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2015年7月4日土曜日

「エアーチェック」と言うコトバは死語になったが、

忘れかけていた「FM fan」を書棚から取り出してみた。
「エアーチェック」と「FM fan」で反応する人は、私とその時代を懐かしく共有できるはずだ。

手元の実物は、それ相当の年月が経過し、退色しているが、表紙右上に、
NO.1 7/1 1966 とある。左側には、
座談会 あすのFM放送 NHK FM放送番組<7/4~7/17> 創刊号 と読み取れる。

FM fan 創刊号
当時の共同通信社が発行したFM放送の番組表を掲載した雑誌だ。
これは、正しく創刊号で、指折り数えれば四十九年前の今日7月4日から二週間分の番組が載っている。

発行日付は1966年6月30日、今さらに知ったがビートルズが初来日した日に、日本初のFM雑誌が誕生した。

この頃、NHK FMは、まだ試験放送の時代だったが、AM放送より遙かに音質が良くて、レコード一枚丸ごとが番組内で聴くことができるという、それまでには無かった聴き方が評価された。

FM放送のファンが増えるにつれ、放送日時がわかる番組表、具体的には曲名とか演者、演奏時間とかの問い合わせが、NHKに殺到したそうだ。
そんなFM放送のリスナーのリクエストに応える形で発行されたのが「FM fan」だったと言える。
その後、民放FMが次々と開局し、先行する「FM fan」を追うように、FM雑誌が次々と創刊された。

リスナーも、番組をライブで聴くに留まらず、FMチューナーやアンプと共に、オープンリールのテープレコーダーやカセットテープのレコーダーで番組を丸ごと録音することが流行、一大ブームともなった。
しかし、四六時中、放送を聴ける訳ではないので、この番組表を頼りにタイマーをセットする、いわゆる留守録が当たり前になった。

右ページの上の囲み罫の中が7月4日の番組表

つまり、放送を録音することを、この当時は「エアーチェック」と称していたが、1980年台半ばから、高品位の CDが安価に入手できるようになり、急激に衰退してしまった。

現世では、まだまだ CDは存在するが、誰でも高品位の音源をネット経由で気軽に入手できるため、「エアーチェック」と言うコトバは死語化して三十年余の時が過ぎた。

2014年7月20日日曜日

カセットテープからSDメモリーへのダビング その2

ソニーの CDラジカセだが、カセットテープから SDメモリーにダビング出来ることにだけ注目して買った。その他に付いては、おおよそだが、従来のCDラジカセと同じ様な使い方だと、勝手に解釈し、カタログを隅から隅まで読むこともなった。

イザ、使ってみての自分なりの感想を以下に記し、これから買おうかと思案している方々への参考になればと思うが・・・

ソニー CFD-RS500
カセットテープ/ CD/ FM AM放送が SDに録音可能

まず、このモデルだが、角張った箱物ではなく、丸っこいフォルムで、写真写りが良く、得をしているようだ。
キャリングハンドルもあり、持ち運べるが、横幅は 40cm弱、約 3kgあり見た目より重い。
ACコードが付き100V専用だが、時計や録音タイマーなどのバックアップ用として、単三電池を必要とする。
リモコンが付属するが、カセット部は昔ながらのガチャガチャ式だからリモコンに非対応だ。

カセットテープは、ノーマル(TYPE Ⅰ)のみ。Dolby や NR などは無し、テープカウンターも無し、レベルメーターも無し、録音レベルの調整も無しの無い無い尽くしだ。

読み込み設定は、128kbpsだけ。
iTunesでもデフォルトだし、相手がカセットテープなら許せる範囲だ。
LCDによる表示部は、ブルーの地に抜き文字で表示されるため読み難い。日時は、電源OFF時に大きく表示されるが ONすると、他の情報表示に置き換わるが、それほど不便でも無い。

性能に関係無いが、操作するボタンは、全て日本語表示で、しかも文字が小さく読み難くい。他の多くと同様、素直に英数字のままで良かったと思う。
カセットテープからのデータ起こしをするのは、きっと年寄りだから英文は分からないだろう?との親切心からか?そこまで深読みしているなら、老眼に優しく文字を大きくするのが先だろうが?
恐らく、テープレコーダーの使い方のヒトツとして、女子供や年寄りの歌やピアノのレッスン、英会話など、いわゆるお稽古用と、1970年台半ばのコンセプトを今でも引きずっているのかもしれない。しかし今は、片手に収まる ICレコーダーに代替わりしている。

CDドライブも付いているが、今は、CDを PCに挿入すれば、即ダビングが始まる。ワザワザこれでデジタル化する必要も無い。カセットテープからのデジタルデータ化に特化して、スピーカーもモニター出来る程度で十分だと思う。

実際に、カセットテープを 10巻ほど一気に SDメモリーに取り込んでみた。
操作は簡単で、淡々とテープエンドでカッチャと停止するのを待つだけ。直ぐに SDメモリーからプレイバックしてみると、ソコソコの音質で聴けた。
気を良くして、別のテープのモノを聴こうとしたが、ハタと困った。
ファイル名が "Tape001" からの連番で付けられ、どのテープが何番なのか?わからないし、リネームも出来ない。

