Translate

2007年8月31日金曜日

"radio Shark 2" で出力20WのコミュニティーFMが受信できた

Griffin Technologyの "radio Shark 2" は、マックでラジオが聴けるUSB接続のFM/AMラジオチューナーです。私はマックに、これを常時接続しているので、スイッチONでデスクトップが現れると同時にラジオ放送が受信出来ます。東京では、FM放送は東京タワーから送信されていて、我が家までは2km足らず、鉄筋の集合住宅ですが、外部アンテナなど全く不要で良好に受信出来ます。
ノーノイズで良好に受信出来るFM局は、


76.1MHz インターFM
77.1MHz 放送大学
80.0MHz 東京FM (ex FM東海)
81.3MHz J-WAVE
82.5MHz NHK東京 FM
  
  
その他、千葉県、埼玉県、神奈川県などのFM局も若干のノイズがありますが受信出来ます。一方、一日中良好に受信できるAM局は、

594kHz NHK東京 第一放送
693kHz NHK東京 第二放送
810kHz AFN Tokyo (ex FEN Tokyo)
954kHz TBSラジオ (ex ラジオ東京)
1134kHz 文化放送
1242kHz ニッポン放送
1422kHz ラジオ日本 (ex ラジオ関東)

夜間になると、大阪や名古屋、九州、東北などの大電力で放送している局はフェーディングを伴いますが聴こえています。AM局の場合、さすがに部屋の中では雑音が多く、窓際に "radio Shark 2" を移動すれば良好に受信出来ました。

AMを受信する時に「radio Shark2」を手に持って回転させると受信音が大きくなったり小さくなったりするのが分かります。これは内蔵のアンテナが指向性を持っているためで、受信する局によって、本体を右とか左に回してみると良好な受信が出来る可能性があります。ただし、外部アンテナを接続するように出来ていません。
  
在京の放送局ばかり聴いていましたが、深夜にユックリと周波数を変えて他の局を受信しようとしていた時に、予期していなかった周波数でポップスが聴こえ、その周波数前後をチューニングし直してみました。

"83.4MHz"なんですね、
チューニングした周波数は・・・直ぐに、そばに置いてあるソニーのラジオ「ICF-SW7600GR」で在京の局を受信してみたところ、いずれとも違う放送内容でした。

それで、"83.4MHz" をキーワードにNETで検索してみました。

コミュニティーFMのヒトツ、「FM世田谷」でした。

東京都の西部、世田谷区用賀から出力20Wで毎日放送しているようです。放送エリアは世田谷区とその隣接区で、我が家からは約10kmほど、放送エリア外ですが、深夜の事でノーノイズに近い受信状態でした。

「コミュニティーFM」って、小電力の放送局としか認識が無く、存在は知っていましたが受信対象にした事もなく、今さらにその存在を認識した次第です。

たまたま受信していたプログラムは、「R246 music highway」で、いわゆるJ-Pop's を途切れなく放送していました。余談ですが、"R246"って、世田谷区を横断している国道246号のことです。

タイムテーブルによると、金曜日の深夜の同時刻には、「オールナイトニッポンより上質に、ラジオ深夜便より情熱的」をモットーにした「あのグラ スーパーナイト ラジオ冒険王」なんてオモシロそぉ〜、今晩早速聴いてみなくては・・・

-----------------------------------------------------------------------------------------------------
「追加情報」

「コミュニティ放送」って調べてみると、日本の放送制度による放送局形態の一つ。市区町村または政令市の行政区内の一部の地域において、地域に密着した情報を提供するための放送である。
全てVHF(超短波)の放送帯(76.0〜90.0MHz)の中の周波数を使用し、市販のFM対応ラジオで聴取できる。電波形式はFMが使われることから、俗に、コミュニティFMとも呼ばれる。

一般のFM放送局に比べ空中線電力が20W以下と小さいため「ミニFM」と混同されることがあるが、まったく別物である。具体的には、コミュニティ放送を行うには放送事業者として電波法による無線局免許が必要で、技術責任者が第2級陸上無線技術士以上の資格保持者である事が必要となるが、
「ミニFM」は、空中線電力が微弱であるためその必要がない。むしろ、ミニFMはかつて現在のコミュニティ放送並みの出力で放送していたところ、コミュニティ放送の制度の整備に伴って出力の上限が抑えられたとある。

東京で免許されている「コミュニティFM放送」を調べてみると、以下の通りですが、昼間、受信を試みたところ、"83.4MHz"の「FM世田谷」以外は受信出来ず、夜間に再度、ソニーのラジオ「ICF-SW7600GR」で電波の存在を確認してみたいと思っています。

