神田神保町の書泉グランデのパソコン誌の売場で "MACPOWER" vol.3 2008を見つけました。
昨日八日あたりに売場に置かれたようです。
このvol.3ですが、vol.1とvol.2とでは、表紙のデザインがだいぶ異なっていて、同名の別の本かといぶかしく思いました。
それで、本文を後ろへ前へページを繰ってみましたが、編集レイアウトに些か違和感がありましたが、コンテンツからはMACPOWERらしさを感じました。
やはり正真正銘の "MACPOWER" の様ですが、念のため裏表紙の発行元を見てみると、何と "アスキー" ではなく "アスキー・メディアワークス" となっていました。
今春、アスキーがどこかの出版社に吸収合併されたらしいと聞いたように思っていましたが、これがその新会社のようです。アスキーのモノは、季刊誌になってしまった "MAC POWER" しか買っていなかったので気づくのが遅かったようです。
どことなく、これまでの "MACPOWER" とは雰囲気的に違和感を感じますが、路線が変更になった訳でもなさそうです。
表紙は、どこのパソコン誌も同じ "iPhone 3G" ネタですが、
携帯のスタンダードを変える
空前絶後のパワフルデバイス
iPhone 3G
と書名タイトルよりデカデカと読み取れます。
第1特集は、
携帯のスタンダードを変える
空前絶後のパワフルデバイス
iPhone 3G徹底レビュー
&専用アプリ100本トライ
第2特集は、
MacとWindowsの究極のデュアルブート
バーチャル環境、完全構築
なお、カラー写真が映える様に?用紙を変更したらしく、総ページ数はほぼ同じですが、背表紙の厚みがvol.2と比べて30%くらい減になりました。
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2008年8月10日日曜日
2008年8月7日木曜日
オールインワンパソコンの有用性を認知させた "iMac" が登場して十年が
"iMac" とネーミングされたブラウン管(CRT)一体型のマッキントッシュが発売になってから、十年の時が過ぎようとしています。
15インチCRTとロジックボードなど全てを抱合した一体型のケース、キーボード、マウスはもちろんのこと電源ケーブル、モデムケーブルにいたるまでトランスルーセント(半透明)という革新的なデザインで、1998年8月に登場しました。
それまでのパソコンは、どれも判を押したようにアイボリックカラーが当たり前の時代に、ボンダイブルーと呼ばれたひときわ目を引くカラー、しかも、178,000円という価格もリーズナブルで、若者や女性に支持されて大ヒット商品となりました。
このiMacでは、RS-422系のシリアルポートやADBポート、SCSIポート、フロッピーディスクドライブが廃止され、代わりに新規格のUSBが採用され、周辺機器の接続が簡単で、機能拡張が容易になり益々使い勝手が良くなりました。
また、この時期にインターネットの有用性が認知されパソコンが一般家庭にも普及し始め、iMacもこのブームに乗り売上を伸ばしました。
iMacは、初代のボンダイブルーから四年間のロングランで七回のモデルチェンジがあり、そのたびに、カラフルなフォルムで登場し、インテリアチックなオールインワンパソコンとしてその地位を不動のモノにしました。
一時期ですが、ワザワザ尻を見せて商品展示され、そのカラフルなフォルムを一層際だたせ、PR効果満点?だなんて、後にも先にもIMacだからこそ出来たディスプレイでしょう。
ブラウン管(CRT)一体型のマッキントッシュは、カラバリも含めてカウントすると、三十二モデルだったと思いますが、それにしても凄い数。
私も後半に出たモデルで、グラファイトを一台だけですが持っています。Mac OS9とMac OSXのデュアルブートですが、さすが最近は出番がありません。
こんなカラフルなマックですから、全てのカラバリを手許に置きたいと思うマニアも多い事でしょう。しかし、中古のIMacも最近は全くその姿を見ません、おそらく、多くが商品寿命を全うしたものと思われます。
今さら思うに、現在のiMacは白一色の箱形で無味乾燥。初代ボンダイブルーに続くカラフルな五色のiMacと対面した時のあの感動に似たものすら、今のiMacからは感じ取ることが出来ません。
余談ですが、右の画像は、iMacに付属したマウスのカラバリで、前代未聞?直径3インチ(約75mm)の円形型でした。
それまでのマウスが長円型だったので、持ち方をかなり変えないと?クリック操作がギクシャクして様にならず不評でした。
それでも、見た目がカラフルで可愛らしさから、初めてマウスを操作する人には先入観が無く受け入れられた?ようでした。
カラーはiMac本体とお揃いの同系色だったようで、カラバリは本体の数だけ存在したと思われますがハッキリ分かっていません。
画像のモノは、ここ数年の間に秋葉原で見掛けて買い求めたものです。この頃はまだまだコロコロ・ボールが入っている方式のモノで、これまでも、今後も出番はありませんが、今ではこれも私のお宝(ガラクタ)のヒトツになっています。
15インチCRTとロジックボードなど全てを抱合した一体型のケース、キーボード、マウスはもちろんのこと電源ケーブル、モデムケーブルにいたるまでトランスルーセント(半透明)という革新的なデザインで、1998年8月に登場しました。
それまでのパソコンは、どれも判を押したようにアイボリックカラーが当たり前の時代に、ボンダイブルーと呼ばれたひときわ目を引くカラー、しかも、178,000円という価格もリーズナブルで、若者や女性に支持されて大ヒット商品となりました。
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| 五色 iMacだから許された?尻見せディスプレー |
このiMacでは、RS-422系のシリアルポートやADBポート、SCSIポート、フロッピーディスクドライブが廃止され、代わりに新規格のUSBが採用され、周辺機器の接続が簡単で、機能拡張が容易になり益々使い勝手が良くなりました。
また、この時期にインターネットの有用性が認知されパソコンが一般家庭にも普及し始め、iMacもこのブームに乗り売上を伸ばしました。
iMacは、初代のボンダイブルーから四年間のロングランで七回のモデルチェンジがあり、そのたびに、カラフルなフォルムで登場し、インテリアチックなオールインワンパソコンとしてその地位を不動のモノにしました。
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| ポスターに多用されたフォーメーション |
ブラウン管(CRT)一体型のマッキントッシュは、カラバリも含めてカウントすると、三十二モデルだったと思いますが、それにしても凄い数。
私も後半に出たモデルで、グラファイトを一台だけですが持っています。Mac OS9とMac OSXのデュアルブートですが、さすが最近は出番がありません。
こんなカラフルなマックですから、全てのカラバリを手許に置きたいと思うマニアも多い事でしょう。しかし、中古のIMacも最近は全くその姿を見ません、おそらく、多くが商品寿命を全うしたものと思われます。
今さら思うに、現在のiMacは白一色の箱形で無味乾燥。初代ボンダイブルーに続くカラフルな五色のiMacと対面した時のあの感動に似たものすら、今のiMacからは感じ取ることが出来ません。
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| iMac本体とペアーカラーの円形マウス |
それまでのマウスが長円型だったので、持ち方をかなり変えないと?クリック操作がギクシャクして様にならず不評でした。
それでも、見た目がカラフルで可愛らしさから、初めてマウスを操作する人には先入観が無く受け入れられた?ようでした。
カラーはiMac本体とお揃いの同系色だったようで、カラバリは本体の数だけ存在したと思われますがハッキリ分かっていません。
画像のモノは、ここ数年の間に秋葉原で見掛けて買い求めたものです。この頃はまだまだコロコロ・ボールが入っている方式のモノで、これまでも、今後も出番はありませんが、今ではこれも私のお宝(ガラクタ)のヒトツになっています。
2008年8月2日土曜日
第四世代の中古 "MacBook Pro" が入手し辛くなっている?
