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2013年1月30日水曜日

iPad (4th) の 128GBモデル、どんな用途に使うのか?

アップルから "iPad (4th generation)" の 128GBモデルが発表された。

昨秋に発売されたモデルに、新たに 128GBモデルが追加された訳だが、外観を見る限り新デザインでもなし、恐らく中身も変わっていないことだろう。

従来通り、ブラックモデルとホワイトモデルのカラーラインナップに、Wi-FiモデルとWi-Fi + Cellularモデルが用意されるようだ。

何で今頃に 128GBのモノが出て来たのか? 64GBでも十分な気がするが、エンドユーザー向けのモデルではなく、何か特別な用途に供用されるモデルなのかも知れない。

価格は、iPad (4th generation)
128GB with Wi-FI 66,800円
128GB with Wi-Fi + Cellular 77,800円

パーソナルユースなら、ヘビーユーザーは別として、64GBとか32GBで十分だし、初対面なら16GBでもOKだ。
iPadは、どのモデルでも出来ることは同じ。メモリー容量だけの違いだから、一番安い 16GBがとにかく売れて当たり前、128GB何て、誰が買うのか?他人事ながら少々気になるところだ。

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