結局、PCへ SDメモリーを差し替え、リネームする羽目になった。
自分はマックなので、iTunesへ取り込み、後は CDの時と同じで、歌手名やコンサート名、録音日付などなど書き込んだ。
それ故、これ以降は iTunesでプレイするので快適そのものだし、直ぐに iPhoneや iPod touchへ同期して、そちらでも聴いている。ただし、オーディオシステムでのプレイバックは、粗が目立ちそうで?今のところ遠慮している。

因みに、VAIOならソニーオリジナルのサウンド・オーガナイザーがあるので、それで、管理すれば便利だろう。他の PCでも同様のアプリで管理すれば、長らく寝ていたデータが生かされると思う。

当分は鉛筆のご厄介になるが、ワカメ・テープを作ること無く、100巻(200 play back)くらいはノートラブルで動作して欲しいと祈る気持ちでいっぱいだ。

2014年7月18日金曜日

カセットテープからSDメモリーへのダビング その1

1970年台半ばから 1980年台前半までエアーチェックに明け暮れた世代は、今でも、録り貯めたカセットテープを数多く保管していると思う。
往時を思い出し、聴いてみたいとは思いつつ、テープデッキは既に無く、ラジカセも多くのメーカーが製造を止めて久しく、更にカセットテープそのものが入手困難になりつつある時代だ。

少々、オーディオに凝った者なら、何とかデジタルデータにする方法を思い付くだろうが、それもなかなか面倒で腰が上がらない。一方、カセットテープ自体が、三十年余の時を経て、シッカリと回ってくれるかも心配される。

ソニー CFD-RS500
カセットテープ/ CD/ FM AM放送が SDに録音可能

これまで、USBオーディオ・インターフェースとして、Griffin 製の iMic とか Roland の UA-1G とかも購入して試してみた時期もあった。それなりの結果が出て、行けそうなのが分かった。
しかし、複数の機器の配線の取り回しとか、入力がアナログ故に、レベルをどの辺にセットするか試行錯誤もあり、なかなか決めかねていた。

録り貯めたカセットテープも半端な数では無く、選りすぐるにしても、それほど数が減りそうに無い。また、60分テープは、60分間のダビング時間が必要で、CDの様な倍速ダビングはできず、拘束時間もそれなりに長く、時間を掛けてコツコツやるしか無い。

それで、今回は、クオリティーはソコソコでも、結果を出したいと、ソニー製のラジカセで、カセットテープから SDメモリーへ録音できるモノを買ってみた。
実際の操作は、かなり簡便で、カセットテープを挿入し、録音ボタンをプッシュ、カセット部の再生ボタンを押し下げテープを走行させるだけ。
テープエンドでテープは自動停止し、録音状態も解除される。オートリバースなど無いが、その場でSDメモリーから再生できて、結果がわかる。
録音レベルはお任せ、テープはノーマルだけ、ドルビーなんて無い。ソコソコの仕上がりだが、AM放送を聴いていると同レベルくらいの出来で、それ以上は望めないが、それ以下でも無さそうだ。

カセットメカの部分が垣間見えるが、往時でも最低グレードのカセットテープレコーダと同じ程度だ。フルロジックで、3ヘッドの高級メカが搭載されたモノを使っていた者にすれば、ため息が出る。
手間を掛けずに、往時を懐かしく思い出すには、このレベルで満足するしか手は無さそうだ。

2011年9月2日金曜日

昼の最中に聴く「ラジオ深夜便」も一興かな?

「ラジオ深夜便」をライブで聴かなくなってから、朝が早くなりました。
最も、眠れぬ夜のラジオ深夜便とか?聞いたことがありましたが、私は寝付きが良く?まともに番組が聴けたことがありません。

そんな私にビッタンコなラジオ、カセットテープが要らない、いわゆる ICレコーダー内蔵のラジオ(ICZ-R50)です。このラジオに、エアーチェックする放送局の周波数と開始時刻・終了時刻を一度セットするだけで、毎日一年365日忘れること無く留守録してくれます。

私の場合、毎晩長丁場のラジオ深夜便のうち、午前二時から四時までの二時間録音で、この時間帯はFMでも放送されています。

MP3形式で128kbps/44.1kHzでのステレオ録音だと、内蔵メモリーで約一ヶ月分の留守録が出来て手間も要らず便利です。

深夜に録り貯めたラジオ深夜便を、手空きになった昼間にプレイバックすれば、聴き漏らす事もありません。
しかも、早送りや早戻しが瞬時に出来るので、聴きたいところだけ選んで聴けて時間もセーブ出来ます。

