Translate

ラベル 金星 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 金星 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2015年7月22日水曜日

日没後の西空に、金星も木星も輝いて、

都内も、ここ数日は、快晴に近い夏日だが、今日の日没は七時前と幾分早くなってきた。春過ぎから夕空に並んで存在感を示して居た金星と木星だが、今日はなかなか視界に入らない。

電線の上、左が金星、右が木星

ふと思いだし、東西に延びる道筋で西空が開けているところを探した。歩いて十分ほど、川筋で、その上空を東西に首都高が伸びている場所へ行ってみた。

時刻は日没から三十分位 くらい経っていたが、予想通り、西空に金星と木星が並んでいるのが見えた。かなり高度が低く、あと三十分もすれば建物の陰に入り、そのまま沈んでしまう位置であった。
以前は上下に並んでいたが、今は左右に広がり、金星が左へ左へ移動しているように見える。このまま行けば、どちらも、夕空では暫く観られなくなりそうだ。


2015年6月29日月曜日

十三夜の月が土星に接近、金星が木星に大接近?

午後八時頃、振り仰ぐ南東の空に十三夜の月が土星の近くに見える。月の出は午後四時半頃、日没は七時過ぎだったから、午後八時頃に天空の一番見やすい位置に上がって来た。

月と土星

ほぼ同じ時刻、西空低く木星と金星が大接近している。既に仰角が小さく、間も無くビルの陰に入り見えなくなってしまうようだ。

明るい金星と木星


2015年6月21日日曜日

細い月と宵の明星と木星の大トライアングルが、

午後八時頃の西空に月齢4の細い月と明るく輝く金星と木星が大三角形を描いていた。夏至も近く七時半頃まで明るかった宙も、ようやく夜空に変わり、それぞれが輝きを増し存在感を感じた。
左上が木星、右が金星

この日の月の入りは午後九時半頃、既に高度も低くビルの谷間を探して移動する羽目になった。梅雨の晴れ間だったが、薄い雲が時折邪魔をして三つが同時に見えるタイミングを捉えるのに苦労したが何とかシャッタを切れた。明日は月がもっと左へ移動してしまうのでトライアングルとは言い難い位置関係になるようだ。

翌日(6/21)の同時刻
月だけが左上に移動している

翌日(6/22)の同時刻
月だけが左上に移動している

2015年5月22日金曜日

宵の明星と細い月が列び、木星まで見えた、

 この時期は日が沈むと、宵の明星つまり金星が西空に輝いていて誰でも気付く。20日過ぎから細い三日月が傍らに寄り、嫌でも目に付くようになった。
この時刻では、高度も低く、しかも、都心の空は明るくて他の星は見え難いだけに存在感がある。22日は左横に月が移動して来たが、左上に、木星が見えて、これも明るく輝き、星に興味の有る者には興味深いシーンだ。24日には、月が更に左へ移動して木星に近づくようだ。


たまたま、金星の左上にも星を見つけた。ふたご座のボルックスらしいが、となりのオリオン座と共に冬の星座の主役は、ソロソロ見えなくなるようだ。
自画自賛だが、この明るい街明かりのなかで、シャッタースピードも絞りも自分では加減できない iPhone 6としては良く撮れたと思う。

2012年12月22日土曜日

今年は「金環日食」、来年は「彗星」の年になる?

マックの本を探しに行った書店で「星ナビ」1月号を衝動買いしてしまった。
星と言うか、天文現象にすごく興味を持っている訳でもないが、誰しも気になる存在である。

この手の本を買うことはまず無いが、来年の天文現象が気がかりで手が出た。
多くの月刊誌の1月号には付録が付くが、これには「星空ハンドブック 2013」が綴じ込まれていた。月ごとの主な天文現象が掲載されていて、予め一年間を通しての見どころをチェックしておけるので便利だ。

今年は天文ファンならずとも、多くの人々が関心を寄せたビッグな天文現象が三回も有って、ちょっとした天文ブームにもなった。

金環日食、金星の太陽面通過、金星食が国内で観られたことだ。
あるサイトでは、金環日食の本影の予想コースが、都内、それもレインボウブリッジを横切るように引かれていてビックリした。我が家もそのコースから極々近いところだ。

その時刻が迫ってきた時には、木々の野鳥が騒がしく羽ばたいたり、鳴いたりして落ち着かない様子。そして、あたりは薄暮の容相になり、教科書で見知った通りの輝くリング、素晴らしい金環日食を神々しく見上げた。

