8月23日(土)、24日(日)の両日、東京都江東区有明の東京ビッグサイト西2ホールで "ハムフェア2008" が開催されます。
主催者の日本アマチュア無線連盟(JARL)によると、今年のハムフェアは「電波で遊ぼう アマチュア無線」をキャッチフレーズに、すでにアマチュア無線を楽しんでいる方はもとより、これからアマチュア無線を始めようとするみなさんにアマチュア無線の楽しさを広げ、新しい可能性への挑戦や、世界のアマチュア無線家との交流を大いにおこなうことを呼びかけます、とコメントしています。
私は両日とも会場に一日中に居る予定にしていて、永年お付き合いのある方々との年に一度のアイボールを楽しみにしています。
"ハムフェア2008"
●2008年8月23日(土)、24日(日) 両日とも10:00〜17:00
●東京ビッグサイト西2ホールで開催
●入場整理費(税込) 一般1,500円/小・中学生、高校生 無料
主催者による、"ハムフェア2008" 直前インフォメーションが発表されていますので、以下に引用しておきます。
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ハムフェア2008直前インフォメーション
●アマチュア衛星フォーラムを開催
【UNISECにおける大学衛星開発と金星ピギーへの相乗りミッション】
8月24日10:30〜12:30、東京ビッグサイト西2ホール上層階商談室6
アマチュア衛星の最新の動向や最新情報を語り合っていただく「アマチュア衛星フォーラム」を開催します。
このフォーラムでは最近誕生したばかりの日本大学SEEDS、東京工業大学のCUTE1.7+APD2の運用状況の報告はもとより、現在宇宙を周回中の日の丸アマチュア衛星の動向、平成20年度に打ち上げが予定されているアマチュ
ア衛星開発状況ほか、東京大学、創価大学ほかが開発を進めているアマチュア衛星の開発・運用の現状に関する興味深い発表がおこなわれます。
また、平成21年度の打ち上げが発表された、アマチュア衛星としては初めて金星に向かう、大学宇宙工学コンソーシアム(UNISEC)のUNITEC-1(UNIsec Technological Experiment Carrier - 1)のアマチュア無線ミッションに関する興味深い内容についても発表されます。
これまで、アマチュア衛星通信にあまり関心がなかった方々にも十分に楽しんでいただけるフォーラムです。多数のご参加を心よりお待ちしています。
記
●主 催 (社)日本アマチュア無線連盟 技術研究所
●日 時 平成20年8月24日(日)10:30〜12:30
●場 所 東京ビッグサイト 西2展示ホール 2F(商談室6)
●プログラム
10:15 開場、受付開始
10:45 シンポジウムの開催にあたって
10:30 東工大超小型人工衛星Cuteシリーズとアマチュア無線
芦田 宏樹(東京工業大学)
10:50 SEEDSの打ち上げ結果と運用状況
荒木 友太(日本大学、アマチュア無線局 JQ1YGV)
11:10 子供の夢 応援衛星「Negai☆″」
黒木 聖司(創価大学教授)、佐藤 哲也
11:30 東京大学における超小型衛星開発について
草川 靖大(東京大学)
11:50 金星への相乗り衛星UNITEC-1とアマチュア無線ミッション
黒木 聖司(創価大学教授)、中須賀 真一(東京大学教授)
12:10 「ふじ3号」の現況とお願い
近藤 俊幸(JARL技術研究所)
12:15 全体に関する質疑応答
12:30 閉会
※会場の座席数は約30席です。来場者多数の場合には立ち見となる場合や、入場できない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
●国際宇宙ステーションに長期滞在の若田光一宇宙飛行士(KC5ZTA) からハムフェア2008来場者のみなさんにスペシャルビデオメッセージ
2009年2月から3か月間、国際宇宙ステーションに日本人初の長期滞在クルー(第18次)として若田光一宇宙飛行士が搭乗します。
今回の長期滞在ミッションは、日本の宇宙実験棟「きぼう」の船外実験設備組み立て作業を主とするものです。