また、このラジオをUSBケーブルでパソコンに繋ぐと、録音した音楽ファイルをドラッグ&ドロップでパソコンのハードディスクにコピー出来ます。

そして、この音楽ファイルをダブルクリックするだけで、iTunes が立ち上がり、直ぐに再生を始めます。録り貯めた音楽ファイルを iTunes の管理下に置けば、アーチスト名やアルバム名、ジャンルなどを書き換えられます。
ラジオで聴くよりMac/Pcで聴く方が効率的で、使い勝手は良いと思います。
深夜番組を日中に聴くなんて、イレギュラーかも知れませんが、私のライフスタイルには、ビッタリ合っているとつくづく思います。

2011年7月16日土曜日

"ラジオ深夜便"、真っ昼間に聴けるとは、

いやはや便利な時代になりました。
エアーチェックする時に、カセットテープが要らない何て・・・
最近買った、いわゆる ICレコーダー内蔵のラジオ(ICZ-R50)は、予約録音する放送局の周波数と開始時刻・終了時刻をセットするだけ。セットした時刻になると小さな赤いLEDだけが点灯してエアーチェックが始まり、所定の時間が過ぎるとLEDが消えて終了になります。しかも、録音中は無音で、液晶ディスプレーは非表示、録音している事すら忘れてしまうほどです。

もちろん、エアーチェック中に電源スイッチをONすればライブで番組を聴くことも出来ます。
往時は、60分とか90分、120分とか、録音時間に見合うカセットテープが必要でしたが、今は内蔵メモリーに記録するため、録音時間を気にする必要がありません。

デフォルトでは、MP3形式で128kbps/44.1kHz でのステレオ録音になります。

私の場合、ラジオ深夜便は、午前二時から四時までの二時間録音ですが、 データサイズは約 55MB/時、毎晩二時間のエアーチェックを続けると一ヶ月間では約 3.4GB、4GBの内蔵メモリー(ユーザーエリアは約 3.6GB)が一杯になる勘定です。

このラジオでそのまま再生すると、早送りや早戻しが瞬時に出来てテープの時より当然ながら動作が速いです。しかも、これとは別にイージーサーチ・ボタンにより、ひと押しで10秒進む、3秒戻るなどもあり、これも聴き逃した時などには便利です。

また、USBケーブルでパソコンに繋ぐと、録音した音楽ファイルをドラッグ&ドロップでパソコンのハードディスクにコピー出来ます。この操作は、ウインドウズPCでもマッキントッシュでも可能で、Macしか使っていない私にはとても有り難い事です。

Macの場合は、この音楽ファイルをダブルクリックするだけで、iTunes が立ち上がり、直ぐに再生を始めます。録り貯めた音楽ファイルを iTunes の管理下に置けば、アーチスト名やアルバム名、ジャンルなどを自分の好き勝手に書き換えられます。

これらのデータだけで新たにプレイリストを作れば、日常の管理がとてもラクになります。
当然ですが、iTunes から iPod や IPhone などに転送する事も簡単なので、深夜放送を真っ昼間に、それも、歩きながら聴くことも出来ます。

カセットテープによるエアーチェックの時代から三十年余、技術革新は、ラジオを聴くスタイルまで変えてしまった様に思います。

2011年7月9日土曜日

録り貯めた "カセットテープ" のデジタル化が、やっと・・・

今さらの話ですが、昔々、FM fan 、FMレコパル、FM STATIONなど、いわゆる、FM情報誌を頼りに録り貯めた「カセットテープ」が捨てられずにいます。

しかも、"iPod" などメモリー型音楽プレーヤーが主流になった現世?に於いては、まともなカセットデッキも入手が困難になっています。

その「カセットテープ」、全てがエアーチェックしたモノですが、セルCDになっている楽曲は特に必要有りません。なかでも、お宝モノ?は、ライブ録音とか音楽番組でもナレーションや途中に入るコマーシャルとかも含めた番組全体が、今となっては唯一無二、懐メロ調?ながら貴重です。

それだけをピックアップしても、永住保存版?の「カセットテープ」は百巻くらいはありそうです。
それで、だいぶ前にカセットデッキからMac/PCへサウンドを取り込む為のインターフェイスを買ってあります。

最初に買ったのは、"GRIFFIN" の "iMic"で、だいぶ昔ですが、Mic端子の無いMac/PC用としてUSBに変換出来るインターフェイスでシンプルなハードウェアでした。

つい最近ですが、"Roland" のUSBオーディオインタフェース "UA-1G" も買ってみました。

主としてエレキギターなどのサウンドをMac/PCへ取り込む為のインターフェイスです。こちらは、なかなかシッカリとしたスペックで使い勝手も良いと思いました。

どちらも試してみましたが、私の部屋の制約から、カセットデッキとMac/PCとの距離がかなり離れてしまい、操作のつど自分が動かなければならない面倒もあり本番には至りませんでした。

これらとは別に、前々から気になっていた、とてもシンプルな "カセットプレーヤー" がありました。

秋葉原の家電量販店のオーディオ売り場に、今となって数少ないソニーのカセットプレーヤーの脇にヒッソリとありました。単三電池二本で動作するカセットプレーヤーとしては、最低限の機能しかありません。しかし、唯一、他のモデルに無い機能として、ヘッドホン出力以外に、USBによるサウンド出力が付いている事です。