秋葉原では、二月に型落ちになった第四世代の "MacBook Pro" がMacの中古販売店で見かける機会が少なくなっています。
五月の連休前後ではかなり数の展示がありましたが、今では、同じ "MacBook Pro" でも第一世代から第三世代のモノばかり目に付きます。
たまに展示されると十七万円台の値札が付きますが、最近は、新発売から半年が経ち、手放す人が多くなったのか?現行品(第五世代)の中古が二十一万円台で数多く出回るようになりました。
四万円の価格差をどのように評価するかですが、実用上での性能差はそれほどの開きがない?ので、第四世代の "MacBook Pro" はマックユーザーから、今でも評価が高いように思われます。
因みに、
第五世代の "MacBook Pro" は、15インチ/2.4GHz/2048MB/200GB(Model MB133J/A)、
第四世代の "MacBook Pro" は、15インチ/2.2GHz/2048MB/120GB(Model MA895J/A)
五月の連休前後ではかなり数の展示がありましたが、今では、同じ "MacBook Pro" でも第一世代から第三世代のモノばかり目に付きます。
たまに展示されると十七万円台の値札が付きますが、最近は、新発売から半年が経ち、手放す人が多くなったのか?現行品(第五世代)の中古が二十一万円台で数多く出回るようになりました。
四万円の価格差をどのように評価するかですが、実用上での性能差はそれほどの開きがない?ので、第四世代の "MacBook Pro" はマックユーザーから、今でも評価が高いように思われます。
因みに、
第五世代の "MacBook Pro" は、15インチ/2.4GHz/2048MB/200GB(Model MB133J/A)、
第四世代の "MacBook Pro" は、15インチ/2.2GHz/2048MB/120GB(Model MA895J/A)
2008年8月1日金曜日
未使用?で美品の12型 iBook G4だけど、附属品が一切無い
初夏に六年間ほど酷使した12型のiBook G3(800MHz)のロジックボードが壊れてしまい、やむなく12型 PowerBook G4(1.33GHz)を急遽購入しました。これが予想外に使い勝手が良くてiBook G3の代替わりどころでは無いと感じていました。
そんな時に、秋葉原の家電量販店の中古パソコン売場に美品の12型iBook G4が置いてあるのに気づきました。店員は多くを語らず、未使用品だけど附属品は一切無いとの説明でした。せめて、AC電源アダプターとシステムディスクだけは付いていて欲しいと思いました。
しかし、本体以外は何も無しと再度言われ、しばし考えた末に、AC電源アダプターは壊れた iBook G3 のモノが流用出来るとわかり、システムディスクは本来ならMac OSX ver10.3.5ですが、これも手持ちのパッケージ版MacOSX ver10.4をインストールすることにして、その場で買ってしまいました。
これはアップルストアのBTOモデルで、RAM 512MBとBluetoothが追加されていました。
主なスペックは、
PowerPC G4(1.2GHz) /RAM: 768MB /HDD: 30GB /ComboDrive /12.1インチTFT液晶(1024x768/XGA) /グラフィック: Mobility Radeon 9200/32MB /FireWire 400、USB 2.0×2 /モデム /LAN(100BASE-TX) /AirMacExtreme /Bluetooth /Mac OSX ver.10.3.5 で、擦り傷ひとつ無い美品です。
iBook G3に比べ、クロック周波数は800MHzから1.2GHzになり、RAMは640MBから768MB、USB 1.1からUSB 2.0、Bluetoothが追加となっていて、パワーアップに違いありません。これの用途は、主にiTunesによる楽曲の再生で、BGM専用になる予定です。
帰宅後、手持ちのシステムディスクからMac OSX ver10.4をインストールし、引き続いてMac OSX ver10.4.11にアップグレードしました。AirMacExtremeが内蔵されていて、すぐに無線LANにコネクトし、ブラウズもメールも問題ありませんでした。また、iTunesも別のPowerBook G4にある楽曲データを共有でコネクトして再生も出来ていて、こちらも当初の考え通りに機能していて安堵しました。
取得中古価格は、BTOモデルであることを考えると、それの七割引ほどに相当し、お買い得だった?と我ながら思いました。
そんな時に、秋葉原の家電量販店の中古パソコン売場に美品の12型iBook G4が置いてあるのに気づきました。店員は多くを語らず、未使用品だけど附属品は一切無いとの説明でした。せめて、AC電源アダプターとシステムディスクだけは付いていて欲しいと思いました。
しかし、本体以外は何も無しと再度言われ、しばし考えた末に、AC電源アダプターは壊れた iBook G3 のモノが流用出来るとわかり、システムディスクは本来ならMac OSX ver10.3.5ですが、これも手持ちのパッケージ版MacOSX ver10.4をインストールすることにして、その場で買ってしまいました。
これはアップルストアのBTOモデルで、RAM 512MBとBluetoothが追加されていました。
主なスペックは、
PowerPC G4(1.2GHz) /RAM: 768MB /HDD: 30GB /ComboDrive /12.1インチTFT液晶(1024x768/XGA) /グラフィック: Mobility Radeon 9200/32MB /FireWire 400、USB 2.0×2 /モデム /LAN(100BASE-TX) /AirMacExtreme /Bluetooth /Mac OSX ver.10.3.5 で、擦り傷ひとつ無い美品です。