若田宇宙飛行士は、アマチュア無線を学生時代の趣味の一つとしていた経験があります。
NASAは若田宇宙飛行士の長期滞在のミッションの中に「日本の各地の学校等との日本語によるARISSスクールコンタクト」の実施を組み込んでおり、若田宇宙飛行士との多数のARISSスクールコンタクトの実施が期待されています。
またその後、2009年後半から2010年前半にかけて、6カ月間の長期滞在が
予定されている野口聡一宇宙飛行士の滞在期間にも、同様に日本の各地の学
校等とのスクールコンタクトが組み込まれています。
ハムフェア2008では、NASA/JAXAの協力で現在NASAで長期滞在の訓練中の若田宇宙飛行士から、ハムフェア会場にご来場の方々に、スペシャルビデオメッセージをいただけることになりました。
このスペシャルビデオメッセージには、
・日本の宇宙実験棟「きぼう」プロジェクトと長期滞在について
・国際宇宙ステーションでの若田宇宙飛行士の仕事に関する紹介
・長期滞在期間中のARISSスクールコンタクトの実施に関すること
をはじめとした、アマチュア無線家の方々に大変興味深い内容が盛り込まれています。
若田宇宙飛行士のスペシャルビデオメッセージは、ハムフェア会場内特別記念局8J1Aブースそばの休憩所で開場時間内終日、ハムフェア2008イベントコーナーでは、両日とも16:00頃〜16:30頃に上映の予定です。
ハムフェア2008ご来場の折りには、ぜひ若田宇宙飛行士のビデオメッセージをご覧になってください。
なおARISS Japanでは、若田・野口宇宙飛行士とのARISSスクールコンタクトの実施を希望する学校や団体を広く募集しています。募集の詳細は、ARISS Japanまでお問い合わせください。
【ARISS Japanの問い合わせ先】
ariss@jarl.or.jp
●ハムフェア2008自作品コンテスト・絵画コンクール入賞作品決まる!
ハムフェア2008自作品コンテストには、規定部門および自由部門に、個性あふれる31作品の応募がありました。審査の結果、各部門の受賞が決まりました。
http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-3_Ham-Fair/2008/jisaku2008/prize.htm
受賞者のみなさん、おめでとうございます。
入賞作品はハムフェア会場内に展示いたしますので、ぜひ実物をご覧になってください。
ハムフェア2008絵画コンクールには、全91作品が寄せられました。応募作品はいずれ劣らぬ素晴らしい作品ばかりでした。
最優秀賞(総務大臣表彰予定)には、名古屋市立植田中学校の伊藤小麟さん(14歳)の「海を越えた友情」が見事に輝きました。同時に優秀賞(第一席、第二席各1点、第三席3点)、佳作4点、努力賞9
点が選ばれました。
また多数のご応募いただいた、「ル・ソレイユ子どもアトリエ」「よみうり文化センター子どもの絵画教室」には、団体奨励賞が贈られます。入賞者のみなさんおめでとうございます。
http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-3_Ham-Fair/2008/kaiga2008/prize.htm
また受賞者の方々は、8月23日(土)、ハムフェア2008イベントコーナーでおこなわれる表彰式で表彰いたします。
●電波で遊ぼう アマチュア無線「スタンプラリーを楽しもう!」
【クイズとFMラジオでスタンプラリーに挑戦】
今年のハムフェアでは、来場する子供たちに、ハムフェア会場内の見学を楽しみながら参加してもらうイベントとして、難易度別のスタンプラリーを企画しています。
スタンプラリーは小学生以下が対象の初級クラス、中学生・高校生を対象にした上級クラスに分けて開催する予定です。
見事にクリアされた方には記念品をプレゼントします。小・中・高校生のみなさん奮ってご参加ください。また家族連れでご来場の際には、ぜひお子さんに参加をおすすめください。
【スタンプラリー各クラスの概要】