つまり、プレイバックするサウンドをUSB経由でダイレクトにMac/PCへ取り込めます。もちろん、バスパワーで動作するのでなかなか便利です。恐らく、これがこのモデルのコンセプトだと思います。
価格は八千円ほど、知らないブランドで躊躇っていましたが、つい最近、何故か?ほぼ半値になりダメもとで買ってしまいました。

パッケージには、サウンド取込用のソフトウェアもディスクで付いていましたが、以前の経験から、Macでトライすることにして定番アプリの "GarageBand" を用いました。

テープを装填して "カセットプレーヤー" の "Play" ボタンをプッシュ、すかさず "GarageBand" の赤い "Rec" ボタンをクリックするだけ、44.1kHzでのステレオ録音が始まります。

終了も "Rec" ボタンをクリックだけ。次に、"iTunes" へデータを転送します。その時に、サウンドデータを圧縮するか非圧縮かを選択します。

圧縮する場合は、"AAC"と "MP3" の選択がメニューに出ます。丸々テープ一巻だと少々時間を要しますが、転送終了を確認してから、アプリを "iTunes" に切り替えると、新しいファイルが出来ています。

ここで、アーチストやタイトルなどを書き込んでおきます。後は、それをクリックすれば何時もと変わりなく "iTunes" からのプレイバックとしてデジタル化されたカセットテープのサウンドを聴く事が出来ました。

こうしておけば、後は iPodでも IPhoneでも同期は簡単です。
この "カセットプレーヤー" は、パッケージに Made in China とあり、多くは望みませんが、せめてカセットテープ百巻分くらいは安定に動いてくれる事を願うばかりです。

2011年7月8日金曜日

"MDウォークマン" の時代も終わるようですが、

ソニーが今秋に「MDウォークマン」の生産終了を発表しました。一年前には「カセットウォークマン」も国内向け生産を止めています。"iPod" などメモリー型音楽プレーヤーが主流になるなか当然と言うべきかも知れません。

MDの登場は、それまでのカセットテープによるアナログ録音に限界を感じていた音楽ファンには熱烈に歓迎されました。コンパクトサイズながら、デジタル記録が出来てランダムアクセス、当時主流?だったフロッピーディスク並の簡便さが受けました。


私自身は、"CDウォークマン" を手放すことはありませんでしたが、その後、FM/AMチューナー付き "MD/CDプレーヤー(右の画像)" を買いました。

当然ながら、CDからMDにダビングが出来た訳ですが、"MDウォークマン" を持っていなかった為、試した程度で、もっぱら、FM放送のエアーチェック用としてMDへ録音していました。

そのエアーチェックも70年台から80年台前半までが全盛時代で、80年台の半ばには音楽用のCDが発売され、FM放送の音楽番組をエアーチェックする必然性が次第に無くなってきました。

このMDが全盛期を迎えた90年台半ばには、FM放送もひたすら音楽を流し続ける番組ではなくなり、パーソナリティー?と称する、男女が、マイペース?でお喋りする合間に音楽を流す番組に変わってきました。

そんな番組をエアーチェックする必要もなくなり、その頃から、手元の "MD/CDプレーヤー" も次第に出番を失いました。

最近ですが、秋葉原の家電店で、メディア売場の隅の方に、MDのパッケージが積まれてあるのを見掛けて、まだ使っている人が居るらしいと安堵する事もあります。

我が家の FM/AMチューナー付き "MD/CDプレーヤー" も、最近では、AFN を聴いたりラジオ深夜便を聴いたりが専らの出番ですが、図体がデカく重く、今となってはもてあまし気味で、そろそろリタイヤかもしれません。

2010年4月24日土曜日

フロッピーディスクって、何に? ソニーがFDの販売を・・・

ソニーが3.5インチ型のフロッピーディスクの国内販売を来年3月末で終了するそうです。

最近、パソコンと付き合い始めた人には、"フロッピーディスクって、何に?" と首を傾げられるかも知れません。

マックの場合は、1998年に衝撃的なデビューを果たした、あの "iMac" からフロッピーディスクドライブが搭載されなくなり、代わりにUSBが付加されました。
左から、一太郎のディスクが8インチ、花子のディスクは5インチ、ATOK5のディスクが3.5インチ
右のグリーンのエンベロープ(NEC floppy disk)は8インチ







ウインドウズPCの場合は、マックに比べてやや時間差はありましたが、徐々にUSBにリプレースされて行きました。しかし、ごく一部には根強いニーズもあったようで、細々ながら今日まで販売も続いていたのでしょう。

私が最初に使ったパソコンは、言わずと知れた NECの PC-8001でした。1980年代初めの頃で、これにはフロッピーディスクドライブ(以後 FDD と略す)は、付いていませんでした。

