValueStar NX VS30D

●モバイルの源流プチDOSマシン
・FMR-CARD
・モバイルギア MC-MK12
・Zeos Pocket PC
・HP200LX
・OASYS Pocket 3
・Palm Top PC 110
・Quaderno
・オムロン Massif
・Libretto 20

●魅惑の小型マシン,ハンドヘルド名機
・HP41C
・PB-100
・THE POQET PC
・UC-2000
・Atari Portfolio
・PC-8201
・PsionSeries5
・PalmTop PTC-300

●時代を先取りしたマシン達
・MB-16001
・Lisa
・PC-100
・BeBox
・NeXTcube
・Dynanote
・IBM ChipCard
・ThinkPad TransNote
・WS-1
・AS-300

●買えなかった!憧れのマシン
・YAMAHA YIS
・X68030
・Amiga 3000
・Macintosh II
・20th Anniversary Macintosh
・Silicon Graphics Visual Work Station320
・IBM ThinkPad 701c
・Digital HiNote Ultra II
・Archimedes A3010

●とことん使えた実用ノート
・DynaBook J-3100SS001
・ThinkPad 600
・Compaq Contura AERO 4/33C
・Frontier RT166mini(チャンドラ2)
・Lavie MX LX60T
・Let's note/M32
・PowerBook Duo230
・ThinkPad X31
・VAIO PCG-505

●微妙に素敵な一体型PC達
・Macintosh SE/30
・iMac(Flower Power)
・PROSET 30
・98MULTi CanBe(PC-9821Cf)
・e-one
・VALUESTAR NX simplem
・PET2001
・Macintosh Color Classic
・FM-TOWNS II UX
・PS/55Z 30U

●21世紀の銘機
・Compaq Tablet PC TC1000
・PowerMac G4 Cube
・Mac mini
・FMV-BIBLO LOOX S5
・Zaurus SL-C700
・バイオU PCG-U101
・Let's note LIGHT W2
・Mebius PC-MP70G
・TOUGHT BOOK CF-29
・VALUESTAR TX
・バイオ RX(PCV-RX70K)

●シリーズ末期の忘れられないPC
・Apple II GS
・PC-88VA
・PC-8801MC
・FS-A1GT(MSX turboR)
・FMV-TOWNS Fresh・GT
・Amiga 4000
・X1turbo Z
・PC-486HX

■今につながる昔の最新 月刊アスキーの記事で見るパソコンの30年
・ショーレポート
・ベンチマークテスト
・記録メディア
・回路図とDIY
・周辺機器
・コミュニケーションデバイス
・パソコンゲーム
・発見!ビル・ゲイツ
・未来予測記事
・LoadTest
・月刊アスキーの付録

■現在(いま)の常識はこうして始まった パソコン業界あの事件を追え!
(事件1)持ち運べるコンピュータの登場
(事件2)ウィンドウシステムとWindows 95
(事件3)オフィスとパーソナルコンピュータ
(事件4)コンピュータネットワーク
(事件5)Linuxの勃興とオープンソース
(事件6)写真の電子化

■ハード、OS、本誌記事から振り返る Appleの軌跡

■ロングインタビュー これからの30年を担うキーマン
・シックス・アパート株式会社 代表取締役 関 信浩氏
「歴史は繰り返す。ブログはネットの経済規模を変えていく」
・株式会社ミクシィ 代表取締役 笠原健治氏
「『あのサービスで時代がよくなったね』と言われるサービスを提供できる会社でありたい」
・ソフトイーサ株式会社 代表取締役会長 登 大遊氏
「歴史に名前が残るような仕事をしたい」

■Direct Mail Area【特別版】
あのころ夢見たコンピュータは実現したのか?
DMAに見る読者と月刊アスキーの30年

■そしてこれからの30年
「パーソナルコンピュータ」に騙されるな

■ありがとう 月刊アスキー350号
'77年創刊号からの全表紙

・DVD-ROMの中身&使い方
・INFOSQUARE
・読者プレゼント
・編集後記
付録のパソコン30周年 記念特別号 DVD-ROMの収録内容は以下

・特集まる読みPDF
・時代が見える対決特集 この4本!
・テクノロジー記事ベストコレクション
・ACSII Express ARCHIVES '77/07〜'00/11
・「アップル社 取材ビデオ」お蔵出し!

