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2011年6月17日金曜日

RockStar Splitter なんて、名は体を表している?

秋葉原でステレオタイプのイヤホンジャックを二つ同時に挿せるケーブルを探していました。
結構いろんなメーカーのモノがあり、いわゆる二分岐のモノですが、目移りするほど沢山ありました。

そんな折り、変わったカタチのモノが目に付きました。
BELKIN製の "RockStar" です。

商品名のサブタイトルに、"Share Listen Mix" とあり、使用例として 「iPod やスピーカーの音楽を5つのヘッドホンに接続し同時に楽しめるオーディオハブです。

また、各ポートは出力だけではなく、入力のミックス機能も備え、複数の iPod の音楽をミックスして複数で聞くことも出来る優れものです」 とあります。

構造的には、二分岐より更に増やして五分岐になっていて、正に Splitter の由縁とも言える可愛いカタチをしています。

電気的には、単に五分岐になっているだけで、それ以外は何もなく、それぞれに何をどう繋ぐかで、楽しみ方、遊び方のスタイルが決まるようです。

今回は、アナログ音源からデジタル処理する信号ケーブルの一端としての用途で、ヒトツはデジタル処理機器のインプットへ繋ぎ、二つ目にアナログ音源のモニター用にステレオイヤホンのプラグを挿すことになります。三つ目は、波形モニターへ繋ぐことも想定していますが、こんなモノでも結構重宝しそうです。

2011年6月15日水曜日

"iPad Camera Connection Kit" を使い回す?

アップルの "iPad Camera Connection Kit" は、デジカメから "iPad" に写真やビデオを取り込む時に必須の純正オプションです。

パッケージを開けると、形状の少し異なる二つのコネクタが入っています。
ヒトツには、USBインターフェイスが搭載されていて、"iPad" のDockコネクタにつなぎ、USBケーブルを介してデジカメに接続できます。

もうひヒトツは、SDカードが挿すタイプで、SDカードをそのスロットに挿し、写真を取り込むカードリーダーとして機能します。

商品名から、デジカメ専用?の様な印象を受けますが、USBコネクタの方に、手元にあったUSBオーディオ変換アダプタを接続して、その出力端子にヘッドホンを接続してみました。

"iPad" の iPod アイコンをクリックして "iTunes" から転送された音楽データを再生してみたところ、意外とノイズの少ないクリアなサウンドが聴けました。

聴けて当たり前かも知れませんが、"Camera Connection Kit" と銘打って発売しているので、デジカメ専用?などと思い込んでしまう人もいそうに思います。

この "iPad Camera Connection Kit" を死蔵?している人は、是非試してみては如何でしょうか? USBインターフェイスですから、これ以外にも接続して便利に使えそうなモノもありそうに思います。

2011年6月13日月曜日

「ラジオ会館1号館」が、旧石丸電気パソコン館ビルにオープン

秋葉原駅前にある「ラジオ会館」は、半世紀以上もアキバの顔としての存在でしたが、老朽化で改築することになり、七月には一時閉館することになりました。

それで、一時の移転先となる「ラジオ会館1号館」が十日、中央通りに面した旧石丸電気パソコン館ビルにオープンしました。

現在は「ラジオ会館」も平行して営業中ですが、暫時、多くの店舗が移転して営業を開始するようです。

地上八階から地下一階のビルで、ホビー系ショップのイエローサブマリンや宇宙船、アゾンインターナショナル、アークライトなどがテナントのようですが、いずれも、私には縁遠い店ばかりで、今回は中に入りませんでした。

唯一、外から窓に電子パーツの 「若松通商」 の店名が見えていたので、いずれ立ち寄ってみたいと思っています。
取り壊しのうえ建て直すことで、日本でのパソコンの発祥と普及に大きく貢献したラジオ会館そのものは、事実上この秋葉原から永遠に消え去ることになり実に残念です。

秋葉原駅の改築に引き続き、駅周辺のビルも矢継ぎ早に建て替えが進行中で、数年もすると駅前は大きく様変わりすることが今から予想されます。

iPod/ iPhone のDockコネクタからオーディオ出力を取り出す

iPod/ iPhone用の外部スピーカは色々と出回っていますが、その多くが iPod/ iPhone本体をドッキングするタイプで、いわゆる Dockコネクタから直にオーディオ信号を取り出しています。