この当時、FDDは外付けとして別に用意されていましたが、とても高価で、アマチュアには買えるはずがありませんでした。その代わりに、メーカーも推奨していた?、カセットテープレコーダーへ録音するようにしてデータを記録しました。

それから数年後、NECからFDD搭載の PC-8801MK2が発売になりました。
これには、5インチ型のFDDが二台標準で付いていて、カセットテープに比べると信頼性も使い勝手も雲泥の差。これ以後は、5インチ型のFDDが、どのPCにも内蔵されました。

3.5インチ型が徐々に普及し始めたのは1980年代半ば以降でした。
1990年頃には、各社からの3.5インチ型のFDD搭載のノート型PCが次々と発売され、それに倣うように、デスクトップPCも5インチ型から3.5インチ型へ急速にリプレイスされました。

その時からでも二十年間、使い続けられてきた根強いニーズがあったようですが、遂に、フロッピーディスクに引導を渡す時期が迫ってきたようです。

今にして思えば、このフロッピーディスクの登場無くして、パソコンの普及も発展も無かったように思います。しかし、今は、無くなる事への惜別より、無くなる事は、次への進化の始まりだと期待せずにはいられません。

最後に、僭越ながら、画像にある私物のお宝(ガラクタ)を紹介させて頂きます。
左側が、8インチ型のフロッピーディスクで、一太郎 Ver3のシステム+辞書ディスク、その上に載っているのが、5インチ型のフロッピーディスクで、花子のシステム+辞書ディスク、その右隣が、3.5インチ型のフロッピーディスクで、ATOK8 for Macのシステム・ディスクです。

説明の要は無いと思いますが、いずれも、ジャストシステム製で、8インチ型と5インチ型は MS-DOS時代のモノ。3.5インチ型はマック用で漢字talk7の時代のモノで、今では使える PC/Macがありません。

右端のグリーンのジャケットに入ったのモノは、NEC純正の8インチ型のフロッピーディスク(未使用)です。1980年代初めの頃、NEC純正の5インチ型のフロッピーディスクは一箱10枚パッケージで確か16,000円でしたが、8インチ型は幾らだったか?記憶にありません。
強者どもが夢の跡の如く、今はただ眺めて昔日を思い出す以外には、何のメリットも見いだせません。

2008年7月14日月曜日

"JET STREAM" の全面広告に往時を懐かしく思い出しました。

日曜日の朝刊の最終ページは何と "JET STREAM" のCDの通販広告、それもフルカラー1ページものでした。この「ジェットストリーム」は、1967年(昭和42年)、当時は東海大学のFM実用化試験局だった "FM東海" から放送されたFM音楽番組です。

ジェットストリームの放送が開始された頃の "FM東海" が実用化試験局であったことからも分かる様に、日本国内でのFMの本放送はだいぶ先の事で、東京都内で受信出来たのは、同じ実用化試験局のNHK FM(東京)とこの "FM東海" だけでした。

当時、FM受信機を持っている人はごく僅か、自作の人も居たくらいで、ましてや、電波の届く距離も短く、東京の隣接県では高利得のアンテナがないとFM放送の受信は出来ませんでした。


このジェットストリームは、1970年(昭和45年)4月から "FM東海" を引き継いで開局した民放 "FM東京" にバトンタッチされて放送を続け、2004年11月25日に放送1万回、昨年7月3日に放送40周年を迎えた正にFMの長寿番組です。

スポンサーは、ご存じの方も居られると思いますが、放送開始当時からJAL(日本航空)一社による提供番組で、演出面などにおいても、JALと深い関わりを持つ番組です。

放送は毎週、月曜日から金曜日深夜0時から1時までの放送で、世界各地の風物をセンス良く語り、次第次第にリスナー自身がその世界へ引き込まれて行く思いでした。

特に、オープニングの "ミスター・ロンリー"(Franck Pourcel Grand Orchestra)とエンディング の "夜間飛行" (Raymond Lefèvrel Grand Orchestra)は、いつまでもリスナーの心に残るモノであり続けると思います。

初代ナレータ(機長)は、プラチナの低音の持ち主と言われた城 達也さん。イージーリスニングに相応しい緩やかなストリングスメロディーをバックに、世界各地の街角をロマンチックなナレーションで紹介する深夜の一時間。夢の世界へ誘うようなその声で、多くのリスナーを魅了しました。FM番組としては異例、27年間のナレーションを務め1995年に惜しくも他界されました。

二代目は城さんの路線をおおむね踏襲した同じ事務所の後輩 小野田英一さん、三代目は森田真奈美さんですが、番組の企画から構成までスッカリ変わり全く別番組の様で不評?でした。
そして四代目、現在の機長(ナレータ)は俳優の伊武雅刀さん。城さんの語りにも似た安らぎのあるナレーションと選曲でロマン飛行を続けていて、FM放送の最長番組として現在も記録を更新しています。