この春には、朝日新聞社から発行されていた「朝日パソコン」が終刊し、今回「月刊アスキー」も同じ道を辿ることになり、パソコン誌もハードウェアの時代からソフトウェア中心のメディアや大きく変わりつつある現実を実感します。



コメント(アーカイブ)

私のパソコンの歩みは、シャープのMZ-80Bから始まりました。
「月刊コンピュータ」「OH!MZ(OH!X)」等が 廃刊になる中で「月刊アスキー」は 頑張っていただけに残念です。
Posted by  海ほたる at 2006.8.15 20:43:08
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私のパソコンとの出会いは、このコンテンツの前にあるようにNEC PC-8001MK2です。データのセーブとロードに、ソニーの3ヘッド・カセットデッキTC-K71を用いて少しでもデータの信頼性を確保したいと一生懸命でした。その後、PC-8801MK2に買い換え、フロッピーディスクが使えるようになってから、神経を尖らせることが無くなりました。周囲にパソコン仲間など居なくてパソコン誌が唯一の頼りでしたが、「OH ! PC」から多くを学びました。
Posted by  BlueMac at 2006.8.15 23:53:00
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 アスキー終焉ですか。そういえば
私も雑誌から情報を得ていたのは何時まで
だったろうか・・ネットからの情報一辺倒で
PC系の本は数年前から買っていません。
それにしても懐かしい名前ばかりです。
Z80ボードからかなーまーまともに
物に成ったのは数少ないですが、
「朝パソ」も終わっていたんですね、
まったく気が付いていませんでした。
かなり昔ですが、パケット通信がらみで
数人の仲間とともに記事になりました。
楽しい編集長や編集者の方々でした。
Posted by  まぐま at 2006.8.17 00:35:16
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「日経バイト」も今年の一月号で休刊になっています。
編集部のコトバを借りれば、 
「日経バイト創刊から二十一年四カ月。その短くて長い歴史は、パソコンという類例のないデジタル機器によって生み出された。個人の対面で動作することが、バッチ的な処理ではなく対話的なコンピュータの使い方を生み出した。またパソコンはその汎用性ゆえにデジタル革命の流れのなかで中心的な役割を担ってきた。しかし今や最先端は携帯電話や、インターネットを介したオンライン・サービスに移っている。光芒を放ち、その光芒が消えるまでの様子を本誌の記事で振り返る」と前置きして、最終号では、
第1部 : 総論 パソコンの時代を駆け抜けた
第2部 : 各論 7分野の栄枯盛衰
[Part1 パソコン] 万人の道具へと変貌遂げる
[Part2 OS] DOSから本物の “基本ソフト” に成長
[Part3 CPU] 性能追求に明け暮れた
[Part4 外部記憶装置] 予想を超えた大容量化を達成
[Part5 ネットワーク] ブロードバンドへの大きなうねり

下へ続く
Posted by  BlueMac at 2006.8.17 11:22:14
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[Part6 開発言語/環境] ようやく主流となったオブジェクト指向
[Part7 アプリケーション] 「作る」から「共有する」への転換
とコンピューティングの二十一年を振り返っています。

多分、日経BP社になる前の日経マグロウヒル社の頃の創刊だったと思いますが、編集部に知人が居て、創刊五年目くらいの時にパソコンとどの様に毎日付き合っているかをテーマにしたシリーズで、私も何回目かに登場することになりました。
ある日の午後、渋谷の東急インで女性のインタビュアーとカメラマンそして編集部の方を前に小一時間ほど持論を展開しました。その号が発売になった後、行く先々で、その記事のことを話題にされ、赤面したことも今になっては懐かしい思い出です。

本文自体は、他のパソコン誌と一線を画すような格調高い?初心者には難解な編集方針でしたが、これからのコンピュータが目指す方向や使命を示唆していたように思われます。
しかし、予想も付かないようなコンピュータを取り巻く環境の激変に、従来の殻を大きく破るような変革に迫られ、近い将来の復活を期待されつつ休刊となってしまいました。

下へ続く
Posted by  BlueMac at 2006.8.17 11:25:01
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余談ですが、「無線と実験」が今年の五月号で発刊以来1000号になりましたが、戦前戦後を通じて、その編集方針に幾度かの軌道修正があり、今日に至っているからだと思います。
Posted by  BlueMac at 2006.8.17 11:26:24
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2006年8月9日水曜日

冬眠していたNECのPC-8801MK2でロードランナーが走るか?

