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2006年7月9日日曜日

神田神保町から駿河台下、小川町、淡路町そして秋葉原まで

午後から神田神保町へ本を探しに行きました。
時々行く古書店も日替わりで棚の本が移動している様で目当てのジャンルの本を探すのにも一苦労します。しかし、今日は特に興味を引く様なモノもなく空振りでした。

外へ出て少し先の路地を入った古書店の脇に山積みしてある古本がありました。今日は珍しく、モービルハムとトランジスタ技術のバックナンバーがひと山ありました。モービルハムって、既に廃刊になったのでは?
いずれも、1980年代前半のモノが多く、裏表紙に、今となっては懐かしい製品の広告に目が止まりました。何冊かパラパラとページを繰った後、デジカメでワンショット。四半世紀も前のモノですが、時の過ぎ行く早さを無情にさえ感じました。

裏表紙にトリオのTS-930やTR-9500の広告
その後、靖国通りを歩き、三省堂書店前の駿河台下交差点で向こう側へ渡り おちゃのみず楽器の前をピカピカのギターを横目に見ながら小川町方向へ進んでいきました。

三省堂書店の正面
駿河台下、おちゃのみず楽器
小川町の交差点を越えたところで、腰のベルトに付けていた430FMトランシーバーから「CQ CQ こちらは筑波山移動のJN1EHA ・・・」と聞こえ、一瞬立ち止まりました。すぐに指定されたサブチャンネルに切り替えると、既に筑波市内の局がコールしたようでした。

地元の局にはかなわないので、交信の終了を待って再度コールしたのですが、こんどは別の局に取られてしまいました。茨城県にある筑波山から移動運用する局とは過去何度も交信した実績があり「変だな?」と思いつつトランシーバーの設定を確認すると、何と50mWのローパワーモードになっていました。これで届けば驚きですが、早速、フルパワーの5Wに切り替え、次のタイミングをはかり、コールしてみました。

私を含め数局が一斉にコールした様でしたが、こんどは一発で、筑波山移動のJN1EHA /1 は私に応答してきました。彼の電波は都内へ強く入感しているのに、こちらの電波はギリギリで届いていたようです。それでも所定事項の送受信を完了して交信成立、久々の430における運用になりました。

J*1*HA/1 茨城県筑波山移動 Mobile FM 433.100MHz His 59 My 51

■交信には免許を受けた430メガ帯のFMトランシーバー(最高出力5W)を使用しています。

Kenwood UHF Transciever TH-F7

それから、更に靖国通りを歩き淡路町の交差点を左折して神田川の方へ向かって歩き、昌平橋を渡ってアキバエリアへ入っていきました。
アキバにあるハムショップでは一番大きい「ロケット」の前を通り、ラジオデパートの近くにある中古マックのパーツを売っている店へ立ち寄ってみました。

「ロケット」、一階は無線機、二階はアンテナ
目新しいモノはありませんでしたが、気になったのが、
漢字talk7.5のシステムディスク、アップグレードマニュアル付きで、525円
PowerMac 8500/9500シリーズ専用システムディスク、アップグレードマニュアル付きで、525円
Japanese Language Kit(マニュアル付き) 500円

特に関心があったのは、Japanese Language Kit、略してJLK、英語版Mac OSでブートするMacにインストールすると日本語版Mac OSとして動作しました。私は中文版のCLKを日本語版Mac OSにインストールして中文の小冊子を制作した経験があります。世界各国向けにアップル社がたくさんのランゲージキットが用意していてMac OS8辺りまでは使えていた様に思います。

それからラオックスの「The Mac Store」の店内を一巡してから、ソフマップの「 Mac Collection」へ行きました。
中古のシェル型iBook SE 466  DVD-ROMのグラファイトが32,800円、ただし、システムディスク無し、店員に尋ねたところ電源は入るがOSが立ち上がるか未チェックとのこと、キーライムなら早々と売れてしまうのですが・・・

帆立貝の様な形をしたiBook Special Edition
それから、末広町に近い中古マック店のU&J Macへ立ち寄ったところ、全く同じモノが34,800円で、こちらはシステムディスク付きでした。

どちらの店のiBookも美品で機構的なダメージがなければ良いと思いますが、中古のシェル型の多くはヒンジが弱く、ディスクドライブに不具合のあるモノが多く、品物選びが難しいようです。