私は "FM東海" 時代からのジェットストリームのリスナーです。
その後、本放送が始まった "FM東京" 時代からはエアーチェックしたジェットストリームのカセットテープの幾つかを保存していますが、いま専ら聴くのは、十年ほど前に "TUTAYA"でレンタルしたCD(複数)をダビングしたCD-Rからです。
しかし、それも最近はiTunesに取り込んで聴くとはなしに聴くスタイルに変わりました。

"ミスター・ロンリー" を聴くたびに思うことは、城 達也あってのジェットストリームであり、ジェットストリームは城 達也なしには語れない不即不離のものとして、永久にリスナーの心に残る名パーソナリティーでしょう。



オープニング・ナレーション

遠い地平線が消えて
深々とした夜の闇に心を休める時
遥か雲海の上を音もなく流れ去る気流は
たゆみない宇宙の営みを告げています
満点の星をいただく果てしない光の海を
豊かに流れゆく風に心を開けば
煌く星座の物語も聞こえてくる
夜の静寂のなんと饒舌なことでしょうか
光と影の境に消えていったはるかな地平線も
瞼に浮かんでまいります
これからのひと時
日本航空があなたにお送りする
音楽の定期便 ジェットストリーム
皆様の夜間飛行のお供を致しますパイロットは
わたくし城達也です

エンディング・ナレーション

夜間飛行の
ジェット機の翼に点滅するランプは
遠ざかるにつれ次第に星のまたたきと
区別がつかなくなります
お送りしておりますこの音楽が
美しくあなたの夢に溶け込んでいきますように
日本航空がお送りした音楽の定期便 ジェットストリーム
夜間飛行のお供をいたしましたパイロットは
わたくし城達也でした

2007年12月30日日曜日

"iBook" にUSB接続のオーディオインターフェイスを

マックでも一部のモデルには、ステレオイヤホン端子はあっても、オーディオ入力端子の無いモデルがあります。

私のiBook G3(Dual USB)もオーディオ入力端子が無くて外部からのアナログ信号を取り込む事ができません。それで、前々から調べて知っていた、"Griffin" 製か "Roland" 製のどちらかにしようかと考えていました。

つい最近になって、アナログ信号の取り込みが必要になり、慌てて"Griffin" 製の "iMic" を秋葉原で探したところ、心当たりの店はどこも既に在庫は無くて取り寄せも出来ないとのつれない返事でした。

発売元のフォーカル ポイント コンピュータのネット通販のページでは、だいぶ前から「もうすぐ品切れ!」となっていて入手が困難と判断、私自身はネット通販を利用する気持ちが無かったので、更に探し続けました。

iMic
その後、意外な店で店頭在庫があるのを自分自身で確認しました。それは、新規開店して間もないLABI新橋店のiPod関連のアクセサリーコーナーに "iMic" はありました。

秋葉原を隈無く探して無かったモノが、ここでゲット出来るとはラッキーだったと思います。ただし、パッケージに添付のラベルを見ると "iMic 2" となっていて "iMic" とは別の商品区分の様でした。

しかし、製品自体には "iMic" と表示されているので、どこが異なるのか?現時点では分かりません。
だいぶ以前にこの商品を秋葉原のラオックスで見た時には、添付のアプリが "Sound it" のLE版でしたが、今回入手のモノは "Final Vinyl" に変わっているのがわかります。おそらく、"iMic" 本体そのモノは同じではないか?と推測しています。

これで、iBookG3もUSB接続のオーディオインターフェイスを備える事になり、カセットテープやレコードなどのアナログ信号を簡単に取り込む事が出来る様になりました。

一部、発売元の資料を引用すれば、
"iMic 2" は、アナログ音声入出力が可能なUSB接続オーディオインターフェイスです。Mac、WindowsのUSBポートに接続し、これを使って取り込んだ音をGarageBandなどのサウンドアプリケーションで編集することができます。

●Mac、Windows対応のUSB接続オーディオインターフェイス
●カセットテープ、LPなどのアナログ音声をコンピュータに保存
●iBookやiMacにマッチする小型軽量ホワイトボディ
●デジタル変換時のサウンドノイズを軽減し、高音質レコーディングを実現
●接続するだけのプラグ&プレイ、ドライバ不要の簡単セットアップ
●マイクとの組み合わせでボイスチャットも楽しめる
●会議、英会話、Podcastの録音など幅広いサウンドレコーディングに最適
●ライン/マイク切り替えスイッチ搭載
●3.5mm出力ジャック経由でスピーカーに接続可能
●フリーソフト「Final Vinyl」に対応
●3.5mm - RCAステレオオーディオジャック(オス)ケーブル付属

これにより、例えば、カセットテープやLP、CDラジカセ、ラジオ、テレビ、DVDプレーヤー、ゲーム機などのアナログ音声をコンピュータに取り込んで保存することができます。

また、サウンド入力は、添付のソフトウェア「Final Vinyl」を使えば、AIFF、または、WAVE形式で音声を保存することができます。また、GarageBandなどのサウンドソフトにも対応しているため、取り込んだサウンドを編集したり、ループとして使うこともできます。また、取り込んだサウンドをMP3に変換すれば、iPodに転送して外出先で楽しむこともできます。