iBook G3に比べ、クロック周波数は800MHzから1.2GHzになり、RAMは640MBから768MB、USB 1.1からUSB 2.0、Bluetoothが追加となっていて、パワーアップに違いありません。これの用途は、主にiTunesによる楽曲の再生で、BGM専用になる予定です。
帰宅後、手持ちのシステムディスクからMac OSX ver10.4をインストールし、引き続いてMac OSX ver10.4.11にアップグレードしました。AirMacExtremeが内蔵されていて、すぐに無線LANにコネクトし、ブラウズもメールも問題ありませんでした。また、iTunesも別のPowerBook G4にある楽曲データを共有でコネクトして再生も出来ていて、こちらも当初の考え通りに機能していて安堵しました。
取得中古価格は、BTOモデルであることを考えると、それの七割引ほどに相当し、お買い得だった?と我ながら思いました。
2008年7月30日水曜日
クリスタルガラスの "スワロフスキー" から2GBのUSBメモリーが
若い女性に人気のブランド、クリスタルガラスを使った高級アクセサリーの "スワロフスキー" が、フィリップスとのコラボで、なんとUSBメモリーを発売すると発表しました。
二種類あって、そのヒトツは、約4cmの丸いクリスタルをあしらった "MOON" 。ペンダントとしても着用可能なネックレス付きで、黒とシルバーの2種類があります。
メモリーとして使う時は、USBコネクターをスライドさせてパソコンなどに接続します。
もうヒトツは、ロボットがモチーフとしてあしらわれたメモリー。黒いモデルは "NAUGHTY RAYMOND" 、白は "HAPPY LAURA" と名付けられたキャラクターが、細かいクリスタルで描かれています。頭の部分をボディーから抜き取ってパソコンに差し込むタイプで、短いチェーンが付きアクセサリーとしても使えます。
いずれも2GB、前者が35,700円、後者は28,350円で九月発売とか・・・果たして、どんな使われ方をするのか?想像もできません。
二種類あって、そのヒトツは、約4cmの丸いクリスタルをあしらった "MOON" 。ペンダントとしても着用可能なネックレス付きで、黒とシルバーの2種類があります。
メモリーとして使う時は、USBコネクターをスライドさせてパソコンなどに接続します。
もうヒトツは、ロボットがモチーフとしてあしらわれたメモリー。黒いモデルは "NAUGHTY RAYMOND" 、白は "HAPPY LAURA" と名付けられたキャラクターが、細かいクリスタルで描かれています。頭の部分をボディーから抜き取ってパソコンに差し込むタイプで、短いチェーンが付きアクセサリーとしても使えます。
いずれも2GB、前者が35,700円、後者は28,350円で九月発売とか・・・果たして、どんな使われ方をするのか?想像もできません。
2008年7月29日火曜日
日本標準時JJYを発信するNICT(元 電波研)の一般公開へ行ってきました
東京小金井市の情報通信研究機構(NICT)の施設一般公開があり行ってきました。日本標準時JJYを発信しているところで、郵政省電波研究所と呼んだ方が馴染みがある世代が多いかも知れません。
JR中央線の武蔵小金井駅下車、駅前からバスで十分ほどで情報通信研究機構前(NICT)に着きました。昔はJJYの電波研と呼ばれ、その後、通信総合研究所(CRL)と変わり、今は情報通信研究機構(NICT)となっています。
このNICTの施設一般公開の主旨は、普段、見ることのできない NICT 研究施設の紹介 、NICT の研究活動や成果の紹介 、地域の方々との交流 、科学技術のおもしろさの体験、と発表されています。
普段は何をしているところか?一般の人には皆目わかっていない施設ですが、この時ばかりは、技術者と思われる人々に混じって、夏休みが始まったこともあり、母子の姿が多くみられました。
受付を済ませると、目の前のデモンストレーションは、毎年お馴染みの地球の自転を実感できるフーコーの振り子です。数十メートルの天井から吊り下げられた直径30cmほどの円盤型の重りが振幅にして1mほどでユックリと振れています。地球の自転により、この振り子の振動面が徐々に回ることで、地球が自転していることを観察できます。
NICTに課せられた使命のなかで、最も重要なものは、何と言っても日本標準時の元になる原子時計を維持管理していることです。今回は、日本標準時(JST)が生成される現場や、JSTと時刻比較する技術と周波数校正技術、JSTを供給するサービス(標準電波JJY、テレホンJJY、タイムビジネス用時刻配信、ntpサーバー)を紹介していました。
その他、超広帯域な周波数を使い、超低電力無線によるごく短距離の通信を目指す新しいsUWB無線技術の研究や未利用周波数帯であるミリ波の身近な利用を実現するためのミリ波トランジスタの研究。
光の波で信号を伝播させる技術として、高速通信を実現するための光制御技術、デバイス技術、光ファイバ通信の大容量化に対応するため新しい周波数資源を開拓する取り組みなどが、私にとって大変興味深いものがありました。
今回、あまり目立たない展示でしたが、「無線電信開業百周年」「鉱石検波器発明百周年」の展示コーナーがありました。今年は一般の人が無線電報を打てるようになってから百年目に当たり、当時の火花送信機とコヒーラ受信機を展示して実演していました。
また、鉱石ラジオで知られている鉱石検波器が発明されて百年たち、いろいろな鉱石で電波を受信する実験もありました。鉱石ラジオはかってのラジオ少年の登竜門でしたが、ここに展示されていたモノは歴史的にもっと凄いモノでした。
説明によると、現存する鉱石受信機としては日本最古と思われる逓信省式鉱石検波器受信機で、明治41年頃、日本の海岸局で使用されていたモノです。
