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2006年10月29日日曜日

ソフトバンクモバイルの新料金プランは予想外に複雑で・・・

通話とSMSが0 円の「ゴールドプラン」と「予想外割」を発表したソフトバンクモバイル。
孫社長がこれまで携帯料金について繰り返し語っていたのが「携帯電話の料金は高すぎる」「携帯電話の料金は複雑すぎる」だったと思います。

しかし、発表された料金プランは複雑多岐にわたり、とてもいっぺんでは理解出来ない内容になっていて本当に安いのか?分かりません。同時に別の何かを契約する必要があったり、特例や例外があり、料金プランの全体像はなかなか掴み切れていません。

ソフトバンク「X01HT」
ソフトバンクの新携帯「X01HT」は「W-ZERO3[es]」と競合するか?

それで、この「予想外割」について色々調べて回ると、

■「端末 0 円」と発表していますが「新スーパーボーナスでは端末の頭金が0 円になる」が本当らしい
■ ソフトバンク同士の通話でも、夜九時から十二時台は、200分を越えた分に課金
■ メール 0 円といっても無料なのは、ソフトバンク端末同士のメールだけ
■ ゴールドプランに入るには「新スーパーボーナス」の契約が必要
■ 契約時には、「パケットし放題」「スーパー安心パック」「スーパー便利パック」の、3つのオプションパックが自動的に付く
■ 無料通話分がない
■ 「スーパー安心パック」は、一度解除したら次は半年先まで契約できない
■ 他キャリアへの通話は割高らしい
■ メールやWebアクセスをするには、S!ベーシックパック(315円)の契約が必要
■ 請求書の郵送は別に105円が必要

まだまだあるかも知れませんが、今のところ皆目分かっていません。鳴り物入りで発表になったソフトバンクモバイルの「予想外割」もよくよく検討すると予想ガイのことが多すぎるのではないでしょうか。

格安料金に期待し過ぎか?システムトラブルも連発し、これじゃー、W-ZERO3[es]からの乗り換えも検討に値しないような気がしてきて、ちょっと残念です。これも予想ガイでしょうか?

2006年10月27日金曜日

W-ZERO3[es]より使いやすい?「X01HT」のスライド式キーボード

ソフトバンクモバイルのスマートフォン端末「X01HT」。
本体カラーはBlack。W-CDMA方式、GSM(900/1800/1900MHz)対応の3G携帯です。目立つのは何と言っても、本体に内蔵のQWERTY配列のスライド式キーボードです。速通信方式HはHSDPA対応し、3Gハイスピードで下り最大1.8Mbpsのデータ通信(ベストエフォート方式)が利用できます。

液晶はタッチパネルで、2.8インチ、240×320ドット、65,536色表示のTFT液晶を搭載し、カメラは200万画素CMOS。無線機能は、IEEE802.11b/gやBluetooth、赤外線通信を装備しています。

QWERTY配列のスライド式キーボード

一番の特徴であるキーボードには、数字専用の「数字キー」がありません。
左下の[■]キーとの組み合わせで、キートップの左上表示のキーが入力されます。通常入力、shift+、■+など、使い方はやや複雑です。キータッチはカチカチと手応えがあり確実に入力ができます。

この「X01HT」は、キーボードを引き出した時に、キーボードと液晶画面のセンターが揃うため、右親指と左親指が押すキー配置がPCのキーボードとほぼ同じで感覚で、違和感なく入力ができます。

スライドキーボードの使用時に液晶画面に対し、キー配列が右側にずれるW-ZERO3[es]に比べて使いやすいと思われます。ただし、ダイヤルキーボードが無いため、ダイレクトに数字キーを押して電話する時の操作に、煩わしさを感じるかも知れません。

2006年10月26日木曜日

Windows Mobile搭載のQWERTYキーボード付きスマートフォン「X01HT」

先日、秋葉原のヨドバシ アキバ店で、ソフトバンクモバイルのHSDPA対応のHTC製スマートフォン「X01HT」を見てきました。QWERTY配列のフルキーボード付きで、ウイルコムとしては想定ガイか?「W-ZERO3[es]」と競合しそうなルックスに興味を持ちました。

これは、Windows Mobile 5.0を採用したスマートフォン。W-CDMA方式およびGSM(900/1800/1900MHz)に対応。ダイヤルキーボードを省き、代わりにスライド式ボディにQWERTY配列のフルキーボードを搭載、PDA端末のようにタッチパネルでの操作も可能となっています。

QWERTY配列のフルキーボード付きスマートフォン

発表されたプレスリリースによると、「高速通信方式であるHSDPAに対応し、ボーダフォンの新通信サービス「3Gハイスピード」で、下り最大1.8Mbpsのデータ通信が行なえる。Windows Mobileとなるため、Internet Explorerのモバイル版でパソコン向けWebサイトも閲覧できる。パケット通信は定額オプションサービス「デュアルパケット定額」が適応されるが、「X01HT」向けに「デュアルパケット定額」の利用料が改定され、「X01HT」でネット接続した場合の月額上限額は10,290円となる。2007年1月まではキャンペーンとして、定額プランの月額上限5,985円が適用される。

また、無線LAN(IEEE802.11b/g)やBluetooth、赤外線通信、miniUSBといった外部インターフェイスも搭載。カメラは200万画素CMOSカメラ、2.8インチ、240×320ドット、65,536色表示のTFT液晶を装備し、microSDカード(最大1GB)に対応する。OutlookやWord、Excel、PowerPoint、Windows Media Player 10などのモバイル版やPDF Viewerが利用できる。

主な仕様は以下の通り

■サイズ  → 約112.5×58×21.95ミリ
■重さ →  約176グラム
■連続待受時間  → W-CDMA使用時:約250時間/GSM使用時:約200時間
■連続通話時間  → W-CDMA使用時:約240分/GSM使用時:約300分
■通信方式  → HSDPA、W-CDMA、GSM/GPRS/ワイヤレスLAN(IEEE802.11b/g)
■ディスプレイ →  6万5536色表示、約2.8インチのTFT透反射型液晶(QVGA)
■外部接続 → IrDA、microSDスロット、Bluetooth Ver.2.0(HSP/HFP/OPP/DUNなどのプロファイルに対応)、mini USBコネクタ(USB 2.0)
■カメラ → アウトカメラ:200万画素CMOS、インカメラ:10万画素CMOSカメラ
■入力機能 → スライド式QWERTYキーボード、タッチパネル、ジョグホイール
■OS → Microsoft Windows Mobile 5.0 software for Pocket PC Phone Edition 日本語版(MSFP対応)
■おもな搭載アプリ Pocket Outlook、Internet Explorer Mobile、Office Mobile、Windows Media Player 10 Mobile