これとは別に、自分のオーディオ装置で聴きたい場合、イヤホン端子からのオーディオ出力を利用するのでは芸のない話です。

しかも、iTunes 経由で取り込んだデジタル・オーディオ・ファイルを、iPod/ iPhoneの内部で復調し、増幅して取り出すため、どうしてもダイナミックレンジの狭い音質になってしまうらしい・・・また、内部雑音などが混入しやすい環境でもあるようです。

それで、Dockコネクタから直接取り出せれば、内部で復調するだけなので、素直なサウンドが得られるはず?

そこで、iPod/ iPhone で使える、両端それぞれが "Dockコネクタ"と"3Pステレオプラグ" のケーブルはないものか?とアキバで探し歩きました。

サードパティーから多種多様のケーブル類が発売されていますが、コレはなかなか、有りそうで有りませんでした。

何とか目当てのモノに巡り会えたのは、オーディオマニア御用達?のヘッドホーン売場の片隅に有りました。

あまりメジャーとは思えないメーカー製でしたが、ニーズにピッタリのケーブルで、造りはそれなりですが、七百円足らずでゲットしました。

ただし、コネクタが金メッキしたモノやケーブルに低損失の素材を用いたようなモノは数千円から数万円もしていてビックリしました。多くは、そのサウンド出力を別売の DAC へ入力する為のケーブルとして使うようです。

電気的には、同一のモノのようですが、素材の違いで価格は、正にピンキリでした。

早速、iPod/ iPhone に接続して、イヤホン端子からの音と聴き比べてみましたが、残念ながら、この歳のこの耳には大きな差は感じ取ることが出来ませんでした。

もっとも、手元にあった CD から iTunes へ取り込んだ "MP3" では致し方ないかもしれません。
真剣に HI-Fi サウンドを期待したいなら、最初から "Appleロスレス" で ITunes へ取り込んでおく必要があることを今更ながらに痛感しました。

なお、このケーブルはオーディオ出力専用で、入力には非対応ですが、常備しておけば、色々なオーディオ装置にプレイバック出来て便利かもしれません。

2011年6月8日水曜日

"Mac OSX Snow Leopard" パッケージ版が店頭から消える?

秋葉原で、あの忌まわしい事件があってから三年目の今日、たまたま現場となった交差点を通りました。

交差点角に二メートル幅ほどに花束が手向けてありましたが、脇を通る人もその意味を知ってか知らずか足早に通り過ぎて行きました。

今日は、そこから近いマックの専門店へ行き "iLife 11" を買いました。

我が家では、複数あるマックのいずれもが "iLife 9" で済ませていますが、そのうちの一台だけにインストールするためでした。

アップル純正のアプリは一カ所に纏めて展示してありますが、何と "Mac OSX(Snow Leopard)" のパッケージが見あたりません。傍らに居た店員に問いただすと、昨日で販売を終了したとのこと。

先日の WWDCで "Mac OSX(Lion)" の発表を受けてのこととは思いますが、何と素早いこと・・・何事も秘密主義はアップルの常套手段で驚くにはあたりませんが、買いそびれた人はお気の毒さまです。これがパッケージ版としての最後の品になってしまいました。

帰宅してみると、アップルから "Mac OSX(Lion)" を Mac App Store で、七月から新発売のメールが来ていました。

秋葉原事件から、今日で丸三年

十七名もが死傷した秋葉原での無差別殺傷事件の発生から今日八日で丸三年。

事件の現場となった神田明神通りと中央通りが交わる交差点には、朝から多くの人が訪れ、花を手向けている姿をニュースで視た。

「事件を風化させない」と、思いを新たにする人が居る一方で、この交差点を行き来する多くの人から、事件の記憶が薄れ、此処がその現場だと認識している人は少なくなったに違いない。

事件後、中止していた秋葉原中央通りの歩行者天国も二年半を過ぎた今年の冬から日曜日に限り再開された。

再開に当たり、地元町会や千代田区、警察署、秋葉原の電気街、商店街の関係者らにより、中央通りやその周辺の通りなどのパトロールが強化され、安全な街作りに必至になっている姿が見て取れる。