心臓部の検波器は、鳥潟右一が発明(明治41年)した鉱石検波器2基と佐伯美津留が発明(明治42年)したX検波器2基が装着されています。無線電話は未だ実用になっていなかった当時、既に無線電信と無線電話の両用になっていた先駆的な鉱石検波器受信機です。
真空管式になる前の実用機で、鉱石検波器が四つも装備され、通信中に何らかの理由により鉱石検波器の機能が不安定あるいは機能しなくなって通信が途切れる事の無いように、この四つが切替器により他の鉱石検波器に切り替えられるようになっているそうです。
配布された資料によると、日本最初の海岸局は、銚子(呼出符号: JCS)が明治41年5月に開局、7月には、大瀬崎(JOS)、潮岬(JSM)、角島(JTS)、落石(JOC)が開局し、公衆無線電信局の業務を開始しました。また、船舶局も天洋丸(呼出符号: TTY)が明治41年5月に開局、その後、丹後丸(YTG)、伊予丸(YIY)、加賀丸(YKG)、安芸丸(YAK)、土佐丸(YTS)、信濃丸(YSN)、香港丸(THK)、日本丸(TNP)、地洋丸(TCY)が相継いで開局。
明治41年5月に横浜を出航し、房総半島の野島崎を回ってシアトルに向かう丹後丸(呼出符号: YTG)からの呼び出しに、海岸局の銚子(呼出符号: JCS)が応答し、丹後丸から東京の新聞社宛の無線電報が送信されました。これが、日本に於ける公衆無線電報の第一号になりました。明治41年(1908年)のことで、今からちょうで百年前の出来事になります。
ところで、鉱石検波器は誰が発明したか?殆どの人が答えに窮すると思います。
これが意外や意外で、日本では、明治41年(1908年)、当時逓信省の技師だった鳥潟右一が、紅亜鉛鉱、輝水鉛鉱、マンガン鉱による鉱石検波器を発明し特許を取得しています。
また、アメリカでは1906年にピカール(or ピカード)がシリコン(鉱石)検波器を発明したとあります。その他、インドの物理学者ボースが1904年に方鉛鉱(鉱石)検波器により特許を取得ともあります。
もっと遡って調べると、なんと、1874年、ドイツの物理学者のブラウンによって金属硫化物に金属針を接触させると整流作用が生じる事が発見されています。
余談ですが、ブラウンってテレビジョンのブラウン管やオシロスコープのブラウン管の原理を発明した人で、これには私も少々驚きを隠せません。
いずれにしても、鉱石検波器は1900年代に入り無線通信に必須のモノとして研究が進められ、各人各様の方式での発明がなされ、どれを以て最初の発明者とするのか、未だにハッキリしていないようです。
JR中央線の武蔵小金井駅下車、駅前からバスで十分ほどで情報通信研究機構前(NICT)に着きました。昔はJJYの電波研と呼ばれ、その後、通信総合研究所(CRL)と変わり、今は情報通信研究機構(NICT)となっています。
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| 情報通信研究機構(NICT)の施設一般公開 |
このNICTの施設一般公開の主旨は、普段、見ることのできない NICT 研究施設の紹介 、NICT の研究活動や成果の紹介 、地域の方々との交流 、科学技術のおもしろさの体験、と発表されています。
普段は何をしているところか?一般の人には皆目わかっていない施設ですが、この時ばかりは、技術者と思われる人々に混じって、夏休みが始まったこともあり、母子の姿が多くみられました。
受付を済ませると、目の前のデモンストレーションは、毎年お馴染みの地球の自転を実感できるフーコーの振り子です。数十メートルの天井から吊り下げられた直径30cmほどの円盤型の重りが振幅にして1mほどでユックリと振れています。地球の自転により、この振り子の振動面が徐々に回ることで、地球が自転していることを観察できます。
NICTに課せられた使命のなかで、最も重要なものは、何と言っても日本標準時の元になる原子時計を維持管理していることです。今回は、日本標準時(JST)が生成される現場や、JSTと時刻比較する技術と周波数校正技術、JSTを供給するサービス(標準電波JJY、テレホンJJY、タイムビジネス用時刻配信、ntpサーバー)を紹介していました。
その他、超広帯域な周波数を使い、超低電力無線によるごく短距離の通信を目指す新しいsUWB無線技術の研究や未利用周波数帯であるミリ波の身近な利用を実現するためのミリ波トランジスタの研究。
光の波で信号を伝播させる技術として、高速通信を実現するための光制御技術、デバイス技術、光ファイバ通信の大容量化に対応するため新しい周波数資源を開拓する取り組みなどが、私にとって大変興味深いものがありました。
今回、あまり目立たない展示でしたが、「無線電信開業百周年」「鉱石検波器発明百周年」の展示コーナーがありました。今年は一般の人が無線電報を打てるようになってから百年目に当たり、当時の火花送信機とコヒーラ受信機を展示して実演していました。
また、鉱石ラジオで知られている鉱石検波器が発明されて百年たち、いろいろな鉱石で電波を受信する実験もありました。鉱石ラジオはかってのラジオ少年の登竜門でしたが、ここに展示されていたモノは歴史的にもっと凄いモノでした。
説明によると、現存する鉱石受信機としては日本最古と思われる逓信省式鉱石検波器受信機で、明治41年頃、日本の海岸局で使用されていたモノです。
心臓部の検波器は、鳥潟右一が発明(明治41年)した鉱石検波器2基と佐伯美津留が発明(明治42年)したX検波器2基が装着されています。無線電話は未だ実用になっていなかった当時、既に無線電信と無線電話の両用になっていた先駆的な鉱石検波器受信機です。
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| 逓信省式鉱石検波器受信機 |
真空管式になる前の実用機で、鉱石検波器が四つも装備され、通信中に何らかの理由により鉱石検波器の機能が不安定あるいは機能しなくなって通信が途切れる事の無いように、この四つが切替器により他の鉱石検波器に切り替えられるようになっているそうです。