銀座
Ginza'RADIOCITY
 JOZZ3AX-FM 84.0MHz 20w
送信場所 中央区銀座6丁目15-1 (電源開発本社ビル)

渋谷
SHIBUYA-FM VOICE
 JOZZ3AJ-FM 78.4MHz 20w
送信場所 渋谷区渋谷1丁目2-5 (アライブ美竹ビル)

世田谷
FM世田谷
 JOZZ3BA-FM 83.4MHz 20w
送信場所 世田谷区用賀4丁目10-1 (世田谷ビジネススクエア)

葛飾
かつエフ
 JOZZ3AP-FM 78.9MHz 20w
送信場所 葛飾区立石5丁目13-1 (葛飾区役所)

江戸川
FM江戸川
 JOZZ3AS-FM 84.3MHz 10w
送信場所 江戸川区船堀3丁目5-7 (船堀駅前TOKIビル)

深川
大江戸放送局
 JOZZ3BF-FM 79.2MHz 10w
送信場所 江東区千田22-5 (キャッスル江東)

多摩
FM多摩G-WING
 JOZZ3AE-FM 77.6MHz 10w
送信場所 多摩市桜ヶ丘4丁目10 (多摩市水道事務所)

武蔵野
むさしのFM
 JOZZ3AG-FM 78.2MHz 20w
送信場所 武蔵野市吉祥寺本町1丁目10-7 (武蔵野商工会館屋上)

西東京
FM西東京
 JOZZ3AU-FM 84.2MHz 20w
送信場所 西東京市芝久保5丁目8-2 (スカイタワー西東京)

調布
調布FM
 JOZZ3AW-FM 83.8MHz 20w
送信場所 調布市小島町2丁目33-1 (文化会館たづくり)

東村山
たまレイクサイドFM
 JOZZ3BG-FM 79.0MHz 10w
送信場所 東村山市諏訪町1丁目2-7

立川
FM844
 JOZZ3BL-FM 84.4MHz 5w
送信場所 立川市曙町2丁目9-1 (菊屋ビル屋上)

2007年8月29日水曜日

Mac OS9の無線LANに必須の「AirMacカード」が7,980円で・・・

Mac OS9で無線LANを利用する場合には「AirMacカード」が不可欠です。


秋葉原のラオックス「ザ・コンピュータ館」の完全閉店、売り尽くしセールで、この「AirMacカード」が 7,980円に値札が書き換えられていました。今まではたしか16,800円だったはず・・・
  

Mac OS9の無線LANに必須の「AirMacカード」ですから、入手する絶好の機会かもしれません。未だ、たくさん有りました。


なお「AirMacカード」と列んで「AirPortカード」もありました。名称は違いますが同じアップル製でコンパチブルです。商標権の問題で日本でのみ「AirMacカード」とネーミングしていて、製品としては全く同じモノと聞いています。

2007年8月28日火曜日

iBook G3のハードディスクを交換したと言うより換装したような

約五年間にわたり重宝に使っていたiBook G3ですが、突然、異音が発生し慌てて強制終了しました。
異音が聴こえた部分からして、ハードディスクが壊れたと判断しました。
週末のことでもあり、取りあえず、予備のPowerBook G4を代役に据えて、急場をやり過ごす事にしました。

それで、週明けを待って、月曜日の昼過ぎに秋葉原にあるアップルの正規サービスプロバイダへ問題のiBook G3を持ち込みました。以前も、PowerMac G3の修理で訪れているので、勝手は分かっていまし
た。

秋葉原にあるアップルの正規サービスプロバイダ

対応してくれたスタッフによると、恐らくハードディスクだけ取り替えれば復帰するとの説明、ただし、データは復帰出来ないと付け加えられました。
どの程度の修理費用が掛かるか聞いたところ、中古のiBook G3に買い換える費用の三分の一くらいと言われ、即OKしました。

一週間くらい待たされる覚悟でいたところ、翌日の午後には修理完了の電話が来てビックリ。もっともハードディスクだけの交換で、訳もない事だったようです。

クラッシュしたアップル純正の30GB(東芝製)

連絡があってから一時間後にはその店のカウンター前に立っていましたが、80GBのハードディスクに取り替えたとのこと。アップル純正の30GB(東芝製)だったことを考えると、修理と言うよりハードディスクを換装した様にも解釈出来て、グッドタイミングだったと思います。
また、二週間ほど前にバックアップを取ってあり、今回のクラッシュで失うモノが少なく、正に塞翁が馬、ハッピーエンドでした。

