最近の秋葉原では、先週来た時にはあった店が無くなっていて、新顔の店が開店していたりして目が離せません。
秋葉原中央通りは、さすがに空き店舗はありませんが、ヒトツ裏通りに入ると、まだまだ空き地もあったりして新店舗が現れる下地があります。
そんななかで、一番安直なのが既存の家屋を借り上げる?ことで、大きなビルに挟まれるように昔ながらの民家も多く、物件探しの好対象になっているようです。
つい最近、通称ジャンク通りに開店したこの店も、民家のほんの畳一畳分ほどを借り上げての営業です。
焼き肉フーズのスパイシーな香りがそこいら中に広がり、アラブ風?の外人がカラフルなTシャツでサーブしています。
出店も簡単、撤収も簡単で、正に神出鬼没のミニ店舗です。こんな形態の店がいま、アキバのアチコチで見られるようになってきました。
0 件のコメント:
コメントを投稿