配布された資料によると、日本最初の海岸局は、銚子(呼出符号: JCS)が明治41年5月に開局、7月には、大瀬崎(JOS)、潮岬(JSM)、角島(JTS)、落石(JOC)が開局し、公衆無線電信局の業務を開始しました。また、船舶局も天洋丸(呼出符号: TTY)が明治41年5月に開局、その後、丹後丸(YTG)、伊予丸(YIY)、加賀丸(YKG)、安芸丸(YAK)、土佐丸(YTS)、信濃丸(YSN)、香港丸(THK)、日本丸(TNP)、地洋丸(TCY)が相継いで開局。
明治41年5月に横浜を出航し、房総半島の野島崎を回ってシアトルに向かう丹後丸(呼出符号: YTG)からの呼び出しに、海岸局の銚子(呼出符号: JCS)が応答し、丹後丸から東京の新聞社宛の無線電報が送信されました。これが、日本に於ける公衆無線電報の第一号になりました。明治41年(1908年)のことで、今からちょうで百年前の出来事になります。
ところで、鉱石検波器は誰が発明したか?殆どの人が答えに窮すると思います。
これが意外や意外で、日本では、明治41年(1908年)、当時逓信省の技師だった鳥潟右一が、紅亜鉛鉱、輝水鉛鉱、マンガン鉱による鉱石検波器を発明し特許を取得しています。
また、アメリカでは1906年にピカール(or ピカード)がシリコン(鉱石)検波器を発明したとあります。その他、インドの物理学者ボースが1904年に方鉛鉱(鉱石)検波器により特許を取得ともあります。
もっと遡って調べると、なんと、1874年、ドイツの物理学者のブラウンによって金属硫化物に金属針を接触させると整流作用が生じる事が発見されています。
余談ですが、ブラウンってテレビジョンのブラウン管やオシロスコープのブラウン管の原理を発明した人で、これには私も少々驚きを隠せません。
いずれにしても、鉱石検波器は1900年代に入り無線通信に必須のモノとして研究が進められ、各人各様の方式での発明がなされ、どれを以て最初の発明者とするのか、未だにハッキリしていないようです。
2008年7月27日日曜日
WILLCOMが長期利用者にオリジナル・ストラップをゼンプレ
WILLCOMから珍しく封書が届いていて、開封してみるとWILLCOMのPHS長期(十年以上)利用者にオリジナル・ストラップを全員にプレゼントするとの案内でした。たしか、開業十周年の時にも十年間の利用者にオリジナル・ストラップがプレゼントされ、それ以来のプレゼントだと思います。
前回は金属製のプレートが付いたストラップでしたが、今回はレザー風?のwhite、black、pink、blueの四色からのチョイスになりますが、シリアルナンバー入りでプレゼントされるそうです。ただし、シリアルナンバーが何を意味するのか?価値があるのか?は不明ですが・・・
私はWILLCOMの前々身のDDIポケット開業当時からの利用者で、十周年記念のストラップも貰いましたが、有り難いと思うほどの気持ちもありませんでした。
今さら思うに、開業当時のPHSの通話料金は三分四十円、それが十三年経った今でも変わっていません。その間、携帯は通話通信料金の値下げが頻繁に行われた事を考えると、今は一社独占で、携帯と距離を保ちつつ、独自の料金体系で利用者の囲い込みに懸命のようです。
私の場合は、殆ど受信専用の様な利用形態ですから、長期割引、年間割引などもあり、毎月の利用料金は二千円以下で済んでいます。"070" で始まる電話番号には掛け放題と言われても、私の電話帳に "070" は一件も見当たりません。また、iモードの様な便利に使える利用形態が無くて魅力に欠けるインフラとも言えます。
永年のマックユーザーでもあり、そろそろ、時流に乗って、話題のiPhoneに乗り換える気持ちにもなっています。そんなこんなで、前々から足繁く通っている店へ遅まきながら(冗談半分で)予約の電話をしました。それにしても意外だったのは、世間が騒ぐほど入手は難しくないようで、こちらの心の準備が出来ないうちにモノが来てしまうかもしれません。それで逆に永年付き合って来たこのPHSの処遇をどの様にするか?正に青天の霹靂になるのかも?・・・
コメント(アーカイブ)
たまたまWillcom限定ストラップの画像がほしくて検索をかけたらこちらにたどり着きました。あまりに同じような境遇だったので足跡を残しておきます。わたしもストラップをもらえるくらいのWillcomユーザーだったのですが、iPhoneの登場によりキャリアを変更しました。最後の端末はAdvanced esでした。Willcomは今でも嫌いではありませんでしたが、長年使っているユーザーに対してもう少しメリットを感じさせる気配りがほしかったです。それがあればWillcom Coreが始まるまで凍結という形で残しておいてもよかったのですが、コールセンターとの会話では残ってほしいという形式だけでの呼び止めも提案もなく、ドライに解約にいたりました。逆にソフトバンクは思っていたほど悪くなく、意外なことに満足しています。
Posted by sakura at 2009.6.14 16:11:09
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私はDDIポケット開業時からのPHSユーザーで、新製品が出るたびに機種変更を繰り返しました。W-ZERO3が発売された時には、これが長らく自分が探し求めていたモノ?と思い込み、直ぐに買い換えました。しかし、画面が大きい割に非力で、その後、細身にモデルチェンジされたモノに機種変更しました。しかし、その画面サイズでは、ネットサーフィンなど出来るはずもなく、使えないWillcomでした。そんな嫌気が差している時に発表された "iPhone G3" 、これは、正に渡りに船の心境でした。
Posted by BlueMac at 2009.6.14 22:21:17
