これだけの物がギュウギュウに詰まっています |
左端中央にあるのが赤色の単三乾電池四本、その右には種々のお知らせや注意事項、保証書など、その右にあるのが、「How to Catch the Wave」と「Wave Handook」の小冊子、一番右が五カ国語による取扱説明書です。取扱説明書の上にACパワーアダプタがあります。
ICF-SW7600GR |
遠距離受信として、夜間のMW(中波)では窓際1メートル以内まで近づけば全国の民放局は何とか受信出来るような手応えを感じました。
SW(短波)においては、信号強度の強い局が幾つか聴こえる程度で、ほとんどノイズに埋もれ聴こえません。やはり、専用のアンテナを外に設置する必要がありそうです。見栄え良く外部アンテナを設置するには、取りあえずはソニー純正のモノを試してみるのも良いかと思っています。
コメント(アーカイブ)
はじめまして。
貴殿のICF-7600GRのレポート、興味深く拝見させていただきました。
私はICF-7600Dの方を24年間使用中です。
ICF-7600Dっていうのは、丁度ICF-7600とICF-2001の”アイの子”みたいなもんですね。
もし今、このICF-7600Dが壊れてしまったら、ICF-7600GRしか選択肢はないのかな、などと思っていたところでした。
他の無線機の記事なども拝見しました。
お互い、ラジオライフを満喫しましょう!
Posted by ケイズノーツ at 2007.3.8 01:01:53
--------------------------------------------------------------
永らくブログの方はお休みしていましたが、その間にICF-SW7600GRへのRESを頂きアリガトウございます。
実を言うと、私はICF-7600Dがどの様なスペックだったか覚えていません。もちろん、私の手元にあるICF-7600より遙かに機能的な面で優れているのでしょう。
それでも二十四年もお使いのようで、良くもまぁー未だ現役とはご同慶の至りです。
しかし、ネット社会がこれ程までに普及した今、今さら短波放送でも無いような気がしています。遅かれ早かれ短波受信機は静かに消えていく運命なんでしょうね。
Posted by BlueMac at 2007.3.27 19:47:21
--------------------------------------------------------------
0 件のコメント:
コメントを投稿