ここ数年と言うか、もっと前から?、いわゆる、萌え萌え現象?で昔ながらのジャンク屋は陰を潜め、最初から叩き売りの様な安値で、それなりの品質のモノを売るショップが目立つ様になった。それでも、価格に見合った品質を納得して買う人も多いのだろう、結構繁盛しているようだ。
価格を見ると、64GBモデルが 119,800円、32GBモデルが 109,800円、16GBモデルが 99,800円と読み取れる。
ソフトバンクの場合、64GBモデルが 72,000円、32GBモデルが61,680円、16GBモデルが 51,360円と発表されている。
アメリカでは、16GBモデルが 199ドルだから、どこから仕入れてきたか?分からないが、結構ぼろい商売かも知れない。買った方も、公認?インフラではないところの安い回線を使うのだろうから、SIM無し iPhoneを買ってもペイするようだ。
世の中には、こういった事に目敏い輩が居て、我々の知らないところで賢く立ち振る舞うが、われわれ凡人には、そんな才覚も無く、大商人の為すがまま、何とも情けない話しだ。
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