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前回は金属製のプレートが付いたストラップでしたが、今回はレザー風?のwhite、black、pink、blueの四色からのチョイスになりますが、シリアルナンバー入りでプレゼントされるそうです。ただし、シリアルナンバーが何を意味するのか?価値があるのか?は不明ですが・・・
私はWILLCOMの前々身のDDIポケット開業当時からの利用者で、十周年記念のストラップも貰いましたが、有り難いと思うほどの気持ちもありませんでした。
今さら思うに、開業当時のPHSの通話料金は三分四十円、それが十三年経った今でも変わっていません。その間、携帯は通話通信料金の値下げが頻繁に行われた事を考えると、今は一社独占で、携帯と距離を保ちつつ、独自の料金体系で利用者の囲い込みに懸命のようです。
私の場合は、殆ど受信専用の様な利用形態ですから、長期割引、年間割引などもあり、毎月の利用料金は二千円以下で済んでいます。"070" で始まる電話番号には掛け放題と言われても、私の電話帳に "070" は一件も見当たりません。また、iモードの様な便利に使える利用形態が無くて魅力に欠けるインフラとも言えます。
永年のマックユーザーでもあり、そろそろ、時流に乗って、話題のiPhoneに乗り換える気持ちにもなっています。そんなこんなで、前々から足繁く通っている店へ遅まきながら(冗談半分で)予約の電話をしました。それにしても意外だったのは、世間が騒ぐほど入手は難しくないようで、こちらの心の準備が出来ないうちにモノが来てしまうかもしれません。それで逆に永年付き合って来たこのPHSの処遇をどの様にするか?正に青天の霹靂になるのかも?・・・
コメント(アーカイブ)
たまたまWillcom限定ストラップの画像がほしくて検索をかけたらこちらにたどり着きました。あまりに同じような境遇だったので足跡を残しておきます。わたしもストラップをもらえるくらいのWillcomユーザーだったのですが、iPhoneの登場によりキャリアを変更しました。最後の端末はAdvanced esでした。Willcomは今でも嫌いではありませんでしたが、長年使っているユーザーに対してもう少しメリットを感じさせる気配りがほしかったです。それがあればWillcom Coreが始まるまで凍結という形で残しておいてもよかったのですが、コールセンターとの会話では残ってほしいという形式だけでの呼び止めも提案もなく、ドライに解約にいたりました。逆にソフトバンクは思っていたほど悪くなく、意外なことに満足しています。
Posted by sakura at 2009.6.14 16:11:09
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私はDDIポケット開業時からのPHSユーザーで、新製品が出るたびに機種変更を繰り返しました。W-ZERO3が発売された時には、これが長らく自分が探し求めていたモノ?と思い込み、直ぐに買い換えました。しかし、画面が大きい割に非力で、その後、細身にモデルチェンジされたモノに機種変更しました。しかし、その画面サイズでは、ネットサーフィンなど出来るはずもなく、使えないWillcomでした。そんな嫌気が差している時に発表された "iPhone G3" 、これは、正に渡りに船の心境でした。
Posted by BlueMac at 2009.6.14 22:21:17
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2008年7月26日土曜日
目の前に迫りくるジンベエサメやマンタ、小魚の群れに囲まれてしまう迫力
西銀座へ行った折りに、テレビで報じられた「銀座の街に巨大水槽が出現」が気がかりで、ソニーのショールームへ立ち寄ることにしました。その「ソニーアクアリウム」はかなり大きくて、数寄屋橋交番前から見えました。
ソニービルのエントランスの横に設置された、沖縄のサンゴ礁の魚が泳ぐ水槽(ソニーアクアリウム)は、資料によると、全幅5メートル総水量14トンの巨大水槽で、48種類、約700匹が泳ぎ回りまっているそうです。
今年はサメやウツボ、ナポレオンフィッシュなど沖縄の海ならではの多種多様な魚たちでいっぱい、沖縄の美ら海を再現したとか・・・珍しさもあってか、外人観光客や親子連れが次々と訪れ、ガラス越しに中をのぞき込みカメラを向けていました。
ここでは、夏休みのイベントとして「ハイビジョン沖縄美ら海水族館 」を実施しています。今年は「ソニービルで会える、ここだけの海」をテーマに本物の水槽やハイビジョン映像で沖縄の海(美ら海)の生態系を再現しています。
エントランスホールでは、自分だけのウミガメをつくろう!「バーチャルウミガメ水族館」。クイズでウミガメの生態を学び、自分でデザインしたウミガメをバーチャル水族館の中に放流。デザインしたカメが5日後に成長して、自宅などのパソコンから泳ぐ姿を確認できるそうです。
また、ソニーの製品で再現された「美ら海」の世界を探検しよう!「ハイビジョン アクアラボ」では、魚の生態や習慣を学習できる行動展示を大画面の液晶テレビやブルーレイディスクレコーダーなどで立体的に再現しています。
八階のコミュニケーションゾーンOPUS(オーパス)では、水槽の内側から収録した迫力の3D映像「3Dソニーアクアリウム」です。深海の海をイメージした青い空間の先にはコミュニケーションゾーンOPUS(オーパス)の200インチ "ブルーオーシャン" スクリーンがあります。
大迫力のスクリーンでは、沖縄美ら海水族館の大水槽「黒潮の海」のジンベエサメやマンタをはじめ沖縄の海に生息する魚たちを、水中撮影した映像などを、200 インチのスクリーンで立体(3D)ハイビジョン映像でリアルに再現しています。
目の前に迫りくるジンベエサメやマンタそして小魚の群れに囲まれてしまう迫力の立体映像は圧巻です。バーチャルの世界とは言え、現実にも思えるこの3D映像「3Dソニーアクアリウム」には感動しました。
![]() |
| 沖縄のサンゴ礁の魚が泳ぐソニーアクアリウム |