NECのPC-8801mk2用にシステムソフトから発売になっていた人気ナンバーワンのソフトウェアは、何と言ってもBroderbund SoftwareのLode Runner(ロードランナー)とCHOPLIFTER(チョップリフター)、Midnight Magic(ミッドナイト・マジック)の三部作だったと思います。PC-8801mk2とは別のところに保管してあり、直ぐに見つかりました。

以下の画像にあるモノは、当時、秋葉原のPCショップで購入したAmerican Top Hits Seriesのロードランナーとチョップリフター、ミッドナイト・マジックです。

American Top Hits Series

一番大きなパッケージは、Lode Runner(ロードランナー)の続編「Championship」です。世界中のロードランナーマニアが頭を振り絞って考えた超難解な50面がコレクションしてあります。なお、これら四つとも5インチ2Dのフロッピーディスクに収録され、いずれも6,800円でした。

パッケージの説明から少々引用すると、

Lode Runner(ロードランナー)では、
走れ、走れ。ひたすら走れーーー
君は、俊足のコマンド。盗まれた黄金を
取り戻しに、敵の地下宝庫へ忍び込む。
追手をかわして、走り、跳び、ハシゴを昇り、鉄棒をわたる・・・
機敏なアクションと迷路をぬってめざす宝にたどりつく頭脳
プレーの2重の楽しさ。画面数は、なんと150シーン。しかも、
自分で自由に画面を構成して、
ディスクにセーブできる編集モード付き。

CHOPLIFTER(チョップリフター)では、
Firest Sortie(第一出撃)!
君はヘリを操縦して、敵地へ向かう。使命は、
生命の危険がせまる人質64名の救出。燃え上がる
宿舎から必死で逃げまどう彼らのもとへ強行着陸。敵戦車
の攻撃をかわして、基地へ無地帰還することーーー
Second Sortie!
敵はジェット戦闘機で迎撃。さて君は、
何人の人質を救出できるだろうかーーー

Midnight Magic(ミッドナイト・マジック)では、
デュアル・フリッパーがうなる。
バンパーにぶつかり、はじけとぶボール。
チカチカと点滅するネオン。メカニカルなサウンド・・・
スコア・ボードの数字が6桁をこえる日を夢見て、今宵も、
君の果てしのない挑戦が始まる。アメリカ人の心をとらえて
離さないピンボールの魔術。その魅力をスクリーン上に
本物以上のリアルさで
再現したミッドナイト・マジック。狙いどおりの
ターゲットに命中させる
正確なコントロールが
ハイスコアのキメ手。
良きゲームを祈る!

Lode Runner(ロードランナー)「Championship」では、
もう。くやしいほどに無我夢中。このチャンピオンシップ。
世界中のロードランナーマニアが頭を
ふりしぼって考えた超難解50面をコレクション。
ロードランナー150面をクリアしてマスターした、時間差掘り、
盗人掘りなどのハイテクニックを右に、
左に駆使しても、なかなか歯が立たないシロモノばかり。
しかも、一つの面をクリアしないと、
次の面へトライできない意地悪さ。このおもしろさは、
もう犯罪的。これでもか、これでもか、不眠不休
の悪夢が続く。

なかでも、Lode Runner(ロードランナー)には、かなり熱中した思い出があります。
今のようにマウスもなく、キーボードの矢印キーで上へ下へ、右へ左へ・・・シッコい追手をかわして、スペースバーで穴を掘り黄金をゲットし、また逃げるように次の黄金に接近を試みる、果てしもないような息詰まるゲームの進行にハマッていました。

PC-8801mk2が未だ生きていることが分かれば、RUNを試みてみたいと思います。

NEC PC-8801mk2 Model 30 (私物)