現状は、地元や警察など大勢の関係者に厳重に見守られながらの「歩行者天国」だ。これまでの半年は、大過無く過ぎて来たが、誰もが安全で安心して行き来出来る街に一刻も早く戻ることを願って止まない。

2011年6月5日日曜日

iPhone 4、保証内修理で新品交換に、

私の "iPhone 4" ですが、ホームボタンのタップ操作が、不確実な動作を繰り返す様になり、二週間ほど前に修理を依頼しにアップルストア銀座へ出掛けました。

四階の Genius Bar での診断では、申告した不具合が発生する可能性は有りと判定されました。

新品と交換してくれる事になりましたが、"iPhone 4" のデータを親機となる Mac にバックアップしておく必要があると言われ、出直すことになりました。

それから二週間ほど経った今日になって、親機の Mac を携えて再度出かけました。

週末だった事もあり、昼過ぎにネットで Genius Bar の予約したところ四時過ぎの時間帯しか空いていませんでした。仕方なく有楽町と銀座界隈で時間を費やし定刻にチェックインしました。

予想通りの込み合いで十五分ほど待たされた後にカウンターへ呼ばれました。
先日、貰っていた「サービス見積書」をスタッフに提示することで、すぐに SIM の交換作業になりました。その後、持参した Mac とのネゴシエーションを行い、初期設定は全て終了。

次に、返却する "iPhone 4" ですが、「設定」で「 RESET」 へ移動し「全てリセット」を所有者自らが実行する事で、こちらも終了になりました。

所要時間は約十五分ほど、新品の "iPhone 4" を手渡され、呆気なく Genius Bar を後にしました。
 "Genius Bar 修理確認書" によると、修理代金は、21,714円でしたが、購入から一カ年以内で、未だ保証内修理の扱いでしたから、請求代金としては無料の扱いでした。

2011年5月31日火曜日

"iPad"→"iPad 2" への買換は、下取りか?中古買取か?

梅雨の晴れ間に、久々でしたが秋葉原へ行きました。

駅から近いヨドバシAkiba店へフラリと立ち寄ってみました。

一階は携帯とパソコン売場ですが、"iPad 2" 予約カウンター前を通り過ぎる時に、頭上のポスターに目が行きました。

何と "iPad" の買換キャンペーンのポスターです。
最大で二万五千円(16GB WiFiモデルでは二万円、3Gモデルも同額)の下取り価格が設定されていました。

破損や故障していなければ付属品が無くてもOKの様です。
取りあえず "iPad 2" の予約をしておいて、後日、現品を受け取る時に "iPad" を持参しても良いようです。

一方、ソフマップMacCollection Akiba店では、"iPad" の中古買取を行っていて、16GB WiFiモデルの場合、買取上限は一万六千円ですが、今はキャンペーン中で、三千円が加算され一万九千円になります。

ソフマップの場合、買取時に現金で受け取らず、ポイントでプールすれば、10%(五の日は15%らしい?)増額されるようです。金額的にはソフマップの方が高めですが、中古買取の建前から、付属品の有無や本体のキズなどによる減額もあり得ます。

どちらが有利か?は、手元の "iPad" の状態次第ですが、"iPad" だけ持参すれば済むヨドバシAkiba店の方が、今は煩雑さが無いだけ良いかもしれません。

2011年5月24日火曜日

iPhone 4、保証内修理、ギリギリ間に合う

昨年の6月に開催された「World Wide Developers Conference」において、アップルは、フロントカメラ搭載、Retinaディスプレイ、A4プロセッサ搭載の新型 "iPhone 4" を発表しました。

iPhone 4
たしか日本では、6月15日予約開始、 24日発売のスケジュールだったと記憶しています。
それから間もなく一年が経とうとしていますが、私の "iPhone 4" もスマートホンとして日々便利に使っています。

しかし、ここ数ヶ月、ホームボタンの具合が、時折ですが、怪しい動作を繰り返す様になり、少々ストレスが貯まり始めました。

アプリの動作に関しては、全く問題はないのですが、このホームボタン、ダブルクリックとシングルクリックを巧く感知出来ないらしく、意のままに操作することが出来なくなりました。