ソニービルのエントランスの横に設置された、沖縄のサンゴ礁の魚が泳ぐ水槽(ソニーアクアリウム)は、資料によると、全幅5メートル総水量14トンの巨大水槽で、48種類、約700匹が泳ぎ回りまっているそうです。
今年はサメやウツボ、ナポレオンフィッシュなど沖縄の海ならではの多種多様な魚たちでいっぱい、沖縄の美ら海を再現したとか・・・珍しさもあってか、外人観光客や親子連れが次々と訪れ、ガラス越しに中をのぞき込みカメラを向けていました。
ここでは、夏休みのイベントとして「ハイビジョン沖縄美ら海水族館 」を実施しています。今年は「ソニービルで会える、ここだけの海」をテーマに本物の水槽やハイビジョン映像で沖縄の海(美ら海)の生態系を再現しています。
エントランスホールでは、自分だけのウミガメをつくろう!「バーチャルウミガメ水族館」。クイズでウミガメの生態を学び、自分でデザインしたウミガメをバーチャル水族館の中に放流。デザインしたカメが5日後に成長して、自宅などのパソコンから泳ぐ姿を確認できるそうです。
また、ソニーの製品で再現された「美ら海」の世界を探検しよう!「ハイビジョン アクアラボ」では、魚の生態や習慣を学習できる行動展示を大画面の液晶テレビやブルーレイディスクレコーダーなどで立体的に再現しています。
八階のコミュニケーションゾーンOPUS(オーパス)では、水槽の内側から収録した迫力の3D映像「3Dソニーアクアリウム」です。深海の海をイメージした青い空間の先にはコミュニケーションゾーンOPUS(オーパス)の200インチ "ブルーオーシャン" スクリーンがあります。
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| 3Dソニーアクアリウム |
大迫力のスクリーンでは、沖縄美ら海水族館の大水槽「黒潮の海」のジンベエサメやマンタをはじめ沖縄の海に生息する魚たちを、水中撮影した映像などを、200 インチのスクリーンで立体(3D)ハイビジョン映像でリアルに再現しています。
目の前に迫りくるジンベエサメやマンタそして小魚の群れに囲まれてしまう迫力の立体映像は圧巻です。バーチャルの世界とは言え、現実にも思えるこの3D映像「3Dソニーアクアリウム」には感動しました。
2008年7月24日木曜日
アナログ地上波は、なぜ 2011年7月24日に終了するのか?
アナログ地上波の放送が終了するのは2011年7月24日とされ、順次、地上デジタル放送が開始されテレビの買い換えも進みつつあるようです。
今日(24日)は正に三年前のその日にあたり、NHKでは、アナログ地上波の総合チャンネルと教育チャンネルの画面の右上隅に<b>アナログ</b>とロゴマークを出す様になりました。
これにより視聴者へ注意喚起を行なうと同時に「現在アナログ放送を視ていますか? 「アナログ」というマークが表示されていれば、それはアナログ放送です」とアナログ放送を受信していることを印象付ける事にしているようです。
しかし「何で2011年7月24日なのか?」と多くの人が疑問に思っていると思います。月末の31日の方が切りが良くて、しかも、周知徹底がやり易いのでは・・・
調べてみると、それは、7年前の2001年7月25日に電波法が改正され、アナログ地上波について「10年を越えない範囲で期限を定めて使用すること」が盛り込まれた事によるようです。
つまり、この「2001年7月25日」からちょうど10年経った日が「2011年7月24日」になると言うことなんです。
今日(24日)は正に三年前のその日にあたり、NHKでは、アナログ地上波の総合チャンネルと教育チャンネルの画面の右上隅に<b>アナログ</b>とロゴマークを出す様になりました。
これにより視聴者へ注意喚起を行なうと同時に「現在アナログ放送を視ていますか? 「アナログ」というマークが表示されていれば、それはアナログ放送です」とアナログ放送を受信していることを印象付ける事にしているようです。
しかし「何で2011年7月24日なのか?」と多くの人が疑問に思っていると思います。月末の31日の方が切りが良くて、しかも、周知徹底がやり易いのでは・・・
調べてみると、それは、7年前の2001年7月25日に電波法が改正され、アナログ地上波について「10年を越えない範囲で期限を定めて使用すること」が盛り込まれた事によるようです。
つまり、この「2001年7月25日」からちょうど10年経った日が「2011年7月24日」になると言うことなんです。
2008年7月23日水曜日
世界5局の標準電波に対応したデジタルウォッチが思い起こさせるモノ・・・
少々訳ありで電波時計をプレゼントされました。
今の自分は一分一秒に追われる様な生活ではないので、必需品では無いと言うと嘘になりますが、出掛ける時にはやはり腕に付けて出ます。
今春、発売になった世界5局の標準電波に対応した電波受信機能と蛍光灯のわずかな光でも駆動する充電システムを搭載した角型フォルムの "G-SHOCK" 。
何でも二十五年前の初代モデルの文字板レイアウトに加えて、文字や縁取りなどカラーリングも継承したアニバーサリー・モデルだそうです。
"G-SHOCK" って最新のテクノロジーが凝縮されたタフな腕時計としての認識はありますが、これまで特に自分用として考えた事はありませんでした。
今まで腕にしたヤツを思い起こしてみると、学生時代に何個を取っ替え引っ替え使いましたが、どれもオヤジのお古だった様に思います。当時は、腕時計もそんなに安いモノでなく、極論すればカメラ同様に財産の一部だったのかもしれません。
就職するので、初めてORIENTの二針で小さな秒針が付いた腕時計を五千円くらいで買った様に思います。
しかし、本当は秒針も同軸になっている、いわゆる三針が欲しかったのですが高くて買えなかった・・・当時の学卒者の初任給は二万円足らずでした。
1970年頃、突然、海外出張を仰せつかり、何しろ初めての事でもあり色々と身支度を整えた。その時に奮発して三針の "SEIKO LORD MATIC" を二万円くらいで入手しました。念願のモデルで八年ほど使用しました。