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いつも、懐かしい物が登場しビックリというより、「おー」なんですが。当時はゲームにこんなお金は出せませんでした・・打ち込み有るのみ!最近はsymbiamOSが乗った携帯電話でファミコンのエミュレータ乗せて、RSMMCのメモリー512M入れてファミコンゲームやってます。
昔 LC475 16Mメモリーを8万で購入した記憶が・・
技術の進歩なんでしょうか・・
Posted by  まぐま at 2006.8.9 23:17:37
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エミュレータは知っていますが未体験です。しかし、マックユーザの私が大きな声では言えませんが、SW ONで直ぐに立ち上がるPC98があります。
NECのWin3.1搭載の最終モデル、WIn95の無償Updateが保証されたPC98です。
WIn95にUpdateして、メインメモリーも8MBから64MBに、二次キャッシュも256kBを追加。外付けに4GのHDDと230MBのMO drive付き。Clockは何と75MHzと言う代物。
今どき、こんなものと思いきや?75MHzに見合った、一太郎やロータス1-2-3など、どれもラクラクと動いています。
しかも、Ethernet接続のため、何とCバスにEtherカードを装着。これにはDOSコマンドによるSetupが必要で四苦八苦、結果オーライで今もノートラブル。
そんなPC98故に、N88-Basicが今も立ち上がるんですね。
エミュレータならぬ本物のBasicで昔のSoftwareが動きます。今のGameから比べれば何とも幼稚な感じもしますが、往時を思い出しつつのめり込むGameには、その時代を知っている者にしかない思い入れがあります。
Posted by  BlueMac at 2006.8.10 17:44:33
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2006年8月6日日曜日

二十年以上も前の NECのパソコンって その3

NECのパソコンPC-8001mk2の発掘中に、その後に購入した同じNECのパソコンPC-8801mk2も元箱入りで出てきました。
勿論、PC-8001mk2から買い換えたPC-8801mk2です。

たいへん似通った性能のパソコンでしたが、何よりも嬉しかったのは二台のFDD(フロッピーディスクドライブ)が標準装備になったことでしょう。もっとも価格設定の問題で、FDD無し、FDD一台装備、FDD二台装備の三モデルが用意されました。しかも、キーボードが本体から分離し、操作性も良くなり、本格的なパソコンらしさを感じられるようになっていました。

NEC PC-8801mk2 Model 30
PC-8001mk2では、データのセーブとロードに、音楽用のカセットテープレコーダが用いられ、音楽を録音再生すると同じ様にカセットテープを記録媒体としていました。これは安直ですが、データの読み書きに時間が掛かることと保存データの信頼性に若干の不安を抱えていました。そんな意味では、このFDDの標準装備でデータの管理が簡単になり、しかも信頼の置けるモノになりました。

それと、JIS第一水準の漢字ROMが標準で組み込まれたことです。それまではキーボードにある、英数文字と半角カタカナしか使えずにいて、この漢字ROMの搭載で漢字が使え、ワープロソフトなども使えるようになりました。

そんな意味に於いては、やっと実務でも使えるようになったパソコンと言えますが、この続きで、もう少し詳しく説明をしてみたいと思います。



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BlueMacさん、はじめまして。
私も88mkⅡを持っていました。懐かしいです。
最初はドライブなしでデータレコーダー(死語?)だったのですが、後でドライブを一台増設しました。
ロードランナーや夢幻の戦士のやりすぎで大学受験が危うくなったことを思い出しました。
Posted by  モバイル通信兵 at 2006.8.8 18:47:26
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当時の市販のソフトウェアで、一番面白く遊べたのが、システムソフトから発売されていた、ブローダーバンド・ソフトウェアの「ロードランナー」と「チョップリフター」、「ミッドナイト・マジック」でした。
何と言っても、ロードランナーは極め付きの面白さ・・・しっこい追手から何とか逃れ、黄金を取り戻しに行くスリルが良かったです。何ヶ月か掛かって全面クリアーしましたが、その後に発売になった続編の「チャンピオンシップ」は、数面しか進めずギブアップしたままになっています。
Posted by  BlueMac at 2006.8.8 22:21:53
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