2007年8月27日月曜日

ラオックスの「ザ・コンピュータ館」が完全閉店セールを開始

家電量販店のラオックスが秋葉原のパソコン専門店「ザ・コンピュータ館」を九月末に閉鎖すると報道されていましたが、久しぶりに近くを通りかかったら大きなバナーが目に飛び込んできました。
  
屋上から地上まで届くようなバナーには「9.20 店じまい完全閉店売り尽くし」とかなり遠くからでも読める大きな文字で閉店セールをPR中、つまり九月二十日で閉店です。

この「ザ・コンピュータ館」は1990年のオープンで、以来十七年間、パソコンユーザをサポートしてきただけに完全閉店はとても残念です。

このラオックスですが首都圏に27店(秋葉原は9店)があり、パソコン販売は今後も別の店で続ける様ですが、具体的なことを店員の口からは聞けていません。

パソコンの売り場面積では、ソフマップと一、二を争うほどの規模で、今後はどの様な形態での再建を目指すのかWindows PCユーザはもとより、マックファンとしても注目されるところです。
  
「完全閉店」のポスターが店の内外にベタベタと貼られ、多くの商品に「15% Off」が付けられていて、中には「20% Off」「30% Off」「40% Off」も見掛けました。
  
いずれも現金限りの値引きですが、正に売り尽くしに掛ける気迫?の様なモノを感じました。

ただし、マック本体は通常価格、ソフトウェアなども値引きがあり、アドビ関係でも「10% Off」の表示がありました。
しかし、これも三階のマック関連の売場のみを見て回っただけで、その他の売場を見ていませんが、ほぼ同様ではないかと思われます。


個人的には何点かの買い物をしてきましたが、近々、購入予定のある方はなるべく早く価格調べに行ったほうがグッドショッピングかもしれません。

ソフマップ秋葉原本館の開店日時が発表されました




完成間近の秋葉原ソフマップ新本館ですが、中央通りに面したショーウインドウに秋葉原本館、誕生!!の開店予告ポスターがたくさん貼られました。
 
それによると、開店は来月九月六日(木)午前十時です。
外側は完全に出来上がった感じで、恐らく今は、店内での開店準備が急ピッチで進んでいるように思われます。

2007年8月26日日曜日

ハムフェア2007で突然?発表されたYAESUの "FT-950" とは

八月二十五日、ハムフェア2007の初日、ちょっとしたサプライズがありました。前ぶれも無く?YAESUがHF/50MHzのトランシーバー "FT-950" を出品した事です。

YAESU HF/50MHzのトランシーバー "FT-950"
(画像をクリックすると約二倍に拡大します)
実際にアンテナを繋いであり、実機としての操作が出来るモノも展示され、市場に出回る日も遠くない感触でした。
会場でいち早く配布されたカタログから引用すると、

YAESUにしか創れない通信機
そこにはいつも新しい驚きと感動があります
FT-950は、世界中のDX'erから高い評価を受けているFT DX 9000、FT-2000シリーズの
開発コンセプトを継承し、入門者からDX'erまで幅広く、その高い性能を体験することが出来る
ミドルクラスのHFトランシーバーとして開発しました。

HF/50MHz Transceiver FT-950 Series
100Wバージョン FT-950 228,000円(税込)
50Wバージョン FT-950M 228,000円(税込)
10Wバージョン FT-950S 228,000円(税込) (50MHz 20W)

2007年8月25日土曜日

猛暑のせいか?iBook G3が異音を発してクラッシュ・・・

約五年間にわたり重宝に使っていたiBook G3がダウンした。

左手前の部分から異音が発生し、慌てて強制終了。
やや間を置いて再起動を試みましたが異音が断続的に発生し、デスクトップにリンゴが現れる事は無く、不快な異音に急かれるようにしてパワースイッチを押しました。ともかく、システムの終了は出来ましたが、二度とパワースイッチを入れることに意味を見いだせません。
iBook G3
八月中旬以降、東京でも猛暑の一週間を過ごしました。
今まで余り放熱に関して気にしていなかったiBookG3でしたが、自分自身を含め今年の夏は流石にヤバイと感じ、直径10cm程のファンを直ぐ脇に置いて風を送り続けていました。これまでの夏でも、こんな事は無かったので、今回は何とも格別の暑さに感じていたからです。

それでも昨日今日と、いくぶん気温も下がり、何とかやり過ごしたと思っていた矢先、異音と共にデスクトップは消え、再起動にもデスクトップが現れる事はありませんでした。

基本仕様は、Mac OSX(10.2.1)で、オンボードの128MBに512MBのメモリー追加、それにオプションだった無線LAN用AirMac Cardを実装させ、キーボードはUS仕様をチョイスしたBTOでした。
CPUは800MHz、今となっては少々苦しいけれど、Tigarにバージョンアップし、重い負荷でなければ、平然と動いていました。