今日は六時半頃にアキバエリアを離脱しましたが、中央通りのアチコチにメード風の衣装の少女達がビラ配りをしている姿があり、正にアキバの今を象徴しているかの様に思いました。

2006年7月5日水曜日

元交通博物館の前を通ってみました

鉄道ファンに惜しまれつつ、五月十四日に閉館した交通博物館の前を通ってみました。
券売機のあったところには閉館の辞の大きなパネルが付けられていて、時折この前を通る人が足を止めていました。入口右側にあった交通博物館の顔とでも言うべき、初代新幹線の先頭車両と蒸気機関車D51は工事用のパネルで被われていましたが、その上部が見えていて、未だそれが当時もままあることが分かりました。しかし、駐車場の脇に屋外展示されていた、弁慶号、善光号、開拓使号は既に撤去され閑散とした光景でした。



2006年7月4日火曜日

激安メモリー!! なんて叫んでいますが・・・

先日、デジカメを購入する時に当然ながらメモリーも同時に買った訳ですが、読み込み速度によってかなり値段に差があることを知りました。それにしても、あんな小さなモノにそんな値段が付くからにはそれなりの付加価値があるのでしょう。

それから一週間後、アキバの裏通りをブラブラと歩きながらパーツを探していたところ、ある店の前で店員がハンドマイク片手に「激安メモリー」っと、安値のSDメモリーをPRしていました。

某サードメーカーのSDメモリーですが、「今日だけの特価で・・・」と絶叫する様な勢いに、道行く人が暫し足を止めていました。ただ、「今日だけの特価で・・・」は、いつもその店の前を通るたびに聞くセリフで、あまり新鮮味はありませんが・・・それでも、値段は安い部類に入るのでしょう、参考までに、
MiniSD 1GB → 4,970円  MiniSD 512MB → 2.980円
SD 1GB → 4,480円  SD 512MB → 2,880円

参考までに、このメーカのカタログ価格を見てみると、凄い値引き額に相当しますが、実売値は競合他社とは大きく差が出ている訳ではなく、カタログ価格は飽くまでも見せかけの様な気もします。

そんな意味に於いてオープン価格が設けられるのも致し方ない様に思われます。要は、買いたい人の懐次第・・・その人のそれに対する価値観によって売買が成り立っているのでしょう。

なお、上で紹介した値段は、その時のもので毎日変わるようです、念のため。

2006年7月3日月曜日

雨のち晴れの秋葉原界隈 その3

夏至を過ぎて間もない東京では日没が丁度七時頃。電子パーツやPCショップ、DIY的なショップなどの多くは七時閉店。大型家電店は概ね八時、週末は九時までの営業が普通です。
昼間あれだけこのエリアにいた人達の大半が七時頃には家路についてしまい、中央通りも閑散として人影も疎らになります。鮮やかなネオンや電飾看板の多くが深夜を待たずに消灯し、娯楽施設や飲食街を持たないアキバの街は早々と眠りに就くことになります。



雨のち晴れの秋葉原界隈 その2

JR秋葉原駅で下車した人々は、デジタル家電を探す人、コミック本やフィギュー、メイド喫茶を目指す人、パソコンやラジオパーツなど買い求める人など、三者三様に目当てのエリアへ散っていきます。

かってのラジオ少年が集まる店、全国的に知名度は抜群の「秋月電子」
秋月電子や千石電商などがあり、電子工作をする人々の聖地

ラックスと並んでアキバの二大旗艦店、石丸電気のSOFT 1、つい最近、こんな目の覚めるようなブルーでイメージチェンジ、道を左に行った先が 神田明神下交差点、明神下と言えば銭形平次ですよね・・・
最近はこんな店まで登場、「萌え」のロゴがあちこちに見え隠れ