(1)スタンプラリー初級・クイズ部門(小学生以下対象)
小学生以下のお子様を対象とします。ハムフェアJARLコーナー内のスタンプラリー受付ブースで、参加カード(スタンプ帳)をもらって、カードに記入されたブースを訪ね、見学した後、ブース内に掲載の(または口頭などで)、アマチュア無線やエレクトロニクスに関係するクイズに答えると、スタンプを押してもらえます。
出題クイズの難易度は参加者の年齢に合わせて変わりますので、未就学のお子さんも参加していただけます。
全問に正解のスタンプがもらえるとクリアです。
(2)スタンプラリー上級・FM電波を捕まえろ!(中・高校生対象)
中・高校生を対象とします。このクラスはFMラジオを使ったFOXハンティングに近い型式で実施予定です。
ハムフェア会場内には、FMトランスミッターを持ち、来場者や出展者に扮した何人かの秘密のスタッフが、何食わぬ顔をして会場内を見学していたりします。
みなさんには、スタンプラリー受付ブースでお貸しするFMラジオを使って(自己所有のFMラジオを持参しての参加もOKです)、このスタッフを見つけ、ヒミツの合い言葉を聞き出してもらいます。複数のスタッフは、それぞれ異なる合い言葉を持っています。
それらの合い言葉を参加カードに記入してください。すべての合い言葉をつなぎ合わせると、目的のメッセージが完成します。
なお、上級クラスに参加の中・高校生の方にお貸しするFMラジオはプレゼント賞品ではありませんので、スタンプラリー終了後、必ずスタンプラリー受付ブースにご返却ください。
【スタンプラリーをクリアしたら】
クリアしたら完成した参加カードを持参のうえ、スタンプラリー受付ブースにお帰りください。
クリアされた方々には、もれなく記念品をプレゼントいたします。多くの方々の参加を心よりお待ちしています。
●イベントコーナー スペシャル講演
「ソーラーサイクル24と宇宙天気について」(8月23日(土)13:00〜13:50)
本年1月、アマチュア無線家待望のソーラーサイクル24の到来が、多くの太陽活動研究機関からアナウンスされました。
今後、HF帯のコンディションの情報が大いに期待されています。
ハムフェア2008イベントコーナーでは、日頃からWebサイト上で、宇宙天気の予報や電離圏に関する各種の貴重なデータを提供していただいている、独立行政法人情報通信研究機構(NICT)宇宙環境計測グループの研究者の方をお迎えして、「ソーラーサイクル24と宇宙天気について」と題した講演をおこないます。
○NICTが太陽活動や電離圏に関する情報を提供しているWebサイト
【SWC宇宙天気情報センター】
http://swc.nict.go.jp/contents/index.php
【太陽地球環境情報サービス】
http://hirweb.nict.go.jp/index-j.html
【電波伝搬障害研究プロジェクト】
http://wdc.nict.go.jp/IONO/index.html
【宇宙天気ニュース】
http://wdc.nict.go.jp/IONO/index.html
太陽の活動と電離圏の解説、宇宙天気予報の歴史、観測システムの紹介、ソーラーサイクル24が宇宙天気に及ぼす影響、アマチュア無線のための宇宙天気予報活用のアドバイスなどについてわかりやすく紹介していただく予定です。
アマチュア無線はもちろん、太陽の活動や宇宙の科学についても、さまざまな興味深い話が聞けると思います。
なお、ハムフェア2008イベントコーナーでは、この他にも、役立つ楽しいイベントを多数開催予定です。当日はぜひ、ハムフェア2008イベントコーナーにお集まりください。
●DXCCデスクはデーブ・パットン氏(NN1N)が申請受付を実施
今年はARRL(アメリカのアマチュア無線連盟)からNN1N、デーブ・パットン会員・養成部長が来日し、DXCC申請の受付をおこないます。
パットン会員・養成部長は2001年、2002年のハムフェアに来日されていて、今回が3度目の来日となります。
JARLのフィールドチェッカーも補佐をしますが、JARLがおこなっているフィールドチェックの際の制限などはありません。