普段はサブ機として働き、iTunesから四六時中、BGM代わりの音が出ていて、外出でもしない限り24H電源がON状態のマックでした。

二週間ほど前にもリストアしています。
その時点でのデータのバックアップもあり、今回のクラッシュで失うモノは僅少と思われ、ある意味、気の休まるところです。

今後については、(中古品による同型機の)買い換えか修理の選択になりますが、HDDの換装だけで決着するようなら、同額であっても修理で進めたいと考え中です。いずれにしても、土日は無理、来週以降で秋葉原にあるアップルの正規代理店へ持ち込むことになるでしょう。

2007年8月23日木曜日

ソニーのLW/MW/SWワイドレンジアンテナ "AN-12" って、こんなモノ

ICF-SW7600GR
ソニーのBCL用レシーバ(ICF-SW7600GR)専用のLW/MW/SWワイドレンジアンテナ "AN-12" ですが、早速開封してみました。

「アンテナ」と「アンテナコントローラー」、「アンテナモジュール」、「アンテナホルダー」、「アンテナカプラー」 および「取扱説明書」などが整然と収められていました。
段ボール箱の大きさの割に重く、パーツの多くが金属部材であることと、底面に隠すように収められた12m程の同軸ケーブルによるものと思われます。
「アンテナ」は伸縮可能なロッドアンテナです。
三段構造になっていて伸縮時は50cm、伸張時には150cmになります。

AN-12パッケージ

「アンテナホルダー」は金属製の長方形のパーツで二枚一組、同じ形状で十文字にリブがあり縦にも横にも使えるような構造です。

「アンテナコントローラー」は室内(手元)に置き、電源のON/OFFやATTのON/OFFなど「アンテナモジュール」のコントロールに使用しますが、内容物の多くが単三乾電池六本で占められています。

アンテナからのケーブルとラジオへ繋ぐケーブルのジャックが付いています。また、ACアダプタを使用する時のEXT.DC INのジャックもあります。

一番重要な「アンテナモジュール」は、FET RFアンプが内蔵されアンテナ直下に取り付けます。「アンテナカプラー」は、ラジオとアンテナの結合に於いて、ラジオの近傍に置いて使用します。

その他、「アンテナホルダー」を固定する為のビスやワッシャ、スプリングワッシャなども入っています。また、それらと同梱で専用ケーブルが二本ですが同梱されています。

手前左から、取付金具、コントローラー、カップラー、
箱の中は、ケーブル(12m)、モジュール(FET RF Amp)、三段伸縮ロッドアンテナ、マニュアル類

このアンテナを組み立てるのが一苦労でした。
アマチュア無線用のアンテナの多くは、アンテナを支柱に取り付ける部材として、U字型の俗に言うUボルトでアンテナと支柱を固定します。これを用いると短時間で簡単に取り付けられ、しかも確実に固定が出来ます。

しかし、このアンテナはUボルトを使用していません。
長いビスを四本用いて取り付けるため、それぞれの締め加減のバランスを取りつつネジを回す必要がありました。

恐らく、細い柱、太い柱、ベランダの手摺りなど、色々な取付方法を加味してのことでしょう。しかし、高所を含む少々危険も伴いそうな環境での取付になり、慣れない人には辛い作業になりそうです。

私自身は、こんな作業は初めての事でもないので、苦にはなりませんでしたが、片手での作業もあり、細かなナットやワッシャーを地面に落としてしまうのでは?と心配の連続でした。

2007年8月22日水曜日

ソニーのLW/MW/SWワイドレンジアンテナ"AN-12"を買った

今年の年初にソニーの短波放送も聴けるFM/AM/SWラジオ「ICF-SW7600GR」を買いました。永らく愛用していたICF-7600のリタイヤによる買い換えなんですが、いまBCLラジオって呼べるのはこれしかないみたいです。
ICF-SW7600GR

住まいは東京タワーに近く、FM放送は申し分ない受信状況ですが、AM放送は鉄筋構造の集合住宅のせいか?室内では感度が今いち思わしくありません。
AN-12一式
しかも、SW (短波放送)に至っては、雑音ばかりでハッキリ言って実用になりません。

室外にアンテナを設置すれば改善が期待されていましたが、我が家の事情でなかなか実現出来ず、また、余り目立つようなアンテナはご近所の目もあって如何かと思案していました。

