メインにしている MacBook Proだが、アドビをはじめ、頼りになる沢山のアプリがインストールされていて、おいそれと OSのバージョンを上げる訳にも行かずにいたが、iPhone 5に機種変更した事で、遂に行き詰まった。
iTunesのバージョンを上げなくてはいけないが、ソレの前提として、Mac OSのバージョンアップが必須となった。
しかし、このマックも歳を重ね、OSのバージョンアップは、ハードウェアのパフォーマンスを考えると、踏み切れないで居る。
フラリと出掛けた秋葉原、行き付けの?マック専門ショップで、店員とアレコレと冗談半分、買う気半分での雑談をした。
店員の話として、
Retina対応の MacBook Pro が出揃った今となっては、従来タイプのモノは売り辛くなったと聞き、心がそちらに傾き掛けたがハタと気付いた。
自分がこれまで使ってきたマックは、毎回、BTOで、非光沢LCDとUSキーボードをチョイスしていた。今回登場の Retina対応の MacBook Proでは、非光沢LCDには非対応である事をその場で知った。
勉強不足だったが、無いモノねだりも出来ず、泣く泣く、従来タイプの Retina非対応 MacBook Proを選ぶしか無い事が分かった。
現状では、Retinaが注目されるせいか?Retina非対応の MacBook Proは、異例?のプライスダウンのタグが付いていた。
MacBook Pro 15インチ 2.3GHz (MD103J/A) 154,800円 → 146、800円
MacBook Pro 15インチ 2.6GHz (MD104J/A) 184,800円 → 174.800円
それに、ポイントも増額されるらしくお買い得である。だが、同じモデルをベースにした BTOは、そのまま価格据置のようで、安くはならず納得のいかないところだ。
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