自作PCのパーツや中古PCを探すなら、この辺を行ったり来たりする
アマチュア無線用の製品がズラリ、

アキバに三軒しかないハム御用達の店のひとつ「ハム月販」
電気街には駐車場がないが、唯一この路地にヒッソリとある

いつも行列の出来る「九州じゃんがら」、何故か今日はいつもの半分以下

中央通りに面したマックファン御用達のソフマップ「Mac Collection」
中央通りに、廃業した大型家電店と入れ替わるようにして、

異業種のドンキホーテが大々的に進出してきた

雨のち晴れの秋葉原界隈 その1

七月に入って最初の日曜日。生憎の雨にも拘わらず、もの凄い人出に圧倒されました。やっとボーナスも出揃い家電店も久々に賑わっていました。

秋葉原の今年の夏の商戦では、店独自のポイントカードによる後戻しでの値引きに変えて、その場で現金による還元をするところが出てきました。ポイントでは次回の買い物でやっと前の買い物の値引き分を取り戻せるのに対し、現金での値引きですから、有り難いより、当然のことなんですが・・・ポイントを何か特典のように思いこんでいると損をします。

昼過ぎに秋葉原駅で下車した頃は、まだ雨が降っていて薄暗い感じでしたが、暫くして雲が切れ、眩しいばかりの日差しが照りつけました。気温の上昇と湿気で東京も夏本番を思わせる陽気になり、中央通りは勿論のこと裏通りにまで人が溢れんばかりの賑わいでした。

JR秋葉原駅西口前はごった返している
ラジオ会館前の車道も、溢れる人並みで歩道と化している
JR総武線ガード、この下の横断歩道は時間帯によっては人で溢れる
万世橋から末広町方向
万世橋北詰から馬喰町方向
万世橋北詰から末広町方向
中央通りから見えるJR秋葉原駅、その向こうに東口にあるヨドバシ・マルチメディア館が見える
JR総武線ガード下、横断歩道を無視するように一斉に渡る歩行者
KFC(ケンタッキーフライドチキン)も営業を始めた、真上はJR総武線の線路
裏通り、右は老舗の九十九、左は廣瀬無線。この辺がアキバの中心?

視界を遮る広告ボードが新設されたJR秋葉原駅

最近のアキバ詣でには、JR山手線で行くより東京メトロの銀座線の神田駅から歩く方が多くなり、今日は雨の中を久々ながらJR秋葉原駅で下車してビックリしました。

いつもなら、乗ってきた車両が御徒町方向へ走り去ると、アキバの賑わいがホームから眼下に見えたのに、何と線路に沿って広告ボードが視界を遮る様に新設されていました。

最近のJR東日本は収益アップのためには形振り構わず、だいぶ前から、ラッピングカーと称して全車両の外側にまで広告を付けて走らせています。

それが一巡すると駅の施設の至る所に広告スペースを確保しつつあり、この広告ボードもそうですが、秋葉原駅の場合は改札口手前の地面にまで大きな広告が付けられ、デバ地下ならぬ駅ナカのビジネスは繁盛している?ようです。駅舎内部は筑波新線の開通に合わせ従来の施設もリフォームされたが外壁は汚いまま?

広告ボードにより旧神田市場があった方向の視界が狭められた(ホームから撮影)
御徒町駅寄りに建つUDXビル
このビルへアクセスする歩道橋は新設されたが駅施設とは連結していない(ホームから撮影)
西口改札がある建物(右)、上部はJR総武線ホーム


2006年7月2日日曜日

「W-ZERO3」と、袂を分かつ良いチャンスかも?

最近はメールと電話をそれなりの頻度で使っている「W-ZERO3」が、突然ですが、メールの送受信を受け付けなくなりました。どうも、メール関連のフォルダが所定の位置から外れてしまい機能しなくなったようです。

ウィルコム W-ZERO3
液晶モニターに出るメッセージではフォルダを移動するよう促されるのですが、その方法が全く分からずお手上げ状態に陥りました。

やむなく、小雨の中を秋葉原と言うか、万世橋の近くにあるウイルコムプラザ秋葉原へ持っていきました。この半年間に、このW-ZERO3の件で十回くらいは通ったと思います・・・いずれもW-ZERO3の不具合があってのことです。

ウイルコムプラザは、東京の場合は新宿と此処の二カ所しか無く、いつ行っても込んでいます。今日は天気も悪く多少は早く順番が回ってくると思いましたが、十五分ほどして呼ばれました。

大概の不具合は応対にあたる女性スタッフの方が目前で手当てしてくれるのですが、今回の症状は、そうもいかず、奥のリペアルームの方へ持って入ってしまいました。

「これはだいぶ時間も掛かりそう?」と思って所在なくして待っていましたが、十分ほどして「直りました・・・」っと女性スタッフが現れ現品を手渡されました。

ソフトウェア的に処置して回復したようですが、子細についての説明はありませんでした。ユーザとしてはマニュアル通りに使って支障がなければインフラやメーカーにクレームはありませんが、私のW-ZERO3に限って言えば、しばしば問題が発生し、阿呆なPHS端末としか言いようがありません。