それでも、何とかしなくてはと思いつつソニー純正のアンテナのスペックをNetで調べてみました。選択肢は少なく、私の今のニーズに叶うのは、LW/MW/SWワイドレンジアンテナ "AN-12" だけで、その内容を引用すると、

LW/MW/SWワイドレンジアンテナ "AN-12" の主な仕様
●妨害特性に優れたFET RFアンプ採用アクティブアンテナ
●短波、中波、長波の3帯域をカバー
●マンションのベランダ等にも取付け可能な小型、軽量セパレート設計。防滴構造
●アンテナ端子のないラジオ、ラジオカセットにも有効なアンテナカプラー付属

電源:DC9V(別売単3型乾電池×6個/外部電源ジャック定格DC9V)
周波数範囲:0.15〜30MHz (LW/MW/SW)、1.6〜30MHz(SW)
出力インピーダンス:50〜75Ω
同軸ケーブル:12m

<アンテナコントローラー部>
大きさ:幅80×高さ31×奥行140mm
質量:340g(乾電池含む)

<アンテナモジュールとアンテナホルダー部>
大きさ:幅89×高さ660×奥行135mm(アンテナをたたんだ状態)
質量:約1kg(同軸ケーブル含む)

付属品:アンテナカプラー ANC-2
  接続コード(ミニプラグ←→カプラー)、接続コード RK-69A(ミニプラグ←→ミニプラグ)
  
  
他に、適当なモノが見つからず、取りあえずこれを買うことにしました。
別件もあり、秋葉原へ行った折りにヨドバシAkiba館のラジオ売場で在庫を聞きました。
こんなモノを買う人はそうそう居ないはず?「お取り寄せします・・・」って、言われるのがオチとカウンター前で待っていましたが、暫くして、現品を抱えるようにして店員が小走りに戻ってきました。

AN-12のパッケージ
現物は予想したより大きなパッケージで、長手は50cmほどありビックリしました。
アンテナが収まっている訳で当たり前なんですが・・・それでも、欲しいモノがその場でゲット出来たことに満足しました。

現品を見る機会もなく買うことになってしまった訳で、後で分かったことは、アンテナ棒が50cm程度と想像していましたが、実は伸縮型のロッドアンテナで引き延ばすと三段構造で全長が150cmになることでした。それと、単3型乾電池6個で動作しますが、私のように長時間の使用には別にDC9V用のACアダプタを買う必要がありました。



ICF-SW7600GR
コメント(アーカイブ): (17)

AN-12の使用感はどうですか?やはりパイプには付けられませんか?私も購入を検討しています。ラジオは同じく7600GRです。よろしくご教示ください。
Posted by  ビギナー at 2007.9.17 07:43:03
------------------------------------------------------------------

ビギナーさん、ICF-SW7600GRにおいて、FM放送は東京タワーに近いのでAN-12が無くても申し分ありません。AM放送は鉄筋構造の集合住宅のせいか?室内では感度が今いち思わしくありません。しかも、SWでは、雑音ばかりでハッキリ言って実用になりません。
それで、このAN-12を使用してみましたが、中波においては、夜間の場合は、日本全国の民放局の殆どが大なり小なり受信出来ているようです。もっとも小電力の中継局は除きますが・・・
短波については、Radio Japanのタイムテーブルを見ながらオンエアーしている周波数をテンキーでダイレクトにインプットすると、同じ時刻の放送でも周波数によっては聴こえたり聴こえなかったり色々ですが、まあまあの実力ではないでしょうか。
アンテナの取付ですが、取付金具の縦と横を入れ替える事により、丸棒でも角棒でもベランダの手摺りでも、かなり自由に取付が出来ます。
Posted by  BlueMac at 2007.9.17 23:50:21
------------------------------------------------------------------

早速のお返事ありがとうございました。参考にさせていただきます。
ブログもよく拝見しています。これからもよろしくお願いいたします。
Posted by  ビギナー at 2007.9.18 21:21:32
------------------------------------------------------------------

こんにちは。高層マンション在住で、ベランダでは視聴できるAM放送のMBS1179を室内では全く受信できません。こちらを拝見して「ICF-SW7600GR」を購入しましたが、安物のポータプルラジオと同じ雑音ばかりでがっかりしました。AN-12を電気屋さんに依頼をして取付けようと思いますが、視聴できるようになるでしょうか?ACコードを利用したいのですが、窓が閉まらないことから、配線処理を専門家に任せる予定でおります。ご助言の程、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
Posted by  機械音痴 at 2010.12.30 16:39:41
------------------------------------------------------------------