2007年12月11日火曜日

皮肉にも東京タワーに背を向けた方が良好に受信出来て

たまたま見つかったテクニクスのFM専用2素子の小型アンテナ"TA-2200FM"のカタログ。

このアンテナを、FM放送のエアーチェックが全盛だった頃に使っていました。
今となっては"エアーチェック"と言う言葉自体が死語に近く、その意味を解せない世代が多くなっている様な気がします。蛇足ながら、"テクニクス(Technics)" も同じかもしれませんが・・・

音楽ソースの入手はネットからのダウンロードが当たり前、電波媒体を介する時代はとうの昔になっているようですが、当時は正に真剣勝負の様な有様で、自分のコンポやアンテナのチューナップをしていました。

東京タワーから2kmも離れていないところ、到来する電波の強さも強電界に準じる様なレベルで、しかも、伝播経路にはビルが建ち並び、直進してくる電波以外にアチコチのビルなどで反射してくる電波が沢山あって、いわゆるマルチパスに悩まされていました。

マルチバスが多いと言う事は、受信時にエコーを生じる様なもので、受信音が濁ったりガザガザと聴こえ、高忠実度の受信が出来るはずのFMに於いて、何とも情けない状態でした。

それでアンテナの工夫で何とかこれらの不具合を改善しようとして、秋葉原の石丸電気で買い求めてきたのが、この強電界地域用"TA-2200FM"でした。

小型軽量、2素子ながら位相差給電方式のアンテナです。これを10m程のマストの上に取付、一回転360度、手で回してみて一番良好に受信出来る方向を調べてみました。必ずしも東京タワーの方向が良いとは言えず、また、アンテナの高さを何通りか変えてみて、同じ様に調べました。

結果的に、一番良好な受信音が得られたのは、一番高い位置に取付て、東京タワーに対し殆ど真後ろ方向にアンテナを向けた時がスッキリと抜ける様な澄んだ受信音が得られる事が分かりました。

アンテナが軽いこともあり、32mm径の鉄パイプ二本と28mm径のアルミパイプ一本を繋ぎ合わせた自立型のアンテナマストになりました。
これが幾度かの台風にも耐え1970年代後半から十年間ほど便利に使いましたが、その後、CDやMDの登場と相まってデジタル化が進み始め、何時までもカセットテープの時代でないように感じ、エアーチェックすることさえ忘れる様になってしまいました。

このアンテナは既に朽ち果て、代替わりしていますが、往時のコンポは今も健在で、昔懐かしいアナログの柔らかなサウンドを聴かせてくれています。因みにチューナーはTRIO "KT-6100"、アンプはTRIO "KA-6100"、カセットデッキはSONY 2-Head "TC-K65"、同 3-Head "TC-K71"、同 プログラムタイマー"PT-77" それに、画像にはありませんが、スピーカはTRIO 25cm 3-way "LS-101" の構成です。

しかし、当時はこれだけ頑張っても、都内で良好に受信可能なFM局は、NHK-FM(82.5MHz)とFM東京(80MHz)の二局だけ。それでも、FM fanやFMレコパル、週刊FM、FM STATIONなど、いわゆるFM情報誌を頼りに毎日毎晩、エアーチェックに追われた日々は、既に四半世紀も彼方のことになってしまいました。

2007年7月14日土曜日

ウォークマン(WALKMAN)の初代機は「TPS-L2」と名付けられて

世界的に大ヒットした携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」の開発で中心的役割を果たし「ミスターウォークマン」とも呼ばれた元ソニー取締役の黒木靖夫さんの訃報が伝わっています。
ウォークマン初代機 TPS-L2
ウォークマン(WALKMAN)は、ソニーが1979年7月1日に発売した携帯型ステレオカセットプレーヤーの名称で、現在ではソニー製ポータブルオーディオプレーヤーの総称となっています。

いつでもどこでも、場所を選ばず音楽が聴けるウォークマンは、若者を中心に受け入れられ、当時の社会現象になるほどの大ヒット商品となりました。
もともとはポータブルテープレコーダーの「プレスマン」から録音機能を省き、ステレオの再生に特化して誕生したものだったそうです。

初代機「TPS-L2」には、その余った内蔵マイクや録音回路を使い外部の音をが聴けるホットラインと呼ぶボタンがありました。ステレオヘッドホンを二台接続でき二人で同時に音楽を聴くことができて、相手に話しかける時にはボタンを押すことでお互いにヘッドホンを外さなくても会話できることから、二人を直接つなぐ意味でホットラインと言われました。
ウォークマン最初のカタログ

これはよくよく考えると凄い発想だったと思います。たった一個のヘッドホーンジャックを追加しただけで、「Walking Stereo with Hotline」と言う、今までに無いコンセプトを創作したことです。