機種変更するには最低十ヶ月が必要と前々から思っていましたが、今日改めて聞くと、六ヶ月経過後から可能で、その場合は割高になるようです。私の場合はあと数週間で購入より半年が経つので袂を分かつ良いチャンスかも?と考えています。

神田須田町にあるウイルコムプラザ秋葉原
ウイルコムプラザのショーウインドウ

2006年7月1日土曜日

多摩川台公園は見晴らしも良くて電波の飛びも?

年に数回しか行くことがない多摩川台公園ですが、アジサイの季節と言うことで久々行ってきました。自宅から都営地下鉄と相互乗り入れの東急目黒線で二十分ほど、多摩川駅で下車。正に東京都と神奈川県を分ける多摩川のそばの駅です。

この辺一帯は古来から多摩川の下流域で、平坦な土地ですが、何故かこの駅の直ぐそばに亀の甲羅の様な形の丘があります。最高地点で四十メートルほどあり亀甲山古墳と言われています。

駅の改札口から数分で急な斜面を登る様な地勢で、この斜面にアジサイが多く咲いています。今は遊歩道や所々にベンチなどもあり公園風に整地されています。頂上付近一帯は墳墓があり立ち入ることは出来ませんが、西側斜面は開放されていて眼下に多摩川の流れが一望出来ます。また、近くに超高層ビルなども一切無く、遠くには横浜のランドマークタワーなどが見えるほどです。

こんな場所へ来ると、直ぐにアマチュア無線をやってみようと思い立ち、持参の430メガのトランシーバーでワッチしてみました。
高い所なので沢山の局の交信が聞こえていましたが、相変わらずコールサインを言わない無免許局や違法局が多くて相手に出来ず、時間ばかりが経ってしまいました。

三十分くらいワッチして止めようかと思った頃にやっと一局受信出来て、すかさず呼んでみました。
相手は厚木市内を走行中のモービル局の7*4*AB局、こちらでは何とか話の内容が了解出来るのですが、三度応答しても話している内容が切れ切れで了解出来ないとの返事があり交信を断念しました。
厚木から平塚を抜けて小田原方面へ行く途中で周囲の状態が良くなったらまたコールすると言いつつ信号が弱くなり消えてしまいました。
ローケーションの良いところなので、相手さえいれば何とか交信するチャンスはあるのですが、また出直すことにしました。

この後、急な斜面を下りて多摩川の河川敷へ入ってみました。人影も疎らで、この辺は野球場として利用されています。遠くにプレーするチームの姿が見え、この少し上流に巨人の多摩川キャンプがあったのを思い出しました。

多摩川台公園(亀甲山古墳)の入口
入口から、いきなり急斜面を登って行く途中にアジサイが多く咲いている
自宅近くで見る花の形が異なる
今が見頃か?
頂上ではまた別の種類のアジサイが見られる

標高が四十メートルあり、眼下に多摩川の上流方向が見られる(手前が暗くて水面が白く飛んでしまった)
亀甲山

多摩川下流方向、左が多摩川台(亀甲山古墳)、正面に東急線の鉄橋とその向こうが丸子橋

多摩川、向こうが丸子橋
東急東横線、多摩川駅西側の踏切。私の居所近くには踏切は無く、跨線橋か高架橋のみで踏切の鐘の音が珍しい
東急東横線、多摩川駅西側の踏切多摩川で水遊びをする大人や子供の必須アイテムやグッズを売る店、昔と雰囲気が変わらない・・・
水遊びのアイテムやグッズを売る店
丸子橋
丸子橋、左は東京都大田区田園調布、右へ渡ると神奈川県川崎市、その向こうには東海道新幹線の鉄橋。この橋の近くであごひげアザラシのタマちゃんが最初に目撃された。

東急東横線の鉄橋
丸子橋の少し上流に架かる東急東横線の鉄橋、その向こうに東京都水道局の取水堰が見える


■交信には免許を受けた430メガ帯のFMトランシーバー(最高出力5W)を使用しています。

Kenwood UHF Transciever TH-F7