右が Macintosh SE/30、左が Macintosh Color Classic のツーショット。いずれも、ブラウン管一体型だが、似て非なるモノです。
SE/30 は、1989年に登場、初代Macの伝統を色濃く引き継いだ 9インチモノクロモニター内蔵の一体型。もう一方の Color Classic は、その四年後に登場した10インチカラーモニター内蔵の一体型で "カラクラ" の愛称でも呼ばれたエントリーモデルです。
これらも Macintosh IIfx と同様、リサイクル処分になるマックです。
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