機械音痴さん、一般的に、現在の高層集合住宅では、長波や中波、短波放送の受信には難があります。
鉄筋構造のため、窓際は別として、室内では電波が遮蔽され受信状況が思わしくありません。
安物のラジオはもちろん、ICF-SW7600GR でも同じ様に雑音ばかりになってしまうことは容易に想像されます。
ベランダで受信出来るのであれば、AN-12 を用いれば室内でも効果が期待出来ると思います。
恐らく AN-12 では、十倍位に電波を増幅して受信機の方へ導いていると推測しています。
取付などは比較的簡単で、ベランダの手摺りなどに素人でも付けることが出来ます。
AN-12 から受信機までのケーブルも付属していて、10mmほどの穴があれば、そこを通して室内に引き込めば良いと思います。
エアコンの配管の隙間とか換気扇の隅とか、ご自分で探されてみては如何でしょうか?工事として業者に頼むほどのことは無いと私は思います。
私の場合の事例として、受信状況や取付方法など、参考までに以下のURLをご覧下さい。
http://pub.ne.jp/bluemac/?cat_id=89328
Posted by  BlueMac at 2010.12.30 20:04:39
------------------------------------------------------------------

初めてコメント致します。
ICF-SW7600GRについての情報を集めていたところ当サイトにヒットしました。
この機種の購入を現在検討中です。
アンテナ端子のインピーダンスが気になっていたのでですが記事中に50Ωから75Ωと記載されていのが目に止まりました。
この数値は仕様書からの引用でしょうか?
もしもこの数値が確かならアマチュア無線のHFダイポールとVHFのGPアンテナを流用できるかも知れないと期待しているところです。
記事が古いのでお返事を頂けるか心配ですが気長に待ってます。
Posted by  USED at 2012.1.26 17:41:32
------------------------------------------------------------------

USEDさん、ご質問にお答えします。
「アンテナ端子のインピーダンスが50Ωから75Ω・・・」の件ですが、これはソニーの "AN-12" の定格に掲載されているモノです。
ただし、この "AN-12" からの出力ケーブルは細いケーブルで先端は3.5φの2極プラグとなっています。
一方、"ICF-SW7600GR" のEXT Ant. は、当然ですが3.5φの2極ジャックで、50Ωとか75Ωを云々するようなスペックではなさそうです。
それに、"ICF-SW7600GR" の定格ではアンテナの入力インピーダンスは明示されていません。
"ICF-SW7600GR" の付属品に 5m位のビニールケーブルがあり、これをロットアンテナにクリップするか、同じく付属のアンテナコネクターにアンテナ線とアース線を繋ぎ、EXT Ant.へ差し込んでも使えます。
ダイポールとVHFのGPでしたら、ロングワイヤー的に片側を使うのが適当だと思います。また、あまり外部アンテナを長くすると強力なラジオ局やテレビ局の抑圧?で、逆に感度が下がったりする事もありそうです。
"ICF-SW7600GR" を窓際に置けば結構感度は良いですし、部屋の奥などで電波の届きにくい場所では "AN-12" が効果を発揮します。
Posted by  BlueMac at 2012.1.27 13:36:00
------------------------------------------------------------------

お返事ありがとうございました。
AN-12のインピーダンスでしたか?
お話を聞いて納得しました。
アマチュア無線のアンテナが50Ωなので受信機が50Ωならしめたと思ったのですが・・・
とりあえず、コネクターの変換か抵抗でもカマして75Ωにしてやるか考えていたところでした。
でも50Ωでいけるのならコネクターの変換だけで済みそうですね?
 以前からBCLと共にアマチュア無線も楽しんでおります。最近、HF機(IC−731S)が老朽化しており局部発振器の接触不良により受信不能に陥ることがあります。そこで、代わりになる受信機がないかと探しておりました。
最近では、中国製の安価な受信機もあるのですがやはり国産のものが外れがないので良いかもしれないと思い検討に至りました。
Posted by  USED at 2012.1.27 13:59:13
------------------------------------------------------------------

築15年の鉄筋コンクリートマンション4階に住んでいるんですが室内でラジオ日本の受信ができなくていつもベランダにループアンテナを無理やり出したまま聞いてます。。ソニーのLW/MW/SWワイドレンジアンテナAN-12購入を検討中なのですがソニーのLW/MW/SWワイドレンジアンテナ"AN-12を購入することで改善される可能性はありますかね?
Posted by  AKIVA at 2012.4.13 15:29:22
------------------------------------------------------------------

AKIVAさん、一般論ですが、ベランダに出したループアンテナで聴けているなら、AN-12でもある程度の効果は期待できると思います。AN-12は、鉄筋の室内の奥の方とか、LW/MW/SWなどの電波の届きにくい環境で用いる事により、受信状態の改善を図ることができます。
Posted by  BlueMac at 2012.4.13 20:15:05
------------------------------------------------------------------