また、できるだけ多くの方々にこのチャンスを利用していただくため、同氏の協力を得て、ハムフェア前の8月21日(木)と22日(金)10:00〜12:00、13:00〜15:00には、東京・巣鴨のJARDハム教室でDXCC申請受付を実施します。
【ハムフェア2008 DXCCアワード申請の受付について】
ハムフェア2008のDXCCアワード申請受付には、ARRLから会員・養成部長デーブ・パットン(NN1N)氏が来日します。このため通常のDXCCフィールドチェックでは申請できない160mバンドと消滅エンティティーの申請も可能で、JARLのDXCCカードチェッカーもその補佐にあたります。
ハムフェア前の21日(木)、22日(金)にも下記のとおりJARDハム教室でDXCCの申請受付をおこないます。
■今回のDXCC申請にあたって
※できるだけ多くの方の申請を受け付けられるよう、昨年同様、新規およびエンドーズメントともQSO数「120」までを限度とさせていただきます。
※次のように4日間受付をおこないます。
・8月21日(木)、22日(金)、10:00〜12:00、13:00〜15:00
(場所:JARDハム教室・豊島区巣鴨3-36-6共同計画ビル 8階・開場・09:30)
・8月23日(土)、24日(日)、10:00〜12:00、13:00〜16:00
(場所:ハムフェア会場内DXCCデスク)
なお、受付状況により待ち時間が長くなることも予想されますので、あらかじめご了承下さい。
■提出書類などについてのお願い
・申請書、カードリストに記入漏れがないことを確認し、サインを忘れないようにしてください。
・カードリストの記入は、最初にバンド別、次にバンド内はモード別に整理してください。
1枚のカードに複数のQSOデータが記載され、複数のQSOを申請する場合は、リストの最後にまとめて記入してください。カードはリストの記入順にそろえて提出して下さい。カードアルバムなどからは取り出してください。
・申請用紙は新しい版(MSD-505 February 08)を使用してください。
(申請用紙はARRLのDXCCサイトからダウンロードできます)
・申請料の支払いは、過不足が生じないよう「クレジットカード」のご利用をお薦めします。現金の場合には円または米ドルでお願いします。(円建ての場合は1ドル120円です)
なお、ハムフェア会場DXCCデスクでの受付は、例年土曜日の午前中に申請者が多く、日曜日の午後は比較的少なくなる傾向です。
この件に関するお問い合わせは、JARL運用課 (電話03-5395-3112 またはoper@jarl.or.jp)までお願いします。
●ハムフェア2008特別記念局8J1A運用について
ハムフェア2008特別記念局8J1Aの運用を、東京都支部の協力で8月1日より開始しています。
なお、8月22日については、ハムフェア会場への移動日のため昼間の運用はおこないません。
また、8月23〜24日のハムフェア2008会場8J1Aブースでの運用を希望される方は、会場での事前申込み(ハムフェア当日、開場前は入場ゲートそばで受付。開場後は記念局ブースで受付)が必要となります。
ハムフェア会場での運用は、運用希望者多数もしくは運用周波数の組み合わせ等の都合により、運用の希望や運用周波数の希望に添えない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
8J1Aの運用に関するお問い合わせは、JARL運用課までお願いいたします。
電話03-5395-3112、E-mail:oper@arl.or.jp
●親子で楽しめる「電気の散歩道」「工作教室」
「電気の散歩道」は身近な素材で電気の不思議が体験できるコーナーで、毎年、子供たちや、親子連れに大人気のコーナーです。
「工作教室」は、今年も教材を「IC高感度ラジオ」「電波チェッカー」「オリジナルモールス練習機」の3教材に絞って、来場のできるだけ多くの子供たちに楽しんでもらうこととしました。