1970年代も後半になるとデジタルウォッチも安価になってきて、アナログ時計はドンドン姿を消していきました。ちょうどその頃に、液晶で世界地図が表示され世界の主要都市の時刻にワンタッチで切り替えられる "WORLD DIGITAL WATCH" がSEIKOから発売になり、飛びつく様にして買いました。
スタンダードのデジタルウォッチは一万円台で買えたのに、これは破格の四万五千円もしました。
これはとても気に入っていてその後、海外出張もそこそこあり、電池交換をしながら二十年ほどでしたが、たいへん重宝しました。
しかし、さすが液晶の製法技術がふた昔も前のモノで、表示部の劣化が進み実用に耐えるギリギリまで来た様に思われリタイアさせました。
これに代えて、買ったのがSEIKOの逆輸入時計。三針はもちろん、小さな二針時計と60秒時計、30分時計が付いているいま風の時計です。
デザインも機能も満足していますが、唯一、アナログ時計の宿命か?大の月と小の月の判別が出来なくて、二ヶ月に一度、月初めに日付の小窓の数字を見ながら"31" から "1" に送ってやる必要があり面倒と言えば面倒です。当然、クオーツですから、時報に合わせる必要もなく、合っていて当たり前の精度で不自由はありません。
それが、ある日突然の様な "G-SHOCK" の登場で、時刻合わせも電池の交換もフリーになり、これから先、何時まで時を刻み続けるのか?私の人生との競争になるのかも知れません・・・
余談ですが、
日本の標準時間は、40kHzの標準電波が国内二カ所から送信されていて、それを電波時計で受信して時刻を較正する仕組みになっています。
その電波の大元を管理しているのが、東京都小金井市にある情報通信研究機構(NICT)です。
たまたま今週末に研究施設の一般公開があります。情報通信研究機構って馴染みがありませんが、私達の年代の人には電波研究所と言った方がわかりが良いかも知れません。
昔は、5MHz/10MHz/15MHzの標準電波(JJY)を24時間出していて、周波数の基準と時刻の基準として利用した方も多いと思います。
時刻について、改めて勉強したい人は是非行かれる事をお奨めします。
今の自分は一分一秒に追われる様な生活ではないので、必需品では無いと言うと嘘になりますが、出掛ける時にはやはり腕に付けて出ます。
今春、発売になった世界5局の標準電波に対応した電波受信機能と蛍光灯のわずかな光でも駆動する充電システムを搭載した角型フォルムの "G-SHOCK" 。
何でも二十五年前の初代モデルの文字板レイアウトに加えて、文字や縁取りなどカラーリングも継承したアニバーサリー・モデルだそうです。
"G-SHOCK" って最新のテクノロジーが凝縮されたタフな腕時計としての認識はありますが、これまで特に自分用として考えた事はありませんでした。
今まで腕にしたヤツを思い起こしてみると、学生時代に何個を取っ替え引っ替え使いましたが、どれもオヤジのお古だった様に思います。当時は、腕時計もそんなに安いモノでなく、極論すればカメラ同様に財産の一部だったのかもしれません。
就職するので、初めてORIENTの二針で小さな秒針が付いた腕時計を五千円くらいで買った様に思います。
しかし、本当は秒針も同軸になっている、いわゆる三針が欲しかったのですが高くて買えなかった・・・当時の学卒者の初任給は二万円足らずでした。
1970年頃、突然、海外出張を仰せつかり、何しろ初めての事でもあり色々と身支度を整えた。その時に奮発して三針の "SEIKO LORD MATIC" を二万円くらいで入手しました。念願のモデルで八年ほど使用しました。
1970年代も後半になるとデジタルウォッチも安価になってきて、アナログ時計はドンドン姿を消していきました。ちょうどその頃に、液晶で世界地図が表示され世界の主要都市の時刻にワンタッチで切り替えられる "WORLD DIGITAL WATCH" がSEIKOから発売になり、飛びつく様にして買いました。
スタンダードのデジタルウォッチは一万円台で買えたのに、これは破格の四万五千円もしました。
これはとても気に入っていてその後、海外出張もそこそこあり、電池交換をしながら二十年ほどでしたが、たいへん重宝しました。
しかし、さすが液晶の製法技術がふた昔も前のモノで、表示部の劣化が進み実用に耐えるギリギリまで来た様に思われリタイアさせました。
これに代えて、買ったのがSEIKOの逆輸入時計。三針はもちろん、小さな二針時計と60秒時計、30分時計が付いているいま風の時計です。
デザインも機能も満足していますが、唯一、アナログ時計の宿命か?大の月と小の月の判別が出来なくて、二ヶ月に一度、月初めに日付の小窓の数字を見ながら"31" から "1" に送ってやる必要があり面倒と言えば面倒です。当然、クオーツですから、時報に合わせる必要もなく、合っていて当たり前の精度で不自由はありません。
それが、ある日突然の様な "G-SHOCK" の登場で、時刻合わせも電池の交換もフリーになり、これから先、何時まで時を刻み続けるのか?私の人生との競争になるのかも知れません・・・
余談ですが、
日本の標準時間は、40kHzの標準電波が国内二カ所から送信されていて、それを電波時計で受信して時刻を較正する仕組みになっています。
その電波の大元を管理しているのが、東京都小金井市にある情報通信研究機構(NICT)です。
たまたま今週末に研究施設の一般公開があります。情報通信研究機構って馴染みがありませんが、私達の年代の人には電波研究所と言った方がわかりが良いかも知れません。
昔は、5MHz/10MHz/15MHzの標準電波(JJY)を24時間出していて、周波数の基準と時刻の基準として利用した方も多いと思います。
時刻について、改めて勉強したい人は是非行かれる事をお奨めします。
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