同じモノもあり画像では11枚 |
思い起こせば、1998年、アップルが起死回生の思いで発表したブラウン管一体型のiMacが爆発的なヒットになり、今日のアップルがある様な気がします。
たしか、この時からフロッピーディスクドライブ(FDD)が搭載されなくなり、ADBやSCSIも無くなりUSBやIEEE1394に置き換わっていきました。
暫くはPowerMac7300/180を使い続けていましたが、FDDの具合がいまいち良くなく、読みとり不良やフォーマットの失敗などもあり使えなくなっていました。
左が2DD、右が2HD(左上隅の穴の有無で区別) |
シャッターの部分にリンゴのロゴ |
左上のディスクは漢字talk 6時代のモノで、ラベルに六色リンゴのロゴがあります。右上は漢字talk 7の初期の頃と思われラベルのリンゴは黒色ですが、金属製のシャッターに赤色のロゴが付いています。
シャッター部分にリンゴのロゴのあるFDは一時期だけ使われたと思われ、たかだか800KBのFDですが私にはお宝的な存在です。
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