ベテランのスタッフが、完成するまで親切にサポートしますので、ハンダごてを初めて握る子供さんでも、安心して製作に挑戦することができます。子供たちの夏休みの自由研究の素材としても最適です。
ぜひ、親子でご来場いただいて「電気の散歩道」「工作教室」の両コーナーをお楽しみください。
●イベントコーナーでは「こな爺の電波教室」
アマチュア無線 in Big Sightを開催!(8月23日11:00〜11:50)
イベントコーナーではJA3CHS小永井貞夫OMによる「こな爺の電波教室」が、ハムフェア2008イベントコーナーに初登場します。
小永井OMの電波教室は身近な素材を使った、楽しい実験で電気や電波の不思議を体験できるもので、関西アマチュア無線フェスティバルでも毎年開催されて、いつも子供たちに大人気のイベントです。
当日は、青少年の方々に科学への興味を深めていただくために、小永井OMの出演でJARLとJARDで共同制作した「こな爺とらじお君の電波教室」のDVDの配布も予定しています。
●モールス電信技能認定の実技試験を実施について
8月23日(土)に、東京ビッグサイト西2ホール2F(ハムフェア上層階)で、「モールス電信技能認定」の実技試験をおこないます。
この技能認定は無線技士国家試験と異なり、JARLがCWの普及を目的に独自におこなっているものです。なお、ハムフェア会場で実施の実技試験は段位のみの実施となります。
* 認定段位(それぞれ初段〜5段)
・モールス電信総合(欧文・和文の受信)
・モールス電信欧文(欧文受信のみ)[欧文試験は普通語と暗語]
* 申込方法
技能認定申込書に必要事項を記入のうえ、手数料を添え、8月15日(金)【必着】までに、JARL運用課あて申し込みください。
試験は受信速度の遅い段位から順におこなう予定です。
当日さらに上級へチャレンジされる方のために、できる限り当日受付もする予定です(満員の場合は当日受付の受験をお断りする場合もあります)。
申込書は80円切手を貼った返信用封筒を同封のうえJARL運用課にご請求いた だくか、モールス電信技能認定のページでも入手できます。
* 手数料 初段以上:4,000円(JARL会員2,000円)
* 試験の一部(科目)免除または全部免除
お持ちの無線従事者資格により、試験の一部(科目)または全部が免除になる場合があります。免除の詳細は、JARL運用課(電話03-5395-3112)までお問い合わせください。
▽モールス電信技能認定のページ
http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-4_Morse/Morse.htm
●恒例のアイボールQSOパーティーを開催
今年もハムフェアの開催にあわせて、恒例のアイボールQSOパーティーを開催します。
アマチュア無線を楽しむ、多くの皆様のご参加を心よりお待ちしています。
・日 時 8月23日(土)17:30から約2時間
・会 場 東京ビッグサイト西展示棟1階正面
「ニュートーキョー」
・参加費 5,000円(税込み)
※入場券は当日、ハムフェア会場内の「来賓プレス受付」などで販売します。
【問い合わせ】JARL庶務課 電話03-5395-3103
●日本無線協会が3・4アマの臨時国家試験
日本無線協会が、今年もハムフェアの開催にあわせて、8月23日(土)に、当日受付即日結果発表の第3級と第4級アマチュア無線技士国家試験を、東京ビッグサイト会議棟6階605会議室で実施します。
第3級は1回、第4級は2回実施で、定員は各回とも150名です。
なお、24日(日)には試験はおこなわれませんのでご注意ください。
試験の詳細は、日本無線協会本部(電話03-3533-6022)までお問い合わせください。
▽ハムフェア2008情報(JARL Web)
http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-3_Ham-Fair/Ham-Fair.htm
▽日本無線協会(臨時国家試験関係)
http://www.nichimu.or.jp/
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