それも、その症状が出たり出なかったりの気まぐれ状態にお手上げ、それで、アポ無しでしたが、週初めにアップルストア銀座へ出掛けました。
エントランスの近くに居たスタッフに用件を伝えると、直ぐに手近のマックで Genius Bar の予約を取ってくれました。

二十分後に不具合を確認出来るかも?との返事に、四階の Genius Bar へ行ったところ、結構混み合っていましたが、三十分後にカウンターへ呼ばれヤレヤレの思いでした。

相対してくれた女性スタッフに、症状を伝えて "iPhone 4" を差し出すと、ホームボタンを何度もプッシュしていましたが、何故かこんな時に限って顕著に症状が出ず少々狼狽えました。
それでも、彼女いわく、「今は確認出来ませんが、その様な事もあり得ますので、 "iPhone 4" のデータを親機となるマックにバックアップしてから再度お越し下さい」。

ちょと冷や汗ものでしたが、申告した不具合が発生する可能性は有りとの判定の様です。もしかすると、類似の事例が少なからず有るのかも?しれません。

間もなく、購入から一カ年、未だ保証内修理の扱いですから無料修理のサービス見積書を作成して貰え、次回にコレを提示すれば新品交換して貰えます。
時間的にはギリギリでしたが、バッテリーが、へたって来た時期でもあり、「万事塞翁が馬」の心境です。

2011年5月17日火曜日

MOディスクのデータを、漸くバックアップ

前々から気になっていたMOディスクからのデータの書き出しがやっと出来ました。

昨年あたりから、昔々、MOディスクに保存したデータのうち幾つかを取り出したいと思っていました。しかし、使用していたSCSIタイプのMOドライブも、接続で来る相手方が次々に廃棄になり、それ自体も廃棄の運命になっていました。

MOドライブ自体、どのメーカーでも生産が終了してから、かなりの年月が経っています。
先日、秋葉原の某中古PCショップで、中古のMOドライブを見付けました。店員に聞くと「動作確認はしていないが、使えるかも?」との返事にダメもとで買い求めました。

二千円足らずでしたが、帰宅後、調べてみると十年ほど前に発売されていて三万数千円だったようです。

本体とACアダプターだけ、マニュアルとドライバー用のCD-ROM、USBケーブルは付いていませんでした。

ネットで検索すると、Macではドライバー不要とありUSBケーブルだけ用意して、Mac OS9のブートする eMacへ接続しMOディスクを挿入すると「カッチ」と、プラチナ・サウンドが聞こえてデスクトップにMOのアイコンが現れました。

その後は、ドラッグ&ドロップの作業だけ。取りあえずは四十枚ほどで、時間は要しましたが、初期の目的は達成されました。

MOディスクが多用されたのは、1995年から2005年くらいの十年間ほどだった様に今になった思い起こします。

ウインドウズ95の出現以降、データのサイズがドンドンと大きくなり、DOS時代から続いてきたフロッピーディスクでは収まり切れなくなり、そんなニーズに応える様にMOディスクが登場しました。

フロッピーディスクとほぼ同サイズで、最初は、128MBと230MBが中心、後に640MBも販売されましたが、ドライブが共用出来ず?一部の利用に限られた様に記憶しています。

フロッピーディスクでは 1.44MB(Macでは 1.2MB)の記録容量の時代に、百倍ほどの容量があり、当時、普及し始めたデジカメのデータの移動や Adobe Photoshopや Illustratorのデータ、QuarkXpressによる組版データの保存や移動には重宝しました。

しかし、データの読み書きが出来て便利だったMOですが、価格が高めだったことと、MacとWindowsとでは FD同様にフォーマットが異なることが悩みでした。

便利に使ったこのMOも、その後は、急速にCD-R/CD-RWやDVD-Rに置き換わってしまい、時間の経過と共に忘れ去られていきました。

今回は、取りあえず、MOからマック本体のHDDにデータをコピー出来て安堵しましたが、気の褪せないうちに、CD-RかDVD-Rへ更にバックアップしておきたいと思っています。