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ラベル 土星 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2016年4月18日月曜日

アンタレスに火星が接近、土星も

午前二時頃、見上げる南の空、さそり座の一等星アンタレスに火星が接近。オマケに土星も近くに居て、明るい星が三角形を為していた。どれも明るく直ぐ目に付くが、深夜だけに気づいた人がどれ ほど居るのか?

左が土星、右が火星、右下がアンタレス
視野7°の双眼鏡では、火星とアンタレスは、その視野に収まるが、土星は僅かにはみ出してしまう。月齢10位の月は既に東の空で没しそうになって居て、見過ごすことは無さそうだ。

2015年6月29日月曜日

十三夜の月が土星に接近、金星が木星に大接近?

午後八時頃、振り仰ぐ南東の空に十三夜の月が土星の近くに見える。月の出は午後四時半頃、日没は七時過ぎだったから、午後八時頃に天空の一番見やすい位置に上がって来た。

月と土星

ほぼ同じ時刻、西空低く木星と金星が大接近している。既に仰角が小さく、間も無くビルの陰に入り見えなくなってしまうようだ。

明るい金星と木星


2014年8月5日火曜日

月と土星が大接近、8月4日の宵の頃

月刊 星ナビの付録、星空ハンドブックで半年前から、この日を知っていた。だが、ここ数日、東京はスッキリと晴れることが無く、今宵は雲が掛かり、シッカリと見えるのか心配だった。

大接近は20時頃のことらしく、30分ほど前からカメラ片手に西の空を見上げていた。
月は仰角にして約30度ほどのところにあり、雲間に見え隠れして、肝心の土星を視認することが出来ない。宵の明星は別として、土星も明るいことは、普段から承知していて見落とすはずも無いが見えない。

薄雲に月光がハレーションを起こしているが、右上の雲間に輝く土星

20時を過ぎても、薄雲にハレーションを起こしている月は、時折だが全体が雲間から顔を出すが、そばに居るはずの土星は視認出来ない。刻々と高度が下がり、このまま高層ビルの向こうに隠れてしまうのかと心配になった。

その直後、ポッカリと雲に穴が開いた空間に、月が眩しく見えた瞬間、月に寄り添うように土星が輝いているのが見えた。今宵は上弦の月ということで、半月に近い形、土星は月の右上方向にあり、その明るさは一等星くらい、肉眼で容易に見えた。

双眼鏡でも見てみたが、その視野の中にラクラクと入り、改めて、大接近をこの目で確かめることが出来た。しかし、これほど両天体がピッタリと寄り添うような現象は滅多に無く、星に些か興味のある者にはチョッピリ得をした様な気分になった。