BERKELEY SYSTEMSのスクリーンセイバー「After Dark 2.0 for Mac」を秋葉原で入手しました。
ピチッと透明フィルムで密閉された出荷時のままのパッケージで、フロッピーディスクと説明書が入っていて(中古価格で)525円でした。今は開封する予定は無いし、もしかすると今後も無いかも知れません。
羽の生えたトースターが焼けた一切れの食パンと一緒に画面の右上から左下へ移動していくシーンを覚えている方は相当前からのマックファンです。
私も漢字talk6から漢字talk7の時代には当時使っていた Macintosh IIFxやColor Classic、PowerMac7200/90などで飽きずに画面を眺めていました。
その時に買ったのはたしかこの後のバージョンのミッキーマウスとかディズニーキャラクタが出てくるモノだったと思いますが・・・
コメント(アーカイブ)
そう、フライングトースターでしたね。
漢字Talk6.07のClassicを使っていました。引っ越しのときアップルリサイクルセンターやら欲しい人にあげて、今はiBooK G4が手元に一台だけですが、あの頃のがなんだか一番Appleらしいような気がします。
第一、新年にコンピュウータが「あけましておめでとう」なんて挨拶してくれるの、そうないですよね。
Posted by kudou at 2005.12.31 12:57:06
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AfterDark、、懐かしい・・・。当時はSE30でフライグトースターを眺めていました。LC2ではじめてMacのカラーを体験したときに、ちょうどAfterDarkシリーズでディズニーのバックが出たのですが、速攻で買いに行きました。あの頃が一番、楽しかったように思います。
Posted by 暗中模索 at 2006.1.22 21:45:15
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コメントをアリガトウございます。
私は漢字talk 6.0.4からMacとの付き合いが始まりました。
フライイング・トースターは当時、スクリーンセイバーの代名詞みたいな存在でした。
しかし、プロのMacからはいつの間にか削除されてしまいました。少し手を休めている間にスクリーンセイバーが突然起動して、いま作業しているアプリケーションが驚いて、爆弾が破裂し、大切な制作途中のデータを失うことが多かった様です。
たしかに、正月三が日に「謹賀新年」と挨拶してくれるパソコンはMacしかありません。幸いにして私のところはMac OS8.6が復活しましたので明日もその画面が見られます。
Windowsの方には理解できない話ですが・・・ゴメンナサイ。
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暗中模索さん、コメントをアリガトウございます。
私はMacintosh IIFxとSE-30を使っていた時期がありました。SE-30はコンパクトで当時としてはなかなか使い勝手の良いMacだったと思います。
今も手放さずにいますが、ラスターが水平方向へ振れなくなることが時々あり、オシロ部分の水平偏向部の接触不良の様です。側面に一発パンチを食らわすと一時的に直るのですが、最近は止めています。そろそろOld Macの殿堂入りでしょうか?
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