しかし、私の記憶では、二代目から内蔵マイクや録音回路は省かれ、代わりにミュートスイッチが付けられて、会話する時に押すとヘッドホーンの音量が下がり、お互いの声が直に聴き取れるように(手抜きですが?)設計変更されました。

国内は最初から「ウォークマン」の商品名でしたが、この和製英語、アメリカやイギリスなどの英語圏では素直に受け入れられず、別の名称だったそうです。

しかし、観光旅行などで来日した旅行者によって日本から「Walkman」が土産として輸出?され、海外でも直ぐに「Walkman」の知名度が高まり、一年も経たずに「ウォークマン」に統一されました。

この初のウォークマンとなった「TPS-L2」のプリフィックス"TPS"は「Tape Player Stereo」の略ですが、二代目から"WM"と正に「Walkman」の頭文字が付けられ今日に至っています。余談ですが、サフィックスの"L2"は付属のヘッドフォーン「MDR-3L2」から引用したのでは?と私は推測しています。

日本では、ウォークマンの爆発的なヒットにより、登録商標である「ウォークマン」の名称が一般名詞化し、他社製のポータブルオーディオプレーヤーも「ウォークマン」と称されるまでになりましたが、近年ではiPodが爆発的な普及で影が薄くなっている様に思われます。

今はシリコン・オーディオの時代と言われ、カセットテープを使用したプレーヤーの時代は終わりましたが、ウォークマンの残した功績は大なるモノがあると言えます。

私とこのウォークマン初代機「TPS-L2」との出会いは、発売間もない1979年の頃だったと思います。当時の職場の後輩がこれを持っていて、昼休みなどに肩掛けベルトに付けて歩き回りながら聴いているのにビックリしたのを、今でも鮮明に覚えています。

この初代機を買うことはありませんでしたが、恐らく初版と思われる当時のカタログを今も大切に保管しています。その表紙には、アウトドアで、浴衣を着た老人と緑色のレオタード姿の女性が「TPS-L2」を片手に、音楽に聴き入るシーンは「Walking Stereo with Hotline」を明確にアピールしたものとなっています。

カタログ、表紙と裏表紙

カタログ、見開きページ


このカタログの最終ページにある奥付は昭和54年7月とあります。

恐らく「TPS-L2」が新発売になると同時に店頭に置かれたモノではないかと推測しています。
価格は33,000円で、ステレオヘッドホーンMDR-3L2と肩掛けベルト付きキャリングケースが付属されていたことがわかりました。

今から四半世紀以上前の話ですが・・・

2006年8月6日日曜日

二十年以上も前の NECのパソコンって その3

NECのパソコンPC-8001mk2の発掘中に、その後に購入した同じNECのパソコンPC-8801mk2も元箱入りで出てきました。
勿論、PC-8001mk2から買い換えたPC-8801mk2です。

たいへん似通った性能のパソコンでしたが、何よりも嬉しかったのは二台のFDD(フロッピーディスクドライブ)が標準装備になったことでしょう。もっとも価格設定の問題で、FDD無し、FDD一台装備、FDD二台装備の三モデルが用意されました。しかも、キーボードが本体から分離し、操作性も良くなり、本格的なパソコンらしさを感じられるようになっていました。

NEC PC-8801mk2 Model 30
PC-8001mk2では、データのセーブとロードに、音楽用のカセットテープレコーダが用いられ、音楽を録音再生すると同じ様にカセットテープを記録媒体としていました。これは安直ですが、データの読み書きに時間が掛かることと保存データの信頼性に若干の不安を抱えていました。そんな意味では、このFDDの標準装備でデータの管理が簡単になり、しかも信頼の置けるモノになりました。

それと、JIS第一水準の漢字ROMが標準で組み込まれたことです。それまではキーボードにある、英数文字と半角カタカナしか使えずにいて、この漢字ROMの搭載で漢字が使え、ワープロソフトなども使えるようになりました。

そんな意味に於いては、やっと実務でも使えるようになったパソコンと言えますが、この続きで、もう少し詳しく説明をしてみたいと思います。



コメント(アーカイブ)

BlueMacさん、はじめまして。
私も88mkⅡを持っていました。懐かしいです。
最初はドライブなしでデータレコーダー(死語?)だったのですが、後でドライブを一台増設しました。
ロードランナーや夢幻の戦士のやりすぎで大学受験が危うくなったことを思い出しました。
Posted by  モバイル通信兵 at 2006.8.8 18:47:26
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当時の市販のソフトウェアで、一番面白く遊べたのが、システムソフトから発売されていた、ブローダーバンド・ソフトウェアの「ロードランナー」と「チョップリフター」、「ミッドナイト・マジック」でした。
何と言っても、ロードランナーは極め付きの面白さ・・・しっこい追手から何とか逃れ、黄金を取り戻しに行くスリルが良かったです。何ヶ月か掛かって全面クリアーしましたが、その後に発売になった続編の「チャンピオンシップ」は、数面しか進めずギブアップしたままになっています。
Posted by  BlueMac at 2006.8.8 22:21:53
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