学割や家族割、新規契約とかNMPなど、一部の利用者だけの特典?だった、これまでの携帯の料金プランだが、その目玉となっていた「実質0円」は、お上の指導?で、ついに廃止になった。
結果として、大手キャリア三社は、キャッシュバックや商品券などを廃止。新たな料金プランもリーズナブルと見せかけて、結局は、(利用者に悟られ難い)巧妙な割高プランも用意した。一方、携帯は、市場を独占する業者の言い値で、しかも、これまでより高目で買うしか無い。
いったい誰の為の実質0円廃止だったのか?利用者を無視した政策にタダタダ腹立たしく思うばかりだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