BlueMacさん、ご無沙汰しております。 あれから早速、ネット通販でICF-SW7600GRの並行輸入版を購入しました。当初、HF機の代替えに受信だけでもと思い間に合わせで買ったつもりでしたが、予想以上の出来に驚きました。まず中波については、内蔵バーアンテナで日中でも隣県の電波を了解度4で捉えることができました。 
また、短波放送は隣国の国際放送であれば内蔵ロッドアンテナとAN-71で十分にワッチ出来ました。
但し安定した受信環境を得るには外部アンテナは必須だと思いました。そこでHFのVダイポールアンテナを接続して違いを確認してみようと思い試行錯誤しました。 その結果、MP型からMJ型で受けてピン端子に変換するコネクターを接続しピン端子から3.5ミニプラグに変換するアダプターを接続しアンテナ端子に接続する形をとりました。
何だか物々しい状態になりましたが、パーツ屋にある部品では、この方法でしか在庫がありませんでした。そうそう、肝心な受信感度は、やはりさすがは外部アンテナだけあり、電波が弱かったロシアの声(ペドロパブロフスク・カムチャツキー中継)がとても良好に受信できました。パソコンの録音ソフトに表示された波形をお見せ出来無いのが残念です。あと、アマチュア無線のワッチも十分に耐えうるものがあり大変満足しております。いろいろとアドバイスをいただき有難う御座いました。
Posted by  USED at 2012.4.23 22:43:13
------------------------------------------------------------------

USEDさん、ICF-SW7600GRとAN-12の組み合わせで良い結果が得られたようで良かったですね。
最近の短波ラジオはかなり性能も良く、受信出来る出来ないはアンテナ次第で決まると言っても良いでしょう。
アマチュア無線用のアンテナを流用するのも手かな?と思いますが、送信しませんからSWRなど気にする必要はありません。 SWL/BCLの場合は、アンテナを特定の波長に共振させるより、広帯域であることが必須です。
私の場合、MW/LWはICF-SW7600GR、SWはTS-2000SXかTS-590Sでワッチしています。
Posted by  BlueMac at 2012.4.24 01:06:08
------------------------------------------------------------------

お返事有難う御座います。
使用したアンテナは付属のワイヤーアンテナ(AN-71)とアマチュア無線のHF帯(7M・21M・28M)に対応した短縮型のV型ダイポールでした。流石に、7M帯〜21M帯の感度は共振しているだけあり良好でした。
あと3.5M帯くらいまではV型ダイポールでも十分に良い結果を得ることが確認できました。ただ、中波と長波についてはあまり良く有りませんでした。仰るとおり受信に関しては、あまりSWRは気にする必要はなさそうですね。どうしてもインピーダンスだけは信号を上手く拾えるか気になっていましたが、大抵の無線通信機器の場合は50Ωか75Ωの何れかなので深く考える必要もなかったのかなと思いました。
Posted by  USED at 2012.4.24 10:12:07
------------------------------------------------------------------

 私も買いました。本日。地方在住者なのでアマゾンでかいましたが、アマゾンマーケット(っていうのかな)の業者さんからです。
 今使っているラジオはICF7600DAです。本体がかなりへたっているみたいで、あまり恩恵は感じません。ラジオ本体を買い換える必要があるみたいです。
 自分のブログにも書きましたが、アンテナについている接続端子がミニジャックだけなので、それが不便ですね。あとは簡易型のものだけで、本格型に有効なBNCや裸線もついていたらよかったのにと思います。
 ベランダから室内に引き込む時にサッシでは締められないのもポイント低いです。
 地方在住者のよさを生かして庭にアンテナたてればよかったのかと反省しています。(笑)
 来月か再来月には新しいラジオを買おうと思いますので、真の評価はそれからでしょう。
Posted by  KAZZ at 2012.7.17 03:52:42
------------------------------------------------------------------

KAZZさん
ICF-SW7600GRには、単線をアンテナ端子へ接続出来る様にした "アンテナコネクター" や、数メートルのビニール線を巻き尺のようにグルグル巻き込んで、使用する時に、引っ張り出して用いる "コンパクトアンテナ" も付属しています。
BNCは、同軸ケーブル用なので、ケーブル自体が太くて固く、BCLラジオでは使い難いし、ワザワザ使うメリットは無いように思います。
"AN-12"は、部屋の奥など、電波が十分に届かない状況を何とか解消するために、屋外に出したアンテナで拾った電波を屋内に引き込む役目をしています。
つまり、鉄筋コンクリートの壁などで遮蔽され、弱くなってしまった電波を、元のレベルくらいに補償することが目的です。
ですから、窓際など、BCLラジオ単体で十分な感度が得られる場合に、これを用いると、ラジオが過大入力となり、受信音が歪んだり、AGCが働いて弱い信号を更に弱くしてしまうこともありそうです。
参考までに、以下もご覧ください。
http://pub.ne.jp/bluemac/?navi_id=30017
Posted by  BlueMac at 2012.7.17 12:41:42
------------------------------------------------------------------

