秋葉原で購入してから未だ日の浅い、新 "iPod nano 16GB" ですが、訳あって手放しました。
中古買い取りショップへ持ち込み、買い取り金額を査定して貰いました。
小一時間待たされましたが、同梱の取扱説明書やイヤホン、USBケーブルなど全て手付かずであって、製品の状態が良かったこともあり上限価格が適用されました。
このモデルの場合、買い取り価格の上限価格は(推定) 11,500円、購入価格(17,800円)との比は "x 0.65" 掛けに相当します。
たまたま、購入したショップと同系列の中古買取ショップへ持ち込んだので、査定額が約10%アップの優遇が適用され、12,600円での買い取りとなりました・・・いわゆる七掛けです。
この値が満足すべきものか? 各人各様でそれぞれお考えも違うと思われますが、今は取りあえず良しとしました。
新 "iPod nano 16GB"では、発売後一ヶ月以内の買取上限価格が "x 0.65" 掛けですが、この上限価格は、時が経つに連れ下がり続け、次の新製品の発表で急激にダウンするようです。
買い取り価格を少しでも高くする条件としては、
完動品であること
擂りキズや損傷が少ないこと
付属品が全て揃っていること
改造などしていないこと
箱は無くても可
購入時の領収書もあると良い
いずれにせよ、使わなくなっても、しまい込まず早めに売ることが決め手です。
蛇足ながら、同型の "iPod nano 16GB" ですが、同系列の中古ショップでは 15,800円 の値札が付いていました。
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