2012年は、天文ファンにとって、正に「太陽の年」であったが、来年は、パンスターズ彗星とアイソン彗星が接近するらしく「彗星の年」だと、この本にある。しかし、彗星は水物的だけに、地球に接近して来ないと見えるとも見えないとも分からないから、淡い期待だけにしておこう。

偶然?のことだが、
この本の出版社が、iTunesストアで販売している、天文関連のアプリ、「iステラ」,「月時計」,「アストロガイド2012」をダウンロードして iPhone で利用している。

この「星空ハンドブック 2013」で日々の天文現象を読み取っておいて、その日その時刻には、 iPhone 片手に夜空を仰ぎ見ることになる。
都心の夜空は、明るくて、普段は敢えて星を見ることも無いが、それでも、冬の晴天の夜空は予想外にたくさんの星々も見えて興味深い。もっとも、自分は天文マニアではないので、五惑星と十二星座くらいしか分からないし、それくらいしか見えなくても現状では十分満足している。

大昔、学生時代に神田神保町の三省堂で買った、野尻抱影の「分図解説 全天星座帳」は、角が丸く擦り減り表紙も千切れそうだが、今も座右に置き、時折ページを繰る。

冬至を過ぎた今、日没後の東の空にひときわ明るく輝く木星がオリオン座を従えるように上がってくる。主星のベテルギュースは橙黄色の変光星だが、星としての寿命は尽き掛けていて、いつ超新星爆発しても不思議ではないとされている。それが明日とも、千年万年後かも知れないが、宇宙の時間からすれば大差ないことのようだ。

できれば、この星の最期の輝きを、天体ショーとして観たいものだ。
2013年の初日の出は、東京では6時51分。しかし、生まれてこの方、宵っ張りの朝寝坊で初日の出を見たことが無い。生涯に一度くらいは初日の出を拝まないと、お天道様の罰が当たりそう?だが、2013年は如何なるか?

2012年3月27日火曜日

月と金星と木星がニヤミス状態に、

三月に入ってから、晴れの日には、日没後の西空にひときわ輝く二つの星が列んで見える。既に iPhone アプリ「Sky View」で確認して時々眺めているので、木星と金星と直ぐにわかる。

空が暗くなるのを待って、 iPhone 4S のデジタルズームで撮ってみた。画像は昨日の日没時の位置関係で、月齢4の月を挟んで上が金星、下が木星である。

木星の位置はあまり変化がないが、金星は日毎に空高く上がって来る。たまたま、今日は金星の高度が一番高くなる日だそうで、この日を過ぎるとまた地平線の方へ移動して行くらしい。

月は日毎に大きく移動、たぶん今日は、金星の上側に見える様な位置関係になるようだ。

iPhone アプリ「アストロガイド2012」の説明によると、金星はマイナス四等星で木星はマイナス二等星だとか。今日は、この三つが視野で十二度の範囲に列ぶように見えるそうだ。

明日以降は、月がドンドン離れて行くし、金星は再び木星に近づいた後、地平線方向へ移動して行くが、木星と金星のランデブーは未だ当分は眺められそうである。

2012年3月13日火曜日

日暮れに、金星と木星が列んで見えて

彼岸を控え、晴れの日が多くなってきた東京だが、少し前から、日没後の西空にひときわ輝く二つの星が列んで見える。

早速、空が開けた近くの商業施設の脇で iPhone 4S を構え、デジタルズームで撮ってみた。
普段から重宝している iPhone アプリ「Sky View」で確認すると、左側が木星、右側が金星であることがわかる。

今冬の夜空で一番明るく輝く星と言えば、木星と分かっていたが、西空に見える様になった三月半ばでは、太陽に近い金星の方が、その明るさが半端でないことが分かる。

木星も金星のそばで比べられると、ちっぽけな星に見えてしまう。

iPhone アプリ「アストロガイド2012」の説明によると、金星はマイナス四等星で木星はマイナス二等星だとか。明日、三月十四日に視野で三度まで近づくらしい。もっとも、星々はユックリと空を移動しているので、木星と金星のランデブーは未だ数日は眺められそうである。

なお、肉眼で誰でも見られるが、視野七度位の双眼鏡なら二つ列ぶところをラクラク捉えることが出来るようだ。