このソニーのアンテナはマンション住民向けですね。しかし、そうなると益々サッシを締めても受診できるBSアンテナなどであるようなものがあったほうがいいでしょう。アンテナケーブルを改造して作れるかもしれませんが。
BNCに対応して欲しいと考えているのは次に買うラジオとしてTECSUNのS2000を考えているからですが、たしかにソニーのアンテナなんだから、ソニーのラジオを買うべきかもしれません。
自分の適していたのはアペックスの以下のアンテナだったかも知れません。
http://item.rakuten.co.jp/apexradio/750691/
自分の状況と受信機を考えてアンテナを選ぶべきで何でもオールマイティなアンテナは無いのです。
Posted by  KAZZ at 2012.7.18 21:58:01
------------------------------------------------------------------

KAZZさん
説明書にもありますが、"ICF-SW7600GR" のAM EXT ANT端子には、純正アンテナの駆動用電源として直流電圧が出力されています。つまり、アンテナ部に直付けの FET RFアンプへの電源供給が手元から行われているようです。
それ故、付属のアンテナケーブルには、直流と高周波信号が重畳して伝わり、アンテナ側と受信機側それぞれで、RFとDCに分離されるようです。
ですから、純正以外のアンテナを接続した場合、アンテナの構成が、直流的にみて低抵抗の場合は、ショート状態になり "ICF-SW7600GR" の内部回路が損傷することが予想されます。
アペックスの "303-WA2" の商品説明では、混変調や相互変調の心配が無いと強調していますが、それらは、アンテナの問題では無く、受信機の高周波段の性能に関わることで、アンテナの性能を云々することではありません、全くのお門違いですね。
避雷針?の様な 1.8mの金属棒と 1.5mのロッドアンテナ+ FET RFアンプ内蔵の"AN-12"と、どちらが良いか?個々のお考え次第だと思います。
Posted by  BlueMac at 2012.7.19 13:34:16
------------------------------------------------------------------

2007年8月21日火曜日

テレビの街頭インタビューの場所として定番の新橋駅前SL広場は

久々、用事があり新橋へ出掛けました。駅前のニュー新橋ビルを出ると、そこはSL広場。JR新橋駅に停車する京浜東北線北行の車両からも広場全体が見下ろせます。


日本に鉄道が生まれて百年を記念し、SLがここに置かれたのは1972年のこと、また、新橋駅は開業時の始発駅。

ここに屋外展示されたC11型のSLは、終戦後から製造された、当時の国鉄を代表する蒸気機関車でした。
そのSLが姿を消した今でも、ビッグなメカとして、ここを訪れる鉄道マニアも多くいるようです。

このSL広場が今年、約三十年ぶりにリニューアルされ、新しい広場のモットーは、管理者の港区によると「人と環境に優しい広場」だとか。

かつて広場内にあった段差を一掃し、誰でも自由に行き来できるようになりました。また、保水性ブロックで路面を全て被い、広場の下には雨水貯水槽を設け雨水を溜め、必要に応じてブロックへ給水し打ち水効果を促進しています。しかし、その代わりに、永きに渡り広場の中央で水を放っていた噴水が無くなり、オジさん達の待ち合わせ場所が失われてしまいました。
  

オジさん達の待ち合わせ場所だった円形の噴水の周囲は、テレビの街頭インタビュー場所の「定番」としても頻繁に登場し、テレビ番組を通してここの雰囲気をご存じの方も多いと思います。

今は、待ち合わせの目印を失い、所在なくSL広場のアチコチで立ち続けるオジさん達を多く見ました。

それでも日が傾き、ビルの影がSL広場を暗くする頃になって、来ました来ました、大きなビデオカメラを抱えたご一行がSL広場へやって来ました。
録音機材を肩ベルトでシッカリと抱えた人、風防マイクを付けた長いポールを持った人、それにインタビュアーなどのクルーです。

それから幾らも経たないうちに、更に二組のクルーが現れ、今日は三つのテレビ局の番組取材がここであるようです。いやいや、SL広場でのテレビの街頭インタビューはマダマダ健在だと他人事ながらホッとしました。